心と体を温める、火のある暮らし 〜薪ストーブの魅力〜
    薪ストーブの魅力ってなんだろう?
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薪ストーブの魅力ってなんだろう?

「薪ストーブを使うようになってから生活が変わったね。森を歩いていても、立ち枯れの木を見るとすぐ『ストーブの燃料に』って考えるよ(笑)。色々なところに目がいくようになり、『こんなところにこんなものが生えている!』そういう再発見が楽しくて、山歩きがますます好きになったね。」
そうか、薪ストーブと暮らす人にとっては、燃料となる小枝や倒木がたくさんある山は、まさに宝物の山ですね。

一家に一台薪ストーブがあったら、新たな“家族のチームワーク”が生まれそうです。「薪作りは自分一人で出来る事ではないから、例えば『年に数日間は家族で薪を作ろう!』と決めるとかね。」薪無くしては、ストーブも働きません。家族が一丸となって「薪」を作り、その薪で家全体が温まる。家族間のコミュニケーションも増えるし、家はもちろん家族みんなの心もポカポカになりそうですね。

薪ストーブへの憧れは持ちつつもどこか遠い存在でしたが、いろんな場面で心にゆとりを与え、長い目で見ても生活を共におくれる良きパートナーなのかも…そんなことを感じました。これからの人生において(!)素敵な薪ストーブに出会うことができたら、きっと暇をみつけては里山へ柴刈りに行くようになるのかな?都会にも普及したら、薪をかついで歩くのがひとつのエコ・ファッションになったりして。どこで薪を手に入れるかは別に考えるとして…。

「僕は火が見えないとだめだね。火のそばは誰でも気持ちいいはず。真冬にも是非来てみてね。半袖でもいられるその暖かさにびっくりするから。」まるで何度も遊びに来ているお家のようにすっかりくつろいでいましたが、火のそばにいると気持ちが落ち着きますね!炎を大事にし、炎とともに迎え入れてくれた宮脇さんの温かい言葉に見送られ、薪ストーブの温もりを後にしました。

外でははらはらと落ち葉が舞い、寒い冬も、もうすぐそこまで来ています。でも薪ストーブが強い味方。積まれている薪も出番を待っています。身近に木のある暮らし、そして火のある暮らしは、心にも温もりをくれることでしょう。たくさんの瞳が炎に揺らぐ日も近いかもしれませんね。


□リンク 「ファイヤーワークス」
http://www.hotnet-web.com/fireworks/index.html



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