地球の鼓動を聞け! アースタロット

CC BY-NC-ND 2.0 by Andi Campbell-Jones
CC BY-NC-ND 2.0 by Andi Campbell-Jones

地球はひとつの生命体である。そう唱えたのはNASAで大気を研究していた化学者のジェームズ・ラヴロックです。ガイア仮説と言われるこの概念はレオナルド・ダ・ヴィンチの手稿にも見られるものです。もし、地球が生命体であるとするならば自分自身の意志をそなえ、私たちに何らかのメッセージを伝えているのかもしれない。そのメッセージをタロットで読みとってみようというのがこの連載です。さて、地球はどんなメッセージを送りかえしてくれるのでしょう。

2017年

2月

14日

<アースタロット>火について

CC BY-NC-ND 2.0 by Kai C. Schwarzer
CC BY-NC-ND 2.0 by Kai C. Schwarzer

両親が亡くなり、1年に数回、

実家に通って整理をしています。

いろいろな書類や写真が山のように出てくるたびに、

暖炉で燃やします。

 

ゴミに出すよりも

自分で決着をつけて整理ができる気がして、

暖炉があってよかったー!と

思うことがしばしば。

 

 

 

今回は、「火」について、

タロットを通して、

この世を総括している存在(宇宙?)に聞きました。

 

 

「火の元とは、

たくさんの停滞したエネルギーが寄せ集まっているもの、

だから変化(昇華?)させなくてはいけない」

そのために火がある、

とのことです。

 

 

この世からその形(重さ)を取り去り、

炎として燃えあがらせ、昇華していくことが必要だとか。

 

コントロールされ、作られた

苦しい形の中から自由になる、

エネルギーの資質が変化して宇宙に帰化する、

という感じでしょうか。

 

 

人間の身体も同じく、

父や母の魂が入っていた肉体も

燃やしてしまえば灰。

 

形から解放された両親は

私が想像もできないほど自由なんだろう思い、

うれしくなります。

CC BY-SA 2.0 by Hernán Piñera
CC BY-SA 2.0 by Hernán Piñera

 

宇宙が言うには、

停滞したものを燃やし尽くせば、

人間は直感だけで生きることができると言います。

 

実際の炎をたてて燃やさなくても、

火のエネルギーを使えば良いとのこと。

 

 

 

タロットでは、

ワンド(木の棒)のスートが火のエネルギーをも表現します。

 

その意味は、

ワクワク感や希望、パッション、

クリエイティヴィティ、などなど。

 

そういうもので燃やすことも、

火と同じように可能。

 

 

ダイエットの世界でも、

脂肪燃焼といいますし!

停滞したLowなものを

Highに昇華させるという点においては

実際の火の効果と

同じことになるのではないでしょうか。

 

 

そして、

Lowなものは、火の力によってのみ

Highな状態にいくことができる。

 

つまり、火は

”エネルギーの状態を変化させる”

ということになるのだと思います。

 

 

もうひとつ大事なことが。

 

Lowな状態のエネルギーというのは、

言うなれば

”閉じられた状態” のこと、

なのだそうです。

 

何かの形の中に収まっていることを

信じきってしまっている、

勝手に孤独を感じているようなものらしい。

 

たとえば、

肉体の中に入っている人間の魂もそうかもしれません。

 

この世の在り方を恐ろしいと思っていて、

その中で自分に害が及ばないように

どうにかうまく生きていかなくては、、、と

ヒヤヒヤしているのが

現代の普通の人間の状態だそう。

 

 

しかし、心にほんのちょっとでも火がついたら、

 

そしてそれがだんだん大きく燃える炎になっていけば、

 

知らず知らずのうちに

停滞のエネルギーが昇華されてゆき、

思い込みによって自分が作っていた枠が

薄れてなくなっていくのだそうです。

 

何かに向かって行きたいエネルギーが生まれ、

そこには、今まで感じていた

人生への恐れがなくなるらしい。

 

そうなればグングン健やかにエネルギーは伸びていって、

いろいろなものと楽しく絡み合うことが

できるのだそうですよ。

 

知らず知らずのうちに他者に影響を与え、

受けとり、

学びあう、

ということが無意識のうちに

ごくごく自然に行われるようになるのだそうです。

 

 

それはもう閉じられたエネルギーではなく、

開かれたエネルギーになっているということだそう!

 

 

これは、夢物語のように聞こえるかもしれませんが、

じつのところ非常に実際的であり、

人間の本来あるべき在り方、

これをすれば本当の意味で安定を得られます、

と宇宙は言っていました。

 

「火」とは、我々と無関係にあるわけではなく、

人間ならば誰しも持っている

クリエイティブな欲求というものを

太古の記憶から引き出させてくれるようなもの、

 

そのために炎を見つめなさい、

 

と宇宙は言います。

 

 

「これをこうしたらすてきになるかもしれない」とか、

「そうだ!あれを作ってみよう」などと

クリエイティブな気持ちになるとき、

火のエネルギーが

我々の中で立ちあがっているのだそうです。

 

それは

どす黒く停滞したものを

燃やす事ができるって。

 

火のエネルギーを立ち上げるということは、

変化する、という事なのだと思います。

 

 

なぜ今こんなにも "断捨離" が流行しているかと考えてみれば、

便利なもの、あるいはいらないものを排除して、

「クリエイティブになりたい」、

ということなのではないでしょうか。

 

そしてそれを実行するということは、

イコール「変化」していく

ということになるのだと思います。

CC BY 2.0 by Phil Dolby
CC BY 2.0 by Phil Dolby
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2017年

1月

09日

<アースタロット>花について

CC BY 2.0 by Nobuyuki Kondo
CC BY 2.0 by Nobuyuki Kondo

今日、夕飯のサラダを作っていたとき、

突然、今回のテーマは「花」がいいんじゃないかと閃きました。

 

そういえば、なぜ今までやっていなかったんだろう、花。

 

 

原発事故の後、道を歩いているとき、

野花が咲いているのを見て、心が痛かったです。

目には見えないけれど

 

放射能がたくさん降っているにちがいないのに

花はそれでも可憐にけなげに咲くんだな、

と思ったことを覚えています。 

 

この世を彩る花々。

 

結婚式、お葬式、お祝い、

我々の儀式にもいつも花が使われています。 

 

花を見て慰められたり、

インスピレーションをもらったり、 

 

だけど、この世に花がある意味は何?

我々を楽しませてくれるため?

世界を彩るため?

CC BY-NC-ND 2.0 by Daniel Horacio Agostini
CC BY-NC-ND 2.0 by Daniel Horacio Agostini

花のエネルギー

原発事故のとき、花を見て心が痛かったのは、

花は動くことができないからなのでした。

我々人間は、環境が悪くなれば

そこから逃げようと思えば逃げる事ができるのに、

花はどこにも動けず、

そこで咲いていなくちゃいけないなんて!

なのに、あんなにけなげに可憐に咲いている、、、。

 

 

しかし、花のエネルギーを

カードに降ろして聞いてみますと、

花は常に

「今いる場所で満足」だそうです。

どんなときも。

 

花は、自分が大丈夫だということを知っているから。

宇宙と同じ目線でいるので

危険がないのだそうです。

 

我々人間のような三次元的思考で

不安を膨らませ、勝手に魔界を作り、

自分をあえて不幸にしたりはしない。

 

常に高波動でいるために

低い波動からの害を一切受けることがない、

という感じでしょうか。

 

だからおかしな同情なんて

花には一切不要なんだそうですよ。

 

 

そんな花(のエネルギー)が言うには、

人間は花を最大に利用していない、

とのこと。

 

人間はかなり低い波動で

花というものを扱っているそうで、

花としては、

人間が何を一体求めているのかな、は~~。。

といった感じです。

 

つまり、人間は花のことを(も?)ぜんぜん分かっていない

ということ。

花はファンタジー

じゃあ、花っていったい何なの?

と、この世を総括している存在(宇宙?)に聞きましたところ、

 

花は ”ファンタジー” なんだそうです。

 

そんなこと薄々人間だって分かっているけど、、、。

 

しかし宇宙が言うには、

人間の花に対する ”ファンタジー” の概念自体が

ちょっと違うのだそうです。

その規模がちがうと言いますか。

 

次元が変わってしまう勢いで、

人間は花のファンタジーを完全に信じて

もっと深く酔いしれなくてはいけない。

 

なぜなら、そのファンタジーは

宇宙からのブランド印を押されて保証された

「完全にリアル」なものだから、

現実逃避とかそういう問題ではない。

 

人間がクサクサした思いを抱いている現実のほうこそが

じつは趣味の悪い妄想のようなファンタジーであり、

宇宙から見れば ”完全に非現実” なのだそうです。

ありもしない妄想の世界に浸り込んで

自ら好んで地獄を見ている…かのような。

 

 

花が表現するファンタジーこそが

ほんとうのこの世界のリアル。

それをしっかりと見なくては!

 

そして、人間は花と同化したエネルギーになればいい、

とも宇宙は言っていました。

 

ファンタジーそのものになれということ?!

花のパワー

人間には花が与えられています。

 

誰かからのプレゼントだったらうれしいけれど、

そうでなくても、

そこらへんに咲いている花や、

自分のものじゃなくてもあなたが目にする花々は、

じつは、、

すべてあなたへの宇宙からのプレゼント!

ということなのだそうです。

 

そんなプレゼントをもらえるあなたは

本当に尊い存在なのですよ!!!

ということらしい。

 

そのことを知るだけでも

突然前向きになれるでしょう?

と宇宙は言ってました。

 

つまり、花は我々人間に、

自分が本当に尊いもの、だという価値を

気づかせてくれる存在。

 

 

 

そして、花を見ただけで人間は

恨み節や後悔や、意味不明なクサクサした思いから

さりげなくもあっさりと卒業することができる!

と、宇宙は断言します。

 

花を見つめている瞬間の人間というものは、

それまでどんなにモヤモヤと

ネガティブなことを考えていても、

それを後ろに置きざりにすることができる!

はずなのだそうです。

 

 

それは花にパワーがあるというよりも

花を見ると

自然と人間はそのような状態になる、

魔法のようなものが存在する

と言ったほうが近いのかもしれません。

 

そのすてきな魔法をかけてくれるために、

花はありえないほど摩訶不思議な

神秘なかたちや美しさを

あたりまえかのように持っているのだそうです。

 

 

 

悲しいとき、心が苦しいときは

花を買って帰りましょうか。

 

 

そして、花瓶に生けて、

本当にきちんと花を見つめて

ファンタジーに酔いしれることを

試してみる価値があります。

 

 

そしてそのファンタジーの感覚でいる世界こそが

この世のあるべき本当の世界、

宇宙と完全に波長が合った状態

なのだそうですから。

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2016年

12月

06日

<アースタロット>太陽のひみつ

CC BY-SA 2.0 by | Tico | @TicoAlien38Prod
CC BY-SA 2.0 by | Tico | @TicoAlien38Prod

私はふだん、太陽が沈んだ頃に起きる

昼夜大逆転の生活をしています。

 

それほどの夜型の生活をしていると、

太陽と会う機会が極端に少なくなるわけですが、

ここ数日、午前中に起きる練習をしていまして、

温かい太陽に照らされて気持ちよい体験をしていると、

もし、太陽が人間に何か重要なことをしているとしたら、

夜型人間でいることはヤバいんじゃなかろうか?!

と思うようになりました。

 

そして、太陽のご機嫌はいかがなものだろうか?

ということも気になり始め、

今回は、「太陽」について探っていくことにします。

 

CC BY-NC-ND 2.0 by Alfredo Mortara
CC BY-NC-ND 2.0 by Alfredo Mortara

熱いだけじゃない!

まず、この世を総括している存在(宇宙?)を呼び出して聞いてみました。

 

太陽とはどんな存在なのか?

ということを。

 

太陽が象徴するものとは、

"外側に向けてのエネルギーの発散"

なのだそうです。

 

まさに!

我々が持つ、燃え盛る太陽のイメージそのものじゃないですか。

 

余すところなく惜しみなくエネルギーを外に向けて放射放射放射!!!

という感じです。

そうしないといられないような。

たとえ自身が燃え尽きることになったとしても。

 

そして、それを見た人間(のエネルギー)は

「うわあ!」と、

これまた外に向けて走り出したくなるような元気がいっぱい湧き出ることを表現してきます。

 

そしてそれこそが、太陽が人間に対して与えられるものであるそう。

 

後ろで味方をしてくれながらも、背中をドン!と押してくれるような

そんな勇気を与えてくれる、モチベーションを上げてくれる存在

なのかもしれません。

 

 

しかし、人間はもっと太陽をうまく利用することができるそうです。

太陽も、「人間に変化を促すことができる」

とも言っています。

人間はそのことにまだ気づいていないけれど。

 

それについてはストレートに聞いてもまったく教えてくれません。

マザーズサン

そこで今度は、宇宙ではなく、太陽そのもののエネルギーと人間との関係を見ていきます。

 

太陽は、自分が人間に役立っている、

ことは知っているそうです。

 

しかし、傷ついているし、人間に言いたい事があるとのこと。

人間て一体どうしちゃったの?!

とでも言っているような…。

 

細かな配慮が足りない、ふうなことも言うので、

オゾン層を破壊する行為のこと?

と聞いてみると、

 

オゾン層の状態は確かに良くないが、根本的にはもっと違うことが言いたい

 

らしいです。

 

もっと太陽をしっかり感じてそして、太陽の光の中で安心するべき、

 

と太陽のエネルギーが伝えてきます。

 

それは太陽がしてほしいから、というよりも、人間にとって必要だからそれをするべき!

なのだそうです。

 

人間が、自分(人間)自身を好きでいるためには、太陽の力が必要なんだそう。

 

太陽は人間の心を開くことが得意。

怖がらせずにそれができる。

 

たぶん、『北風と太陽』状態で、太陽の熱があったかいから気持ちが緩んだり、安心したり、

ということだと思います。

 

心が大きく開かれた状態の人間は自分が安全の中にいることをしっかり自覚できるのだそう。

だから太陽は「自分の中で安心してほしい」ということを言っているみたい。

 

そして、そのように心が開かれた状態というのは、

「心が大きい」「気持ちが大きい」

という感じになるのだと思いますが、

恐ろしく見える未来やショックな物事、苦手な人間をも受け入れ可能な器になるということ

なのだそうです。

 

つまり、

何が起きてもポジティブにとらえることができる、

 

怖いことがないから何かのために自分自身をすり減らす必要がない、

 

結果、

自分の好きな自分でいられる、

 

ということに繋がっていくのでしょう。

 

これは前にアースタロットで聞いた水の役割とも少し似ていると思います。

窓を開けてみよう!

じつはまだまだ太陽には大きなヒミツがあるようなのですが、

その内容はまだ教えてもらえませんでした。

 

さすが太陽、大きいだけあって一筋縄ではいかないようです。

 

そして、教えてもらえないことは今現在の我々人間が知る必要がないこと、

なのだとも思いました。

 

 

 

せめて最後に、

太陽に対しての向き合い方を教えてほしい、

と聞いてみますと、

 

宇宙が言うには、

 

太陽のエネルギーが言っていたように、もっとしっかり太陽を感じることをしたらいい

 

とのことです。

 

だけど我々はけっこう太陽を見たり、月を見たりしていると思いますけどね。

 

その見方自体が違うのでしょうか。

 

太陽や月そのものを感じているわけではなく、

単なる思い込みで目を向けているだけなのかも。

 

などと考えていたら、

宇宙のエネルギーがそう、そう、と言うようにそれを肯定してきます。

 

 

太陽についてのこちらの勝手な思い込みを持ちながら太陽を感じることではなく

「ねえ、太陽!」と太陽に向かって心の窓を大きく、ただ素直に開けて

とりあえず挨拶してみるところからはじめたらいいんじゃないかな

そして、その窓に何を感じるか楽しみにしたらいいじゃないか

 

 

とのことでした(宇宙談)。

 

それは、太陽にとっても人間にとってもお互いに良い向き合い方なのだそうです。

こうして太陽のエネルギーの話を聞いてみると、

夜型で過ごすという事は

心が狭い人間になる

ということになるじゃないですか!(笑)

せっかく3日続けた午前起き練習は今後もやり続けるべきでしょう。

 

そして太陽の強い光を感じたら

心の窓をあけて

「ねえ、太陽!」

と顔を出してあげようと思います。

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2016年

11月

01日

<アースタロット>重力の意図

CC BY-NC-ND 2.0 by amanda tipton
CC BY-NC-ND 2.0 by amanda tipton

先日、『アップサイドダウン 重力の恋人』という映画を見ました。

上にも下にもそれぞれの重力があり、

別重力の世界で暮らしている男女が恋に落ちる話です。

 

好きな人に会うためには、自分の体を逆さまにして

真上にある世界に行かなくてはいけないなんて!

 

それを見ていて思ったのですが、

我々の足は、なぜどこに行っても

地面にきちんとついているのでしょうか。

 

 

 

そもそも重力はなぜあるのでしょう?

 

それは人間にとって何を意味するのか?

 

 

じつは、ずっと前からタロット(宇宙)に

ぜひそれをテーマに「アースタロット」やるといいよ、

とすすめられていましたので、

今回こそは、重力について探ってみたいと思います。

 

CC BY-NC-ND 2.0 by Jonathan Emmanuel Flores Tarello
CC BY-NC-ND 2.0 by Jonathan Emmanuel Flores Tarello

人間はむかし

しかし、どこから聞いたらよいか見当もつかず、

 

ー 人間にとって重力ってなんだろ?

 

と、大雑把な質問からスタートしました。

 

人間のエネルギーを降ろしてみると、そんな私の投げやりさとは無関係に

 

「なんてこと!!地面に囚われてしまった!」

 

とでもいうようなテンションの高い拒否反応が現れてびっくりです!!

 

人間はその昔、飛んでいたか、あるいは浮かんでいたのではないでしょうか。

人間の形をしていなかった頃の話なのかもしれないです。

 

とにかく、地面に繋がれていることがとんでもなく不本意!!

 

ということがはっきりと示され……

 

なんだかおもしろくなってきたじゃないですか!

 

 

:::::::::

 

 

気合いを入れ直し、

今度はこの世界を総括している存在(宇宙?)を呼び出します。

 

 

なぜ人間を地面にくっつけたのか? それは宇宙があえてしたことなのか?

を聞いてみますと、

 

「人間を何かに閉じ込めるようなことは確かにしてる」

 

と、宇宙は犯行を認めてきましたよ。

 

なぜそんなことを? と聞いてみると、

 

人間は、体が重たいことが苦しくて

そこから逃れたい欲求が生まれ、

結果、自分の中を深く探求していくことになる

 

とのこと。

 

それって、まるで、、刑務所に入れて更生させるのと似ているような……。

 

しかし宇宙としてはそういう説教臭い意味合いはないそうで、

 

重力というものは、いつでもなくすことができるし、

実際にそれを体験することはいつでも可能!

 

なのだそうです。

 

へえぇぇ……、、そんなSFみたいなことが??

重力は足枷・・・?

宇宙が言うには、

 

人間は体が重たいせいで物理的に簡単には移動ができないから、

行きたいところに行くのを躊躇するように、

いろいろな物事に対して怖気づく傾向があるそうです。

 

不安やら絶望などという感情をも持ったりもして。

 

その一方で、

 

いろいろなことに好奇心を持ち、

物事に対する純粋な興味から後先考えずに行動する勢いもある。

 

じつは、重力がなくなる鍵というのは、

まさに、そこにあるのだそう。

 

重力というものが与えられているプレイグラウンドで、

重力を感じない軽さで動いてしまう。

自分でも気づかないうちに。

 

なぜそんなことができるかと言えば、そこにかける好奇心と情熱があるから。

そして、そのようなパッションは、各自の個性によって違う、とのこと。

 

その個性を引き出すために

情熱を燃やすことが必要とされるのだそうです。

 

 

重力というものは、つまり、

各自の個性を引き出すことのためにある、

ということ??

 

 

CC BY-NC-ND 2.0 by Guillaume 📷 DELEBARRE
CC BY-NC-ND 2.0 by Guillaume 📷 DELEBARRE

 

 

それから、もうひとつ、

宇宙が言ったことで私が引っかかったのは、

 

体が重たいせいで、人は不安や絶望などという感情を持つ

 

というところです。

 

 

重力がなければ人は落ち込まないのか?

 

確かに、もし自分が

ティンカーベルのように飛ぶことができたとしたら、

悩む必要はないような気がします。

 

だって、飛び立てばいいのですから。

好きなところに。

 

それは逃げるという意味ではなく、

飛べるくらい軽い自分には、

重たい悩みを持つことなんて不可能なんじゃないか、

という気がするということです。

 

 

その昔、私たち人間の魂は、おもしろおかしく暮らしていたようです。

 

ちなみに、その、おもしろおかしく暮らしていた感じというのは、

私の受け取った感覚でいうと、

 

オムツをした天使が飛び回って遊んでいるような感じです。

そこにバリバリと光が走って

天使は地上にドスンと落ちてしまったような気配が…!

 

 

我々は、堕天使のような存在なのかもしれません。

 

この重力のある重たい人間界で暮らしながら、

オムツ天使だった頃のように、ただ能天気になるのは

不可能に近く、非常に難しいことなのでしょう。

 

だからこそ人間は、それぞれの個性に合う事柄に興味を持つことができて、

そこに情熱を燃やすことができるようになっているようです。

 

重力を解除するツールとして。

 

 

CC BY-SA 2.0 by Silver Blue
CC BY-SA 2.0 by Silver Blue
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2016年

9月

24日

<アースタロット>欲しがり屋と空<1/3>

CC BY-NC-ND 2.0 by Luka Dakskobler
CC BY-NC-ND 2.0 by Luka Dakskobler

太陽、月、動物、火、植物、音、などなど、

今回のアースタロットでとりあげようと思ったテーマはいろいろありました。

 

しかし、どれもタロット(宇宙?)に却下されてしまいまして、じゃあ、一体、何について聞けばいいの?!と、思ったときに浮かんだのは、

「空(そら)」でした。

 

 

 

空。

なぜ宇宙は、他の重要そうなテーマよりも

漠然とした「空」などというものを

アースタロットで取り上げさせたいのか?

 

 

空ってなんでしょうか?

 

CC BY 2.0 by Nanashino Gombie
CC BY 2.0 by Nanashino Gombie

思い込みの壁

「空」じゃ質問のインスピレーションがわかないんだよね、

と思いながらも、「人間」と「空」、この二つのエネルギーを降ろしてみます。

 

現実に合わせて

「人間」のエネルギーを下に、

そして「空」のエネルギーをその上にカードで表示させました。

 

 

人間のエネルギーは、

本当に地に近い現実を信じ切っていて、

その中で自分というものの地位を確かめようとしている様子が表れます。

 

その一方で空のエネルギーは、

地とは離れて完全に自由。

よりどころのない自由、という感じ。

 

 

そりゃそうだろう!

と思うでしょうけれども、

こうしてエネルギー図で見せられると、

ほんとうに人間は小さい世界がすべてだと信じているんだな、

とあ然とした気持ちにさせられます。

 

それくらい、空のエネルギーは自由に広がっているのです。

 

フィールドの大きさの違いのようなものでしょうか。

まあ、あたりまえといえばあたりまえですけれども、

そのとおりなんですよ! と

改めて見せられると信憑性があるよな~と感じました。

 

そのデカい空を見て人間は、

「空はでっかいな~。人間は小さい」などと

縮こまった心を癒したりするのでしょうが、

この時、人間は、

空と自分の間に境界線があると感じているようです。

決して自分がなれないものを羨ましがっているような。

 

しかし、ここで

この世を総括している存在(宇宙?)からの指摘が強く入ってきます。

 

宇宙によると、人間と空の間に境界線などない、とのこと。

 

人間は本来、空と同様に

大きくエネルギーのフィールドを

広げることができる存在なはずなのだそうです。

なのにできないと思っている、限界を勝手に作っているんですって。

 

そんな〜〜〜!もったいない!

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