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【2005年07月11日】

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7月5日、ホンダがパワーアップした新ハイブリッドシステムを発表
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ホンダの世界戦略車「シビック」のフルモデルチェンジを秋に控えて、同車に搭載予定の新しい環境エンジン2種が一足早くお披露目となった。現行の1.7リッターユニットに代わって登場したのは、方やモーターとの組み合わせによって燃費性能を向上させるハイブリッドユニットと、もう一方はホンダお得意の可変バルブタイミング機構で内燃機関のロスを最小限に抑えたi-VTECエンジンだ。前者は、走行状況に合わせて3段階にバルブタイミングを変更できるエンジンをモーターでアシストするハイブリッドシステム「3ステージi-VTEC+IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)」だ。従来の同社のハイブリッドシステムでは、モーターは発進時などのパワーが必要なときにのアシストや回生ブレーキを使うためのアシスト型で、エンジンは常に稼動していた。あくまで主役はエンジンの高効率化というホンダの思想自体は変わらないが、今回の新ハイブリッドシステムではエンジンへの燃料供給を完全に停止し、エンジン内のエネルギー損失を大幅に削減できるモードが加わっている。あわせて内燃機関の高効率化を図った結果、従来比でパワーを20%高めつつ、燃費は5%以上向上させたという。また通常の内燃機関だけで低燃費を追求した「1.8リッターi-VTEC」についても、低燃費化を図るためのバルブタイミングの追求や各種エネルギーロスの低減など、高効率化が追求されている。その結果、2リッターエンジン並みの力強い走りと1.5リッターエンジン並みの燃費を実現したという。このエンジンは、日本を始め、英国、北米、中国など世界6局のホンダの生産拠点ですべて製造される予定だ。
取材:エコロジーオンライン/川端由美
▼本田技研工業


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太陽光発電設置量が世界一だった日本、ドイツに抜かれる?
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日本は、1995年にアメリカを抜いて以来、太陽光発電年間設置量が世界一を続けてきた。しかし近年、ドイツの伸び率は日本を大きく上回わり、世界で断トツだった累積設置量でもドイツが急迫、逆転の可能性も出てきた。日本は脱石油戦略の一つに「世界一の太陽光先進国」を掲げているが、このままではドイツに世界一の座を奪われるため、新たなてこ入れ策が求められている。経済産業省によると、2004年の年間設置量は日本が約27万キロワットで前年比約1.2倍、ドイツは約36万キロワットで前年比約2.4倍。2004年末の累積設置量は日本が約113万キロワット、ドイツは約79万キロワットだった。ドイツは、太陽光や風力などの電力を優遇価格で買い取るよう電力会社に義務づけているが、2004年8月から太陽光の買い取り価格を大幅に引き上げた。その結果、住宅用だけでなく、公共施設などの広い屋根に設置したり、大規模発電所の建設が進んだりして、一気に普及したという。ただ、太陽電池の生産量は、日本が1999年以降、世界一を維持している。経済産業省は「太陽光発電を着実に伸ばしていくためにも、他省庁と連携しながら新たな施策を検討したい」としている。
ニュースソース:朝日新聞ニュース速報

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上野公園のハト、半年間で4分の1に減少
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今年1月から東京都が呼び掛けをして始まったハト対策。早くも絶大な効果を見せているとのこと。これは、増えすぎたカラスの捕獲を進めた影響などで、カラスを天敵とするハトが増え、都内各地でフンによる健康被害などが深刻になってしまったことを受け、東京都がハトにエサを与えないよう呼びかけたもの。とくに、上野公園では、この対策を集中的に進めたところ、半年間で公園のハトの生息数が4分の1に減ったことがわかった。上野公園では、去年12月には2040羽余りのハトが確認されていたが、2か月半でおよそ半分に減り、その後も対策を続けて、先月改めて調査したところ、生息が確認されたハトは504羽に減っていた。東京都は、ハトにエサを与えない対策の効果が裏付けられたとして、この対策を各地に広げていきたいとしている。
ニュースソース:NHKニュース速報

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地下水や雨水を使い、ヒートアイランド現象緩和へ
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ヒートアイランド現象を緩和しようと、環境省は来年度から、地下水や雨水を使って、街を少しでも涼しくする実験に乗り出す。今後、与党と協議し来年度予算の概算要求に盛り込む予定。この試みは、地下水や雨水を使って「打ち水」効果が狙うもので、地表に近い地下に、地下水などの通るパイプを引き、地面を冷やす方法などが考えられている。環境省は、都市部の自治体と協力し、こうした方法の効果を調べる実験を来年度から始める。ただ、地下水のくみあげに関しては、基本的に行わず、地下水位の上昇などで自然にわき出る水を利用する方針。同時に、地上でまいた水が地面にしみこみ、地下水系に戻って循環利用できるような「地下水かん養」技術の実証事業にも取り組む。過去、まいた水が流れ去りにくい特別な舗装をした路面で小規模に実験した結果では、水をまくと路面の温度を約10度、地上1メートルの気温を約1度下げる効果があったという。
ニュースソース:毎日新聞ニュース速報

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全国で初めて、木くずを石炭に交ぜて燃やす火力発電を始める
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四国電力西条発電所は、地球温暖化防止を目指し、木くずを石炭に交ぜて燃やす火力発電を始めた。この取り組みは火力発電所としては全国発の試みで、木のチップを燃料の3%に交ぜれば、発電の効率が落ちず温暖化につながる二酸化炭素を年間1万トン以上減らせるという。使用される木材チップは、四国山地のスギやヒノキの樹皮。これまで製材の際にはごみとして焼却してきたものを利用するとのこと。
ニュースソース:毎日新聞ニュース速報

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環境省ホームページで熱中症予報、11日からスタート
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環境省は今月11日午前から、ホームページを使って、全国の主要都市における熱中症予報を開始すると発表した。これは、環境省としては初めての試みで、気温や湿度などから考慮した熱中症発生の危険指数を気象庁と協力して予測し、提供していく。熱中症の危険性は、気温や湿度、地面の照り返しの輻射熱などを考慮した指数「湿球黒球温度」で表される。日本体育協会は、この指数が31度以上になると「運動は原則禁止」、28〜31度は「厳重警戒」、25〜28度は「警戒」と定めている。ホームページでは、全国の主要都市について、この指数を3時間ごとに予測し、2日分の情報提供するとのこと。指数が高い場合は目立つ色で予測値を表し、外出を控えたり、水分を十分にとるよう呼びかけるなどして熱中症予防を促す予定。
▼熱中症予報HP>>>
ニュースソース:毎日新聞ニュース速報


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