太陽熱利用のパイオニアOMソーラー協会に取材に行ってきた「その1」の記事から10日も空いてしまいました。この間、いろいろなことがあったのですが続くと言った以上続きを。
この日、暴風雨の中、浜松のほとりの「地球のたまご」を訪れた訳はいくつかありますが、これから始まるいろいろなプロジェクトの打ち合わせも兼ねたお伺いでした。
近々のことでまず一つ。
次回のエコピープルにはOMソーラー協会石原社長にご登場いただきます。大変気さくな方で、OMソーラーの成り立ちや住宅やエネルギー業界の展望など、その想いなどたっぷりお話をお伺いすることができました。お湯や光だけじゃない、太陽の恵みでできることに納得です。10月中旬をお楽しみに。
もう一つ。
実際にOMの家に住まわれている従業員の方に(本社屋のとても御近所にお住まいの方でした。)ざっくばらんにお話をお伺いしました。専門的な話し抜き、お互い住まい手目線で一年を通した暮らしのことなどお話しましたが、そういえば冬場もスリッパなしだとか、窓枠にカビが生えないなど、当たり前と想われていることがこちらにはうらやましい限りでした。
その他のプロジェクトについては形が見えてきたところでEOL他でご案内することになるでしょう。
ということで続きもさらに改めまして。

浜名湖が近いこともあってか、そこら辺に蟹がいたりします。帰り際、玄関(建物の内側に。)に大きな蟹が歩いてました。目を疑いました。

「太陽熱」利用はもちろん、太陽光発電も。というか、至るところで自然の力が活用されていて、敷地全部が大きな実験の場でもあるようでした。

このホールで良く地元の学校の生徒を招いて環境教室を行っているそうです。建物を見て回るだけでもそこかしこに環境ネタが。
教室の様子 http://omsolar.jp/tamago/info/?cat=4

環境教育に使われる「ソーラークッカー」。本体を太陽に向け真ん中の光が集まるところに鍋などをおくとその熱で料理ができる。アフリカなどでも使われているそうです。正直あなどってましたが、授業の間に芋も蒸かせるそうですごいです。
地球のたまごについて詳しくは
http://omsolar.jp/tamago/
(書いた人:柳沼 覚)
