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菜の花のラビオリ

材料(2〜3人分)

ラビオリの具

  • 菜の花・・・100〜130g
  • にんにく・・・1/3片
  • 鷹の爪・・・1/3本
  • オリーブオイル・・・適量
  • 塩・こしょう・・・各適量

ラビオリ生地

  • 地粉・・・200g
  • 卵・・・2つ
  • 塩・・・少々
  • 打ち粉・・・40g

卵入りホワイトソース

  • 牛乳・・・4カップ
  • バター・・・60g
  • 地粉・・・60g
  • 卵黄・・・1.5個
  • 塩・・・小さじ1/2
  • こしょう・・・少々

菜の花のグリーンソース

  • 菜の花・・・ラビオリ分の葉先のみ使用
  • 生クリーム・・・1/2カップ
  • 塩・・・少々(ホワイトソースとグリーンソースで塩加減を変えるとバランスがよい。)

作り方

ラビオリの具を作る

1 沸騰したお湯に塩を入れ、菜の花を茎の部分から茹でる。
2 1.をざるにあげ、水で軽く洗い流す。
3 葉先の部分と茎の部分に分け(a)どちらも細かく刻む。
4 フライパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りにしたにんにく・鷹の爪を炒め、3.の茎の部分のほうを炒め、塩味をしっかりとつけておく。(b)


ラビオリ生地を作る

 

1 溶きほぐした卵、ふるった小麦粉、塩をまぜ、こねて(多少ぼそぼそしていてもよい)ひとまとめにする。(a,b)

 

2 1.を2〜3つくらいに切り分け、めん棒でのばし1つづつパスタマシンにかけていく。
パスタマシンはめもりの大きいほうから小さい方へ向かって。出てきた生地は折りたたんで再びのばしを繰り返す。最終的に2mmの厚さまでのばす。全ての生地をのばす。(c,d,e,f,g)

3 出来上がった生地に写真のようにラビオリの具をのせてゆき、もう一枚の生地を重ねる。(h)
4 パイカッターで切り分ける(中の具が出てこないように切り分けたラビオリのふちを指のはらでおさえるとよい) (i)
5 4.を塩を入れた熱湯で5分間茹でる。(j)


たまご入りホワイトソース

1 鍋にバター、ふるった地粉、冷えたままの牛乳を一度に加え中火にかける。
2 しばらく混ぜていきとろみがついてきたら弱火にし、塩を加えさらに3〜5分程度煮込む。
3 シノワでこし、こしょうで味を調え、溶きほぐした卵黄を加え混ぜる。


菜の花のグリーンソース

1 菜の花の葉先、生クリーム、塩をミキサーに全て入れ、なめらかなソースを作る。
2 に軽く火を通して出来上がり。


仕上げ


フライパンでホワイトソースとラビオリを絡め、お皿に盛り付けた後、グリーンソースを散らす。


―アドバイス―

  • ラビオリの具を作る際に菜の花に塩味を強めにつけるのは、ひとつのラビオリ内に包まれる具が少ないためです。控えてもかまいません。
  • グリーンソースとホワイトソース、いずれかだけでもおいしくいただけます。
  • ホワイトソースは卵黄を除いて作ってもよい。また好みですりおろしたチーズを加えてみても。クリームコロッケやシチューなどにも用いられます。冷凍保存可能です。

使用する食材について

<あき津亭産> あき津亭 (http://www.eco-online.org/cottonball/

・ 菜の花・・・からし菜、芯摘み菜などの中退(トウがたった)したもの。白菜、小松菜などもある。
・ 地粉・・・地粉の中でも一番香りの強い新種。中力粉。
・ 鷹の爪・・・微量でもかなり辛味が強い。
・ にんにく・・・刺激の少ないやさしい風味。

<その他の材料>

・ 牛乳
・生クリーム「東毛酪農」・・・利根川河川敷の野草豊かな「みんなの牛乳」ノンホモジナイズ(均質化していない)(左)
・ バター・・・四つ葉バター
・ 塩「インカの塩」・・・3200mの高地に湧き出る塩水を8ヶ月自然乾燥させたもの。(通常は長くて3、4ヶ月)ミネラルが豊富でうまみがある。(中)
・ オリーブオイル「種山ヶ原」・・・生のまま石臼でひいた風味の良いオイル。有機JAS認定されている。(右)

 

(c) www.eco-online.org