08/8/20

やっぱり原油高は環境に優しかった。。。

世界的な原油高が一段落してきました。

でもまだ、日本各地でガソリンの価格は下がらず、マイカーでの旅行は避け、電車やバスなどの公共交通機関を使っている方も多いと思います。

じゃ、日本なんかよりももっとひどい「車社会」のアメリカはどうなっているか?

ミルウォーキーの新聞社のMilwaukee Journal Sentinelが伝えたところによれば。。。

やはりみなさん、電車に乗ったり、バス乗ったりして、がんばっているようです。

アムトラックという鉄道の利用者は38%アップし、Waukesha郡のミルウォーキー向けのバスでは11.4%、Washington郡からのバスでは7.6%、Ozaukee郡からは6.2%もあがっていることを伝えています。

その結果、ウイスコンシン州の交通部門からのCO2の排出が4%減ったんですって。

これはすごい!

でも、実際にミルウォーキーに住んでいるジェフ・トーマスさんのコメントを見てみると

「ガソリンの値段が明日下がっちゃえば、みんないま持っているようなグリーンな意識なんて忘れちゃうと思うぜ!」

ってこと。

ま、当たり前のことですが、世界のどこでもガソリンは高い方が、やはり環境には良いんだよな~と感じさせる情報でした。

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上岡 裕(かみおか ゆたか)

エコロジーオンラインファウンダー、NPO法人ソーラーシティ・ジャパン代表理事、NPO法人そらべあ基金代表理事、Lingkaranスーパーバイザー、(有)循環型社会ネットワーク研究所代表取締役、おひさまスタイル株式会社取締役、正直合同会社顧問、合同会社ライツフォーグリーン代表社員、 2008年4月より京都精華大学非常勤講師。持続可能社会形成のため、様々な事業を展開している。...全文へ

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