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【2007年01月29日】

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世界の海で二酸化炭素濃度が急上昇、温暖化早まりサンゴも死滅?
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気象庁の観測によると、太平洋における海水中の二酸化炭素濃度が、上昇し続けていることを明らかにした。また、世界各国の研究機関でも、同様の研究結果が相次ぎ、地球温暖化が急激に早まる恐れがあると懸念されている。このまま海中の二酸化炭素濃度が上がり続ければ、大気中の二酸化炭素をあまり吸収できなくなり、温暖化が早まる可能性もあることは知られている。気象庁の研究チームは1993年〜2006年、太平洋上の2地点で二酸化炭素濃度を測定。両地点とも、深さ500メートルまでは年に約0.05%のペースで濃度が上がっていた。これは大気中に放出されている二酸化炭素の3分の1が海水に吸収された計算になる。このように大気中の二酸化炭素を吸収することで、 海水のアルカリ性が弱まる酸性化が起きるという。現在の海水は水素イオン濃度指数(pH)が8.1で、産業革命当時より約0.1酸性化した。大気中の二酸化炭素が年に1%ずつ増えれば、21世紀末にはpH7.8まで酸性化が進むと予測されている。その結果、水温や水圧などにもよるが、炭酸カルシウムでできたプランクトンの殻やサンゴの骨格が溶け出す恐れがあるという。
ニュースソース:読売新聞ニュース速報など >>>

■ 2 ■
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2月も続く暖冬、エルニーニョの影響で春まで小雪
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世界各地に異常気象をもたらしているエルニーニョ現象の影響で、昨冬の豪雪から一転、この冬は記録的な暖冬・少雪であると、気象庁は予測結果を発表した。これは、赤道周辺の海水温の異変が「西高東低」という日本の冬型の気圧配置を崩しているためとのこと。4年ぶりのエルニーニョ現象は春まで続くとみられ、日本海側の少雪傾向は変わらない見込みだ。エルニーニョ現象は、ペルー沖から太平洋中部赤道域の広範囲で海水温が上昇する現象。東風の貿易風を弱め、世界規模で大気循環を変えてしまう。今年になって、東シベリア西部からロシア西部では平年より3〜4度高い状態が続き、米国南部からメキシコ北部では異常低温が続いた。
ニュースソース:共同通信ニュース速報など >>>

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世界最小の家庭用コージェネ装置を開発
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高さ95センチ、幅54センチ、奥行き35センチというサイズの世界最小家庭用コージェネレーション(熱電併給)システムを、大阪ガスと京セラが共同開発した。この新システムは、容積が従来品の半分で、小規模住宅やマンションにも設置可能だ。標準的な4人家族が使う電力の70〜80%をまかなえ、光熱費は1年間で7万円程度節約できるという。発売は2008年を予定。小型化の決め手は発電方法。現在は、ガスでエンジンを動かして発電するタイプが主流だが、新システムでは、ガスから水素を取り出し、酸素と反応させて電気をつくる燃料電池を使った。燃料電池式の製造コストは1台数百万円とされてきたが、京セラは「セラミック加工技術を生かし、1台50万〜60万円を目指す」としている。「オール電化」を掲げる電力会社に押され気味のガス会社には有力な巻き返し策で、東京ガスなども開発を進めている。
ニュースソース:朝日新聞ニュース速報など >>>

■ 4 ■
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夢のゴミ収集「管路収集」、時代変化で次々廃止
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ごみ袋や収集車が姿を消す「夢のシステム」として、大規模ニュータウンなどに巨費を投じて導入された「管路収集」の廃止が相次いでいる。これは、地下に張り巡らせた輸送管でごみを収集するシステムで、1970〜1990年代にかけて、全国10か所以上で導入された。しかし、ごみの減量化や分別収集が常識となった現代に、このシステムは不必要なものとなったのが原因とのこと。東京・多摩ニュータウンなどで廃止されたほか、横浜市の「みなとみらい21」や千葉県の「千葉ニュータウン」も廃止される見通し。施設の撤去には多額の費用がかかることから「大量消費、大量廃棄時代の遺物」として、各地で廃虚化する恐れがあるという。
ニュースソース:読売新聞ニュース速報など >>>

■ 5 ■
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冬の風物詩「御神渡り」、暖冬で1カ月遅れの出現
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毎年12月頃、北海道東部の塘路(とうろ)湖(標茶町)に出現する「御神渡り」が、今年は全国的な暖冬で、約1ヶ月遅れでようやく現れた。「御神渡り」は、氷結した湖面が寒暖の繰り返しで割れ、氷片が山脈のように盛り上がる現象。昨冬は積雪が多く見られなかったが、今冬は2カ所にでき、長いものは約300メートル先の対岸まで稲妻のように延び、ワカサギ釣りに訪れる観光客の目を楽しませている。
ニュースソース:朝日新聞ニュース速報など >>>


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