エコニュース

07/7/20

野鳥との共生を考える 水谷高英原画展

野鳥フィールドノートの原画がならぶ店内

野鳥フィールドノートの原画がならぶ店内

 東京•初台にある野鳥•バードウォッチンググッズ専門店BIRD PLAZAの一角で、718日(水)〜84日(土)まで「水谷高英 野鳥フィールドノート原画展」が行なわれている。

 

 小規模の展示ながら、日本各地を巡って出会った、野鳥や土地の様子が細かいイラストで描かれたフィールドノートはとても興味深い。財団法人•日本野鳥の会(WBSJ)が運営するこのショップ。担当者の「野鳥を通して、自然環境への関心を持つきっかけになって欲しい」という言葉通り、日本の野鳥について書かれた資料や本が閲覧できるコーナーや、様々な野鳥関連グッズが取り揃えられている。

 

 最近、コハクチョウやマガンなどの野鳥が越冬をするために、稲を刈り取った後の田んぼに水をはって採食環境整える「ふゆみずたんぼ」という活動が石川県•加賀などで行なわれている。豊かな緑や生物がいる場所に、集まってくる様々な野鳥たち。様々な方面から、人間と野鳥の共生の手段が見直されている。

取材:町田 佳子