フルキャストスタジアム宮城で行われているゴミ減量の取り組み
毎年恒例の日本野球界一大イベント「2007 ガリバーオールスターゲーム」が20・21日、東京ドームとフルキャストスタジアム宮城で開催される。
第2戦の会場となるフルキャストスタジアム宮城は、財団法人みやぎ•環境とくらし•ネットワーク(MELON)のアドバイスのもと、2004年の東北楽天ゴールデンイーグルス設立以来、環境普及啓発活動(エコプロジェクト)を行なってきた。ボランティアスタッフを募り、ゴミと資源とを分別するエコステーションをスタジアム内に設置し、ゴミの減量などを呼びかけている。
今回のオールスターゲームでも、同様のエコプロジェクトが行なわれる予定で、環境活動普及啓発映像をビジョンで放映したり、エコプロジェクト紹介のパネル展示も計画している。 「エコプロジェクトは、環境問題対策だけでなく、球団が地域に住む人々とうまく共生し、地域の文化として根付いていくための活動にもなるんです」と語るのは、コーディネート役を務めるMELON事務局の小林幸司さん。
スタジアムに足を運んでくれたお客さんや、地域に暮らす人たちが気持ちよく過ごすためには、エコプロジェクトは大切な役割を担っているのかもしれない。

スタジアム内に設置されたエコステーション
- 2007ガリバーオールスターゲーム公式HP
http://www.gulliver-allstar.com/index.html - 財団法人 みやぎ•環境とくらし•ネットワーク
http://www.melon.or.jp/melon/
(取材:町田 佳子 )

