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07/7/10

夏休みは、セミのぬけがら探しに参加しよう!

セミのぬけがら

セミのぬけがら

日本自然保護協会(NACS-J)では、毎年夏休みに「自然しらべ」を実施している。これはNACS-Jが準備したマニュアルを使って、参加者が身近な自然を調べ、その結果を自然保護に活用するもので、いわば日本の自然の「定期健康診断」と言える。
今年のテーマは「セミのぬけがら」。たとえば西日本や九州等の南方に生息するはずのクマゼミについて、近年、全国のNACS-J自然観察指導員から、「鳴き声を聞いた」といった連絡が多数届くなど、変化が見られるそうだ。その原因として、植栽のほか、地球温暖化によってその北限が上昇していることも否めないという。
そこで、今年はせみのぬけがらを調べることになった。参加方法は、マニュアルを使って見つけたぬけがらがどのセミか識別し、情報を以下の2通りで送るというもの。
1.ぬけがらの「デジカメ写真」をキッズgoo(>>)へインターネットで送る
2.「ぬけがらそのもの」をNACS-Jに送る。
なお、マニュアルはNACS-Jが無料で郵送してくれるほか、NACS-Jの特設サイトからダウンロードすることもできる。実施期間は8月31日まで(必着)。
詳細はNACS-Jの特設サイトへ。 

(取材:岩間 敏彦 / 写真:岩間 敏彦

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