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【2005年11月14日】

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スマートドライブコンテストにエコロジーオンラインも参加
飾り罫12日13日の2日間に渡り、省エネ運転を楽しく体験する「スマートドライブコンテスト」が東京都内を舞台に開催された。これは、財団法人省エネルギーセンターが主催したもので、今回が第2回目となる。このコンテストの目的は「燃料消費削減効果を体感」および「省エネ運転の重要性のアピール」とのこと。参加者は、日本各地の大学生を対象に応募によって行われ、今回、エコロジーオンラインも「温DOWN化計画」の一環として社会人参考走行チームとして参加した。詳細なレポートは、後日、温DOWN化計画のウェブサイトで報告する。また、コンテスト内容に関しては、スマートドライブコンテストのウェブサイトを御覧頂きたい。コンテストに話を戻し…初日は、省エネ走行の講習会が開かれ、2日目に省エネ走行の競技が行われた。ちなみに、競技に使用されたクルマは、燃料消費計測装置を搭載したアイドリングストップ車であるトヨタ・ヴィッツ(1300cc)。コンテスト会場となった東京・お台場の東京国際交流館をスタートし、東京都内各所を大きく反時計回りに巡る約60kmのコース。各車両はGPSで厳密に管理され、ちょっとしたコースミスや微細なアクセル開度の変化も本部側のコンピュータに送信されるシステム。それだけにコンテストの内容はかなりシビアな接戦となったが、参加者たちは、省エネ走行の難しさとともに、楽しさを十分体感できた。主催の省エネルギーセンターは「コンテストの実体験を皆さんの周りの人々に多く伝えて頂き、出来るだけたくさんの人々が省エネ走行に興味を持ってもらいたい」と語る。
取材:エコロジーオンライン/黒須一彦
▼温DOWN化計画HP>>>
▼スマートドライブコンテストHP>>>

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水俣病関西訴訟の勝訴原告、認定を求めて環境省へ
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水俣病の患者救済は、熊本県(ほかに鹿児島県、新潟県)が認めた人に対して加害企業のチッソや昭和電工が補償金と年金と医療費を支払うことで実行される。認定を求めて裁判を起こし、最高裁で昨秋に勝訴確定した坂本美代子さん(70歳)と遺族原告の小笹恵さん(52歳)が、11月11日、環境省環境保健部を訪ね、水俣病患者としての救済を求め、これにエコロジーオンラインのスタッフも同行した。坂本さんは「私の姉は結婚話が出た頃に劇症患者になり、村八分の中、やせ衰えて亡くなった。両親も弟も認定患者」「いつも頭痛と耳鳴りがしている。朝起きたときに体が動くのを確認した時の喜びが分かりますか」「薬の研究を進めて欲しい」「ボケてから認定されても遅い」と訴えた。小笹さんは「私も頭痛がひどくなり、正座したら足がしびれるような感じの症状が手にずっと出るようになった」「認定申請して初めて、両親の申請が失効していることを知った。これはわたしのせいか?」「熊本県に訴えに行ったら、最近、失効規定が目立つような書式に変わっていた」と訴えた。約3時間にわたって応対した環境保健部長と課長と室長は、「失効は、小笹さんが悪いのではありません」「要するに、名誉回復ということですよねぇ」と言い、小笹さんは「今までのふんぞり返っているだけの役人とは違うと思っている。ニセ患者の疑いを晴らせるよう、早く認定して欲しい」と応じた。
取材:エコロジーオンライン/山中由紀

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福岡でも環境に優しい“新交通”自転車タクシー開始
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明日15日より、福岡市中心部でもドイツ発祥の自転車タクシー「ベロタクシー」が運行を始める。今日、同市の繁華街天神で記念セレモニーと試乗会が行われた。三輪車で後部座席に大人2人が乗車できるこのベロタクシー。国内では東京や宮崎など10都市以上で既に走っている。福岡市では環境問題や街づくりに取り組む市民団体が、ピンクやブルーの計10台を走らせる。運賃は市中心部の指定エリア内で大人1人300円。別料金で区域外に行け、時間単位の貸し切りも可能。12月25日まで試験走行し、いったん運休。来年3月から本格稼働予定とのこと。
ニュースソース:共同通信ニュース速報

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ウミガメを通して親子で自然の大切さ学ぶ
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先週、鹿児島市山下町の「生命と環境の学習館」で、ウミガメを通して自然の大切さを学ぶ体験講座を小学生の親子40組約100人が参加して行われた。この講座では、屋久島でこの夏にふ化し、保護されたウミガメの赤ちゃんを観察。赤ちゃんはアカウミガメとアオウミガメで、国内最大級の産卵地、永田浜(上屋久町)で保護されたもの。子どもたちは自分の手のひらよりやや大きく、元気に動く赤ちゃんや卵の殻に興味深そうに触れていた。永田浜で保護活動を続けるNPO法人「屋久島うみがめ館」代表、大牟田一美(かずよし)さんがウミガメの生態を紹介し、「地球温暖化などで砂浜が失われつつある。ウミガメの赤ちゃんが帰ってくる30年後に『いい砂浜になったなあ』と思ってもらえるようにしてほしい」と訴えた。
ニュースソース:毎日新聞ニュース速報

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火山噴火、ガスが太陽光を遮断し海面上昇抑える効果

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オーストラリアの国立科学産業研究所などの共同研究で、火山が噴火した際に出るガスや粉じんが地球の海面水位の上昇を抑える効果を持つことを明らかにした。研究チームは「火山噴火と海面水位の関係を解明したのは初めて。今後、海面の上昇を防ぐためにも価値のある研究成果」と話している。海面水位はこの半世紀で年間1.8ミリずつ上がっている。1990年代に入ってからは地球温暖化の影響で約3ミリと、上昇ピッチは速くなっており、海抜の低い島や国では切実な問題となっている。研究ではインドネシアのアグン火山やメキシコのエルチチョン火山など、1960年以降の大規模な噴火について、噴火直後の水位や水温の変化を実際の観測などを基に解析。結果、これら噴火の発生後、海面の上昇速度が一時的に減速していることを突き止めた。減速するのは、火山から噴き出たガスや粉じんが成層圏に到達し、そこで地球に届く太陽光を遮る役割をしているためという。
ニュースソース:時事通信ニュース速報

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10月も世界の平均気温が過去最高
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10月の世界月平均気温(陸上のみ)が、記録が残っている1880年以降の同月の平均気温を0.82度上回り、過去最高になったと気象庁が発表した。今年は月平均気温の最高値更新が相次ぎ、6月、9月に続いて3回目。一方、日本の10月の平均気温は、記録が残る1898年以降の同月の平均気温を1.43度上回り、1998年に次ぐ過去2番目だった。同庁によると、特にヨーロッパやカナダ、オーストラリア東部などで気温差が大きく、地球温暖化に加え、数十年周期で繰り返される自然変動が、1990年代後半から高温期に入っていることが原因と考えられるという。ちなみに、日本は太平洋高気圧の勢力が衰えなかったことが、高温の一因となったとのこと。
ニュースソース:毎日新聞ニュース速報


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