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【2005年11月08日】

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プロ野球マスターズリーグ開幕戦で「木づかい運動」をアピール
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11月3日に東京ドームで開催されたプロ野球マスターズリーグ開幕戦で、林野庁が推奨する「木づかい運動」についてのアピールが大々的に行われた。マスターズリーグは、「木づかい運動」のイメージキャラクターとして今年の7月に「木づかい応援団」に委嘱され、2008年3月末までの期間、球団や選手が一丸となって運動を盛り上げている。開幕戦当日は、試合開始前や試合途中に、東京ドームのオーロラビジョンを使った告知や、場内各所で、マスターズリーグのポスターとともに「木づかい応援団」としてのポスターなども多数張られていた。また、開幕戦の始球式には、スギの木を圧縮し、堅さも重さもプロ野球の公式ボールとまったく同じにした、特殊な“木のボール”を使う演出もなされた。ちなみに「木づかい運動」とは、農林水産省が中心となって、今年2月に発動した「京都議定書」の目標を達成するとともに、国土の保全や地域経済の活性化などを図るため、国産木材の積極的利用を推し進めているもの。この運動を通して、地球温暖化防止と国産木材の利用の意義を幅広く訴え、国内の森林整備促進を図り、森林による二酸化炭素吸収率3.9%達成を目指している。
取材:エコロジーオンライン/黒須一彦

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カレンダーを買えば、2006年のすべての日曜日がグリーン電力に!
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株式会社Governance Design Laboratory(社長:石橋 直樹、本社:横浜市中区)と日本自然エネルギー株式会社(社長:正田 剛、本社:東京都中央区)は、バイオマスグリーン電力を約束する請書がついた「Green Sundayカレンダー2006」を発売する。これは、このカレンダーを買うことで、実質上、2006年の全日曜日に家庭で利用する電力相当としての310kWh分をグリーン電力で過ごすことができるというペーパークラフトカレンダーである。カレンダーのデザインは、雑誌「ソトコト」にて連載中のペーパークラフトアーティスト長尾昌枝さんによるもの。また、適切に森林を守り育てながら作られた紙(FSC認証紙)を使っているのも特徴。価格は税込2900円。通販の場合、送料は別途140〜400円必要とのこと。販売は、CO2free.jpプロジェクトWEBサイトにおける通信販売。および、平成17年12月の坂本龍一ピアノコンサートツアー全日程、趣旨にご賛同いただいた店舗(プロジェクトWEBサイト参照)にて行うとのこと。通信販売では、クレジットカード/代引き/銀行振込/郵便振替が可能。問い合わせ先は、co2free.jpプロジェクトホームページ(http://www.co2free.jp)まで。

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ウォームビズの省エネ対策まとまる
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今冬の地球温暖化防止策として、政府が「冬季の省エネルギー対策」をまとめた。それによると対策は「政府としての取り組み」と「国民に対する協力要請」の2部構成。官庁は、暖房温度を19度に設定し、昼休みは庁舎内を一斉消灯。席を外す際はパソコンをこまめにシャットダウンし極力階段を利用。毎月第1月曜日の公用車使用は自粛するなど、自らを厳しく律し、国民に示そうという狙い。一方、企業や家庭には、暖房温度を20度に設定し、自動車のエンジンはアイドリングストップ。屋外照明施設の深夜の消灯・減灯を促し、通勤やレジャーでの鉄道やバスなど公共交通機関の利用するなどを求めている。軽装化運動「クールビズ」を中心にした夏季対策が効果をあげたこともあり、政府は、「ウォームビズ」は「クールビズ」以上の経済効果にも期待をかけている。
ニュースソース:毎日新聞ニュース速報

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環境省、コーヒー店などと使い捨て容器の減量協定
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コーヒーショップやファストフード店で使い捨てられる紙コップなどの量を減らすため、環境省は先週、店内で繰り返し使える容器の利用推進を定めた自主協定を事業者側と結ぶ方針を固めた。対象とする業種や店舗の面積などを業界団体などと詰め、2007年度までに協定を結ぶ予定とのこと。店内で捨てられる容器は産業廃棄物のため、家庭ごみを対象にメーカーにリサイクルを義務付けた容器包装リサイクル法の対象外だった。このため、減量するかどうかは事業者の判断になっていた。環境省は、ごみの発生抑制を求める動きを受け、地方自治体を含めた行政機関と事業者が、減量目標を盛り込んだ協定を結び段階的に減らす仕組みが必要と訴える。
ニュースソース:共同通信ニュース速報

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一般廃棄物の量、いっこうに減らず
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2003年度に家庭や事業所から出された一般廃棄物の排出量と処理状況を先週、環境省が公表した。それによると、総排出量は前年度とほぼ同じ5161万トンで、国民1人1日あたりに換算すると、前年度より5グラム少ない1106グラムだった。リサイクルに回った再生利用量は916万トンで前年度比6%増、リサイクル率は同1ポイント増の16.8%だった。一方、最終処分場で処理された量は同6.4%減の845万トン。リサイクルの進展で最終処分量は減ったが、出されるごみが減らない現状を浮き彫りとしており、同省廃棄物対策課は「ごみ減量は緊急の課題だ」と話している。
ニュースソース:毎日新聞ニュース速報

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京都市が全国で初めて、家庭ごみで燃料電池発電実験
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京都市は、京都大や国立環境研究所と共同の実験で、廃てんぷら油を再利用する際に出る副産物や家庭ごみなどバイオマス(生物資源)から水素ガスをつくり、燃料電池で発電する実証実験を始めることを明らかにした。この実験は、全国でも初めて。市は「一般廃棄物の約4割を占める生ごみを活用することで焼却ごみを減量し、地球温暖化の防止につなげたい」としている。実験は約3トンの家庭ごみを粉砕し、生ごみと紙だけを選別。市が1999年に建設した実験施設で発酵させ、メタンガスにし、京大などが水素ガスを精製、燃料電池で化学反応させて発電するという。1197年から市が実施している廃てんぷら油の再生事業で、油からバイオディーゼル燃料を精製する際に出る副産物も同様の工程で活用するとのこと。市は既に、ホテルなど事業所の生ごみや紙類をメタンガスにする実験を終えており、その技術を応用するという。本年度の経費は約1億5000万円。変換効率などの改良を進め、2013年の実用化を目指すという。
ニュースソース:共同通信ニュース速報


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