世界的な原油高が一段落してきました。
でもまだ、日本各地でガソリンの価格は下がらず、マイカーでの旅行は避け、電車やバスなどの公共交通機関を使っている方も多いと思います。
じゃ、日本なんかよりももっとひどい「車社会」のアメリカはどうなっているか?
ミルウォーキーの新聞社のMilwaukee Journal Sentinelが伝えたところによれば。。。
やはりみなさん、電車に乗ったり、バス乗ったりして、がんばっているようです。
アムトラックという鉄道の利用者は38%アップし、Waukesha郡のミルウォーキー向けのバスでは11.4%、Washington郡からのバスでは7.6%、Ozaukee郡からは6.2%もあがっていることを伝えています。
その結果、ウイスコンシン州の交通部門からのCO2の排出が4%減ったんですって。
これはすごい!
でも、実際にミルウォーキーに住んでいるジェフ・トーマスさんのコメントを見てみると
「ガソリンの値段が明日下がっちゃえば、みんないま持っているようなグリーンな意識なんて忘れちゃうと思うぜ!」
ってこと。
ま、当たり前のことですが、世界のどこでもガソリンは高い方が、やはり環境には良いんだよな~と感じさせる情報でした。
