自然のふしぎ発見マガジン
なちゅふれ「変えなくちゃ、21世紀の地球環境。」
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illustration変えなくちゃ、21世紀の地球環境。 くらしのムダを、きょうからカット!



illustration 水の節約は意外と簡単

水道と温暖化は関係ないように感じるかも知れません。でも、浄水場や下水処理場では、たくさんの電力が使われていますから、水を節約することはエネルギーの消費量を減らすことにつながるわけです。水の節約はやってみれば簡単なこと。シャワー、歯みがき、食器洗いのとき、水道をこまめに止め、蛇口には「節水コマ」を取りつけるなど。そうすれが、使用量をかなり減らすことができます。節水コマについては、各自治体の水道局などに問い合わせてみてくださいね。

illustration エネルギーをムダにしないエコクッキングにチャレンジ

私たちの食事を作るときにも、多くのエネルギーが使われています。たとえば、コンロの炎がナベ底からはみ出さないように調整するだけで、CO2は1年で2.4kg減らすことができます。やかんやナベは、底についた水をふき、コンロにかけてから、火をつける。そんな当たり前なことをするだけでもかなりエネルギーを節約することができるのです。食材もエネルギーのムダのない旬の野菜や、地元で生産されたものを選びます。いかにエネルギーのムダを減らせるか、それがエコクッキングの基本です。



illustration 自然となかよくするだけで…

晴れた日、ベランダにふとんを干しただけでも、夜はそのふとんで暖かく眠りにつくことができます。そして、雨の日、雨どいを伝わってくる水をためれば、その水を庭の草花にやることができますし、車の洗車に使うこともできます。このように、身近な自然の力を利用することで、エネルギーの消費を減らし、CO2の排出を減らすことができます。これからの私たちには、そうした自然のエネルギーとなかよくすることが、とても重要なことのようですね。

 
illustration 緑の種をまいてみよう!
都会に ヒートアイランドという現象が起きるようになりました。夏の都市部の最低気温が、郊外より4〜5度も高いのです。だからといって、どんどん冷房を使えば、地球の温暖化がさらに進みます。そこで注目したいのが緑の存在です。植物はCO2を吸収し、酸素を放出します。それだけでなく、葉の表面から水を蒸発させるとき、まわりの熱を吸収し、気温を調整するのです。地球温暖化を防ぐためにも緑を守り、自分の身のまわりにも緑の種をまいてみましょう!



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