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秋の鳥を見つけよう、報告しよう! 出かけよう、秋のバードウォッチング |
フィールドノートは絵日記風に。
野鳥を見たり、声を聞いたりしたら、それを「フィールドノート」に記録しておきましょう。といっても、むずかしく考えることはありません。日づけと時間、場所、天気をはじめ、鳥の名前や鳴き声の特長、見つけた時のようすやまわりの環境などを書きこみます。そして、忘れてはならないのがイラスト。要は、夏休みの絵日記のように書けばいいのです。これだけ書けば、もし、名前がわからない鳥でも、後から図鑑で調べたり、詳しい人に聞いたりできますね。めんどうがらずに続けて、世界で1つしかない野鳥の記録をつくりましょう。
飛び方にも3つのタイプ。
空を飛ぶ鳥を見ていると、種類によって飛び方もいろいろ。実は、鳥の飛び方には大きく3つのタイプがあるのです。スズメやカラスなど、同じテンポではばたいてまっすぐ飛ぶ直線飛行、ヒヨドリやセキレイの仲間のように、はばたいて上昇しては翼を閉じて滑るようにおりてまた翼を広げることをくりかえす波形飛行、さらに、トビのように上昇気流を見つけて高く上り、後ははばたかずに翼を広げたままの滑空飛行です。空を飛んでいる鳥は黒い影にしか見えませんが、こうした飛行タイプを覚えて、何の鳥か予想するのも楽しいですね。
「トコ」か「ピョン」か見てみよう。
大人が酔っぱらって足元をフラフラさせながら歩くことを「チドリ足」といいます。実際のチドリの仲間はもっとスイスイ歩きますけどね。このチドリのように左右の足を交互に動かしてトコトコ歩くことを「ウォーキング」といい、ムクドリやキジバトなどもウォーキングします。一方、スズメやカワラヒワなどは両足をそろえて、ピョンピョンはねるような「ホッピング」をして歩きます。このように鳥の歩き方は種類によって決まっていますが、中には、カラスのように、ホッピングとウォーキングの両方できる器用な鳥もいますよ。
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