エコニュース

07/6/08

環境の日、EOL記者がエンカレ体験!

料理

料理

 世界のあちこちでエコなイベントが行われた環境の日(6月5日)の夜、神田神保町にあるmottainai食堂で、環境のマインドの高い若手が集まる交流会『エンカレ』が開かれた。このイベントに参加した人の多くはYEN(=Youth Environmental-mind Network=えん)のメンバー。環境問題に関わる若手社会人のネットワークで、民間企業、NGO、NPO、官庁、自治体の職員などから構成されている。彼らの総勢は200名超。2ヶ月に1度行われる定例会(勉強会&交流会)には毎回40名以上の人が参加する。
 YENでの交流を大切にしたいとの思いがプロジェクト化したのが『エンカレ』。大人数で食べる“カレー”と、“encourage”という言葉をかけたという。エンカレに参加してみると、本部の屋上には、ナスやトマト、カボチャまで植えられている。都会の真ん中で育つトマトを食べながら、食のトレーサビリティを語るのはかなり新鮮だ。エンカレのプロデューサーで、自ら料理を振る舞うのが『ロハスに食べる食の贅沢-LOHAS FOOD』などでおなじみの國田かおるさん。「環境問題というと問題が大きすぎて何をすればいいのか目標が曖昧になりがちです。でも、個人として、地域として取り組めることを考え、広めていきたいと思っています」と語る。サステイナブルな会話と、彼女の手料理を求め、今宵も若手環境人が集っているのだ。

(取材:久保田 剛