9月にエコニュースで話題となったSANYOのeneloopの新シリーズが発売されている模様です。(サイトはこちら)ニュースを見たときから(価格次第だが)これは買いだな、と目をつけておりました。
日々自然エネルギー系の情報に囲まれながら、巨大な風力発電や屋根につけるソーラーパネルとは全く無縁なため専門用語や数字が出てくると右から左にスルー状態。が、今の賃貸マンションが幸い日当たりと風通しが非常に良いため、でかくなくていいから窓際に置きっぱなしで、見た目も良くて、かつ実用的で手を出そうか迷うくらいの価格でソーラー発電機あったらいいなと常々思ってました。
小型の「ソーラーチャージャー」も以前からあり、これも欲しいと思ってたものの、売り切れのところばかり。見た目が良いしリチウム電池に蓄電できるというのも良いなと目をつけてましたが、メーカーの説明には受注生産品なので3ヶ月(!)かかることもありますなんて書いてあり、そこまでして、ということでこれは断念。今回のライトは実用度が高く、防災やアウトドア系にもニーズがありそうですから受注生産なんてこともなさそうなので踏み込んでみたいと思ってます。

これがSANYOの新しいLEDライト件発電充電器。HPを見たら想像より大きい感じですね。
SANYOさんのページを見てみたらeneloopシリーズで、ひざ掛けや充電式の空気清浄機(これも良さそう)なんてのも出てました。カイロやアンカに続いて持ち運びに便利な風邪対策製品、ということでしょうか。せっかくだからソーラー充電で使ってみたいところですね・・・とあれやこれや思ってたら、一式まともに買えば結構なお値段になることを忘れそうでした。
しかし、太陽光を電気に替えてその電気で熱をつくる、というのも良く考えるとなんだか遠回しなお話ではあります。
「昼間に干した布団は夜も温かいし、洗濯物は太陽と風で乾きます。どちらも電気を使う必要はありませんよね。」と今回のOMソーラー石原社長(エコピープル)の言葉もありました。地球云々に思いをはせずとも、夏は暑さが嫌な太陽熱も肌寒くなるこの時期くらいから、夜までキープできたらなーと思うものです。
昼間、太陽で温められた屋根の熱が、床下と水を温めてくれる、というシンプルな太陽熱利用の家、うらやましい限りです。eneloopみたいに小振りで太陽熱を保持できて持ち運べるものがあったら良いなあと思います。
先だっては低炭素社会実現のための秘密結社との呼び声も高い(勝手に言ってますが)クラブヴォーバンのミーティングがあり、11月には最新のドイツ事情を引っさげて村上敦さんの全国講演行脚が控えています。
「低炭素」や「持続可能」というとなにやら堅いですがみなさんのお話を聞いて、要は永く使えるものを目先・小手先だけじゃなくて効率的に考えながら分野を越えて、いろいろと活かしてかないと先が無いよ、というようなことなのかなと思いました。
そんなスケールの大きな話に囲まれながら、まず身の丈にあった極小スケール、実益中心で、布団干したり、携帯を太陽光で充電してみたりしてみようと思います。
(書いた人:柳沼 覚)
