エコニュース

07/8/21

JOMOステーションに間伐材ステーショナリーが登場

JOMOステーション各店に、間伐材でできたオリジナルステーショナリー(文房具)「JOMOふれあいの森シリーズ」が登場した。

株式会社ジャパンエナジーでは、2006年より行ってきた社員の森林整備作業で出る間伐材を有効活用しようと、オリジナルステーショナリーを開発。全国約2000カ所のJOMOステーションに設置して、利用客へのPRにも一役買っている。同シリーズは年4回程度製作し、順次アイテムを増やしていく予定だ。
第1弾の今回は、色鉛筆12本が収納できるよう設計された「ペンシルトレー」。岡山県高梁市での森林整備作業で発生したヒノキの間伐材を利用し、使いやすさだけでなく、質感、安全性などにも配慮して開発したという。

設置ステーションのひとつ株式会社サンオータス(横浜市緑区鴨居)では、待ち時間に色鉛筆でぬりえを楽しめるよう、子ども用のテーブルとイスを用意して環境作りにも工夫。テーブル脇に掲示された利用客の力作ぬりえの中には大人の作品もあり、年齢を問わず楽しんでいる様子がうかがえる。7月20日からは「第2回JOMO夏休み全国ぬりえコンテスト」もスタートし、ますます間伐材ペンシルトレーの活躍の場が増えそうだ。「木の質感を大切にした、心が和むようなグッズをつくっていきたい」と語るのは、同シリーズの製作にたずさわるリテール販売部の吉田さん。10月を予定するシリーズ次回作も楽しみだ。

(取材:中島 まゆみ