ペットボトルは資源を使うし、毎回買うとお金もかかる・・とマイボトル派がじわじわと増えてきている。ただし、困るのは外出先でなくなってしまうこと。どこかで足してくれるといいのに、と思うことも多い。そんな悩みを解消すべく、象印マホービン株式会社(大阪市)では昨年4月から、人気カフェと提携して、給茶スポットを提供している。このキャンペーンは「どこでもカフェ」と呼ばれ、現在、全国7地域、20店舗で展開中だ。飲み物の内容や値段は各カフェによって異る。一例をあげると、コーヒー400ccまで500円、800ccまでで800円、紅茶は400ccで300円程度。
また、カフェだけでなく、全国茶商工業協同組合連合会とのコラボレーションにより、今春から日本茶専門店の店頭でも給茶サービスがうけられるようになった。名付けて「ロックDEお茶」。入れ立てのお茶をホットはもちろん、氷で急冷した冷茶も香ばしさと甘みが出ておいしい、と好評だ。これまでに170店舗が参加しているが、今後さらに広げていく見込み。
このような取り組みの紹介とあわせて、同社が公募したマイボトルデザイン展が19日まで、東京・青山のカフェ「リエッタ・ネロ」に隣接するギャラリーで開かれている。マイボトルを持って行けば、毎日先着10名まで「リエッタ・ネロ」にて無料でアイスコーヒーが給茶してもらえる。この機会にマイボトル派に転換はいかがだろう。
詳しいカフェ、給茶スポット情報はホームページで。
取材:鞍作 トリ

