とても良い情報を持っていても、大手出版社は多くの人に売れない本は出してくれません。自分で出そうと思っていても、自費出版にはとてもお金がかかります。そんな壁に阻まれて良い情報があっても埋もれてしまうことも多いと思います。 そんな現状を改善するためにWAYSさんと協力してつくったのがイオルウェイズです。このプロジェクトは、いわばエコロジーを中心にしたインディーズの出版社であり、レコード会社と言えるものです。ブログのタイトルに表したように、このプロジェクトこそ、エコロジーの枠を超えるもので、社会をよくしようと思っている人たちに幅広く使ってもろおうと思ってつくりました。 今回、そんなイオルウェイズを代表するような作品が生まれました。それが「フライブルク市のエネルギー政策」レポート (第一部)です。 その紹介を読んでみるとこんなことが書いてあります。
環境首都として名高いドイツ・フライブルクに住む著者が、約10年かけて情報を集め、また住んでいるからこそわかる、本当のフライブルクについて語った環境レポート第一弾! 環境都市として有名なドイツ・フライブルク市。有名だからこそ、インターネット上にはその先進的な事例を学び取ろうと、環境視察やエコツアーとして訪れた方々が書かれた「滞在記」が氾濫していますが、残念ながら、そのほとんどは完全に間違った情報、正確とは言えない情報、全体を見ず一部分だけを取り出している為に誤った印象を与える情報です。 これら滞在記は通り一遍の情報を詰め込んだ「事例集」ではあっても、その事例を抽象化し、日本に適用できるところまで詳細な情報を網羅した「調査書」や「報告書」の類ではありません。・・・・
このレポートは、フライブルク市に10年住んでいる著者だからこそ、知ることができた情報が数多く含まれています。世界でも有名なエコシティ、フライブルクの秘密がここに書かれていると言って良いと思います。 環境との共生が不可欠になった現代社会のなかで、いかのコミュニティをエコを中心に再構成するか。そんなことで悩んでいる行政の担当者や、コンサルタントのみなさんにはとても有効な情報だと思います。 ぜひ、お読みくださいませ!
