| Lingkaran編集部、エコロジーオンライン、循環型社会ネットワーク研究所が連携して、インドネシアの東カリマンタン(ボルネオ)にあるブキットバンキライ(バンキライ=樹木の名前、ブキット=丘)という公園内に、Lingkaranの森をつくるプロジェクトが始まりました。
エコロジーオンライン編集部も8月27〜31日にかけてLingkaranの読者の方たちと東カリマンタンに植林のツアーに行って来ました。
覚えている方も多いかとは思いますが、1998年、大規模な森林火災のため、日本の国土の1/7という面積のボルネオの熱帯林が焼失しました。Lingkaranという言葉の故郷であるインドネシアに対する恩返しもあって、熱帯林の再生に微力ながら貢献しようという思いから始まったのがこのプロジェクトです。
今回、僕らが植えた苗はわずか41本でしたが、今後、現地スタッフの協力で1haの土地に400本の在来の樹木の苗が植えられます。こうした取り組みを永く手がけていくための打ち合わせがこれから始まります。Lingkaranの森づくりについて、多くの方に関わってもらえるようなシステムをつくろうと考えていますので、楽しみにお待ちください。

ここからLingkaranの森づくりが始まります。

森林火災によって木が焼失してしまった土地

ツアーに参加したLingkaran読者のみなさん。

こうした焼けただれた木をあちこちに見かけます。

現地の方に手伝ってもらって1本ずつ丁寧に植樹をしていきます。
40mの高さから見た熱帯林。こうした姿に戻るのはいつだろう。
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