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地球温暖化・気候変動経済・企業・CSR

日比谷花壇がCO2排出権付きレンタルグリーンサービスを開始


写真提供:(株)日比谷花壇

 カーボンオフセット商品やサービスが、レンタル分野にも広がりをみせはじめた。
今月1日、(株)日比谷花壇は、企業向けレンタルグリーンにCO2排出権を付加した「CO2排出権付きレンタルグリーンサービス『ONE GREEN(ワン グリーン)』」を開始した。『ONE GREEN』にはカーボンオフセット証明書のほか、活動に参加していることを示すタグも添付され、導入企業はレンタルグリーンを設置するオフィス等で顧客・取引先などに環境配慮型企業であることをアピールすることができるとしている。日本でのCO2排出権付きレンタルグリーンサービスは初めてという。

『ONE GREEN』を1点、1カ月間レンタルすることでオフセットできるCO2の量は約10kg。ブナの木1本が1年間に吸収する量に相当する。付加される排出権はブラジルの小規模水力発電工場プロジェクトにより創出されたもので、カーボンオフセットプロバイダー(株)リサイクルワンを通じて日比谷花壇がオフセット相当分の排出権を購入するシステム。レンタルの契約期間は1年単位、CO2排出権費用はレンタル価格に含まれる。

CO2の吸収で地球温暖化抑制に効果的な植物。そのレンタル商品にCO2のオフセットを付加した同サービスは、CO2の削減にダブルの期待がもてそうだ。

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