日本郵船CSR推進グループの活動で社員の方々にミニセミナーとマイ箸づくりワークショップを行いました。
50名ほどの参加者の方々に、日本の森林の現状、箸の現状について話を聞いていただき、残りの時間でオリジナルマイ箸を作成してもらいました。
前半のセミナーでは、荒廃している日本の山を管理しなければならない理由や、割りばしの大量消費からマイ箸と割りばしのバランスの良い利用を真剣に考えていただける良い機会になったと思います。
後半のワークショップは、箸を削ったときのヒノキの香りに気づいた方や、削るほどに様々な表情を見せる木目の美しさに感動される方もおり、箸を作る楽しさを五感で感じていただくことができました。
また「ぺっちん 」と呼ばれる塗箸の切れ端でストラップを作り、普段はゴミになるものも使い方によっては生まれ変わるということを実感していただきました。
この活動を通して箸から環境問題を考える良い機会になったと思います。
「ぺっちん」とは
塗箸を作る際に出る箸の切れ端のことで、箸を塗るときの持ち手の部分。
塗料が付着しているため箸工場では、大部分はゴミとして廃棄されている。
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