08/7/17

クールアースデーでソーラーパワートラックが活躍!

ソーラーパワートラック上で挨拶をする鴨下環境大臣

ソーラーパワートラック上で挨拶をする鴨下環境大臣

福田総理の提案で始まった「クールアースデー」。

政府公報オンラインを見てみると、こんな風に紹介されています。

『豊かさや便利さを追求するために、大量のエネルギーを消費してきたこれまでの社会は、地球温暖化をはじめとする環境問題やエネルギーの枯渇問題といった、人類にとって深刻な状況を招いています。これらの問題を解決するためには、世界の国々が協力しあい、限られた資源を有効に利用し、CO2をできるだけ排出しない取り組みを進めていくことが必要です。日本は、CO2をできるだけ排出しない低炭素社会の実現に向けて、「クールアース推進構想」を世界に向けて提案しています。また、こうした環境問題の大切さを国民全体で再確認していくため、7月7日を「クールアース・デー」と定め、施設や事業所、家庭などで一斉に電気を消す「七夕ライトダウン」を呼びかけます。』


そんなクールアースデー、今年の七夕ライトダウンに関して、チーム・マイナス6%主催で行われた『クールアース・デー記念「七夕ライトダウンin札幌」』の立ち上げから、NPO法人ソーラーシティ・ジャパン(SCJ)としていろいろとお手伝いをしてきました。

企画当初は洞爺湖もからめて「カーボンニュートラルツアー」など、いろいろとやるはずだったのですが、G8サミットという難攻不落のイベントの壁に阻まれ、結局協力できたのはソーラーパワートラックのみとなりました。

このトラックはSCJの常務理事の岸村修二が代表を務めるキシムラインダストリーが所有するもの。過去にもたくさんのエコイベントのステージとして活躍をしてきました。せっかく温暖化防止を呼びかけるイベントをやるのだから、実際に太陽光発電で発電されたグリーン電力を利用したいという担当者の方の思いから成立したものです。

しかし、北海道洞爺湖サミットについてはかなり振り回されました。持続可能な形でやれたら良かったのでしょうが、なにしろ突貫工事でエコのメッカをつくったわけですからね。僕らのまわりでもいろいろなことが起きたわけです。まだそれによる余波は続いていて、カーボンオフセットや自然エネルギーのバブル化など、このサミットがもたらしたものの行き着く先がどうなるかは未知数です。ま、でも、地に足をつけて一歩ずつということで言えば、こうした形でのソーラーパワートラックの参加は僕らにとって爽やかなものだったのかな~と。

そんなわけでソーラートラックに興味のある方は下記のウェブをご覧ください。
岸村インダストリー

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上岡 裕(かみおか ゆたか)

エコロジーオンラインファウンダー、NPO法人ソーラーシティ・ジャパン代表理事、NPO法人そらべあ基金代表理事、Lingkaranスーパーバイザー、(有)循環型社会ネットワーク研究所代表取締役、おひさまスタイル株式会社取締役、正直合同会社顧問、合同会社ライツフォーグリーン代表社員、 2008年4月より京都精華大学非常勤講師。持続可能社会形成のため、様々な事業を展開している。...全文へ

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