08/8/14

カーボンニュートラル“ブラ”の誕生か!?

カナダの民放のテレビ局CTVのウェブサイトが伝えたところによると、イギリスのリテイラー“マークス&スペンサー(M&S)”のブラなどを生産するスリランカの工場が、カーボンニュートラルの先駆者になろうとしているという。

Lingerie plant aims to be carbon neutral pioneer

この記事によればスリランカの最大手のアパレルメーカー“MAS Holdings”にM&Sが資金を提供。同社の工場のカーボンニュートラル化をサポートしたという。

M&Sによって提供された$500,000によって、工場の屋上には太陽光発電が設置され、エアコンに代わる低エネルギー冷房を設置され、照明の省エネ化や屋上緑化などにも取り組み、同様の工場に比べると4割のCO2の排出を抑制したという。

この記事でもふれているが、「カーボンニュートラル」の基準があいまいで、この事業がカーボンニュートラルと言えるかどうかは甚だ微妙だ。

だが、こうした取り組みが増えていくことは、間違いなく素晴らしいことだ。

日本のブランドもぜひ、がんばってもらいたいところだ。


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上岡 裕(かみおか ゆたか)

エコロジーオンラインファウンダー、NPO法人ソーラーシティ・ジャパン代表理事、NPO法人そらべあ基金代表理事、Lingkaranスーパーバイザー、(有)循環型社会ネットワーク研究所代表取締役、おひさまスタイル株式会社取締役、正直合同会社顧問、合同会社ライツフォーグリーン代表社員、 2008年4月より京都精華大学非常勤講師。持続可能社会形成のため、様々な事業を展開している。...全文へ

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