info. interview column recipe about EOLオーガニック
 



 埼玉県は日高市にある「阿里山カフェ」。ここには、目の前をおだやかに流れる高麗川をはじめ、ちょっと行くと彼岸花の群生で有名な巾着田や軽ハイキングにぴったりな日和田山もあって、自然がたっぷり。

 今回は、そんな抜群のロケーションの阿里山カフェで、おいしくてココロうきうきするオーガニックに出会いました。



阿里山カフェ(Alishan Cafe')

埼玉県日高市高麗本郷185-2
TEL 0429-82-4823
OPEN 木−月 11:30〜18:00
(土曜日のみ21:00close)
火曜・水曜定休
http://www.alishan-organic-center.com



仲間と、おしゃべりと、最高のベジ料理。

 阿里山カフェで提供しているのは、オーガニック&ベジタブルな食事。と言うと、「えーっ!ベジタリアン食っておいしくなさそう」と思うかもしれないけど、阿里山カフェのごはんは、世界のオーガニック食材と地元の新鮮な無農薬・無化学肥料野菜をふんだんに使った、見た目もオシャレで、味もナイスなものばかり。

 木のぬくもりがいっぱいの店内でいただくも良し、開放感抜群のウッドテラスでいただくも良し。「気さくで居心地のいいこじんまりした場所にしたい」という、オーナーのJackさん、Fayさんご夫婦の想いがそのまま形になったカフェで、気の合う仲間と思う存分おしゃべりと料理を楽しんで!




「有名なベジバーガー」は950円。nonミートだけど、スパイスがきいているからパンチのある味に。 「気まぐれなお豆と季節のやさいのカレー」も950円。スパイスと野菜の甘みが絶妙な人気メニュー。


いつも身近にオーガニックを。

 阿里山カフェの食事で使われている輸入オーガニック食材は、併設の「テングショップ」で買うこともできます。だから、カフェで食べて気に入った食材があれば、自分の家でも同じように食べられちゃうというワケ。「そこまで買いに行けないよ〜」という人は、通信販売もあるのでご心配なく。

 扱う商品は、欧米のナチュラルショップの定番食材から、珍しいエスニックフード、エコ雑貨、書籍など400点以上。郵送のほかホームページからもダウンロードできる商品カタログには、オーガニック食材を使ったごはんのレシピや食材のちょっとした情報も載っていて読み応えアリです。

 オーガニックを形だけで終わらせるのではなくて、毎日の暮らしにしっかり取り入れてもらいたいというスタッフの想いがしっかり伝わってきます。




ナカフェに併設されている「テングショップ」。 日本にはないデザインやおもしろい食材もあって、 いろいろ迷うのも楽しい。 テングショップの食材は、宅配で日本全国どこへでも届けてくれる。


「オーガニック」は生き方そのもの。

 阿里山カフェにはイベントスペースもあります。そこでは、ローフードやマクロビオティックなどの講師を招いて料理教室を開いたり、ヨガの体験をしてもらったりと、ひっきりなしにワークショップも開いていてとっても賑やか。カフェの店内でも、毎週末、地元生産者が育てた無農薬・無化学肥料の元気な野菜を即売しています。建物を飛び出して、高麗川のごみ拾いを楽しいイベントにしてしまうことだってあるんです!

 「食」だけにこだわらず、自分たちの体のこと、次の世代を担う子どもたちのこと、心地よい気分にさせてくれる音楽や絵や映画のこと、自然環境のこと……阿里山カフェに来れば、オーガニックは私たちを豊かにしてくれる考え方や生き方そのものなんだって、きっとそんなふうに感じるんじゃないかな。

 自然散策を楽しみつつ、ワークショップに参加して、おいしい食事をほおばる。そんなココロもカラダも満たされる阿里山カフェ、ぜひ訪れてみてください。

取材・文=中島まゆみ 写真=黒須一彦

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第一回:InterNatural Garden PLANT'S


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