エネループ
14日、東京・江戸川区にあるエコスクール・パイロット指定校(文部科学省)の東葛西小学校で、小学5年生を対象としてSANYOの環境教育が実施された。 その主役となったのが、何度も繰り返し使える充電池「eneloop」。一本の電池で1000回繰り返して使えるという画期的な商品だ。クイズ形式で環境問題を伝えたり、人間で電池を作ったり、充電池でおもちゃの電車を走らせたり、Reduce・Reuse・Recycleを実践できる「eneloop」を中心に、3Rを伝える授業になっている。2006年4月から始まったこの授業。電池という身近なモノを通し、自然環境の大切さや現状を伝えるという、同社のCSR活動の一環として始まった。現在では国内だけでなく、中国の日本人学校などでも行われ、その数は年間40校にも及ぶという。授業を終え、「自分のできることから始めようと思った」「資源を大切にしようと思う」と話す小学生たち。ほんの小さな電池から始まった活動が大きな力となっていくことを期待したい。

実験の様子
熱心に聞く児童のみんな
- 三洋電機の環境教育活動
http://www.sanyo.co.jp/eep/

