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      <title>エコロジーオンライン</title>
      <link>http://www.eco-online.org/</link>
      <description>普通の人のエコロジー。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 17 Jan 2008 09:46:38 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>おひさまスタイル</title>
         <description><![CDATA[「おひさまスタイル」がオープンしました！
<a href="http://www.ohisamastyle.jp/">http://www.ohisamastyle.jp/</a>

暮らしを楽しみながらエコしよう。そんなテーマのもと、
みんなのエコを応援するサイトが本日オープンしました。
季節にそった身近なことや気になるテーマ・話題をとりあげる特集
をはじめ、エコハウスを訪ねるコラム、手づくりの楽しさを伝えるコーナー、
エコグッズの紹介などなど、コンテンツももりだくさん。
読者がつづる等身大のエコライフブログも見応え十分です。
その他のコンテンツも続々アップしていきます。お楽しみに！
なお、初回はプレゼントも満載です！
どしどしご応募くださいね。]]></description>
         <link>http://www.eco-online.org/2008/01/17-094638.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0020ピックアップバナー</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 17 Jan 2008 09:46:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>EOLのフェスエコレポート2007</title>
         <description><![CDATA[<div id="livespecial">
<p>
年々増え続け、日本の夏から秋にかけての風物詩にもなりつつある音楽フェス。たくさんのフェスで、とても進んだ環境対策が実施されています。ウェブサイトでは掲載されていないような環境対策にフォーカスしてレポートします！</p>
<h3>世界７大都市で同時開催されたLIVE EARTH</h3>

<span class="liveinfo">
<p>開催日：７月７日（土）　来場者数：約8000人(幕張会場のみ)</p>
<p>エコ度：<span style="color: #ff6600">★★★</span>　　影響度：<span style="color: #ff6600">★</span><span style="color: #ffcc00">☆☆</span></p>
</span>

<p>
映画『不都合な真実』で日本でも注目を浴びた、前アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴア氏が発起人になり開催されました。地球温暖化防止のメッセージを強く訴えるために世界の７大主要都市で開催され、総勢100組以上のアーティストが参加。日本では千葉・幕張メッセをメイン会場とし、京都・東寺ではスペシャルライブが開催されました。</p>
<img alt="liveearth07.jpg" src="http://www.eco-online.org/images/liveearth07.jpg" width="495" height="330" />

<div class="torikumi">
<p>
<span class="subhead">飲食ブースでバイオマスプラカップ・非木材紙食器の導入</strong></span></p>
<p>
とうもろこし由来のバイオプラスチック（ポリ乳酸）のカップを導入。通常のプラスチックよりも、生産やリサイクルの過程で必要な石油等を節約することが可能になります。またサトウキビやアシからできた紙食器も取り入れられました。</p>
<p>
<span class="subhead">フードマイレージの表記</span><br />
フードマイレージとは、その食材がどこからきて、どのくらいのエネルギーを使って運ばれてきたかを表したものです。全出店者がそれを表記したので、買物客がフードマイレージの少ないメニューを選ぶこともできました。有機農産物やフェアトレードにこだわったものも店に並び、来場者のお腹を満たしてくれました。</p>
<p>
<span class="subhead">排出したCO2を植樹でカーボンオフセット</span><br />
カーボンオフセットとは、排出されるCO2に相当する植樹や自然エネルギーを利用して埋め合わせるという活動です。出演者・スタッフ・出店者の当日までの移動中のCO2の排出量を計算し、植樹活動を行うという取り組みをしました。その植樹先はインドネシア・カリマンタンです。</p>
<p>
<span class="subhead">ごみゼロナビゲーション</span><br />
NGO　A SEED JAPANによるゴミの収集リサイクル活動が行われました。LIVE EARTHで出たごみは、来場者が９分別、出演者側は13分別で回収という徹底ぶり。ですが残念なことに会場内のトイレにはごみがたくさん落ちていました。来場者の環境への意識が問われた部分でもあります。</p>
<p>
<span class="subhead">グリーン電力の導入</span><br />
会場内で使用する一部の電力約2000kwが、東京・お台場の潮風公園にある太陽光発電施設「ひだまり～な」から供給されました。まだまだ、完全に自然エネルギーだけで大きな音楽イベントを行うには問題点がたくさんあります。</p>
</div>

<h3>日本最大級　フェスの重鎮FUJI ROCK FESTIVAL</h3>
<span class="liveinfo">
<p>開催日：７月27日（金）～29日（日）　来場者数：約112000人(前夜祭を除く)</p>
<p>エコ度：<span style="color: #ff6600">★★★</span>　　影響度：<span style="color: #ff6600">★★</span><span style="color: #ffcc00">☆</span>&nbsp;</p>
  </span>
<p>
今年で10年目を迎えたフジロックの中でも一番エコに熱いのが&ldquo;Gypsy Avalon&rdquo;というステージ。2000年から設置されたステージですが、開始当初から環境に配慮した会場作りをしてきました。ここから始まった環境対策がフジロック全体へ広がりつつあります。</p>
<img alt="fujirock07.jpg" src="http://www.eco-online.org/images/fujirock07.jpg" width="495" height="371" />

<div class="torikumi">
<p>
～Gypsy Avalonを中心にした取り組み～<br />
<span class="subhead">バイオディーゼル燃料（BDF）の導入</span><br />
アバロンステージを中心に、ホワイトステージとフィールド・オブ・ヘブンステージをつなぐ緑のなかの木道『ボードウォーク』に使われる電力を発電するために、BDFが導入されました。温泉街に近いというロケーションを生かして、地元の宿や料亭で出た廃食用油を回収し燃料化しています。</p>
<p>
<span class="subhead">太陽光発電を実施</span><br />
アバロンステージの周りに、かわいらしい様々な表情のひまわりのオブジェが立っていました。よく見るとその口がソーラーパネルになっているんです。そのほかにも、PA席の近くにいくつものソーラーパネルが設置してありました。太陽光エネルギーでステージの電力をまかなったほか、長時間滞在型のフェスには欠かせない携帯電話の充電が太陽光でできるサービスもあり来場者に好評でした。<br />
～フジロック全体の取り組み～</p>
<p>
<span class="subhead">ごみゼロナビゲーション</span><br />
フジロックではリサイクルできるごみとして、紙食器・紙コップ・ペットボトル・たばこパックを回収していました。紙食器やたばこパックなどの紙製品はトイレットペーパーに、ペットボトルはジャンパーやゴミ袋にリサイクルされるそうです。また回収したごみの分別を来場者が手伝うと、限定オリジナルタオルがもらえるというキャンペーンには長蛇の列ができていました。</p>
<p>
<span class="subhead">飲食店全体で国産の間伐材割り箸を導入</span><br />
フェス来場者の楽しみのひとつがフェス飯です。多くの人が利用する飲食店では、今年から国産の間伐材を使用した割り箸25万膳が導入されました。今や日本国内で年間消費量約250億膳という割り箸。ほとんどが中国産のものを輸入し環境破壊にも影響しています。そこで今年からフジロックでは、日本国内の森林から切り出された間伐材を使用して作られている国産の割り箸を導入しました。</p></div>
<h3>ギャルから発信するエコ　ECO RAVE2007</h3>
<span class="liveinfo">
<p>
開催日：８月13日（月）　ビーチクリーンを含む参加者数：不明</p>

<p>エコ度：<span style="color: #ff6600">★★<span style="color: #ffcc00">☆</span></span>　　影響度：<span style="color: #ff6600">★★</span><span style="color: #ffcc00">☆</span>&nbsp;</p>
</span>

<p>ギャル社長としても有名な藤田志穂さんが手がけるエコプロジェクト『エメラルド・ドライブ』の第２弾として、ジャパニーズレゲエのフェスを開催。場所は神奈川県・由比ヶ浜のビーチで行われました。地球温暖化などの環境問題を啓発するイベントも増えてきていますが、『実際に自分でごみを拾って、現状を実感する』そんなリアリティーのあるイベントになったのではないでしょうか。</p>

<img alt="ECORAVE.jpg" src="http://www.eco-online.org/images/ECORAVE.jpg" width="495" height="371" />
<div class="torikumi">

<p><span class="subhead">一万人のビーチクリーンを目指して</span><br />
『海を愛するなら、レゲエを愛するなら、まずは身近なところからきれいにしようよ』というメッセージを発信し、１万人のビーチクリーンが行われました。用意された１万枚のごみ袋いっぱいに大量のごみが回収されました。ごみは各地から集まってきたギャルやギャル男たちによって回収・分別。大変な暑さのなかで一生懸命に作業に励む姿が印象的でした。</p>
<p><span class="subhead">若者へ発信するエコ</span><br />
『エメラルド・ドライブ』は「おしゃれに楽しく、心地よく！エンタメ要素もたっぷりで!｣をコンセプトに若者にイケてるエコを発信しています。出演アーティストもジャパニーズレゲエをエコバージョンに変えて演奏し、よりメッセージが伝わったのではないでしょうか。</p>

</div>

<h3>地元のお祭り的フェス　山形龍岩祭</h3>
<span class="liveinfo">
<p>開催日：８月31日（金）～９月２日（日）　来場者数：約5000人</p>
<p>エコ度：<span style="color: #ff6600">★★</span><span style="color: #ffcc00">☆　　</span>　　影響度：<span style="color: #ff6600">★</span><span style="color: #ffcc00">☆☆</span>&nbsp;</p>
</span>
<p>昨年から始まった山形・蔵王温泉で開催される山形龍岩祭。地元の人々を中心に作られたフェスです。約80組の県内外から集まったアマチュアアーティストが参加し入場料は無料。音楽好きにはたまらないフェスです。また出店している飲食店にはローカルフードがたくさん並び、来場者の多くは地元の人で、のんびりとした雰囲気のフェスでした。</p>
<img alt="ryugansai.jpg" src="http://www.eco-online.org/images/ryugansai.jpg" width="495" height="371" />

<div class="torikumi">
<p><span class="subhead">地産地消の心意気</span><br />
地元でとれた食材を地元でおいしく食べるという、『地産地消』の大切さを感じることができました。芋煮や米沢牛の串焼きなど、山形ならではのおいしいものがたくさんありました。その地方独自のおいしい食べ物は、郊外型フェスに参加する醍醐味でもあります。</p>
<p><span class="subhead">バイオディーゼル燃料（BDF）の導入</span><br />龍岩祭では蔵王温泉という温泉街の土地柄を生かして、廃食用油を集め燃料化しています。会場内の照明や出店に使用する電力の一部が、BDFでまかなわれました。山形市は公共交通機関へのBDF導入など、全国でも有数の環境対策に熱心な都市のひとつです。</p>
<p><span class="subhead">ごみは自分で持ち帰る</span><br />
フェスでは珍しいことに、会場内には来場者用のごみ箱は置いてありませんでした。飲食店から出たごみは自主回収し、来場者は持ち帰るというルール。実際、会場内でごみはほとんど見かけず、その土地を愛する地元の人々の気持ちが伝わってきました。<br />
</p>
</div>
<h3>京都音楽博覧会2007</h3>
<span class="liveinfo">
<p>
開催日：９月23日(日)　来場者数：1万5千人</p>
<p>エコ度：<span style="color: #ff6600">★★</span><span style="color: #ffcc00">☆　　</span>　　影響度：<span style="color: #ff6600">★</span><span style="color: #ffcc00">☆☆</span></p>
</span>
<p>
今年初めて、ロックバンド『くるり』の岸田繁さんの呼びかけで開催された地元密着型フェス。かつて、さまざまな伝統文化で栄えた京都を取り戻そう、という気持ちが込められています。会場となった『梅小路公園』は平安建都1200年のときに都市緑化のために整備されたもので、京都駅からほど近い場所にありながらも緑溢れる公園です。そんな京都の人に馴染みの深い場所に、様々なジャンルのアーティストが全国各地から集まりました。</p>
<img alt="kyotonpaku.jpg" src="http://www.eco-online.org/images/kyotonpaku.jpg" width="495" height="371" />
<div class="torikumi">
<p><span class="subhead">ごみゼロ＆リユース『ごみゼロナビゲーション』</span><br />
会場のゴミは、A SEED JAPANによって８分別回収されました。そのうち飲食店のコップとお皿は、地元NPOの協力によってすべてリユース食器を導入。ごみ削減に積極的に取り組んでいました。</p>
<p><span class="subhead">音楽で地域振興</span><br />京都出身のアーティストが京都の地域振興のために開催したこのフェス。会場の飲食店や出展したNGO・ NPOは主に京都で活動しているものでした。そんな『くるり』の想いに賛同したアーティストは、博覧会というだけあって実に多彩。日本からは琉球民謡の歌い手、アイルランドからはケルト音楽を奏でる女性グループ、そしてルーマニアからは踊りだしたくなるようなジプシー音楽のバンド&hellip;などなど。普通のフェスでは聴けないような音楽が響きました。くるくる変わる楽しいステージに、来場者たちはどしゃ降りの雨にも負けないくらい盛り上がっていました。</p>
</div>

<h3>ロックの学園with三浦芸術祭vo.1</h3>
<span class="liveinfo">
<p>
開催日：11月23日(金)～25日(日)　来校者数：約6000人</p>
<p>エコ度：<span style="color: #ff6600">★★</span><span style="color: #ffcc00">☆　　</span>　　影響度：<span style="color: #ff6600">★</span><span style="color: #ffcc00">☆☆</span></p>
</span>
<p>神奈川県三浦市では約10年前に設置された風車による風力発電などを中心に、環境対策に積極的に取り組んでいます。そんな土地で『ロックの学園』は、ロックな授業やロックトークセッションを通してロックの素晴らしさを伝えるために開校されました。</p>

<img alt="rocknogakuen.jpg" src="http://www.eco-online.org/images/rocknogakuen.jpg" width="495" height="371" />
<div class="torikumi">
<p><span class="subhead">風力発電で作るフェス</span><br />イベントで使われる電力のうち、約1000kwの風力発電の電力を電源利用しました。ある教室に風力発電を紹介するスペースが設けられていましたが、あまり人気のない様子でした。でも知らないうちにエコアクションの一環のなかに自分がいるということは素敵なことかもしれません。</p><p><span class="subhead">『地産地消』地元のおいしいもの目白押し</span><br />校舎の中庭に並ぶ飲食店には、三浦市の三崎港であがったまぐろづくしの料理などおい
しそうなものがたくさん！来場者はまぐろラーメンやまぐろサンドウィッチなど、普段なかなか食べられない珍しいまぐろ料理に舌鼓を打っていました。</p><p><span class="subhead">廃校を利用し地域振興</span><br />会場は現在廃校になってしまった旧三崎高校を利用しました。ライブは体育館で、食事は中庭や教室で。普通のフェスとは一味違った、学園祭のようなにぎやかな雰囲気で盛り上がりました。また三浦芸術祭が同時に開催され、地元で活動する民芸品作家やアーティストも参加し、地元の人々と来場者がふれあう機会にもなりました。</p>

</div>
<ul>
  <li>FUJIROCKFESTIVAL　<a href="http://www.fujirockfestival.com/" target="_blank">http://www.fujirockfestival.com/</a></li>
  <li>LIVE EARTH　<a href="http://www.liveearth-japan.jp/" target="_blank">http://www.liveearth-japan.jp/</a></li>
  <li>ECO RAVE　<a href="http://www.sgr-co.net/er/home.html" target="_blank">http://www.sgr-co.net/er/</a></li>
  <li>龍岩祭　<a href="http://zaoryugansai.com/" target="_blank">http://zaoryugansai.com/</a></li>
  <li>音楽博覧会　<a href="http://www.kyotoonpaku.net/" target="_blank">http://www.kyotoonpaku.net/</a></li>
  <li>ロックの学園　<a href="http://www.rocknogakuen.jp/" target="_blank">http://www.rocknogakuen.jp/</a></li>
</ul>
</div>
]]></description>
         <link>http://www.eco-online.org/2007/12/28-174032.php</link>
         <guid>http://www.eco-online.org/2007/12/28-174032.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0010特集</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 28 Dec 2007 17:40:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>特集　第４０回東京モーターショー2007 　次世代カーが目白押し</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.eco-online.org/photos/venzo_photo2.jpg" >
<div class="sub">コモンレールディーゼル搭載　メルセデス・ベンツＥ３２０ＣＤＩ</div>

第40回東京モーターショー2007が千葉県幕張メッセで10月26日から11月11日まで開催されている。今回のテーマ「世界に、未来に、ニュースです」の通り各メーカーとも環境、安全面に特化した次世代カーなどの発表が見られた。来場者は31日現在で433,700人に上り、ワールドプレミア（世界初の発表）、ジャパンプレミアなどを目当てに海外からの来場者も目立つ。さまざまなモデルが登場しているが、エコロジーオンラインではやはりクリーンエネルギー搭載車について集中的に取り上げてみたい。

<h3>日本でもメジャーになるか？クリーンディーゼル</h3>

1999年、東京都石原都知事がペットボトルにディーゼルのススを入れて「このススを都民は吸っている！」と訴えてからディーゼル車はにわかに悪者となった。しかし、そのおかげでそれまでのゆるいディーゼル規制が見直されたことは事実。実際に都内の幹線道路の排気ガス臭さが軽くなったとも言われている。

これまでのディーゼルの問題は窒素酸化物（ＮＯｘ）と黒いスス状物質（ＰＭ）などによる大気汚染。この物質を減らすことが課題であった。
しかし、近年のコモンレール技術と呼ばれる、燃料の高圧噴射で燃料を細かくし空気とよく混ぜススを出にくくする方式と、排ガスの後処理技術の向上があり、ディーゼルはクリーンなエネルギーとして認められつつあるのだ。

もともとディーゼルは燃費も良く、ガソリン車に比べてＣＯ２排出量は少ない。すでに欧州では新車販売の約５０％がディーゼル、国によっては７５％がディーゼル車というほどの人気だ。欧州でこれだけのシェアを持つディーゼル、日本の厳しい規制をクリアして市場に入ってくるのも時間の問題かと言われている。
現在はメルセデス・ベンツのＥ320CDIのみであるが、日産は２００８年秋、ホンダも２００９年を目指して発売を予定している。

しかし警鐘を唱える声もある。コモンレール技術は先にも述べたとおり、これまでとは比べものにならないくらい燃料を微粒子化できる。これをナノＰＭと呼ぶが、粒子が細かすぎてＤＰＦと呼ばれるフィルターをも通過してしまうため、人の肺の奥にまで入ってしまうのではないかという懸念もある。これらナノＰＭが人体にどのような影響を及ぼすかまではまだ検証されていない。
クリーンで地球温暖化にも効果的と言われているクリーンディーゼルであるが、新技術でもあるため各メーカーには慎重な対応を求めたいところである。
<div align="right">（文責・鞍作トリ）</div>

<hr size="1" />
<h3>家庭で充電できる究極のエコカー、電気自動車に注目<br />
一般販売に王手をかけた三菱自動車「i MiEV」</h3>

<div class="photo"><img src="http://www.eco-online.org/photos/mitsubishi_imiev_sport_topphoto.jpg"  height="240"></div>
<div class="sub">i MiEVをさらに進化させたコンセプトカー、i MiEV SPORTS</div>

「未来のコンセプトカーもいいけれど、いつになったら道路を走れるようになるの？」とギモンの人に朗報なのが、一部で実用が始まり、一般販売も視野に入れたEV。
一押しはやはり、2009年の販売を目指す三菱自動車の「i MiEV（アイミーブ）」だろう。同社人気軽自動車「i（アイ）」の車体をそのまま利用し、エンジン部分をそっくりモーターと交換。リチウムイオン電池を車体床下に敷き詰めたことで、低重心と十分な居住空間の確保が実現した。安定性が格段に上がったうえに、既存車種の流用で価格的にも射程距離に入った格好だ。
「i MiEV」の進化版として展示されたコンセプトカー「i MiEV SPOT（アイミーブスポーツ）」は、その充電方法に、マイクロ波による無線充電という画期的手法を取り入れている。実現すれば、充電にかかる時間と航走距離の問題も一挙に解決する。

　EVが、未来の乗り物から現実的な乗り物になったところで気になるのが、その使い勝手だろう。「i MiEV」は、家庭用コンセントにプラグを差し込むだけで充電ができるという手軽さがうれしい。時間は、200Vで約７時間、100Vなら約14時間がめやす。同じ距離を走る場合のガソリン代に比べ、夜間電力を使えば9分の1の電気代で済んでしまう。高速充電をご希望なら、ステーションなどに設置予定の高速充電器で30分あればOKだ。
将来は、スーパーマーケットやレストランの駐車場などでも気軽に充電できるような社会システムを充実させ、現段階で160㎞（i MiEV SPORTは200㎞）という航走距離の制約を取り払うことが課題。とはいえフル充電で100㎞程度走ることができれば、タウン乗りなら十分という気もするが…。
　走りは驚くほど静かで、加速性能もガソリン車より数段上回るストレスフルな走行。販売価格は現在市場リサーチをもとに設定中だが、自治体の補助がある地域では200万円中盤から後半での価格で購入が可能になるのでは？との関係者の見方もある。

いずれにしても、自然エネルギーとの併用など、ますますクリーンな乗り物へ進化していく余地を残すEVが、私たちのすぐ手の届くところまで来ていることは確かだ。具体的な購入に向けて、自動車の固定概念からそろそろアタマを切り換えはじめてもいい時期なのかもしれない。

<div align="right">（文責・中島まゆみ）</div>

<hr size="1" />
<h3>ハイブリッド、燃料電池車、バイフューエルもそろい踏み</h3>

第40回東京モーターショーでは、EV、ディーゼルなどのほかにも、さまざまな手法により地球温暖化防止を目指したコンセプトカーや、技術が公開されている。そのいくつかをピックアップしてみた。

<h4>ハイブリッドカー</h4>
いまや定着した感のあるハイブリッドカーは、ホンダのコンセプトカー「CR-Z」、2007年のニュルブルクリンク24時間レースに出場した「シビック・ハイブリッドレーサー」、レクサス初のハイブリッドSUV、「LF-Xs」、BMWの「Concept X6 ActiveHybrid」など、各社めじろ押しだ。
従来のハイブリッドカーからの進化系も現れた。たとえばボルボの「リチャージ・コンセプト」は、コンセントで充電できるモーターと、バイオ燃料にも対応する1, 600ccのエンジンを組み合わせたハイブリッドカーだ。各ホイール内のモーターで駆動し、充電による航続距離は約100kmだという。充電量が足りなくなると、エンジンが動き出して発電機を回し、モーターに電力を供給する。 

 <div class="photo"><img src="http://www.eco-online.org/photos/motor3_01_photo3.jpg"  height="240"></div><div class="sub">ハイブリッドの進化形　ボルボ「リチャージ・コンセプト」</div>

<h4>燃料電池車</h4>
世界で初めて燃料電池車を実用化したホンダは、実走行可能なコンセプトカー、「FCX CONCEPT」を出展した。軽量、コンパクト、高出力といった条件を満たした新たな燃料電池スタックを搭載。スタイリングは低重心、フルキャピンの独創的なフォルムをまとう。
ホンダの福井社長は、10月24日に開かれたプレス向けのカンファレンスで、11月のロサンゼルスモーターショーで「FCX CONCEPT」をベースにした市販モデルを発表し、2008年に北米と日本で限定販売すると発表している。

<h4>バイフューエルカー</h4>
一つのエンジンで2種類の燃料が使えるバイフューエルも、数台出展されていた。たとえばマツダが参考出展した「プレマシーハイドロジェンＲＥハイブリッド」だ。ガソリンと、燃やしてもCO2を発生させない水素の両方を使えるロータリーエンジンを搭載する。ただしエンジンにより直接車輪を駆動するのではなく、発電機を回してその電力でモーターを駆動する。つまりハイブリッドカーでもあるのだ。現在は2008年度のリース販売を目指して開発を続けているという。

<div class="photo"><img src="http://www.eco-online.org/photos/motor3_02_photo4.jpg"  height="240"></div><div class="sub">水素併用型ハイブリッド　マツダ「プレマシーハイドロジェンＲＥハイブリッド」</div>


BMWも世界初となる量産型水素駆動ラグジュアリー・セダン、「BMW Hydrogen ７」を出展している。水素とガソリンで駆動するV型12気筒エンジンを搭載し、スイッチを押すだけで走行中でも燃料を切り替えることができる。航続距離は水素で約200km、ガソリンで約500km。すでに2006年に量産ラインで限定生産し、リース形式で世界のVIPに貸与して、主に公用車として使われているという。
 このようにあらゆるタイプのエコカーが登場し、実用化寸前のものも多かったのが第40回東京モーターショーの印象だ。もはや化石燃料のセーブや、脱化石燃料を目指したエコカーは、夢物語ではないステージを迎えている。

<div align="right">（文責・写真　岩間敏彦）</div>


<hr size="1" />

<div class="photo"><img src="http://www.eco-online.org/photos/pixsy_photo3.jpg" ></div><div class="sub">一人乗りの低速移動コミューター、スズキコンセプトカー　PIXY（ピクシー）</div>
<hr size="1" />

第４０回東京モーターショー公式ＨＰ
<a href="http://www.tokyo-motorshow.com/">http://www.tokyo-motorshow.com/</a>]]></description>
         <link>http://www.eco-online.org/2007/11/03-093555.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0010特集</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 03 Nov 2007 09:35:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ソーラーシティジャパン</title>
         <description></description>
         <link>http://www.eco-online.org/2007/10/10-190404.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0020ピックアップバナー</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 10 Oct 2007 19:04:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ナヌーたちの生きる勇気をみてほしい。「北極のナヌー」監督・アダム・ラヴェッチ、サラ・ロバートソン夫妻インタビュー</title>
         <description><![CDATA[映画「北極のナヌー」公開にあたり、監督のアダム・ラヴェッチ、サラ・ロバートソン夫妻が９月末来日、都内某所においてインタビューに応じてくださった。
お二人は１５年のパートナー歴、アダムさんは海洋研究家でもありまた水中カメラマンとしても長年のキャリアを持つ。サラさんも自然や動物などを撮り続けてきたカメラマンである。１０年前はまだ北極を撮った映像は少なく、探求する価値があるという思いでスタート。はじめのうちは慣れないことも多く試行錯誤を繰り返したという。

<div id="newsphoto"><img alt="photo.jpg" src="http://www.eco-online.org/images/photo.jpg" width="400" height="300" /></div>

<strong>アダム（以下Ａ）</strong>「はじめての北極はそれは大変でした。いい絵がとれるまでには最初時間がかかりましたよ。自然環境も厳しく、野生動物がそばにいるわけですからいつも危険と隣り合わせ。そんな中で絶えず準備していないといいシーンを取り逃がしてしまう。でもこれはずっと緊張していることなので、すごく疲れるんですね。長時間かけて鍛えた心理体制でした」
<strong>サラ（以下Ｓ）</strong>「わたしの場合も最初はいかに冷静さを保てるかが課題でした。あるときセイウチがたくさんのっている氷上をボートから撮っていたんですね。そうしたら突然視界のはじにシロクマが現れて。シロクマはセイウチを狙ってたんですけど、私たちの方がパニックになってしまった。びっくりしてわーわー言ってたらシロクマもセイウチもその声にびっくりしてみんな逃げてしまいましたよ。せっかくの映像を取り損ねてしまった。パニックになってはいけない、初めの教訓です」

<strong>危険な経験も一度や二度ではない。</strong>

<strong>Ａ</strong>「例えば水中で呼吸するためのレギュレーターが凍ってしまったり。恐かったのは、小さな氷の穴から海に潜っていくんですが、下で泳いでいるとき流氷が動いてしまって、ぼくが上に上がった次の瞬間、ひゅっと穴が閉じてしまったんですよ。もう少しあがるのが遅かったら危なかった」
<strong>Ｓ</strong>「ある夜シロクマの子供たちが私たちのテントに近づいてきて、じゃれているうちにロープにからまってしまったんです。母クマは怒っているし、もう生きた心地がしなかったですよ。幸い子グマが抜け出せたみたいで大事にはいたりませんでしたけど」

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<strong>巣穴にいる生まれたばかりの赤ちゃんシロクマのシーン、母クマがいるのに危険はなかったのか。</strong>

<strong>Ｓ</strong>「冬眠中のシロクマはけっこうもうろうとしているんですよ。だからリモートカメラがあれば割と簡単に撮れるんです。むかしはイヌイットの子供たちが巣穴に入り、赤ちゃんの数をかぞえてくるのが仕事だったみたいです。彼らは狩猟民族ですから、のちのちハンティングするために前もってシロクマの数を数えておくんですね」

<strong>動物たちを撮る中で、例えば死んでいくシロクマを撮影するときなど見ていて辛い場面もあったかと思う。感情のコントロールは？</strong>

<strong>Ａ</strong>「ファインダーを通して見ている時はもう撮影モードになるんです。これは今までトレーニングを積んで培ってきたものです。今にも死にそうな動物を見ているときは本当に辛い、なんとかしてあげたいという気持ちもあります。苦しさが伝わってくる、その感情をともに持とうとしながら撮影していきます」
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<strong>初めは北極の自然や動物を撮ろうと赴いたわけだが、いつごろから迫り来る温暖化に気がついたのだろう。</strong>

<strong>Ａ</strong>「セイウチの撮影をしていたときです。シロクマがセイウチを捕りにきたんです。ふつうシロクマはセイウチをハンティングはしないんですね。それだけ食べ物に困ってきたということだったんですよ。この５年間ぐらいは本当に氷が溶けている期間が長くなりました」

<strong>この映画を通して人々に何を一番伝えたいと考えているか。</strong>

<strong>Ｓ</strong>「北極というふだんでも厳しい環境の中で生きてきた動物たちが地球温暖化のため、さらに過酷な状況に追いやられていることを伝えたい。動物たちは幼い頃から生きる術を親から習ってきた、その知恵が効かなくなるような環境変化をいまつきつけられているのです。そんな厳しい中でもなんとか生きていこうとする不屈の精神、適合力はそのまま私たち人間への教えでもあると思ってます。わたしたちも直面するであろう温暖化の危機、そこに立ち向かっていく勇気をシロクマたちから学べればと願っています」

北極で生きる動物たちの記録をこれからも撮っていきたい。そのため非営利基金も自分たちで設立した。まだまだ北極での格闘は続くようだ。
二人のファインダーを通して見る、今の北極や動物たちの真実を是非多くの人に観て欲しい。
「北極のナヌー」はまもなく１０月６日（土）よりＣＩＮＥＭＡ　ＧＡＧＡ！他全国ロードショー。

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         <pubDate>Tue, 09 Oct 2007 07:21:19 +0900</pubDate>
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         <title>EOLWAYS本庄敬さんインタビュー</title>
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         <pubDate>Mon, 03 Sep 2007 16:33:48 +0900</pubDate>
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         <title>究極のオーガニック和綿Ｔシャツものがたり</title>
         <description><![CDATA[<div id="newsphoto">
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</div>
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７月７日、世界７大陸で盛大に開催された、地球温暖化防止を啓発する音楽ライブイベント「LIVE EARTH」。その日本限定オフィシャルグッズに、究極のオーガニック和綿Ｔシャツが採用されました。数はわずか90枚。そのうち数枚のＴシャツには参加アーティストたちのサインが書き込まれ、<a href="http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/eolcharity?u=;eolcharity" target="_blank">チャリティーオークション</a>も始まりました。
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&ldquo;究極のオーガニック和綿Ｔシャツ&rdquo;とはいったいどんなものなのでしょうか。その誕生の奇跡を追いました。
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<img src="http://www.eco-online.org/special/cotton12.jpg" alt="" width="319" height="212" />
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<strong>オーガニックな和綿でＴシャツを</strong>
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そんな、無謀とも思えるプロジェクトが始まったのは５年前の2002年。今はもう幻と化してしまった和綿の栽培を、栃木の片田舎で始めるところから始めます。それも、有機栽培で、です。<br />
このことがどれだけ大変なことか、まずは私たちが何気なく身につけている綿製品の話から始めましょう。<br />
昨今のナチュラル志向でますます人気の綿ですが、日本はそのほぼすべてをアメリカ、中国、インドなどからの輸入に頼っています。かつては日本でも盛んに綿栽培が行われ、風土に適した固有種は200種ほどもあったといいます。しかし、近代化にともない輸入された洋綿は、安価な上に繊維が長く、機械紡績に適していたため、瞬く間に和綿を圧倒していきました。<br />
そんな洋綿の栽培実態も、実は一般にはあまり知られてはいません。収穫の際、機械で大量につみ取ろうとすると不要な葉などが混入するのですが、それを防ぐために、あらかじめ枯れ葉剤などで葉を枯らしてしまうのです。生育段階でも多量の農薬が使われます。こうした栽培方法は、土壌や水質を汚染し、現地で栽培に携わる人々の命までも脅かし続けています。<br />
そんな綿栽培・市場の現状で、和綿を、しかもオーガニックで栽培して製品にするなどということは、まさに無謀としかいいようのない試みでした。
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<img src="http://www.eco-online.org/special/cotton11.jpg" alt="" width="319" height="212" />
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<strong>&ldquo;しあわせのコットンボール&rdquo;プロジェクト</strong>
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キッカケは、2001年。坂本龍一さんの呼びかけで立ち上げられた、環境保護・保全活動を行う団体『artist&#39;s power』に関するイベントで、二人の男性が出会ったことからでした。久米繊維の久米博康さん、そして、NPO法人エコロジーオンラインの上岡裕さんです。<br />
二人は、そのイベントで用意されたオフィシャル・オーガニックＴシャツについて意見を交わすうち、「オーガニックな和綿でＴシャツを作ってみよう」と意気投合。栃木県藤岡市で30年以上にわたり有機農業を続けている町田武士さんの指導のもと、和綿を育て始めました。<br />
<img src="http://www.eco-online.org/special/cotton03.jpg" alt="" hspace="10" width="171" height="258" align="right" />
栽培はすべてボランティアのチカラを借りています。和綿種の保存に取り組んでいる千葉の鴨川和綿農園から譲り受けた「茨城」という品種の種40粒を、大切に蒔き、雑草をとり、うす黄色のかわいらしい花を愛でながら、ふくらみ始めた実がはじける時を今か今かと待ちました。顔を出したのは、ふんわり白い綿。それを一つひとつ丁寧に手でつみ取り、綿繰り機で種をとっては、翌年また畑に蒔くという作業の繰り返し。こうして、５年の月日をかけて、20kgという製品化できるギリギリのところまで綿を増やしていったのです。
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<img src="http://www.eco-online.org/special/cotton16.jpg" alt="" width="319" height="212" />
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和綿栽培の途中で気づいたことがありました。それは、綿に触れる人みんなの顔から自然と笑顔がこぼれているということ。そして、いつしかこのプロジェクトは、「<a href="http://www.eco-online.org/ecovillage/" target="_blank">しあわせのコットンボール</a>」と呼ばれるようになっていました。
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<strong>日本初！　オーガニック和綿Ｔシャツついに完成</strong>
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<img src="http://www.eco-online.org/special/cotton07.jpg" alt="" />
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<img src="http://www.eco-online.org/special/cotton06.jpg" alt="" />
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やっと製品化できるまでになった和綿。しかし現在では、20kgという少量の綿を取り扱える工場はほとんどなく、繊維業界でも、既に姿を消してしまった和綿を扱うのは前代未聞です。加えて、オーガニックで育てた和綿は他の綿製品と混ぜないよう、別のラインを設けなければなりませんでした。<br />
立ちはだかる数々の難題に、繊維業界のほとんどの人が「完成は不可能」と考えました。しかし久米さんは根気強く日本中の工場をあたり続け、ようやく、このプロジェクトにぜひ参加したいという稀少な工場から無償の協力を得ることができたのです。こうして、それぞれのロマンをのせた究極のオーガニック和綿Ｔシャツづくりのリレーが幕を切りました。
</p>
<h4><strong>オーガニック和綿Ｔシャツづくりに協力いただいた企業</strong></h4>
<div id="link">
<ul>
	<li>［紡績］ 大正紡績・<a href="http://www.taishoboseki.co.jp/" target="_blank">www.taishoboseki.co.jp/</a></li>
	<li>［編み立て］ カネキチ工業・<a href="http://www.kanekichi-turi.com/index.html" target="_blank">www.kanekichi-turi.com/</a></li>
	<li>［油抜き・綿布仕立て］ アバンディ・<a href="http://www.avantijapan.co.jp/index.html" target="_blank">www.avantijapan.co.jp/</a></li>
	<li>［裁断/プリント/仕上げ］ 久米繊維・<a href="http://kume.jp/">kume.jp/</a></li>
</ul>
</div>
<div id="newsphoto">
<img src="http://www.eco-online.org/special/cotton14.jpg" alt="" />
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オーガニック和綿Ｔシャツは、独特の風合いを損なわないために、漂白をせず、専用のロットで紡績し、昔の機械を使って編み立てました。洗浄・乾燥にも、蜜蝋やオレンジオイルなど植物由来のものを使用。栽培段階ではもちろん製造の段階でもオーガニックにこだわり、化学的なものを極力使わずにつくりあげてあります。<br />
触れた瞬間、ふんわり優しい手触りと、温かみのある色合い&hellip;&hellip;他では絶対に味わえない、最高の着心地のＴシャツがここに誕生したのです。
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<strong>LIVE EARTH</strong><strong>オフィシャルＴシャツへ</strong>
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<p>
Ｔシャツがまさに完成を迎えようとしているころ、LIVE EARTHの日本開催が決まり、日本限定のオフィシャルグッズとして、このオーガニック和綿Ｔシャツが採用されました。Ｔシャツの前面には「LIVE EARTH」のロゴ、裏面には、小さく「やまずめぐる」の文字。&ldquo;止むことなく巡る&rdquo;循環でかけがえのない地球を守りたい、との想いが込められています。<br />
５年の歳月をかけてつくった日本のオーガニック和綿Ｔシャツが、世界に向けて熱いメッセージを送った７日のLIVE当日、ステージで地球温暖化防止を訴えて熱唱したアーティストたちが、その興奮もさめやらぬうちにＴシャツにサインを書き込みました。<br />
このサイン入りオーガニック和綿Ｔシャツは、７月17日から始まったYahoo!でのチャリティーオークションで順次販売されます。売り上げは環境保護に取り組むNPOに寄付され、&ldquo;やまずめぐる&rdquo;の精神で地球環境保護に貢献していきます。
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<div id="newsphoto">
<img src="http://www.eco-online.org/special/cottont.jpg" alt="オーガニック和綿Ｔシャツ" width="480" />
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LIVE EARTH、日本限定のオフィシャルグッズ<br />
オーガニック和綿Ｔシャツ
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</div>
<p>
こうしてひとまず幕を閉じたオーガニック和綿Ｔシャツ・プロジェクト。しかし、和綿の栽培は、止むことなく今も栃木の片田舎で続いています。今年の夏もまた、秋の収穫を前に、草刈りに忙しく汗かく日々がやってきます。
</p>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">和綿</category>
        
         <pubDate>Wed, 18 Jul 2007 00:41:29 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>そらべあ</title>
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         <pubDate>Mon, 11 Jun 2007 08:32:52 +0900</pubDate>
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