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【2005年04月25日】

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大洗海岸で650人のバイク乗り集結し、ビーチクリーンに励む
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昨日、茨城県大洗町の海岸で、各地からバイク乗りが集結して、大がかりなビーチクリーン・イベントが開催された。このイベントを主催したのはラブ・ジ・アース実行委員会という団体。3年前からイベントをスタートし、関東近県の海岸清掃を手掛け、4回目となる。イベントは、バイク業界が一弾となって協力体制をとり、20誌以上のバイク雑誌などで呼びかけが行われた。今回は天候に恵まれたこともあり、イベント参加者は過去最高の650人超となった。その中には親子連れからお揃いの革ジャンで身を固めた強面ばかりのバイクチームまで。ごみを拾う強面のバイク乗りに参加動機を聞いてみると「俺は毎日、排気ガスを出しながらバイクを楽しんでいる。今日ぐらいは環境に恩返しをしなくちゃね」と語る。
取材:エコロジーオンライン/黒須一彦
▼詳しくは>>>ラブ・ジ・アースホームページ


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南極大陸で、地球最大の衝突を確認
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東京都の1.5倍の面積をもつ「世界最大の浮遊物」とされる南極海の超巨大氷山「B15A」。この氷山が南極大陸から突き出た氷河の岬に衝突するという歴史上でも希な“大事故”が、今月15日に衛星観測で確認された。米コロラド州の国立雪氷データセンターによると、全長約100キロの氷の岬「ドリガルスキー氷舌(ひょうぜつ)」の先端に、長さ約120キロの氷山B15Aが衝突。その影響で、岬の先端が割れてしまったとのこと。この衝突で、氷山そのものが障害物となり、周辺に生息するペンギンや海中の光合成生物の暮らしに深刻な影響を与える恐れがあるという。ちなみに「B15A」は、2000年3月の南極氷原崩壊により、巨大な破片となって流出。南極海沿岸部を漂流し、衝突が懸念されていた。棚氷崩壊の原因については地球温暖化説と自然現象説がある。
ニュースソース:読売新聞ニュース速報

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気象庁が紫外線情報をホームページで提供
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気象庁は、全国の紫外線の強さを14段階の指標で示した予測情報をホームページで5月17日から公開する。公開を始める切っ掛けとしては、オゾン層破壊により紫外線が増加している現状を受けてのこと。提供する情報は、「予想される天候を考慮したうえでの紫外線の強さの推定値」「紫外線が最も強い場合の推定値」「札幌、つくば、那覇で観測した1時間ごとの紫外線量の測定値」「全国約1300カ所のアメダスデータをもとに算出した紫外線の強さの推移」の4種類。それぞれ紫外線の強さを14段階に分け、日本地図上に着色して表すとのこと。予測情報、解析情報は1日2〜1回、観測情報は1時間ごとに更新する。気象庁によると、日本上空では1980年代にオゾン層の破壊が進み、1990年代前半以降、回復の兆候が見られないままだという。
ニュースソース:毎日新聞ニュース速報

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自然エネルギーによる発電所、広がる市民出資
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地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出が少ない、風力や太陽光などの自然エネルギー発電。この発電所を市民の出資で、設置する事業に関心が集まっている。市民出資の風力発電の第1号は、2001年9月に北海道浜頓別町で運転を開始した「はまかぜちゃん」(出力990キロワット)。特定非営利活動法人「北海道グリーンファンド」が事業主体となり、全国から217人が総額1億4150万円を出資したという。風力に関しては、デンマークやドイツなどで既に盛んだが、2003年には全国から市民発電所への出資を募る受け皿として「自然エネルギー市民ファンド」も発足し、同年に秋田県潟上市と青森県鰺ケ沢町で各1基、ことし3月には北海道石狩市で2基の風車が誕生している。これら、市民出資の発電所は、自然エネルギーの活用だけでなく、出資者と地元との交流による地域活性化への期待感もあり、今後、多くの地域で導入が予測されている。
ニュースソース:共同通信ニュース速報

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気温上昇、産業革命前から2度以下に
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環境省は、地球温暖化による平均気温の上昇幅を19世紀後半の産業革命前に比べて2度程度に抑えるべきだとする基本方針をまとめ、先週、中央環境審議会の専門委員会に報告した。既に世界の気温は産業革命前に比べ、約0.6度上昇している。骨子案では、上昇幅が2〜3度になると農作物の減少や洪水の増加など地球規模で悪影響が表れると指摘。長期目標を検討する上で、2度以下に抑制する考えは出発点になるとしている。これに関し、EUも同様の長期目標を設定している。
ニュースソース:時事通信ニュース速報

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目標達成を目指し、東京電力が廃電柱をリサイクル
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2005年度までに産業廃棄物のリサイクル率100%を目指している東京電力では、使えなくなった電柱の再資源化に取り組んでいる。電柱は、年間約9万本のコンクリート製廃となり、約9万4800トンにも及ぶが、そのすべてを路盤材や製鉄原料などによみがえらせている。東電によると、廃電柱のリサイクル基地は管内に6カ所あり、関連会社や委託先のリサイクル会社が再資源化に努めているという。実際には、一つのリサイクル会社で、1日当たり50〜60本、年間では約1万5500本の廃電柱が再資源化されているとのこと。
ニュースソース:朝日新聞ニュース速報


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