米国最大の民間スクールバス会社、Cook Illinois Corporationは、同社のすべてのスクールバスの燃料を、バイオディーゼル燃料に切り替え始めている。バイオディーゼルは、植物油など自然の中で繰り返しできる再生可能な原料からできており、排気ガス中の炭化水素を30%以上減少させるという研究結果がある。また複数の研究から、スクールバスに乗る子供たちは、そうでない子供たちと比べ、高レベルの排出ガスにさらされていることが明らかである。一貫して吸収された排気ガス、特にディーゼルエンジンからの排気ガスは、ぜんそくやその他の呼吸器疾患の原因と関連づけられている。Cook Illinois Corporationでは、同時に、新しいウェブサイト「クリーン・エア・クラブ」を開設(www.CleanAirClub.net)し、環境に興味を持った子供たちが、大気汚染削減の重要性について学習できるようになっている。
-
Chicago: Nation's Largest School Bus Company Switches Entire Fleet To Bio-Fuel
- http://www.enn.com/energy/article/22630
