エコロジーオンラインが協力している「市民のための環境公開講座」のダイジェスト版です。環境活動をリードする方々の生の声をご覧下さい。
■財団法人 日本動物愛護協会 理事長
中川 志郎 氏
『生物の多様性を実感するために〜動物飼養の現代的意義〜』
「先日ニュースで伝えられたように、2008年9月25日に佐渡島でトキが放鳥されました。人の手で育てられてきましたが、かなりの飛翔力があるのを見て私は感動を覚えました。トキのクチバシの先端は大変柔らかく、まるで人間の指先と同じ敏感さで、水中のエサを探すのに使われます。このクチバシで人を襲うようなことはありません。そして、あれだけ深い山があるにも関わらずトキは農耕地のすぐそばに巣を作ります。つまりトキは「里の鳥」であり、人と一緒に生きていくようになった動物なのです・・・」
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☆『市民のための環境公開講座』
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