2008年06月16日

「ソーラーシティ・フライブルク」

3月26日(水) 「ソーラーシティ・フライブルク」。この称号は2年前までは、誰にもはばかれることなく、大きな声で発することができました。ただし、現在は小さな声でしか言えないような状況になってしまっています。 まずは、PVと呼ばれる太陽光発電、そしてソーラー温水器(コレクター)の設置量を見てみましょう ......全文へ 全文へ

「ヴォーバン住宅地」

このニュースの説明:EUやドイツ、フライブルク地方において、新聞や雑誌、テレビなどで報道されて市民の口に上ったニュースの中から、環境に関連するような出来事を抜粋して、感想文的なものを日本の皆さまに紹介しようと思います。 でも、このために特別に取材をする暇もなく・・・まあ、ドイツの環境にまつわる四方山 ......全文へ 全文へ

『Die Welle』

3月20日(木) 『Die Welle』、早速観てきました。いやー、期待ほどではなかったですが、まあ、面白かったです。一見の価値ありの映画です。 http://www.welle.film.de/ 皆さんは、『The Third Wave』というアメリカで行われた社会実験、そしてそれに続く悲劇をご存 ......全文へ 全文へ

「世界水の日」

3月17日(月) 3月22日に国連は「世界水の日」というプログラムを行いますが、それに先駆けてフライブルク市の上水道を供給している3セク「Badenova社」が、この地域の水資源に関する情報提供会を催しました。いつものことながら、日常の瑣末事に追われている私は、この会場に赴くことができませんでしたが ......全文へ 全文へ

『Stromluecke』

3月16日(日) ドイツの電力業界では、新しいキャンペーンがはられるようになってきていると、過去のコラムで触れました。そのキャンペーンとは、その名も『Stromluecke』。PowerGabとでも英語になら訳せば良いのかな?『電力の隙間』という意味です。 これは原子力発電所の閉鎖が順次はじまり、石 ......全文へ 全文へ

大型貨物船を凧の力で

3月15日(土) 今日のバーデン新聞に面白い記事が掲載されていました。Skysailsという企業が開発している大型貨物船を凧の力で牽引しようというプロジェクトのテスト結果です。 このプロジェクトは、海上を進行する大型貨物船に160平方メートルの大きさの凧を300メートルの高さまで上昇させ、その牽引力 ......全文へ 全文へ

ドイツ・カーシェアリング連盟より

さて、ドイツ・フライブルク・ニュースの続きです。 このニュースの説明:EUやドイツ、フライブルク地方において、新聞や雑誌、テレビなどで報道されて市民の口に上ったニュースの中から、環境に関連するような出来事を抜粋して、感想文的なものを日本の皆さまに紹介しようと思います。 でも、このために特別に取材をす ......全文へ 全文へ

2008年05月18日

人口ピラミッドと道路財源

2月29日(金) 2007年の出産統計が出てきました。 ドイツは長年日本と同じように少子化に苦しんできたのですが、 ようやく少し改善されて合計特殊出産率が1.4を超えました!  持続可能な社会を維持するためにはこの数字が2.1必要だと言われていますから、 まだまだ低いレベルではありますが、 まあ上昇 ......全文へ 全文へ

2008年05月15日

「電力危機」キャンペーン

2月28日(木) 以前このブログで、石炭発電のルネッサンスは到来しないことについて書きました。 さて、原子力発電も2023年までに順次閉鎖し、 地元産である石炭火力もダメとなった状況で、 ドイツの電力産業界は奥の手を使いはじめました。それは「電力危機」のキャンペーンです。 EUの規定によりドイツなど ......全文へ 全文へ

2008年05月12日

カエルとお金のふか~い関係

2月27日(水) 今年も、例年のようにカエルの交尾と孵化の季節がやってきました。 フライブルク市内の小さな湖「ヴァルトゼー」には、 黒い森で冬眠を済ませたカエルやサラマンダーが子孫繁栄のためにやってきます。 そのために湖近くを走る道路は、通行禁止措置となり、周辺は迂回交通が徹底されます。 こうした6 ......全文へ 全文へ

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村上 敦(むらかみ あつし)

1971年生まれ。岐阜高専土木工学課を卒業後、ゼネコンに入社。東京湾埋立工事 などにおいての環境破壊の惨状に疑問を感じ、ドイツ・フライブルクへ留学。フライブルク大学独文科に在籍しつつ、ドイツの環境政治・行政を独学。...全文へ