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秋の鳥を見つけよう、報告しよう! もっと会いたい、いろんな野鳥
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ルリビタキは「青二才」?!
「青二才」といえば、おしりがまだ青い男の子をからかう時の言葉。ところが、鳥の世界では、青くなってはじめて一人前になるルリビタキのような鳥もいます。「ルリ」とは美しい青色の意味ですが、オスがこのルリ色になるには2年以上の年月が必要。それまでは、オスも茶色で尾だけが青いメスと同じ色。2才になって青くなる「青二才」というわけです。ルリビタキは、夏は高山などにいますが、これからの季節、平地や街の公園などでも見つけやすくなります。
真夜中の静かなハンター、フクロウ。
真っ暗な森の中でもぶつかることなく飛びまわって狩りができる鳥、それがフクロウ。人間の目のように頭の前面に並んでいるので遠近感がつかみやすい上に、その感度は人間の10〜100倍もあり、夜中でもよく見えます。さらに、右と左で耳の位置が異なり、音がずれて左右の耳に届くため、わずかな音でもえものの方角と距離がわかるのです。また、つばさの羽毛の先がやわらかく、表面もなめらかなので、空気が当たっても音がたちにくい構造。えものにとっては、突然、空から不幸がふってくるようなものですね。
キツツキたちの口にかくされた秘密兵器。
いくら頭の回転が早いキミでも、1秒間に20回も頭を前後に動かせますか? 実は、これをやってのけるのが、くちばしひとつで木に穴を開けてしまうアカゲラ。でも、彼らの秘密兵器はまだあります。それは長〜くのびる舌。ふつうの鳥の4〜5倍も長いこの舌は、ふだんは奥に引っ込めてありますが、穴の奥に虫を見つけると、シュルシュルとのびていきます。舌の先には虫を引っかける突起(とっき)とねばり気のある液がついており、虫をしっかりつかまえます。カメレオンもビックリですね。
よく見られるのは、スーパーでだけ?
スーパーの食品売場で見かけるウズラの卵。でも、その親であるウズラがどんな鳥か知っていますか? 実は、ウズラは、長年バードウォッチングをしている人でも、なかなか見られない鳥といわれているほどめずらしい鳥。そのわけは、ウズラが住んでいた「平地の草原」が、水田や畑、住宅地に変わってきたためといわれます。では、なぜ卵だけ売られているのでしょう。それは、養殖(ようしょく)されているウズラの卵だからです。
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