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    ドジ井坂さん 日本の海を知っていますか?

    ドジ井坂さん

    日本はビーチ後進国!?  9月になれば、海のシーズンは終わったと思っている人も多いことだろう。日本では、7月と8月が海水浴シーズンということで、この2ヵ月以外は、海の家もたたまれ、海で遊んでいるのは、マリンスポーツや釣りの人くらいのものだ。 「本当は、9月から11月くらいが気持ちいいんですよ。あとは...

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    海南友子さん 失われゆくものはこんなにも美しい

    海南友子さん

    美しい島、ツバル  2002年、海南友子さんはテレビ番組の撮影で、南米・パタゴニアの大地にいた。眼前に広がる雄大な氷河は、太陽に照らされ、まばゆく輝いている。だが次の瞬間、轟音とともに巨大な塊が海に消えた。感動は一瞬にして恐怖へと変わった。 「もちろん映像などでは、氷河が崩れる様子は見たことはあった...

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    田中淳夫さん ミツバチが教えてくれること

    田中淳夫さん

    街でミツバチを飼うなんて...  初夏の日差しが降り注ぐなか、シロツメグサが咲き、ミツバチが飛んでいる----。ミツバチを見るなんて、ずいぶん久しぶりのような気がする。しかも、ここは、東京のど真ん中、銀座のファッションとグルメを牽引するお洒落なビル「マロニエゲート」の屋上なのだ。  育てられているの...

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    寺久チャンドラさん スリランカの持つ可能性を世界に発信!

    寺久チャンドラさん

    自然の恵み、キトルシロップ 「どうぞ食べてみてください」  そう言って寺久チャンドラさんは、黒っぽい蜜のかかったヨーグルトを差し出してくれた。早速口にしてみると、黒蜜によく似た風味が広がり、それでいて後味はすっきり。この蜜の正体は、キトルシロップ。熱帯雨林に自生し、葉が孔雀の尾を広げたような形をした...

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    大塚玲奈さん 日本の中小企業と世界をつなぐ架け橋に

    大塚玲奈さん

    エコ+技=エコトワザ  かつての日本には、自然に生かされ、自然に還る、自然と共に生きる文化が存在した。それらは今でも、技術やものづくりの中に脈々と受け継がれている。 「日本には、優れた環境技術やエコ商材が数多く存在します。ところが、『英語ができない』『人材がいない』などの理由で、海外に進出できないで...

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    纐纈あやさん 祝島には、未来への希望がある

    纐纈あやさん

    元気をもらった島  山口県の東南、室津半島と陸路でつながる長島の先に、瀬戸内海に浮かぶ祝島(いわいしま)という小さな島がある。  纐纈あやさんが、写真家であり映画監督でもある本橋成一氏と共に、初めてこの島を訪れたのは、2003年1月だった。 「最初は、祝島に対して、閉鎖的で重いイメージを持っていたん...

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    森 みわさん 真の省エネ住宅の普及を目指して

    森 みわさん

    決して断熱オタクではありません!  幕府開府から800余年。今なおその風情を残す町、古都鎌倉。この町に昨年8月、ドイツを発祥とする世界トップクラスの超省エネ住宅「鎌倉パッシブハウス」が誕生した。鎌倉駅からほど近い話題の建物を訪れると、設計者の森みわさんが笑顔で出迎えてくれた。  パッシブハウス――。...

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    竹本吉輝さん 地域自立して、一国自立

    竹本吉輝さん

    エコや温暖化防止のためではなく、快適に生きていくために 「私がやってきたことは、エコというより地域。国の法律ではカバーしきれないことを地域でなんとかするための条例や要綱、協定をつくることが好きだったんです」  そう言って竹本吉輝さんは、人なつっこい笑顔を見せた。  大学時代から行政法を研究し、外資系...

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    松下 俊文さん "パチャママ"を知っている日本人へ

    松下 俊文さん

    9.11を目の当たりにして  標高3700メートル。空と地平線しか見えない、見渡す限り真っ白な大地。南米ボリビアにあるウユニ塩湖は、東西約250キロメートル、南北約100キロメートルにも及び、面積は琵琶湖の12倍、四国の半分にあたるという。  長年ニューヨークに住み、日本人向けの放送局でCMやドキ...

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    坂間 均さん エコリノベーションが、地域経済を活性化させる

    坂間 均さん

    厳しい逆風にさらされる建設・建築業界 「現在、日本では約660万人が建設業に従事していますが、来年の3月までに、3分の1の会社が倒産するとも言われているんですよ」 インタビューの冒頭からこんな恐ろしい話を語ってくれたのは、賃貸オーナー向けのコンサルサルタント事業を手がけるオーナーズ・トラスト株式会社...

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    いとうせいこうさん 自分の能力を生かせ!

    いとうせいこうさん

    食糧も枯渇しているけど、アイデアも枯渇している  いつもピンで立っている----そんな印象がある。実際に、待ち合わせ場所にも一人で現れた。著名人と言われる方々は、マネージャーと一緒に取材場所にやってくるのが常なのに、マネージャーとも現地集合という身軽さ。すべてを自分で判断し、クリエイトし、責任...

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    加藤 真治さん 「そらべあ」が、みんなに伝えたいこと

    加藤 真治さん

    ホッキョクグマの兄弟が泣いているわけ  氷が割れて、母親と離ればなれになってしまったホッキョクグマの兄弟「そら」と「べあ」。兄弟の目からは、ひとしずくの涙がこぼれ落ちている----。  2006年、「そらべあ」は、再生可能エネルギーの普及を手がける東京都とエコロジーオンラインの協働事業「TOKYOソ...

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    竹田 義信さん 企業理念が人と商品を通して広がっていく

    竹田 義信さん

    業界のフロンティアという自負  今年4月、食品業界を"業界初"のニュースが駆け巡った。アサヒビール株式会社が、「アサヒスーパードライ」缶350mlの製造と、ギフトセットで販売されるすべてのビール類の製造に、食品業界で初めての試みとなるグリーン電力を使用し、同製品に「グリーン・エネルギー・マーク」(*...

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    柴田 政明さん エネルギーの自給は、片寄った富を再分配する

    柴田 政明さん

    儲かることは、信頼されている証だった  「環境のビジネスをやるまでは、だいたい3年間でなんでも成功させてきたんですけどね。環境はもう12年やっていますが、難しくて。そろそろ儲かるかなと。儲かるっていうと皆さん嫌がるんですけど、儲かるという字は、"信じる者"って書くんですよ。何かを売ることで、それが人...

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    原村 政樹さん 子どもは危なくないと育たない
    ─ 映画『里山っ子たち』が伝えること

    原村 政樹さん

    全身泥まみれになった子どもたちの写真が、 撮りたいという気持ちを駆り立てた  用水路を飛び越え損ねて落ちてしまった女の子。古民家の庭でリヤカーを引き回す腕白坊主。泥田にパンツ1枚で飛び込む子どもたち。これらは千葉県木更津市の木更津社会館保育園が行っている里山保育の様子を追いかけた『里山っ子たち』とい...

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    坂本 龍一さん 危機感からmore Treesが始まった

    坂本 龍一さん

    ぞっとしますね。本当の豊かさじゃないような気がする 「日本というのは本当に金持ちの国ですよね。いま、経済的に悪いはずなのに、地方も含めて豊か。消費行動も、建物も、ファッションも、悪くてこれなんだからすごいと思います」  4月末に4年ぶりの全国ツアーを終えた坂本龍一さん。全24公演のうち残すところあと...

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    星野 智子さん チョコを選べば、世界が変わる

    星野 智子さん

    チョコレートのビターな現実 「チョコレートがあれば幸せ!」という、自称チョコマニアの星野智子さんが、チョコレートの「ビターな現実」を知ったのは、2001年のことだった。 「夫の出張で1年半くらいイギリスに滞在していたのですが、たまたまBBCテレビの特集で、西アフリカで起きているカカオ生産にまつわる児...

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    長谷川 勝也さん 北海道をカーボンオフセット先進地域へ

    長谷川 勝也さん

    リユース・リサイクルショップから 循環型ビジネス総合カンパニーへ 「北海道から全国に発信していきたいんですよ」  エコノスの長谷川勝也さんの言葉には力が込められていて、手応えを感じていることが伝わってくる。  北海道におけるハードオフ・ブックオフなどのリユース・リサイクルショップ展開から、エコブログ...

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    中嶋朋子さん 好奇心を止めなければ
    この世の中は捨てたものじゃない

    中嶋朋子さん

    小さい頃の豊かな経験の 延長線上にいまがある  女優としての活動のほかに、エコロジーなイベントにひっぱりだこの中嶋朋子さん。声高に環境問題をうったえるわけもなく、かといってナチュラルなライフスタイルばかりが注目されるわけでもない。いつも等身大でいて、やわらかな空気に包まれている理由が知りたかった。 ...

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    池森秀一さん 使い放題 なんでもあり 良い訳ないよね

    池森秀一さん

    ミュージシャンはみんなピースフルな思いを持っている  昨年、デビュー15周年を迎えたDEEN。6月に行った日本武道館ライブは即日完売、12月10日に発売された通算34枚目となるシングル『永遠の明日』は、オリコンウィークリーチャートで初登場6位にランクインするなど、ますます充実している感がある。そのD...

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    國田かおるさん 人はどうしたら、エコなものにお金を払うのか

    國田かおるさん

    エコに興味がない人も欲しくなるカーボン・オフ・パスポート 「環境価値に興味があるんです」と、國田かおるさんはいう。  つまり、人はどうしたらエコなものにお金を払うか、ということを考えているのだ。  環境にいいとわかっていても、エコな商品だと知っていても選ばない。地球温暖化がこれだけいわれていても、...

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    石原和幸さん 世界が、花と緑で覆われる日を目指して

    石原和幸さん

    見捨てられていた苔(こけ)を作品に  いま、日本はもとより、世界のガーデニング界のなかで、石原和幸という名を知らない人はいないだろう。まず、1913年から続く最も権威あるガーデニングショー「英国チェルシーフラワーショー」で、今年、3年連続となるゴールドメダルを受賞。さらに、シンガポール・ガーデン・フ...

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    石原信也さん 自然の力、おひさまからの恵みの価値を広めたい

    石原信也さん

    太陽の熱エネルギーを活用した家づくり  もうすぐ暖房が活躍する季節。暖房温度を控えめにするとしても、電気や灯油の消費に抵抗感がある人が多いのではないだろうか。家庭で消費するエネルギーのうち、約60%を暖房や給湯が占めるというデータもある。冬のエネルギー節約は大きなテーマだ。 「でも、暖房やお湯をわ...

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    宮本 笑里さん 素晴らしい音楽が聴こえる世界が続くように

    宮本 笑里さん

    『そらべあ』をひと目見て気に入って...  8月17日、「そらべあ夏祭りin Smaile Mediage♪」の会場となった、お台場メディアージュの屋内広場に、豊かなヴァイオリンの音色が響いた。  北極の氷が溶けて、母クマとはぐれてしまったシロクマ兄弟の絵本『そらべあ』に親しんでもらおうというイベン...

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    HARCO & Quinka, with a Yawnさん 暮らし×音楽×エコロジー その歌声はやさしくあたたかく

    HARCO & Quinka, with a Yawnさん

     東京・渋谷のライヴスペース。開場前、客席の列の間をHARCOさんは向こうへこっちへと走り回っていた。『きこえる・シンポジウム2008夏』...音楽とともに地球環境のことをゆったりと感じて欲しいという想いで企画されたイベントのプロデューサーとして、ステージスタッフ、出演ミュージシャン、ブース出展者と...

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    久保野永靖さん やさしくしていますか? つながっていますか?

    久保野永靖さん

     "グリーン"は世界的な合言葉 この春、"東京にグリーンな気持ちを広げよう!"ということでスタートした J-WAVEの「GROW GREEN PROJECT」。その試みのひとつとして6月まで配布されていたのが、ゴーヤの種だった。入手して蒔いた人は、ゴーヤの成長を日々楽しみにしていることだろう。  自...

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    やまだひさしさん エコは、おしゃれか、モテるか、儲かるか

    やまだひさしさん

    僕はエコ初心者担当  10代を中心としたリスナーに圧倒的な人気を誇る『やまだひさしのラジアンリミテッドDX』(TOKYO-FM/JFN系列全国38局フルネットにて放送)のDJやまだひさしさんは、「僕は、エコの初心者担当。ものすごく知ったかぶりできるし、すごくいい位置に居られるからね。もっとエコのこと...

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    鴨下一郎さん ポイント・グリーン。それは、みんなの脳の中にある"小さな環境意識"

    鴨下一郎さん

    環境問題の解決にリーダーは要らない  政界に入って15年。昨年、安倍内閣に引き続き、福田内閣でも環境大臣に任命された鴨下一郎さんは、環境大臣になる以前から環境問題に向き合って行動を起こしてきた人だ。かといって、その方法は政治家にありがちなトップダウンではない。 「私は環境問題の解決にリーダーは要らな...

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    中島 悠さん ノセる!巻き込む!盛り上げる!〜イベントで引き出す社会のヤル気

    中島 悠さん

    とても失礼ではあるが、"プラス20歳"の人生を歩んでいるような気がする。早熟タイプである。そしてそのキラキラと輝く瞳に今たくさんの人々が動かされている。『未来はきっと変えられる』という想いを受け取って...。 2006年からアースデイ東京・事務局長を務める中島さんは、自らを「ただのお祭り好き」だと言...

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    塚脇正幸さん "世界の風に価値を持たせる"

    塚脇正幸さん

    「日本に何日分の石油が備蓄されているか、知っていますか?」商社に勤務していた当時の仕事について尋ねると、逆に質問された。 「答えは半年足らずです。一般の人はそういうことを知らずに、暮らしているでしょ。その裏で命懸けで一生懸命やっている、エネルギー業界の人がたくさんいるのです」第2次オイルショックとイ...

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    岡田武史さん スポーツが未来の子どもにできること

    岡田武史さん

    スポーツをする人は環境の変化に敏感である。きれいな空気や水・緑などがなくなると、できなくなってしまうから。 岡田監督は学生時代から環境問題に関心を持っていた。「大学生のとき『成長の限界』という、環境破壊や地球資源の枯渇についてのレポートを読んで衝撃を受けた」 15年ほど前、ドイツにサッカーを学ぶため...

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    守乃 ブナさん キモノが奏でるハーモニー

    守乃 ブナさん

    かつて「鈴木万由香」という名前で守乃ブナさんがDJをしていた頃、B'zと出演するラジオ番組の収録に立合わせて頂いた事がある。たくさんの機械に囲まれたFM局のスタジオで、和服姿にヘッドホンを着け番組を盛上げていく光景が印象的だった。もちろんその出で立ちは日本を代表するロックスターの2人をも魅了し、彼ら...

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    堀直也さん いつまでもきれいな海を残したい そのためにできること 

    堀直也さん

    神奈川県、辻堂の駅に降り立つ。かすかな潮のにおいがする。ここは日本のサーフィン発祥の地とも言われている湘南だ。この場所を拠点としてエコサーファーの堀直也さんは活動している。長身で日焼けした笑顔が印象的だ。 「まずは海、行ってみましょうか」 あいにくの曇り空で肌寒い。ふと足下を見ると堀さんはいつのまに...

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    中川 誼美さん 宿屋から、あたりまえの日本の昔を提案し続ける

    中川 誼美さん

    ウッドストックでの経験が礎に 銀座という立地にありながら、日本の伝統的な生活様式を感じることのできる場として海外メディアからも注目の存在となっている宿屋「吉水」。女将の中川誼美さんがあらためてエコロジーを意識し始めたのは、三十数年前に訪れたヒッピーの町、ニューヨーク州ウッドストックでの暮らしからだと...

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    藤田志穂さん イケてるECOを発信する EMERALD DRIVE

    藤田志穂さん

    渋谷から広がるEMERALD DRIVE いま、さまざまなメディアで注目をされている藤田志穂さん。19歳で有限会社を起業し社長を務め、さらにsifowというアーティストとしても音楽活動をしている。 今年の5月、渋谷の街中を、かわいい服にヘアメイクやネイルでおしゃれをしたギャルの集団が練り歩いた。「フ...

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    町田武士さん 循環する農、そして山、川

    町田武士さん

    オタマジャクシ、カエル、ホウネンエビ、カブトエビ・・・町田さんの田んぼには生きものたちがいっぱい。田んぼに稲の補植をしながら、縁側でとれたてのきゅうりをかじりながら、地に根ざした生活をしている町田さんの"オーガニック"観をうかがいました。 「農薬を使わないから"有機農法"っていうのとは違うと思うん...

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    曳地義治・曳地トシさん 庭から見える自然。オーガニックな世界。

    曳地義治・曳地トシさん

    オーガニックは断然、おもしろい 「庭のバリアフリーですね」、そう言ってご主人のハルさんが穏やかに話し始めた。 「この木製花壇は、足腰が少し弱い人でも体を支えながら楽に土いじりができるよう、高さは70センチにしてあります。40センチのほうは、お年寄りがイスに腰掛けて作業がしやすい高さ。車いすの方でも作...

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    甲斐 徹郎さん 緑の鎖で街をつなぐ

    甲斐 徹郎さん

    グリーン・パワーで夏を快適に 場所は世田谷区。小田急線経堂駅から歩いてしばらくの住宅街に、ひっそりと佇む緑の建物がある。大小さまざまな樹木、建物を覆い尽くす植物。周囲の住居とは一線を画したこの建物の一部が、甲斐さんのオフィス兼住宅である。 オフィスに入ると、外から見る風景とは様子が変わり、緑が幾重に...

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    宮崎 道男さん しあわせのかたち、オーガニックコットン

    宮崎 道男さん

    わたしたちの暮らしにかかせない布。身のまわりにあるたくさんの布を、少しだけオーガニックなものにかえてみる。そんなちょっとした選択が、自分だけではなく、世界中の人たちもしあわせにするのだとしたら? そこには、わたしたちの知らないオーガニックコットンの世界がありました。 朝一番、顔を洗う。タオルを手にと...

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    伊豆蔵 明彦さん 思いやりの美学

    伊豆蔵 明彦さん

    つややかな光沢が美しいシルク。そのほとんどは、繭の良質な部分だけでつくられたもの。残りの屑繭(くずまゆ)と呼ばれるところは捨てられているって知っていますか? 写真)上:屑繭を使って織られたシルクのショール。柔らかな中にも、素朴さと力強さを感じる。  人が中を歩けるほどに大きな、布のトンネル。長さはな...

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    山口真奈美さん 多くの人に環境保全を伝える橋渡しをしたい

    山口真奈美さん

    環境に配慮した持続可能な社会を目指して、認証制度でその仕組みづくりに取り組む山口真奈美さん。認証制度のもつ役割や想いを伺いました。 認証制度はエコ・シフトへの道しるべ 「取材とか写真って緊張しますよね」 かわいらしい声でゆっくりと話し始める。しかしその様子とはうらはらに、並んだ肩書きは壮観だ。NPO...

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    竹田圭一さん エコライフを送るための選択肢を用意したい

    竹田圭一さん

    環境に優しい、人に優しい、癒される……そんなイメージのエコロジー商品をインターネットで販売するショップ、WAYS SHOP(www.ways.co.jp)。月に5万人以上のアクセスがあるオンラインショップだ。
柔らかい雰囲気のサイトから想像するに、中性的な男性が登場するの...

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    安井浩和さん レジ袋からエコを考える

    安井浩和さん

    買い物に行ったのに、マイバッグを忘れてしまった。レジ袋は有料だ。さて、どうする?  そんなとき、「これを使ってください」と、他の誰かが使ったレジ袋が置いてあったらどうだろう。ありがたく使わせてもらうという人も多いのではないだろうか。そんな盲点をついた取り組みを実際にしているのが、早稲田商店会にある...

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    久米信行さん 人と地球に優しいTシャツを創る

    久米信行さん

    「国産Tシャツメーカーの久米さんです」「それに『ブログ道』の久米さんですね」「そうそう、新東京タワー建設で今をときめく“墨田区”の久米さんにも目が離せませんよ」。多彩な顔をもつ久米さんの周辺では、絶えずそんな話題が飛び交っていそうだ。そして久米さんのビジネスの特徴といえるのが...

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    市瀬慎太郎さん 紙と環境のエコバランスを求めて

    市瀬慎太郎さん

    暮らしのいろいろなシーンでお世話になる紙。この年始を考えただけでも、年賀状、正月用の箸袋、ポチ袋、新しい手帳にカレンダー…。デジタル全盛の時代と言われるなか、日常生活でもビジネスシーンでもまだまだ紙は大量に使われている。これから先もきっと、なくなることはないだろう。 そんな「紙」をとお...

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    沖山雄一さん 自然のエナジーを着る。

    沖山雄一さん

    夏の暑い日。沖山さんは、待ち合わせ場所に淡いグリーンのTシャツを身につけて現れた。胸には力強く書かれた「三宅島」の文字。沖山さんは、このTシャツを「ナチュラルダイTシャツ」と呼んだ。 ナチュラルダイ=自然染め。なんとも言えないやさしい風合いのその生地は、三宅島に自生する明日葉の葉を使って染め上げて...

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    錦織 良成さん とんがった映画にメッセージをのせて

    錦織 良成さん

    「バナナの木から紙を漉く、ただそれだけの話なんです」と、錦織良成監督は言う。今年9月16日に全国公開になる映画『ミラクルバナナ』のことだ。  主人公は普通の女の子。ちょっとした間違いから、カリブ海に浮かぶ小国ハイチ共和国に赴任することになってしまった大使館派遣員だ。西半球一の最貧国といわれるハイチの...

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    遠藤 孝一さん オオタカを通じて里山の環境を守る

    遠藤 孝一さん

     「朝早くに訪れると至福の時です。さえずりが降ってくるようなんですよ」。遠藤さんにそう聞いてから、訪れたかった土地がある。那須連山の山麓、田園地帯にほど近い那須野ヶ原の森だ。実現したのは6月下旬。訪れた時間は昼に近かったが、木々の梢を多くの野鳥が渡り、森はさまざまな野鳥のさえずりで満ちていた。 ここ...

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    チュラマナ / 宮良 牧子・上原 まきさん この土地から授かった音楽だから

    チュラマナ / 宮良 牧子・上原 まきさん

    ちょっと前から、出掛ける時には今までより15分早く家を出ることにしたそうだ。 グループのメンバー・ゲレン大嶋さんのことである。それが、「うっかり道端で近所のお爺ちゃんに会って話し込んでしまっても遅刻しないため」というのだからオドロキだ。 ハワイと沖縄が共鳴する時... チュラマナのメンバーが初めてス...

人と地球の未来を照らす人たち

エコピープル
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