埋立地で発生するメタンなどの温室効果ガスを回収し、発電に利用するという取り組みが中国で始まった。世界銀行の働きかけで実施されるプロジェクトで、中国の温室効果ガス排出量を削減することで、京都議定書の削減目標を達成することを目標としている。このプロジェクトでは、スペインの環境工学企業が中国のディベロッパーに回収費用を支払って埋立地にプラスチックの蓋をしてもらい、メタンなどの温室効果ガスの回収を依頼する。中国のディベロッパー側は回収したガスで発電を行い、生産した電力は中国の電力会社が買い取る。同様の契約は中国で既に10件以上成立しており、500件以上が現在交渉中とされる。中国は2006年に米国を超え、世界第一位の温室効果ガス排出国となったため、中国での排出量をいかに削減するかが重要となる。
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Spanish Companies Pay Developer To Reduce Greenhouse Gases at Chinese Landfill
- http://www.enn.com/today.html?id=13100
