森林を破壊するより、守ろうとする国に、より多くのメリットを与えようとする炭素取引案、「森林破壊による排出の削減(RED)」が国連から提出される予定だ。熱帯における森林破壊は、人為的CO2排出量の20%(一年に20億トンにもなる)を占めており、何もしなければその排出量は2008~2012年の間に400億トンにもなると見積もられている。にもかかわらず、京都議定書の中に森林破壊については触れられていない。計画を推進する世界銀行によれば、途上国における森林破壊を20%削減するには年間20億~200億ドル、また森林破壊を全く止めるためには1000億ドルかかるだろうという。
-
How Can Carbon Trading Save Peatlands and Rainforests?
- http://www.planetark.org/dailynewsstory.cfm/newsid/42920/story.htm
