ニューヨーク国連本部ビルが“Cool ”に!?
一ヶ月半ほど前になりますが、国連が“Cool UN”というプロジェクトを始めました。
>>New ‘cool’ initiative to slash UN’s own emission of greenhouse gases
日本が始めた「クールビズ」を見習ってかどうかはわかりませんが、国連のビルの温度を22度設定から25度にあげるという取り組みです。
おまけに、ネクタイを外したカジュアルな服装を呼びかけていますから、きっと「クールビズ」の影響があるんだろうなぁ。(チーム・マイナス6%では28度設定ですから、さすが老舗!日本の方が気合いが入ってます)
>>COOL BIZ&WARM BIZ
で、その取り組みの結果がつい先日、発表になりました。
8月いっぱい、この“Cool UN”プロジェクトを継続した結果、大西洋を飛行機で710回往復したとの同じ量のCO2(2000トン)が排出抑制されたらしいです。
>>Hot air at UN to curb global warming a success
すでに国連でも、冬のバージョンを考えていると言っていて、「ウォームビズ」ならぬ“Warm UN”だったりしたら、これはもう、温暖化防止の普及啓発分野における日本の存在感の大きさは評価できますよね。
さて、そんなプロジェクトを率いているパンギムン国連事務総長ですが、この勢いに乗ってか、ソーラータクシーで国連まで通勤なんてこともしています。
>>Secretary-General arrives at UN after solar-powered commute
国連というとどこか縁遠い感じがしますが、今回は身近な感じがして、かなり微笑ましいです。
次はぜひ、「鍋をつついてうちエコ!」に挑戦してもらいたいものです。
