多くの資源を海外に依存する日本。
今、日本は官民ともに国益をかけて海外の資源獲得を目指しています。
しかし、資源開発の現場では私たちの思いもよらないような影響が生じています。
たとえば、ニューカレドニアの南部地域で、現在、大規模なニッケル開発が進められています。
現地では、サンゴ礁への土砂流入や排水による影響、
また固有種の多い植物相への影響など自然環境への影響が懸念されています。
また、現地の先住民族カナックの人々は、この事業に強く反対しています。
先祖代々利用していた土地や自然が壊されることが大きな理由です。
資源確保戦略にあたり、生産地における環境社会配慮を確立していくため、国、企業、
融資機関による、透明性の高い、確固たる政策の立案が求められています。
簡単な解答はなかなかありませんが、まずは現地の状況を知り、
関係者の間で議論を進めていく必要があります。
このたび、地球・人間環境フォーラムでは、「資源開発と先住民族、そしてCSR」
と題したセミナーを開催します。皆様、ふるってご参加下さい。
◆日時:2007年10月5日 14:00~17:00
◆場所:地球環境パートナーシップオフィス
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)徒歩5分
渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)から徒歩10分
◆プログラム(予定):
・資源開発と先住民族の権利
谷口正次/資源・環境ジャーナリスト、国連ゼロエミッションフォーラム理事
・事例:ニューカレドニア・ゴロニッケル開発
ラファエル・マプー/先住民族団体リブ・ヌー(“大地の目”)代表
神崎尚美/国際環境NGO FoE Japan 「国際金融と開発」プログラム
・先住民族の権利と企業:CSRの視点から
足立直樹/レスポンスアビリティ代表
・ディスカッション
◆主催:地球・人間環境フォーラム
◆参加費:2,000円
◆申し込み:
E-mailまたはファックスで、氏名、企業名(団体名)、部署名、電話番号、
メール・アドレスを明記の上、件名に<資源開発セミナー参加申し込み>として
下記のアドレスまでご送付下さい。
E-mail:gef@gef.or.jp ファックス:03-3813-9737
◆問い合わせ先:
地球・人間環境フォーラム
〒113-0033 東京都文京区本郷3-43-16成田ビル3F
TEL.03-3813-9735 FAX.03-3813-9737 URL: www.gef.or.jp/ E-mail:gef@gef.or.jp
詳細はコチラ→http://www.gef.or.jp/activity/economy/sustainable/shigen2007.html

