これまで、「普通の人のエコロジー」をテーマに、メディア、イベント、音楽、マンガ、キャラクターなどを使って、様々なエコプロジェクトを展開してきました。でも実際にやればやるほど、エコロジーに関わる分野に、普通の人の視点を持ち込むのって本当に難しい、そう思う日々が続いてきました。
その最たるものが「エコハウス」です。
すごく良い取り組みではあるんだけど、見積もりなどを見た瞬間、目の玉が飛び出ちゃって、買う気が一気に失せる、というのが現状。エコセレブの人たちには手が出ても、僕らのように普通程度の収入しかないものにとって、「エコハウス」はかなり高価格で、高嶺の花でしかありません。
本当の意味で、日本を低炭素社会にするには、すべての戸建て住宅、すべての集合住宅をエコハウスにしないと難しい。でも、その実現は不可能に近いのです。
ところが一昨年、そうしたことを一緒に考えてくれる家づくりの仲間たちと出会いました。低炭素で、しかも、リーズナブルな価格帯の家をつくる。そんなことを実現する打ち合わせが昨年からスタート。様々な試行錯誤の末、なんとかその取り組みをデビューさせられることとなりました。現在、ウェブサイト、コンセプトブック等々、様々なツールを用意し、4月からの本格稼働を予定しています。
再生可能エネルギーの普及啓発を手がける「そらべあプロジェクト」に続き、次は低炭素社会実現のための「普通の人のエコハウスプロジェクト」をがんばろうと思っています。
ぜひ、お楽しみに!
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