1月8日(火)〜31日(木)、東京•有楽町にある『Nature Info Plaza 丸の内さえずり館』では、イラストレーター植田真さんによる『えこよみ』展が開催されている。
日本人は、西暦が導入されるまで太陰太陽暦で日々を暮らしていた。この旧暦では、二十四節気さらに七十二候と、季節の移り変わりを細かく表す短文が存在する。『冬至』や『春分』などのいくつかの言葉は、聞いたことがあるが、七十二もの季節を表現した言葉があることを知っている人は少ないのではないだろうか。そんな表現豊かできれいな日本語の短文と素敵なイラストが添えられた『えこよみ』からは、日本人独自の自然観が伝わってくる。都心で生活していると、気づきにくい四季の変化と伝統文化に、たまには目を向けてみてはいかがだろう。
- 丸の内さえずり館『えこよみ』展情報掲載HP
http://www.m-nature.info/gallery/index.html
取材:町田 佳子

