自然のふしぎ発見マガジン
なちゅふれ 「自然の道を歩こう
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illustration自然の道を歩こう 山を歩こう、その準備。

上 よく使う物 中 食料など 下 雨具、衣類など荷づくりひとつで疲れない

日帰りハイクならデイバッグなどでも充分。ただし、ほとんど一日中背負うものですから、肩にパッドがあり、背中にフィットするザックでないと疲れます。パッキングの際には、出し入れが少なく軽いものを下に、真ん中に食料を、重い物やひんぱんに出し入れする物を上に詰め、重心をザックの上の方にもってくるのがコツです。背中にゴツゴツ当たるものがないか、バランスはどうか、実際に背負ってチェックしてみましょう。



ゴミになるものはもっていかないようにね!自然を汚さないハイカーになろう

自然の中では、ゴミをポイ捨てしないというのは最低限のマナー。出したゴミを持ち帰るのはもちろんですが、その前になるべくゴミを出さないような準備を心がけましょう。たとえば、不必要な包装紙やパッケージははずしてからザックに詰める。紙コップや紙皿、紙ナプキンなどすぐゴミになってしまう物は持ち歩かないなど。落ちているゴミを拾うくらいのゆとりがあれば、もう、りっぱなハイカーですよ。


やさしそうなコースでも、地図は必需品

山歩きには、国土地理院の地形図をぜひ忘れずに。2万5千分の1の縮尺では、地図上の1cmが250mの距離ですが、等高線の幅がせまくなるほどこう配も急になりますから、同じ距離でも進むスピードは遅くなります。また、登山道か林道かといった道のようすもわかりますから、計画を立てる時にも便利です。持ち運ぶ時のために小さくたたんで、いつでも取り出せるところに入れておきましょう。

地図の折り方


illustration山歩きの疲れがとれる温泉も探しておこう

一日中、山を歩きまわって疲れない人はいないでしょう。そこで、軽く温泉につかってから家路につくなんてのも手です。最近では、入浴だけ利用できる温泉もたくさん増えていますが、どこでも温泉があるというわけではありませんから、前もって下調べをしておくとよいでしょう。ただし、山歩きの前に温泉につかると頭も体もボーッとしてしまいますから要注意です。


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