イオルキッズ
 

11月16日(水)晴れ、つやま編集長は里山探検にでかけました。

取材/鞍作トリ

 

「ここは「ちんじゅのもり」とよばれるトコロヨ。」
慈眼寺(じがんじ)っていうお寺につきました。
「なーんにもなくて大きな木がたってればだいたい神社かお寺がアル、マチガイナイネ。」
「これなんだとオモウ?」
お墓みたいな石。前には「カンゼノンクヨウトウ」ってほってあります。

 

横に文字が。よくみえないなあ、えーっと「よしおか?」。
「これはネ、昔の道案内ダネ。記念の石でもあるケドたぶん道のわかれめなんかにたってたんだネ、それがここにうつされて。左に行くとヨシオカってトコだったんだネ。イイネ、これ、旅人ハ助かる。」


「ああ、みんなキテゴラン。」


「この木、ケヤキかな。大きいな。リッパな木だネ。
胴回りはかってミテ!」


 3メーター29センチありました。
高さは‥・はかりたいけど、ウーンちょっとおおきいからムリみたい。
「こういうトコには大きな木がまつられてるんダネ。ゾウキバヤシを切って、神社とか作ったんダナ。」
「ン?」とケビンさん、何やら急いで近づいた木。
「これダメだなあ。こんなにツタがカラマッチャッテ‥。」


見れば、一本の木に『キヅタ』というツルがギッシリからまっている。
「こんなにキツクからまると木が苦しくてしんでしまうヨ。ツルとってやらないと。こんどナタもってこよう。」
「エノキの葉っぱいっぱいおちてるネ、これ、この葉っぱミテ、左右ちがうでしょ。ふつう葉っぱって左右おんなじカタチでしょ。ホラ、でもこのエノキはミギヒダリかたちが違うネ。なんでって?なんでかはワカンナいよ。」


ああもう5時、そろそろいきましょうか。暗くなってきましたね。
「ホラ、むこう、東の空にぴかぴかヒカッテルのがビーナス、金星ネ。反対がわの赤いのが火星。金星はオンナ、火星はオトコ。冬の夕方よくミエルよ、わかりやすいデショ。」

今日はここまで。ケビンさんの里山案内まだまだつづきます。次回をお楽しみに〜。


 


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