| 【2007年01月10日】
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【ドイツ発】クリスマスツリーを動物のえさにリサイクル

環境問題に関心の高いドイツでは、クリスマスに使用したり、売れ残ったもみの木を、動物園でえさとしてリサイクルしている。1月に入り、国内で何千本も余っている使用済みのもみの木を、ゾウやラクダ、シカ、羊など動物園の草食動物に食べてもらうのだ。もみの木は消化に良いエッセンシャルオイルを含んでいるので、動物の体にも優しい食事になるということだ。
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【中国発】気候変動は農業にマイナスの影響

中国は今後、気候変動による自然災害や水不足の影響で、農作物の生産量が大幅に減少するという。今後50〜80年間で、中国の平均気温は摂氏2〜3度上昇し、蒸発速度が15%高まる川もあるという。すでに中国北部は極度の水不足に見舞われている。新華通信によると昨年は通常の年より雨が少なく、気温は平均で1度高かったという。2006年の台風や洪水による経済的なダメージは3,200億円にのぼった。中国では自然災害で毎年3,000万ヘクタールの農地がダメージを受け、被害額はGDP(国内総生産)の3%にあたるとみられる。
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【ドイツ発】水をテーマにした環境教育教材が完成

ドイツ連邦環境省は、水をテーマにした環境教育教材「21世紀の水」の完成を発表した。この教材は無料で、2セットで構成されている。1つは、洪水保護、河川の自然の復元、魚道がなどがテーマになっており、もう1つは、世界の飲料水の供給事情がテーマ。また、子供たちが実生活で水利用を意識できるよう、身近な食料品を示し、これらの生産に必要な水の消費量を解説。環境省はこれまで「再生可能エネルギー」、「気候保護と気候政策」、「環境と健康」をテーマに同様の教育教材を作成しており、これらはユネスコにより「国連持続可能な開発のための教育の10年」事業として認定されている。
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ニュースソース:(財)環境情報普及センター
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【南アフリカ発】野生生物保全の新ウェブサイト開設

「国際動植物保全基金」と南アフリカのNGO「リソース・アフリカ」のパートナーシップによる「保全・開発事業のための技術」が、野生生物保全のための新しいウェブサイトを開設した。これに、マイクロソフトUK社とボーダフォン・グループ財団の支援を受けている。るこのサイトでは、マイクロソフト社が最近開発したSharePoint 2007を利用し、グローバル情報システム、携帯電話、野生動物追跡装置といった通信情報技術を用いて、データの収集と分析、情報交換、効果的なコミュニケーションを提供している。
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ニュースソース:(財)環境情報普及センター
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【EPA発】自動車の燃料効率表示ステッカーを新しく

EPAは、自動車の窓に表示される燃料効率ステッカーについて、2008年型車から燃料効率の新しい算定方法を採用することを明らかにした。新たな方法は、高速走行、急激な加速、エアコンの使用、低温時の走行といった要素を含めることにより、燃料効率の推計を、実際の燃料使用状況に一層、近づけるものである。また、ステッカーのデザインと内容も改良し、新しいステッカーによって、消費者は新車の燃費効率を比較する際、さらに情報を得た上で決定できるようになるという。
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ニュースソース:(財)環境情報普及センター
●上記のニュースは…
「(財)環境情報普及センター」 及び
「Environmental News Network」から
情報提供を受けて作成しています。
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