ビールの消費大国ドイツでは、大麦栽培を、助成金が与えられる燃料用作物の栽培に切り替える農家が増え、ビールの価格に影響を与えはじめている。昨年と比べ、ドイツでの大麦の生産高は5.5%減少する一方、燃料用トウモロコシは倍、菜種は3.4%増加した。1トン当たりの大麦の価格も2年前と比べると2倍に増加。麦芽の価格は40%以上に急上昇した。その結果、一部のビール醸造会社はすでにビールを値上げ。世界最大のビールの祭典「オクトーバーフェスト」の主催者も、今年5.5%を値上げ、史上最高価格の1リットルジョッキ7.90ユーロ(約1300円)とすることを発表した。
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Trouble Brews in Germany as Biofuel Boom Jacks Up Price of Beer
- http://www.enn.com/energy.html?id=1593
