自然のふしぎ発見マガジン
なちゅふれ 「自然の道を歩こう
イオルキッズ
なちゅふれバックナンバーはこちら
イオルキッズつうしんがんばれ地球マン

illustration 自然の道を歩こう illustration

出かけよう、山歩き

山歩きでは、背中に荷物をしょって、何時間も歩くことになりますから、ふだん街中を歩く時とちょっと違った歩き方をしないとバテてしまいます。そのためのちょっとしたコツやマナーを紹介しましょう。覚えておくと山歩きの楽しさもグンと広がりますよ。

icon

illustration スタートする前の心がけ

山歩きの途中で水飲み場やトイレを探すのはひと苦労ですし、しょっちゅう止まっていたのではペースもくずれてしまいます。歩き出す前に、トイレや水の用意をすませておくこと。歩き出すと体があたたまるので、服装はちょっと涼しいくらいのかっこうで。また、くつ下がずれているとくつズレの原因にもなるのでしっかりはきましょう。ウォーミングアップとして軽い体操をしておくことも忘れずに。


illustration 歩き方のテクニック

山の中では、街中を歩くよりも少しゆっくりめのペースで歩いたほうが安全だし疲れません。登りの時は、前かがみになって、足の裏全体で土をふみしめるようにして歩きます。下りは楽なので、ついペースが上がってしまいますが、歩はばをせまく出し、ひざを曲げてショックを吸収する感覚でペースをおさえながら。勢いにまかせて走り出したりするのはたいへん危険です。疲れがたまる下りのほうが、けがをしやすいので特に気をつけましょう。

 

illustration ヘビやハチの害に会わないために

沼地や湿ったやぶなどにはヘビがいることもありますから、わざと足音を立てて歩くといいでしょう。ヘビだって人間には会いたくないもの。人間がここにいるよという合図を送るのです。それでもヘビに出会ってしまったら、いたずらをせずに素早く遠ざかりましょう。また、ハチの中でもスズメバチは特に危険。首にバンダナなどをまいておくと被害を防ぐのに役立つでしょう。




illustration じょうずな休けいのとり方

休けいは、30〜40分ごとに10分くらいずつとると疲れがたまりにくいもの。石や倒木などがある日陰で腰をおろして休みましょう。歩き始め20分後くらいにまず最初の休みをとって、急に動かした体をいったん落ち着かせます。休けいの時に、軽くおやつを食べ、水分を補給しましょう。もちろん、食べすぎ、飲みすぎは禁物ですよ。


まえのページ つきのページ


 [このサイトについて]  [お問い合わせ]   
 www.eco-online.org