「地球温暖化の目撃者—岩合光昭スペシャル—」写真展
東京・港区にある「全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)ストップおんだん館」で、OLYNMPUS主催の「地球温暖化の目撃者—岩合光昭スペシャル—」写真展が開催されている。
岩合光昭氏は、19歳のときガラパゴス諸島の大自然に触れ感銘を受け、それ以来ワイルドフォトグラファーとして活動を続けている。今回の写真展では、 2006年初夏にカナダのウェージャー・ベイで撮影された、ホッキョクグマやアザラシなどの動物たち、短い温かな季節に顔を出す植物たちの写真を展示して いる。動物の息づかいや風の音まで届いてきそうな臨場感のある写真は、見るものに自然の大切さを訴えかけてくる。そんな美しい自然の姿に目を奪われる一方 で、突き付けられるのが、温暖化の影響を受けて解氷が進み、その自然が消滅しつつあるという現実。
他にも、ウェージャー・ベイの様子がおさめられたDVD「地球温暖化の目撃者・カナダ編」(WWF JAPAN PANDA SHOP内で購入可)も発売されている。7月3日(火)〜14日(土)まで開催中だ。
- OLYMPUS特設HP
http://www.olympus.co.jp/jp/gww/ - JCCCA「地球温暖化の目撃者—岩合光昭スペシャル—」ページ
http://www.jccca.org/ondankan/gww/index.html
取材:町田 佳子

