エコロジーオンライン(EOL)のウェブがブログのシステムを導入してから2ヶ月が経ちました。このウェブについては特定のスポンサーもついてないし、ボランティアの仲間でやっていることもあり、ちょっとずつ手を入れつつ、ぼちぼち完成を目指そうと思っています。
そんなEOLの今後のことを話そうと、つい先日、EOLデザインチームの会議を行いました。これまでのEOLはNPOでありながら、エコロジーのキーワード検索で、googleやYahoo!の上位にくるウェブサイトをつくっていることを自慢にしてきました。この路線を継承するかどうかの議論になったところ、こんな意見が出てきました。
「『エコロジーを超えて』ってタイトルのブログもあることだし、とりたててエコロジーの世界で上を目指さなくたって良いんじゃないですか・・・」
EOLの仲間たちは、ボランティアで、仕事で、たくさんのウェブサイトの運営に関わっています。そして、それぞれがアクセス数の多寡を競っています。せめてEOLくらいはアクセス数の多寡で勝負をせず、内容で勝負しようぜということを言いたかったのだと思います。
たしかにこの2ヶ月、EOLは大きな転換を遂げてきました。それは現場の声を重視するようになったことです。特にローカルニュースはおもしろく、地域にEOLの記者さんをつくり、中央からの情報発信だけでなく、地域に眠っているエコロジー情報をお届けできる流れになってきました。たとえば宮崎から、たとえば湘南から、僕らの知らなかった地域独自のエコニュースが飛び込んできます。
そんな地域がおもしろくて、東京で、仙台で、京都で、新しい仲間たちとお話をする「EOLガイダンス」を始めました。その成果も出てきて、新しいネットワークも生まれ始めています。こうなってくるとネットの世界での上下を競ってもしょうがないって感じがしてきたのも事実。オンリーワンの存在で良いのかな~と思うのです。
今後も「EOLガイダンス」で新しい仲間たちと会いたいですね~。ぜひ、あなたの地域からお声がかかるのをお待ちしています。
