最新トピックス

2017年

5月

08日

【RADIO SAKAMOTO】田中正造「真の文明」とマダガスカル

樹々が失われゆくマダガスカルの大地
樹々が失われゆくマダガスカルの大地

3月末から4月の頭にかけてマダガスカルを訪問してきました。独立行政法人の国際協力機構(JICA)と手がけている事業の調査のためです。

このプロジェクトはマダガスカルの人たちが調理に活用する薪や炭を減らすため、燃焼効率のよいロケットクッキングストーブを導入するもの。それとともに廃棄されているモミガラやオガクズの固形燃料化の事業の可能性を調べるものです。

このプロジェクトについてはJICAのOBの方が関わっています。その方から栃木の団体だからこそやるべき価値があると口説かれたのです。

エコロジーオンラインが活動する栃木県佐野市は江戸末期に田中正造という人が生まれ、明治時代に活動をした地域です。足尾鉱毒事件という日本初の公害事件の被害者救済のために奮闘し、富国強兵の掛け声のなかで、抑圧されていく人や自然とともに生きた郷土の偉人です。

マダガスカルにつながる田中正造の言葉

正造はこんな言葉を残しています。

真の文明は山を荒さず、

川を荒さず、

村を破らず、

人を殺さざるべし。

田中正造の没後100年の年、坂本さんに栃木の下野新聞という地方紙のインタビューを受けてもらったことがあります。その時にこの言葉をとりあげていただきました。この言葉を受けて坂本さんが「森失うのは文明の自滅」と語っていたのを思い出します。

実際にマダガスカルの大地を踏みしめてみると、森が本当になくなっているのです。首都のアンタナナリボから地方に調査に出てみるとはげ山に次ぐ、はげ山。木が生えている山を見つけるのに苦労するほどです。今回は雨が多い時期の訪問だったので、山々に草が生え、緑に見えました。でも、乾季になると赤茶色した土が露出し、砂漠化も心配される事態です。ガイドの方の言葉によれば国の8割を占めた森林が現在は8%ほど。ラバカという山崩れもあちことに見受けられます。

田中正造に影響を受けて活動する僕らだからこそマダガスカルの現状を知り、何かのアクションを起こして欲しいとその方は考えたようなのです。

森の大切さを伝える「里山エネルギースクール」を!

この国の森林破壊の原因を聞いてみると、牛などを育てるために森を草地に変えたり、水田をつくるために山を切り崩したり、安い木材として海外に輸出したり、調理用の燃料として木が切られていきます。

調理のために切られる木を少しでも減らそうというのが私たちの事業を目的です。しかし果てしなく続く森林破壊をこの目で見ると、僕らの存在はあまりに小さい。

 

しかし、田中正造の時代の日本の森林破壊も相当ひどかった。石油石炭のかわりにどんどん森の木が燃やされてはげ山ばかりだったとも言います。でも、そんな状態から7割を誇る森林をとりもどしたのも我が国です。私たち一人一人の力は小さいかもしれませんが、多くの人が関わるきっかけさえつくれればマダガスカルの砂漠化を止めることも不可能ではない気がします。

マダガスカルで出会った子どもたちの目はピュアで光を失っていませんでした。この子たちに森を守りながら生きる術を学ぶ里山エネルギースクールをつくり、地道な活動をしようと思います。マダガスカルでの活動については今後も詳しくお伝えしていきます。

<参照リンク>
RADIO SAKAMOTO 

*本記事は2017年5月8日の「RADIO SAKAMOTO」出演時に用意した原稿を再編集して作成しました。

エコロジーオンライン理事長 上岡 裕

www.eco-online.org Blog Feed

#03 エコロジーソングス <DEVO / Planet Earth> (金, 23 6月 2017)
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#02 エコロジーソングス <Paul McCartney / Junk> (水, 14 6月 2017)
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#01 エコロジーソングス <The Beach Boys / Little Pad> (木, 08 6月 2017)
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【RADIO SAKAMOTO】田中正造「真の文明」とマダガスカル (月, 08 5月 2017)
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里山エネルギーによるマダガスカル事業と音楽による認知症ケア 2017年3月のエコレポート@RADIO SAKAMOTO (月, 06 3月 2017)
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【リリース】太陽光で動くイベントステージ ソーラーパワートラック 貸出事業開始 (水, 01 2月 2017)
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等身大の歌で福島の魅力を全国に届ける (水, 11 1月 2017)
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<Music Go! green アルバム再掘レビュー>#2 加藤和彦 / ぼくのそばにおいでよ (土, 31 12月 2016)
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石川県珠洲市で『風の音楽祭』が開催されました! (火, 08 11月 2016)
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『MUSIC GO! GREEN 風の国から』CD発売記念イベントが行われました。 (日, 09 10月 2016)
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トピックス一覧

2017年

5月

08日

【RADIO SAKAMOTO】田中正造「真の文明」とマダガスカル

樹々が失われゆくマダガスカルの大地
樹々が失われゆくマダガスカルの大地

3月末から4月の頭にかけてマダガスカルを訪問してきました。独立行政法人の国際協力機構(JICA)と手がけている事業の調査のためです。

このプロジェクトはマダガスカルの人たちが調理に活用する薪や炭を減らすため、燃焼効率のよいロケットクッキングストーブを導入するもの。それとともに廃棄されているモミガラやオガクズの固形燃料化の事業の可能性を調べるものです。

このプロジェクトについてはJICAのOBの方が関わっています。その方から栃木の団体だからこそやるべき価値があると口説かれたのです。

エコロジーオンラインが活動する栃木県佐野市は江戸末期に田中正造という人が生まれ、明治時代に活動をした地域です。足尾鉱毒事件という日本初の公害事件の被害者救済のために奮闘し、富国強兵の掛け声のなかで、抑圧されていく人や自然とともに生きた郷土の偉人です。

マダガスカルにつながる田中正造の言葉

正造はこんな言葉を残しています。

真の文明は山を荒さず、

川を荒さず、

村を破らず、

人を殺さざるべし。

田中正造の没後100年の年、坂本さんに栃木の下野新聞という地方紙のインタビューを受けてもらったことがあります。その時にこの言葉をとりあげていただきました。この言葉を受けて坂本さんが「森失うのは文明の自滅」と語っていたのを思い出します。

実際にマダガスカルの大地を踏みしめてみると、森が本当になくなっているのです。首都のアンタナナリボから地方に調査に出てみるとはげ山に次ぐ、はげ山。木が生えている山を見つけるのに苦労するほどです。今回は雨が多い時期の訪問だったので、山々に草が生え、緑に見えました。でも、乾季になると赤茶色した土が露出し、砂漠化も心配される事態です。ガイドの方の言葉によれば国の8割を占めた森林が現在は8%ほど。ラバカという山崩れもあちことに見受けられます。

田中正造に影響を受けて活動する僕らだからこそマダガスカルの現状を知り、何かのアクションを起こして欲しいとその方は考えたようなのです。

森の大切さを伝える「里山エネルギースクール」を!

この国の森林破壊の原因を聞いてみると、牛などを育てるために森を草地に変えたり、水田をつくるために山を切り崩したり、安い木材として海外に輸出したり、調理用の燃料として木が切られていきます。

調理のために切られる木を少しでも減らそうというのが私たちの事業を目的です。しかし果てしなく続く森林破壊をこの目で見ると、僕らの存在はあまりに小さい。

 

しかし、田中正造の時代の日本の森林破壊も相当ひどかった。石油石炭のかわりにどんどん森の木が燃やされてはげ山ばかりだったとも言います。でも、そんな状態から7割を誇る森林をとりもどしたのも我が国です。私たち一人一人の力は小さいかもしれませんが、多くの人が関わるきっかけさえつくれればマダガスカルの砂漠化を止めることも不可能ではない気がします。

マダガスカルで出会った子どもたちの目はピュアで光を失っていませんでした。この子たちに森を守りながら生きる術を学ぶ里山エネルギースクールをつくり、地道な活動をしようと思います。マダガスカルでの活動については今後も詳しくお伝えしていきます。

<参照リンク>
RADIO SAKAMOTO 

*本記事は2017年5月8日の「RADIO SAKAMOTO」出演時に用意した原稿を再編集して作成しました。

エコロジーオンライン理事長 上岡 裕

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#03 エコロジーソングス <DEVO / Planet Earth> (金, 23 6月 2017)
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#02 エコロジーソングス <Paul McCartney / Junk> (水, 14 6月 2017)
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#01 エコロジーソングス <The Beach Boys / Little Pad> (木, 08 6月 2017)
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【RADIO SAKAMOTO】田中正造「真の文明」とマダガスカル (月, 08 5月 2017)
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里山エネルギーによるマダガスカル事業と音楽による認知症ケア 2017年3月のエコレポート@RADIO SAKAMOTO (月, 06 3月 2017)
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【リリース】太陽光で動くイベントステージ ソーラーパワートラック 貸出事業開始 (水, 01 2月 2017)
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等身大の歌で福島の魅力を全国に届ける (水, 11 1月 2017)
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<Music Go! green アルバム再掘レビュー>#2 加藤和彦 / ぼくのそばにおいでよ (土, 31 12月 2016)
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石川県珠洲市で『風の音楽祭』が開催されました! (火, 08 11月 2016)
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『MUSIC GO! GREEN 風の国から』CD発売記念イベントが行われました。 (日, 09 10月 2016)
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2017年

3月

06日

里山エネルギーによるマダガスカル事業と音楽による認知症ケア 2017年3月のエコレポート@RADIO SAKAMOTO

J-WAVE レディオ・サカモト。ここからは坂本さんに代わって、エコロジーオンラインの上岡裕がお届けします。

昨年夏、このレギュラーを始めてすぐに「にほんのうた」の実行委員会やワールドハピネスのみなさんと一緒に実施した熊本支援活動のご報告をしました。

太陽の力でステージができるソーラーパワートラックに、くまモンのフラッグを掲げ、熊本に小さな自然エネルギー機器と、八代亜紀さんやビューティフルハミングバードのみなさんの自然エネルギーライブを届けました。

その際に、くまモンがステージに参加してくれたのですが、このイベントに協力してくれた熊本のみなさんと一緒に「くまモンナノ発電所」というのをつくりました。アウトドアや、防災・減災に活用してもらえる小さな太陽光発電グッズですが、被災地支援から生まれた商品なので売り上げの一部を熊本や途上国支援に活用していこうと思っています。

里山エネルギーがJICAと実施するマダガスカル支援の方向性

そして途上国支援として考えているのがマダガスカルです。アフリカの東側にある国で日本の1.6倍の面積を持つ島ですが、この国では1日2ドル以下で暮らしをしている人が9割をしめる。気候変動も影響して貧困が広がっていると問題になっています。

この国の人たちは日本人以上にお米を食べるのですが、その料理のために薪や炭をつかいます。その薪や炭を調達するために貴重な森が切り開かれ、どんどん草地とか砂漠にかわっていきます。

マダガスカルの農家の調理風景
マダガスカルの農家の調理風景

ところが、その大切な森を切り倒してつくった薪や炭を使って、たき火のような状態で料理をしてしまう。その結果、無駄にエネルギーが使われる。これではますます森が減ってしまう。都市に暮らす貧しい人たちは、森林資源の減少で薪や炭が高くなって暮らしが圧迫される。マダガスカルでは、森林破壊もひどくなるし、貧困もひどくなるという負のスパイラルが生じているのです。

薪や炭を廃棄物から生まれた燃料に変え、燃料を効率的に燃やすことができれば、森も守り、貧困の解決につながるのではないか。そんな思いから、国際協力機構とともに調査事業を始めました。自分も3月の末にマダガスカルを訪問し、ゴミになるおがくずやもみ殻を固形燃料に変える事業と、それを効率的に燃やすロケットクッキングストーブの製造の可能性の調査をしてきます。

その状況を見ながら、このくまモンナノ発電所からの寄付とクラウドファンディングをあわせて、マダガスカルの支援のために活用したいと思っています。

<JICA筑波>

2月23日(木)、宇都宮市で「ODAを活用した中小企業海外展開支援事業紹介セミナー」を開催しました!

音楽と認知症に関する関係を探る旅が始まりました!

もう一つ、音楽と健康をつなぐ事業が始まりました。ミュージシャンのかの香織さんたちと実施する事業ですが、音楽を聴いたときに脳にどのような影響があるかを調べて、認知症の治療に活用する取り組みです。大気汚染をもたらすPM2.5などの粒子状物質が認知症の発症に深く関わっているということもわかってきまして、環境保護の延長線上に認知症のケアについても視野にいれて動き始めました。

認知機能の不思議を考えるブログ「Loving your memories」も始まりました!
認知機能の不思議を考えるブログ「Loving your memories」も始まりました!

実は、この活動は他人事ではなく、昨年末、母が認知症と診断されたことで、彼女の暮らしを見守るようになりました。そういう意味では、ぜひ手がけたい活動です。アメリカにはMusic & Memoryといって、キャロル・キングやエルビス・コステロなどのサポートを受けて、老人ホームに音楽を届ける活動もあります。そういうことも手がけられたらと思っています。

<関連リンク>

from RADIO SAKAMOTO

radiko.jp(放送日から1週間はこちらでお楽しみいただけます)

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マダガスカルでの調査を終え、佐野市長を表敬訪問! 里山エネルギー (日, 25 6月 2017)
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#03 エコロジーソングス <DEVO / Planet Earth> (金, 23 6月 2017)
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「EOL×女子美」今年度最後の授業が終了しました! (月, 19 6月 2017)
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マダガスカルに 里山エネルギースクールを! (日, 18 6月 2017)
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【里山エネルギー】7月5日、栃木県で初採択となったJICA中小企業支援事業のマダガスカル報告会を佐野市役所で実施します。 (日, 18 6月 2017)
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#02 エコロジーソングス <Paul McCartney / Junk> (水, 14 6月 2017)
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#01 エコロジーソングス <The Beach Boys / Little Pad> (木, 08 6月 2017)
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OM30周年記念「土曜建築学校・特別講座」(全3回) パッシブデザインの未来を語る ~豪華講師陣による、ここでしか聴けない未来の建築~ (月, 05 6月 2017)
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【EOLと女子美】2回目の授業が終了。新キャラクターがた~くさん! (月, 05 6月 2017)
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里山バイオガスで世界をつなごう! 上岡理事長チェンマイを行く ~2~ (火, 30 5月 2017)
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2017年

1月

30日

EOL理事長が講演!「ODAを活用した中小企業海外展開支援事業紹介セミナー~海外ビジネス展開におけるJICAの活用~」2月23日(木)開催

ODAを活用した中小企業海外展開支援事業紹介セミナーを宇都宮市で開催します!

【日時】2017年2月23日(木曜日)13:30~18:30(受付13:00)
【会場】ホテル東日本宇都宮
栃木県宇都宮市上大曽町492番地1  Tel:028-643-5555 

2012年度から開始されたJICAのODAを活用した中小企業海外展開支援事業は、既に全国で約460件が採択されております。

今回のセミナーでは、JICA専門家から東南アジアのフードバリューチェーンの状況を、また、ODAを活用した中小企業海外展開支援事業の基礎調査を受託されている企業様から応募に至る経緯や現在の活動状況など具体的な内容をご講演いただきます。 

JICAの発展途上国における海外展開支援事業を知る絶好の機会ですので、海外展開に関心を持たれている県内の中小企業や関係支援機関など、より多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

【主催】独立行政法人 国際協力機構 筑波国際センター

【後援】栃木県(予定)、公益財団法人栃木県国際交流協会(予定)、公益財団法人栃木県産業振興センター、一般社団法人栃木県商工会議所連合会(予定)、栃木県中小企業団体中央会、一般社団法人栃木県経営者協会、独立行政法人日本貿易振興機構栃木貿易情報センター、株式会社足利銀行(予定)、株式会社栃木銀行(予定)

 

 

【プログラム】

13:30-13:40 開会挨拶(JICA筑波国際センター 所長 芳賀克彦)

13:40-14:35

【専門家講演】「東南アジアにおけるフードバリューチェーンについて」

(JICA国際協力専門家  稲葉 誠 氏)

14:35-15:10  JICAの中小企業海外展開支援事業応募のポイント

15:10-15:30 質疑応答および休憩

15:30-16:30 

【企業講演】「ハイブリッド型ロケットクッキングストーブとエコ燃料の製造販売事業調査」

(里山エネルギー株式会社 代表取締役 上岡 裕 氏)

16:30-16:45 栃木県の海外展開支援について (栃木県産業労働観光部 国際課)

16:45-17:00 栃木県国際交流協会からのお知らせ(公益財団法人栃木県国際交流協会)

17:00-18:30 懇親会(立食)および名刺交換会

 

【対象】 発展途上国での事業展開を検討、あるいは関心をお持ちの中小企業や海外展開に関わる関係支援機関など

【定員】 50名 (申込み先着順)

 

【お問い合わせ】JICA筑波 研修業務・市民参加協力課 小峯、實方

         Tel:029-838-1117 E-mail:Komine.Kenji@jica.go.jp

 

【申し込み方法】下記「参加申込書」からお申込み下さい。

 

関連ファイル: 

セミナーちらし(PDF/438KB)
ku57pq00000gie7n.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 437.5 KB
参加申込書(Word)(Word/42.0KB)
ku57pq00000gieah.doc
Microsoftワード文書 42.0 KB
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2017年

1月

07日

2017年は坂本龍一さんとの対談からスタート!

エコロジーオンライン2017年の広報活動の仕事始めはRADIO SAKAMOTOから。

1月8日(日)24:00-26:00 J-WAVE

坂本龍一さんとEOL代表上岡裕が2016年の世界を振りかえり、2017年の展望を語ります。ぜひ、お聴きください。

RADIO SAKAMOTO

*昨年夏より、2ヶ月に一度、レギュラーとしてエコロジー情報をレポート中です。

EOL理事長上岡裕が出演した「RADIO SAKAMOTO」が現在radikoでお聞きいただけます。聞き逃した方はどうぞお聴きください。テキスト版はこちらからどうぞ!

 

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2016年

12月

20日

間伐ネットが「Forest Good 2016交流セミナー」開催

被災地の間伐材で日本一の割り箸づくりなどを紹介

間伐・間伐材関係19団体で組織する間伐・間伐材利用推進ネットワーク(間伐ネット、会長=佐藤重芳・全国森林組合連合会会長)は12月2日、東京・京橋の中央区立環境情報センター(東京スクエアガーデン内)で、「Forest Good 2016交流セミナー」を開催しました。

 

これまでの全国間伐・間伐材利用コンクール受賞者による基調講演では、2011年の間伐推進中央協議会会長賞を受賞した株式会社磐城高箸の高橋正行社長が、「間伐コンクールから全国へ!人と環境にやさしい日本一の割り箸づくり」と題して同社の取り組みを紹介。また、Forest Goodプロジェクトの取り組みとして、女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科ヒーリング表現領域の山野雅之教授が、「女子美術大学によるForest Goodキャラクターの開発」について紹介しました。

被災三県の間伐材で「希望のかけ箸」

㈱磐城高箸は福島県いわき産のスギ間伐材を使用した高級割り箸を製造・販売しています。原木からの一貫製造で、剥いた皮は木材の乾燥用ボイラーの燃料に使用し、おが粉は近隣の養豚農家が敷き藁の代わりに使用するなど、環境負荷の徹底的な軽減にも取り組んだ経営をしています。

神奈川県出身の高橋社長は祖父が携わっていた、いわきの林業に興味を持って林業の世界に飛び込み、2010年に磐城高箸を設立しました。同社は、国産割り箸の中でも最高級品を製造しており、2015年にいわき市で開かれた第7回太平洋・島サミットなどの国際会議の食事の席でも使用されています。

高い品質とデザインで評価が高い同社の割り箸ですが、設立から半年で東日本大震災が発生。風評被害などもあり高橋社長も会社をたたもうと考えたそうです。そんな時、東北産の食材を応援する復興支援団体が、同社の在庫を買い取って独自のパッケージデザインで販売(売上全てを寄付)するという取り組みが生まれました。

こうした動きを受けて同社でも、岩手県陸前高田市の気仙杉、宮城県栗原市の栗駒杉、そして地元の磐城杉の被災三県の間伐材を使用した「希望のかけ箸」を開発。定価は義援金付きワンコイン(税別500円、うち義援金150円)で、2011年の間伐コンクールで前記の賞を受賞したほか、グッドデザイン賞やふくしまおいしい大賞優秀賞など、県内外で様々な賞を受賞しました。

「希望のかけ箸」は、オリジナルパッケージは3県の県鳥(キビタキ、ガン、キジ)をデザインしたものですが、くまもんパッケージの熊本復興応援版や沖縄バージョン等々、様々なバリエーションが誕生しています。また、同社では割り箸以外にも、「北限のひのき鉛筆」や、不良品の割り箸をチップ化して使用した「眠り杉枕」などの開発に取り組んでいます。

同社の割り箸に使用されるのはおよそ60~70年生のスギ。そのスギの中央の心材(赤い部分)が育つまでに10年かかり、その間ずっと下草刈りなどの大変な作業が必要になります。つまり50~60年前の先人の大変な作業があって木材が利用できるということ。しかし、国産材の価格は安く、そうした先人の努力が報われているとは言い難い現実があります。髙橋社長は、一番身近な割り箸に製品化することによって、そうした先人の大変な努力が伝われば、などと話していました。

ヒーリングアートとしてキャラクターデザイン

2016年はForest Goodプロジェクトの取り組みとして、女子美とコラボした「かんばつ王国」のキャラクターを開発しました。女子美は1992年から小児病棟を中心とした医療現場でのヒーリング・アートプロジェクトに取り組んでいます。入院生活を送っている子どもたちにも親しまれるようなオリジナルキャラクターのデザインなどにも取り組んでおり、そうした活動から今回の間伐キャラクターのデザインにも繋がりました。

さらにこのプロジェクトのスピンオフとして『ゴッドと踊ろう☆かんばつ体操』が誕生。セミナーでも女子美の学生さんがかんばつ体操を披露してくれました。

取材 / 文 大川原通之

 

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2016年

11月

19日

エコロジーオンライン活動継続のための2016年度会費・賛助会費・寄付金のお願い

福島初の新電力を立ち上げた須賀川瓦斯橋本直子さん。エコピープルにご登場をきっかけにSwitch for FUKUSHIMAの活動が始まりました。
福島初の新電力を立ち上げた須賀川瓦斯橋本直子さん。エコピープルにご登場をきっかけにSwitch for FUKUSHIMAの活動が始まりました。

日頃から、エコロジーオンラインの活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。今年も残すところ1ヵ月半になりました。2016年度のNPO法人エコロジーオンラインの会費・賛助会費・寄付金のお振り込みのお願いです。 

2016年を振り返って

<メディア>
EOL エコピープル

エコロジーオンラインWEBのメインを飾るエコピープル。「ミス日本みどりの女神」飯塚帆南さん、福島で地産地消の電力供給を目指している須賀川ガス副社長橋本直子さん、人生の最後の時に、大好きな歌を届ける活動をするオーバーザレインボウ基金代表かの香織さん、昨年末にフランス・パリで開かれた第21回気候変動枠組条約締約国会議(COP21)を取材した国際基督大学教授毛利勝彦教授の4名の方にインタビューを実施しました。

EOLキッズ 4コマ漫画の掲載を再開

つやまあきひこ先生が環境問題を解決するため、地球が生み出した おちゃめなヒ~ロ~。地球マン!!を中心とした環境4コマ漫画の掲載を再開しました。本年は間伐をテーマにした題材を中心に9編を掲載しました。

EOLカルチャー アースタロット占い 

もし、地球が生命体であるとするならば自分自身の意志をそなえ私たちに何らかのメッセージを伝えているのかもしれない。そのメッセージをタロットで読みとってみようという想いで連載が始まりました。幅広い読み物を提供すべく「カルチャー」というジャンルも充実させていきます。

イオル日記 &季節のレシピ

エコロジーオンラインの理事が関わったコンテンツを増やしています。小林伸司理事の写真を活用したイオル日記や、髙橋恭子理事が手がけるレシピの紹介など、自らが発信主体となる連載を増やしています。

<プロジェクト>
グリーンパワーで被災地を元気に【Green Power for くまもと】

再生可能エネルギーを手がける全国の仲間たちと共に、太陽光発電と蓄電池を装備するソーラーパワートラックを活用した熊本支援活動を6月14日から20日にわたって実施しました。秋田を出発し、宮城、福島、横浜、大阪を周り各所で寄付していただいた支援物資を満載し大分、熊本へ届けました。熊本では「にほんのうた実行委員会」協力のもと、現地の電気を使わないソーラーパワートラックステージで、八代亜紀さんとくまモンが共演するイベントを実施しました。

Switch for Fukushima

福島県の須賀川瓦斯株式会社は、福島県内でのエネルギーの地産地消を目指して活動しており、4月の電力自由化で新電力事業に参入しました。この秋、電力販売を関東に拡大し、福島県に本社をおく企業として初となる関東での電力供給が始まりました。その活動を支援すべく福島の新電力へのスイッチを呼びかけています

Forest Good  

昨年、林野庁と協働で発足させた、間伐・間伐材利用推進ネットワーク。本年度も間伐・間伐材利用コンクールが実施され、12の団体・企業が林野庁長官賞をはじめとした各賞を受賞されました。また、新たな取り組みとして、間伐PR動画を募集し、Youtubeチャンネルの立ち上げ、公衆浴場を地域のエネルギー拠点へと進化させる支援活動を開始しました。

女子美術大学との連携Forest Goodプロジェクト

女子美術大学ヒーリング領域とメディア表現領域の3年生を対象にした授業『産学連携によるキャラクター開発プロジェクト』との協働で、「Forest Good」のマスコットキャラクターを制作するワークショップを実施しました。数回にわたるワークショップの結果、キャラクターの提案だけにとどまらず、間伐を楽しく伝える「かんばつ体操」や、映像作品のアイデアも生まれ、マスコットキャラクターはすでにForest Goodの広報活動で活躍し始めています。

里山エネルギーセンター宮城の誕生

6月、宮城県で協働するスモリ工業株式会社が廃校となっていた大郷町旧味明小学校をレノベーションして「おうちづくりの学校」を開校しました。その校舎内に「里山エネルギーセンター宮城」を開設させていただきました。今後、エネルギー学習の拠点として成長させていきます。

JICA マダガスカル事業

エコロジーオンラインの活動から生まれた里山エネルギー株式会社が、JICA(国際協力機構)「中小企業海外展開事業基礎調査」に採択され、ロケットクッキングストーブでマダガスカルの森林減少の緩和を目的とした事業を開始し、エコロジーオンライン海外事業の新たなプロジェクトが開始しました。

Green Power Caravan  ~ソーラーパワートラック派遣事業~

里山エネルギー株式会社では、全国のイベントをグリーンにすべく、ソーラーパワートラックのマネージメント事業を開始し、これまでよりもっと多くの音楽フェスや環境型のイベントに、もっと多くの被災地支援に、もっと多くのグリーンパワーとの出会いを目指し、ソーラーパワートラックを活用します。

Music Go! Green    

ライブやイベントなどの音楽を中心に幅広くグリーンエネルギー利用を普及させ、持続可能な社会を模索するために立ち上がったプロジェクト「NPO法人エコふくしま 音楽と未来」と共に、自然にやさしいCD・ライブのプロデュースを行っていきます。

環境活動と連動した本格的コンピレーションCDの販売

エコと音楽をつなぐプロジェクトの“Music Go! green”が、10月27~29日に石川県珠洲市で開催された「第19回全国風サミット in 珠洲」を記念し、風力発電の啓発と支援を目的とした2枚組CD「MUSIC GO! GREEN 風の国から」を企画・監修しました。一青窈さんが参加した「風の音楽祭」も企画を担当しています。

ワールドハピネス2016への参加と新商品“MAKIMONO”の登場

8月28日、東京:夢の島公園陸上競技場で行われたロックフェス「WORLD HAPPINESS 2016」で、ブースの出店をさせていただきました。【Green Power for くまもと】の際に行った「にほんのうた熊本キャラバン」の報告と、福島・熊本の復興を支援する物販ブースを担当しました。それと同時に、WORLD HAPPINESS 2016との協働から、巻物のようにクルクルと巻ける薄膜フレキシブル太陽電池を活用した超軽量太陽光発電シート“MAKIMONO”が生まれました。

Switch for Green「マイ発電所」にスイッチ!

ナノ発電所セット、MAKIMONO、サンパッド等、太陽光発電による小さな「マイ発電所」をご提案しています。


こうした活動が行えるのも、皆様からお預かりする会費や寄付があってのこと。みなさまからのお力をお借りして元気にするお手伝いができればと思っております。 エコロジーオンラインの活動に関して共感していただける部分があれば、正会員、賛助会員、あるいはご寄付を通して、資金的なサポートを是非お願いいたします。 

 

<<会費>> 

正会員入会金 :  5,000円

正会員年会費 : 10,000円(新規会員は15,000円となります)

賛助会員年会費:  3,000円(入会金はありません。)

企業会員年会費:100,000円(入会金はありません。)

*企業会員のみなさんにはトップページからEOLサポーターズとして貴法人リンクをご提供しています。詳しい連携内容はHP内の「EOLへのご協力はこちらから」からご確認ください。また、希望する会員の方にはエコロジーオンラインの名刺(100枚)をお作りしております。

 

<<会費・ご寄付 振り込み先>> 

●ジャパンネット銀行 本店営業部(001)

 普通 1195176 トクヒ)エコロジ−オンライン

●郵便振替口座

   00140-6-190115 エコロジーオンライン

●クレジット決済

   クレジットカードで簡単寄付!

平成28年11月18日 

特定非営利活動法人エコロジーオンライン
理事長 上岡 裕
担当:事務局 大和田正勝

 

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2016年

11月

19日

Forest Good 交流セミナー東京開催のお知らせ

農林水産省の消費者の部屋に展示された間伐商品たち。
農林水産省の消費者の部屋に展示された間伐商品たち。

間伐・間伐材利用推進ネットワークは、間伐・間伐材利用の推進を通じた豊かな森林づくりに貢献するため、関係団体有志により立ち上げられました。「Forest Good」をキャッチフレーズに、インターネットを中心に間伐製品や間伐の取り組みを紹介する情報発信や、間伐・間伐材利用コンクール、セミナー、マッチングイベントを開催しています。

10月21日には本年度の間伐・間伐材利用コンクール表彰式が開催され、林野庁長官賞をはじめとする12の団体・企業が受賞されました。今回は東京都内にて、過去の間伐コンクールの受賞者によるお話、そして、新たに始まったForest Goodプロジェクトの紹介を中心とする交流セミナーの開催を実施いたします。

受講料 無 料
日 時 平成28年12月2日(金)14:30〜17:30(14:00開場)
プログラム
1.間伐ネットのご紹介
  エコロジーオンライン理事長 上岡 裕

2.基調講演  間伐コンクール受賞者による取組紹介
「間伐コンクールから全国へ!人と環境にやさしい日本一の割り箸づくり」
 株式会社磐城高箸 代表取締役 高橋正行氏
 平成23年 間伐・間伐材利用コンクール 間伐推進中央協議会長受賞
 *講演の中で、割り箸づくりの一部工程を体験を実施します。
 (体験後は持ち帰りできます)
3.Forest Goodプロジェクトの取組紹介
「女子美術大学によるForest Goodキャラクターの開発」
 女子美術大学 芸術学部 アート・デザイン表現学科
 ヒーリング表現領域 教授 山野 雅之氏

4.東京スクエアガーデンの環境に対する取り組みの紹介と見学
 案内役:東京建物株式会社 笹川 寿弥氏 
   
主 催 間伐・間伐材利用推進ネットワーク
協 力

東京建物株式会社

会 場 中央区立環境情報センター

〒104-0031東京都中央区京橋三丁目1番1号 東京スクエアガーデン6階

https://eic-chuo.jp/access/
定 員 50名(先着順) 
お問い合わせ

間伐・間伐材利用推進ネットワーク事務局
(NPO法人エコロジーオンライン)
TEL:0283-23-9758 FAX:0283-27-7217
E-mail:info@eco-online.org

お申込み

お名前、メールアドレス等をご記入の上、送信いただくか、FAXにてお申し込みください。

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間伐ネットが「Forest Good 2016交流セミナー」開催 (火, 20 12月 2016)
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【Forest Good 体験記】“森と人をつなぐダボでありたい。” 栃木ダボ製作所を訪問しました。 (土, 03 12月 2016)
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Forest Good 交流セミナー東京開催のお知らせ (土, 19 11月 2016)
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女子美大生の参加で盛り上がる「間伐」展示! 農林水産省 消費者の部屋 (水, 09 11月 2016)
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Forest Goodが協力して農林水産省消費者の部屋で間伐に関わる展示をしています。 (月, 31 10月 2016)
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Forest Good 2016 間伐・間伐材利用コンクール表彰式を開催 中林建設(大阪)「全天候フォレストベンチ工法」、とよた森林学校(愛知県豊田市)が林野庁長官賞を受賞 (水, 26 10月 2016)
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間伐・間伐材利用コンクール2016受賞者発表のお知らせ (火, 11 10月 2016)
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気候変動の脅威と立ち向かう① 北海道新得町の取り組み (木, 06 10月 2016)
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公衆浴場をグリーンに!ソーシャルに! バイオマス銭湯の取り組み (金, 30 9月 2016)
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女子美術大学オリジナル!「ゴッドと踊ろう☆かんばつ体操」 (金, 09 9月 2016)
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2016年

11月

08日

石川県珠洲市で『風の音楽祭』が開催されました!

10月27日・28日、石川県珠洲市で「第19回全国風サミット in 珠洲」、29日に一青窈さんをメインとした「風の音楽祭」が開催されました。

「新エネ百選」に選定されている珠洲市は「自然と共生する珠洲市」を目指し、風力や太陽光発電などの自然エネルギーの推進、バイオマス資源の循環利用、生物多様性の保全などに取り組んでいます。今回のイベントは再生可能エネルギーのさらなる普及・啓発を目的として開催されたものです。

会場となった「ラポルトすず」は、日本海に面した広い公園のような会場です。

29日の朝は、あいにくの雨模様でしたが、一青窈さんのコンサートが始まる前には素晴らしい青空になり、「風の音楽祭」に相応しく、日本海からの爽やかな風を感じることができました。

ロビーコンサートの2組のアーティストのライブが終わり、ホール内では一青窈さんの「かざぐるま」や、BOOMの「風になりたい」などのビデオが上映され、会場の雰囲気を盛り上げます。

そして、いよいよ一青窈さんのライブ。

「もらい泣き」から始まって、北陸新幹線開通を記念して一青窈さんがつくった「千本椿」、「かざぐるま」。

風の音楽祭ということで、はっぴいえんどの「風をあつめて」のカバーまで歌っていただきました。

歌唱力はもちろん素晴らしいのですが、一青窈さんの、歌を自然体で演じる舞台女優のようなやわらかな動きにも感動しました。

ライブが終わり、外に出ると青い空と青い海。

車で帰る途中には、たくさんの風力発電の風車がゆったりと回り、私たちを見送ってくれました。

贅沢な時間を奥能登の風と共に過ごすことができました。

 

今回の風サミットを記念して、エコロジーオンラインが作成のご協力をしたCD『Music go! green 風の国から』も、ご好評をいただきました。ありがとうございました。

CDのご購入はこちらから

 

レポート / エコロジーオンライン編集部

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2016年

10月

26日

Forest Good 2016 間伐・間伐材利用コンクール表彰式を開催 中林建設(大阪)「全天候フォレストベンチ工法」、とよた森林学校(愛知県豊田市)が林野庁長官賞を受賞

昨年同様、ミス日本みどりの女神 飯塚帆南さんに司会をしていただきました。
昨年同様、ミス日本みどりの女神 飯塚帆南さんに司会をしていただきました。

間伐・間伐材関係19団体で組織する間伐・間伐材利用推進ネットワーク(会長=佐藤重芳・全国森林組合連合会会長)はこのほど、本年度の間伐・間伐材利用コンクール受賞者を決定。東京都内で10月21日に表彰式を開催しました。

本年度の〈製品づくり・利用部門〉では、中林建設株式会社(大阪市)の「全天候フォレストベンチ工法」が林野庁長官賞を、NPO法人つくしん棒の「YUMEITA(夢を意識する学習机の天板)」が間伐ネット会長賞を受賞。〈間伐実践・環境教育部門〉は、とよた森林学校(豊田市産業部森林課)が林野庁長官賞、ぼくらと森のかけはしプロジェクト(株式会社鷲見製材)が間伐ネット会長賞を受賞しました。

本年度のコンクールは、全国から〈製品づくり・利用部門〉に31点、〈間伐実践・環境教育部門〉に26点の応募がありました。

来賓の祝辞と表彰状の授与のためにご列席された今井敏林野庁長官
来賓の祝辞と表彰状の授与のためにご列席された今井敏林野庁長官

〈製品づくり・利用部門〉で林野庁長官賞を受賞した中林建設「全天候フォレストベンチ工法」は、従来コンクリートが使用されている斜面防護に間伐材を利用。植樹と土留壁表面化粧材の間伐材使用によって、景観性の向上と間伐の促進につなげています。地元の間伐材を使うことで住民参加型の森林保全・間伐材利用を実現しているということ。

間伐ネット会長賞のつくしん棒「YUMEITA(夢を意識する学習机の天板)」は、小学校の学習机の天板を保護するための取り外し可能な板で、児童は6年間同じYUMEITAを使用する。間伐材を使い捨てではなく恒久的に使える取り組みとして考えています。YUMEITAの裏に児童は毎年の目標を記入し、卒業時には記念品として児童に贈られる仕組みです。

主催者挨拶をする間伐・間伐材利用推進ネットワーク佐藤重芳会長
主催者挨拶をする間伐・間伐材利用推進ネットワーク佐藤重芳会長

〈間伐実践・環境教育部門〉の林野庁長官賞「とよた森林学校」は、愛知県豊田市が2005年の広域合併によって森林が68%を占めることになったことから06年にスタート。間伐を実践する人を育てる人材育成コースと、市民の森林・林業の理解・支援を促進する森の応援団コースを設けています。校舎を持たず現場で学ぶことを方針に掲げ、これまで講座修了生によるボランティアグループが9団体誕生するなど、持続的な活動に繋がっているそうです。

間伐ネット会長賞の「ぼくらと森のかけはしプロジェクト」は、森林県の岐阜県の子どもたちと保護者に、山や林業の現状と守り育てることの大切さを知ってもらおうと、2011年にスタート。全4回で伐採から製材、販売までを見学・体験します。第3回目では、子どもたちがグループに分かれて、ショッピングモールで自分たちがつくった割り箸をアピールを工夫しながら販売する体験活動も行いました。

表彰式ではそのほか、間伐ネットの事務局を務めるエコロジーオンライン・上岡理事長が、Forest Goodの取り組みを紹介。女子美術大学の学生との協働で誕生したマスコットキャラクターやかんばつ体操、現在も募集している間伐PR動画・映像なども紹介しました。

取材 / 文:大川原通之

間伐・間伐材利用コンクール審査委員と受賞者のみなさま
間伐・間伐材利用コンクール審査委員と受賞者のみなさま
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2016年

10月

01日

音楽フェス、環境イベント、被災地にソーラーパワートラックを派遣します!

この秋、エコロジーオンラインの活動から生まれた里山エネルギー株式会社がソーラーパワートラックのマネージメント事業に乗り出します。 

これまでより

もっと多くの音楽フェスに

もっと多くの環境イベントに

もっと多くの被災地支援に

もっと多くのグリーンパワーとの出会いに

ソーラーパワートラックを活用してまいります。 ご興味がある方は里山エネルギーまでどうぞ!

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2016年

10月

01日

Music Go! green メディア露出情報

9月30日、「MUSIC GO! GREEN 風の国から」の発売にあわせて、ご紹介いただけるメディアが増えてきました。情報にあわせて順次アップしていきます。

●9/30 MUSIC LOUNGE
国内初!環境活動と連動した本格的コンピレーションCD。ソニー・ミュージックダイレクトよりリリース!
●10/2 6:00~TBSラジオ
「笹川友里 プレシャスサンデー」
●10/3 15:20~ JFN系
「DAY BY DAY」*ゲスト
●10/12 14:00~ FMヨコハマ
「E-ne! ~good for you~」*ゲスト

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マダガスカルでの調査を終え、佐野市長を表敬訪問! 里山エネルギー (日, 25 6月 2017)
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2016年

8月

02日

【Green Power for くまもと】夏のイベント参加情報

【Green Power for くまもと】で夏のイベントに出展します。お近くのみなさまはぜひ、足をお運びください。

8/6 第6回キャンドルナイトイン八潮(東京)8/6 第5回おおさと夏まつり(宮城)
8/21 エネママまつり in 大阪ATC(大阪)
8/24 宝塚サマーフェスタ 2016(兵庫)
8/28 ワールド・ハピネス 2016(東京)
9/4 渋谷防災フェス(東京)

8月6日

第6回キャンドルナイトイン八潮(東京)

 ソーラーランタンでのライトアップ
 ソーラーパワートラック模型の展示
 ナノ発電所での携帯充電サービス
 くまモンフラッグガーランドの展示 

第5回おおさと夏まつり(宮城)

 ソーラークッカーの展示 

8月21日

エネママまつり in 大阪ATC(大阪) 

 支援ツアーの概要掲示
 ソーラーパワートラック模型の展示
 支援したグリーンパワーグッズの展示
 寄付金付き商品の販売
 くまモンフラッグガーランドワークショップ
 募金箱の設置
 Green Power for くまもと支援チラシの配布  

 8月24日

宝塚サマーフェスタ 2016(兵庫)

 支援ツアーの概要掲示
 ソーラーパワートラック模型の展示
 支援したグリーンパワーグッズの展示
 寄付金付き商品の販売
 くまモンフラッグガーランドワークショップ
 募金箱の設置
 Green Power for くまもと支援チラシの配布 

8月28日

ワールド・ハピネス 2016(東京)

 ソーラーパワートラック模型の展示
 支援したグリーンパワーグッズの展示
 ワールドハピネスとのコラボのグリーンパワー商品の販売
 くまモンフラッグガーランドの展示
 募金箱の設置
 福島産農作物、日本酒等の販売
 熊本産農作物の販売 

9月4日

渋谷防災フェス(東京) 

 ソーラーパワートラック模型の展示
 支援したグリーンパワーグッズの展示
 グリーンパワーグッズの販売
 くまモンフラッグガーランドの展示
 募金箱の設置
 熊本産農作物の販売 

*実施内容は当日の天候、準備等の状況によって大きく変更することがございます。

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【Green Power Caravan】10/30開催! 横浜南部市場大感謝祭はエコな話題が満載です。 (月, 10 10月 2016)
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【Green Power for くまもと】夏のイベント参加情報 (火, 02 8月 2016)
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【Green Power for くまもと】7月2日(土)、横浜南部市場で「熊本復興応援miniマルシェ」を開催 (金, 01 7月 2016)
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「Green Power for くまもと」第一弾支援レポート (月, 27 6月 2016)
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【Green Power for くまもと】八代亜紀さん、くまモンも参加。ソーラーパワートラックフォトレポート (金, 24 6月 2016)
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【Green Power for くまもと】熊本応援マルシェを実施します! (水, 22 6月 2016)
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【Green Power for くまもと】くまモンの参加が決まりました! (水, 15 6月 2016)
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帰りのソーラーパワートラックは熊本の新鮮な野菜を積んで帰ります! (火, 14 6月 2016)
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秋田~宮城~福島~横浜~大阪~熊本 ソーラーパワートラック派遣の道程が見えてきました。 (土, 11 6月 2016)
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八代亜紀さんも参加! 熊本での支援イベントの内容が決定しました。 (金, 10 6月 2016)
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2016年

6月

20日

女子美術大学とエコロジーオンラインの新キャラ開発プロジェクト 第3回目

6月17日、女子美術大学とエコロジーオンラインがコラボした新キャラクター開発プロジェクトも3回目となり、プレゼン形式での発表は今回が最後となりました。

会場は今回もイトーキ様のSYNQAを使わせていただきました

プレゼン2回目となり、プレゼンターたちにも余裕の表情が見え、社会人の風格も生まれ始めたようでした。頼もしい!

それぞれ4つの企業団体向けに前回のキャラクターをブラッシュアップさせてきてくれました。

一つのテーマに沿ってカラフルなTシャツを作成してオリジナルの歌と体操を披露してくれたり、よりクールなキャラに進化させてきたり、受け手のこちらを楽しませる工夫も見えて、短期間でかなり成長していることを感じました。

「キャラクターは目が命なんだよ」

前回よりもっと深い、団体とプロからの指摘やアドバイスを受けた彼女たちは最終的にどんなキャラクターを仕上げてくるのか、楽しみです。

文:EOL事務局

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マダガスカルでの調査を終え、佐野市長を表敬訪問! 里山エネルギー (日, 25 6月 2017)
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#03 エコロジーソングス <DEVO / Planet Earth> (金, 23 6月 2017)
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6月

11日

秋田~宮城~福島~横浜~大阪~熊本 ソーラーパワートラック派遣の道程が見えてきました。

ソーラーパワートラックの道程をGoogleマップでご覧いただけます。
ソーラーパワートラックの道程をGoogleマップでご覧いただけます。

「Green Power for くまもと」で手がけるソーラーパワートラックの派遣スケジュールが見えてきました。

6月14日に秋田県湯沢市をスタートし、グリーンパワーの支援グッズをピックアップしながら熊本に入るのが17日。熊本・大分のみなさんに支援グッズをお届けし、18・19日は熊本県内で実施する「にほんのうた熊本キャラバン」にグリーン電力をお届けします。

詳しくは下記のスケジュールをご覧ください。

6月14日(火)秋田県湯沢市発 
9:00  宮城県黒川郡大郷町

(スモリ工業「たのしいおうちづくりの学校」)  

  ・ ソーラークッカー 
  ・ LEDランタンダンボール  

  ・ ナノ発電所 

                     

12:00  福島県郡山市 郡山市役所前

  ・フラッグガーランドならびに、熊本に贈るメッセージフラッグへの寄せ書き2枚


17:00  神奈川県横浜市 横浜南部市 

(マルシェパワー横浜株式会社)
  ・ナノ発電所 


6月15日(水)横浜南部市場発

12:00  大阪府堺市

(株式会社エイワット)
  ・ モバイルソーラー
  ・ ウェーブソーラー
  ・ カラーランタン


6月16日(木)壇之浦PA発(予定)
11:00  大分県由布市

(株式会社スギショー)

  ・ソーラーランタン
        

13:30  大分県久住町

(ECOW Solarvalley発電所)

  ・ソーラーグッズの寄贈


14:30  南阿蘇支援ボランティアベースキャンプ(竹田市荻町)
  ・ソーラーグッズの寄贈


6月17日(金)大分県竹田市発
10:30  熊本県南阿蘇村
(里山エナジー株式会社)
  ・ソーラーグッズの寄贈


6月18日(土) 熊本県八代市発
12:00  八代市厚生会館
  ・にほんのうた熊本キャラバン
                   

17:00  熊本城二の丸広場
  ・にほんのうた熊本キャラバン


6月19日(日)熊本県南阿蘇村発

10:00  南阿蘇村 白水体育館
  ・にほんのうた熊本キャラバン


*その後、熊本の農家さんから農作物を仕入れ、関東に届けるなどの予定をこなし、ソーラーパワートラックは22日に返還予定となっています。

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【Green Power Caravan】10/30開催! 横浜南部市場大感謝祭はエコな話題が満載です。 (月, 10 10月 2016)
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【Green Power for くまもと】夏のイベント参加情報 (火, 02 8月 2016)
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「Green Power for くまもと」第一弾支援レポート (月, 27 6月 2016)
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【Green Power for くまもと】八代亜紀さん、くまモンも参加。ソーラーパワートラックフォトレポート (金, 24 6月 2016)
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【Green Power for くまもと】熊本応援マルシェを実施します! (水, 22 6月 2016)
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【Green Power for くまもと】くまモンの参加が決まりました! (水, 15 6月 2016)
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帰りのソーラーパワートラックは熊本の新鮮な野菜を積んで帰ります! (火, 14 6月 2016)
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秋田~宮城~福島~横浜~大阪~熊本 ソーラーパワートラック派遣の道程が見えてきました。 (土, 11 6月 2016)
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八代亜紀さんも参加! 熊本での支援イベントの内容が決定しました。 (金, 10 6月 2016)
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2016年

6月

10日

八代亜紀さんも参加! 熊本での支援イベントの内容が決定しました。

くまモンフラッグに書き込まれた支援メッセージとともに熊本でイベントを実施します。
くまモンフラッグに書き込まれた支援メッセージとともに熊本でイベントを実施します。

Green Power for くまもと ~グリーンパワーで被災地を元気に~が支援する現地でのイベント内容が決定いたしました。

「にほんのうた熊本キャラバン」と題し、6月18・19日、八代市、熊本市、南阿蘇村などを回り、唱歌・童謡を中心に【観て】【聴いて】【歌う】イベントを実施します。

八代亜紀さん、ビューティフルハミングバード、MCの中島奏(スーパー・エキセントリック・シアター)さんにご参加いただきます。

詳しくは下記リリースをご覧ください。

「にほんのうた熊本キャラバン」のご案内

 この度、2016年6月18日(土)・6月19日(日)に熊本県にて、「にほんのうた熊本キャラバン」を公演させて頂くことが決定いたしました。

 熊本地震を受けて、短い時間ですが、熊本の皆さんと音楽を共に楽しむ時間を過ごせたらと、にほんのうた実行委員会と熊本県出身の歌手・八代亜紀、エコロジーオンライン等が中心となって企画いたしました。

 この「にほんのうた熊本キャラバン」は、唱歌・童謡を中心に【観て】【聴いて】【歌う】イベントです。また、イベントで使用する電力の一部は、太陽電池を搭載したソーラーパワートラック(太陽光発電電源車)にて供給いたします。

 

【日時・会場】

6月18日(土) : 12時〜13時 八代市厚生会館

          17時〜18時 熊本城二の丸広場

6月19日(日) : 10時〜11時 南阿蘇村 白水体育館

         他

【出演】

八代亜紀/ビューティフルハミングバード/MC・中島奏(スーパー・エキセントリック・シアター)

※ビューティフルハミングバードは6月18日(土)のみ出演予定

 

【内容】

◎唱歌・童謡をモチーフにしたショートフィルム「にほんのうたフィルム」の上映

◎ビューティフルハミングバード ミニコンサート

◎八代亜紀 ミニコンサート

◎出演者と会場の皆さんで一緒に童謡を合唱

◯日奈久温泉を八代亜紀が訪問し、日奈久温泉の女将を中心とした地域の方々と交流します(6月18日(土)13時30分頃を予定)。

【運営情報】

主催:にほんのうた実行委員会/エコロジーオンライン

共催:(公財)熊本県立劇場

後援:文部科学省/全国市町村教育委員会連合会

協力:ミリオン企画/ADKアーツ/commmons/オフィスショウ/WORLD HAPPINESS 2016

【運営情報】 ※熊本城二の丸広場のみ

主催:熊本市

共催:にほんのうた実行委員会/エコロジーオンライン/(公財)熊本県立劇場

後援:文部科学省/全国市町村教育委員会連合会

協力:ミリオン企画/ADKアーツ/commmons/オフィスショウ/WORLD HAPPINESS 2016

※調整中の事項もあり、やむを得ず上記予定が変更となる場合がございます。

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【Green Power Caravan】10/30開催! 横浜南部市場大感謝祭はエコな話題が満載です。 (月, 10 10月 2016)
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【Green Power for くまもと】夏のイベント参加情報 (火, 02 8月 2016)
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【Green Power for くまもと】7月2日(土)、横浜南部市場で「熊本復興応援miniマルシェ」を開催 (金, 01 7月 2016)
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「Green Power for くまもと」第一弾支援レポート (月, 27 6月 2016)
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【Green Power for くまもと】八代亜紀さん、くまモンも参加。ソーラーパワートラックフォトレポート (金, 24 6月 2016)
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【Green Power for くまもと】熊本応援マルシェを実施します! (水, 22 6月 2016)
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【Green Power for くまもと】くまモンの参加が決まりました! (水, 15 6月 2016)
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帰りのソーラーパワートラックは熊本の新鮮な野菜を積んで帰ります! (火, 14 6月 2016)
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秋田~宮城~福島~横浜~大阪~熊本 ソーラーパワートラック派遣の道程が見えてきました。 (土, 11 6月 2016)
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八代亜紀さんも参加! 熊本での支援イベントの内容が決定しました。 (金, 10 6月 2016)
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2016年

5月

29日

仙台市が小型太陽光発電の補助制度をスタート!

ナノ発電所にも1万円野補助が出ることに!
ナノ発電所にも1万円野補助が出ることに!

仙台市で「みんなで備えるMy発電補助制度」が始まった。

この補助制度は、ベランダや卓上に設置可能な小型太陽光発電で蓄電機能を有する電子機器の購入費用の一部を補助するもの。

省エネや再生可能エネルギー、蓄電池などを暮らしに導入することで地球温暖化防止を心がけ、災害時にはそのまま通信機器等の非常用電源を確保できるライフスタイルづくりが目的だ。

一件あたりの補助額は1~5ワットが1000円、5~25ワットが6000円、25ワット以上が1万円。エコロジーオンラインがプロデュースに関わったナノ発電所の場合、40ワットのパネルと蓄電池のセットであるため1万円の補助が得られる。

仙台市のホームページにある「補助対象登録機器および登録販売店一覧」を参考に、購入予定機器および店舗を指定して申請。20日程度で交付決定通知が仙台市から郵送され、同封されている「委任の通知(市作成)」を店舗に提出することで、補助金相当額を差し引いた額で購入できる。

詳しくは下記のページでご確認を!

みんなで備えるMy発電補助金に係る申請(仙台市役所)

文 / エコロジーオンライン事務局

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里山バイオガスで世界をつなごう! 上岡理事長チェンマイを行く ~2~ (火, 30 5月 2017)
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里山バイオガスで世界をつなごう! 上岡理事長チェンマイを行く ~1~ (火, 23 5月 2017)
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グリーン経済のメッカに! 米アイオワ州最大の電力会社の再エネ100%チャレンジ! (月, 01 5月 2017)
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脱炭素社会の実現に向けて、具体的なアプローチを提言 (水, 19 4月 2017)
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シカゴ市が再生可能エネルギー100%を宣言! (月, 17 4月 2017)
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<体験レポート>草刈りの苦労を軽減する営農型発電を地域活力に繋げたい! (火, 11 4月 2017)
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【自然エネルギーで世界をつなごう!】森林破壊が進むマダガスカル 里山エネルギースクール開設へ! (水, 05 4月 2017)
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【事務局体験レポート】 芝浦工業大学でバイオマス・ソーラーハイブリッド電源車を体験 (火, 07 3月 2017)
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世界銀行によるクリーンエネルギー通信簿 トップはデンマーク、さて日本は? (月, 27 2月 2017)
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2016年、ヨーロッパで開発された電気は9割が自然エネルギーに! (水, 22 2月 2017)
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2016年

5月

22日

『ユガ』【満員御礼ありがとうございました!】

最高のお天気とお寺の緑と優しい風と、金剛院さんの本堂の厳かな雰囲気のなか、みなさんのご協力により無事にイベント終了しました!

場所を提供してくださいました金剛院さん、ご出演くださいましたTHE CHESSのみなさま、815-ハチイチゴ-のみなさま、キッサコのみなさま、お越しくださいましたお客様のみなさま、エコロジーオンラインのみなさま、本当にありがとうございました!!

THE CHESS

トップバッターは東京のTHE CHESS。

 

今までイベントをやってきて過去5年間でわたしが1番お世話になっているアーティストさん。

普段はバンド編成のみなさまですが、今回はカバー曲を交えながらのアコースティックライブ。

ボーカルの大介さんの伸びやかな声が本堂に響いていました。

 

東北支援で今まで何度も福島県に来てくださったTHE CHESSのみなさま。

今回は九州の被災地支援のため、募金をして下さった方に歌をおくろうのCDを配布させて頂きました。募金は後日チェスのメンバーさんが振り込みます。金額は後ほど公表します!

 

THE CHESS×ゆかぞう主催の歌をおくろうのCDを、募金をして下さり手にして下さったたくさんのお客様、関係者のみなさま、ありがとうございました!

たくさんのアーティストさんの想いが詰まった名盤デス。ぜひお聞きください*\(^o^)/*

815-ハチイチゴ-

815-ハチイチゴ-のお二人。

この前のゆかぞう企画のときも郡山に来ていただきました、815-ハチイチゴ-のノブさんと宇海さん。

お二人にも今まで何度も福島県に来ていただき本当に感謝しています。

今回はお寺でのライブ、ということでぜひに!と大好きなお二人をオファーさせて頂きました。

 

生と死と祈りと、

緑と優しい風が入り混じるお寺の空気と、

ハチイチゴのノブさんと宇海さんのステージ。

 

お二人の歌を聴くといつも大切なひとを想い浮かべたり、人生を考えるので、今回金剛院さんでライブを聴いたときはとても感慨深いものがありました(;_;)

 

最高のステージをありがとうございました!!

キッサコ

今回のトリは京都からお越しくださいました、キッサコのみなさま。

今回はサポートにパーカッションの方をお迎えしての編成。

いつも私がお世話になっております、エコロジーオンラインの上岡さんとキッサコのみなさまがもともとお知り合いで、今回のイベントが実現しました。

素敵なご縁に感謝です。

 

私は前日に新井薬師のナカノステレオでみなさまのワンマンライブを見に行ったのですが、温かい歌詞とメロディーと、みなさまの優しく温かいお人柄に、大ファンになりました(;_;)

お盆を歌った曲があるのですがその曲が大好きで。大切なひとを思い浮かべながら聴きました。

 

優しさで溢れているみなさまの楽曲。

普段、お寺でたくさんライブをされているみなさま。

お二人の声が金剛院さんの本堂にパーンと響きました。さすがのステージング!

圧巻でした!!

今回のユガのフライヤーはデザイナーの小嶋謙介さんにご協力頂きました。

素敵なフライヤーをありがとうございました!

 

PAさんには打ち合わせの段階からたくさんご協力頂きました。当日も早い時間から本当にありがとうございました!

 

お忙しいなか郡山からお越しくださり朝からたくさんお手伝いをして頂きました丸岡さん。

丸岡さんやたくさんの方にご協力頂きましたくまモンのフラッグには今回ご参加のみなさまから熊本のみなさまへメッセージを頂きました!

本当にありがとうございました!

 

大和田さんご夫妻にはオープン前から終演後まで長い時間たくさんご協力頂き、本当にありがとうございました!

 

打ち合わせの段階から当日まで、

何から何までお世話になりました藤井さん。

本当に頭があがりません!

今回も本当にありがとうございました!

 

エコロジーオンラインの上岡さん、

今回も素敵なご縁を本当にありがとうございました!感謝ばかりです!!

そして快く場所を提供してくださいました、500年の歴史がある池袋の金剛院さん。

 

厳かで神聖な場所で、貴重な経験をさせて頂きました。本当にありがとうございました!

 

 

 

 

『結びつくこと』という意味の『ユガ』。

今回は金剛院さん、出演者のみなさま、お客様のみなさま、スタッフのみなさまが音楽を通して一つになれたイベントだったと思います。

 

そんなたくさんの方のご協力があり今回のイベントが実現できました。

本当にありがとうございました!今回のご縁を大切にしたいです。

 

出演者のみなさまや関係者のみなさまとは、すでに次のいろんなお話をしました!

またみなさまとお会いできたらいいなあと思っております!

みなさまに心から感謝です。

 

本当にありがとうございました!!

 

2016/5/21(土) イベント『ユガ』

池袋 金剛院

文 / 福島県郡山市 音楽イベンター

ゆかぞう(五十嵐祐香)

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2016年

5月

21日

女子美術大学とエコロジーオンラインのコラボ事業が始まりました

5月18日、イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA(シンカ)にて女子美術大学の教授並びに学生16名を迎えて、4つのテーマにおける新キャラクター開発のためのプロジェクトが始まりました。

エコロジーオンラインが選んだ4つのテーマに合う新キャラクターを女子美術大学の皆さんに考えていただくという、大学と企業や団体をエコロジーオンラインがつなぐコラボ企画です。

① 林野庁「森のマスコットキャラクター」

② イトーキ「イノベーションセンターのマスコットキャラクター」

③ エコロジーオンライン「風力エネルギーのマスコットキャラクター」

④ カラフルファーム「花と野菜のマスコットキャラクター」

 

この日は、その第一回目。

学生全員の自己紹介の後、各団体からそれぞれの事業における思いのこもったプレゼンが行われました。

休憩をはさんで4つのグループに分かれ、各担当者とのさらに深いディスカッションが行われました。皆さん緊張もほぐれ、各テーブルで談笑する様子も見られるようになりました。

 

 

 

次回のミーティングは6月1日。

各グループで考えたキャラクターが発表される予定です。

素晴らしい画期的なキャラクターが登場することを期待したいですね。

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2016年

5月

01日

熊本復興支援活動「Green Power for くまもと ~グリーンパワーで被災地を元気に~」が始まりました。

熊本県を中心に発生した熊本地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。

エコロジーオンラインでは東日本大震災への支援に引き続き、ソーラーパワートラックなどの派遣を中心とする「Green Power for くまもと ~グリーンパワーで被災地を元気に~」という活動を始めることにいたしました。

様々な団体と協力して避難されているみなさんにグリーンパワーによるライブなどをご提供する予定です。みなさまのご寄付、ご協力をお待ちしています。

http://www.eco-online.org/solarpowertruck/

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2016年

2月

28日

地球にやさしい!を“お持ちより”。 ポットラックテーブル始まります!

ポットラックテーブルが始まりました!

エコロジーオンラインのポットラック(持ち寄りパーティ)のテーブルに持ちよられた「地球」や「世界」や「社会」にやさしい商品たち。

 

今回、東日本大震災で被災した東北から持ち寄られたのは、仙台の里海・松島湾の恵みから生まれた焼海苔“復興の灯”や、岩手県の森から生まれたスモリの“正直な家”。それぞれ素晴らしいソーシャル商品ですが、エコロジーオンラインが手がける北関東カーボンオフセット推進ネットワークの提案でカーボンオフセットが実現。さらにワンランク上の環境商品に生まれ変わりました。

ステキな商品をみんなでにシェアしちゃえば、もっともっと地球はハッピーになる ♪ みなさんのソーシャルグッドな企画の持ち寄りをお待ちしています。

 

*このプロジェクトはソーシャルエコロジー研究所によって運営されています。

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2016年

2月

23日

【プレスリリース】"ロケットクッキングストーブ"でマダガスカルの森林減少を緩和 ~栃木県の里山エネルギーが地域の資源を活かした社会づくり~

【プレスリリース】"ロケットクッキングストーブ"でマダガスカルの森林減少を緩和 ~栃木県の里山エネルギーが地域の資源を活かした社会づくり
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2016年

2月

07日

音楽をグリーンパワーで! artist's powerの誕生

2014年のGLAY EXPOでもナノ発電所の展示をさせていただきました。
2014年のGLAY EXPOでもナノ発電所の展示をさせていただきました。

坂本龍一さんと手がけたアースデイフォーラムはIT、地域通貨、冒険、アートの専門家たちが集まってエコロジーの話をするものでした。すでにアメリカでは著名人が参加するイベントに成長していたアースデイを日本でもメジャーにしようと実施したアースデイフォーラムでしたが、ここから別の取り組みも生まれます。

自然エネルギーに興味があるアーティストたちが集まって音楽の現場をグリーンにするartist’s powerの活動です。

坂本龍一さんの呼びかけで最初に参加してくれたのはGLAYTAKUROさんでした。2001年7月末から8月頭にかけて石狩市で実施したGLAY EXPOartist’s powerブースを提供してくださいます。

この時のブースを一緒に手がけたのが株式会社エイワット社長の柴田政明さん。その後、環境省のプロジェクトRe-Styleチーム・マイナス6%などをご一緒し、その後、ヨーロッパに学びながら低炭素な住宅やまちづくりを手がける一般社団法人クラブヴォーバンも生まれます。また、ご協賛いただいた日本自然エネルギー株式会社とは、音楽業界向けのグリーン電力販売の連携が始まり、オーガニックコットンTシャツを手がけてくれた久米繊維工業さんとは日本の綿でTシャツをつくるプロジェクトが始まります。エコロジーオンラインがその後、大きく飛躍する礎となる活動になったのです。 

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音楽をグリーンパワーで! artist's powerの誕生 (日, 07 2月 2016)
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EOL15年の歩み インターネットで活動する日本初の環境NPO誕生! (月, 11 1月 2016)
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2016年

1月

28日

林野庁の情報誌『林野-RINYA-』に間伐ネットの取り組みが紹介されました。

林野庁情報誌「林野-RINYA-」の平成28年1月号に間伐・間伐材利用推進ネットワーク(間伐ネット)の取り組みが紹介されました。

森林は豊かな水を育み、国土の保全、地球温暖化の防止、持続可能な国内資源である木材の供給など、私たちの快適で安全な暮らしをするために欠かせません。その場を守るために必要なのが間伐です。

『森林を元気に! ー間伐のススメー』と題された特集では、日本の森林の現状、林業の活性化の方策、地球温暖化防止における森林の役割などが語られ、間伐の現場をマンガでわかりやすく紹介しています。

間伐ネットが林野庁とともに実施した「Forest Good 2015 間伐・間伐材利用コンクール」についても間伐を推進する事業として特集中に紹介され、お山ん画と題されたマンガのなかではForest Goodのロゴをかわいく手描きでご紹介いただきました。間伐についての教科書としても教育の現場で活用してもらえそうな内容になっています。

林野庁のホームページにダウンロード用にpdfが用意されていますのでぜひご活用ください。

林野庁情報誌「林野-RINYA-」平成28年1月号

文 / 間伐ネット事務局

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間伐ネットが「Forest Good 2016交流セミナー」開催 (火, 20 12月 2016)
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【Forest Good 体験記】“森と人をつなぐダボでありたい。” 栃木ダボ製作所を訪問しました。 (土, 03 12月 2016)
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Forest Good 交流セミナー東京開催のお知らせ (土, 19 11月 2016)
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女子美大生の参加で盛り上がる「間伐」展示! 農林水産省 消費者の部屋 (水, 09 11月 2016)
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Forest Goodが協力して農林水産省消費者の部屋で間伐に関わる展示をしています。 (月, 31 10月 2016)
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Forest Good 2016 間伐・間伐材利用コンクール表彰式を開催 中林建設(大阪)「全天候フォレストベンチ工法」、とよた森林学校(愛知県豊田市)が林野庁長官賞を受賞 (水, 26 10月 2016)
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間伐・間伐材利用コンクール2016受賞者発表のお知らせ (火, 11 10月 2016)
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気候変動の脅威と立ち向かう① 北海道新得町の取り組み (木, 06 10月 2016)
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公衆浴場をグリーンに!ソーシャルに! バイオマス銭湯の取り組み (金, 30 9月 2016)
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女子美術大学オリジナル!「ゴッドと踊ろう☆かんばつ体操」 (金, 09 9月 2016)
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2016年

1月

11日

EOL15年の歩み インターネットで活動する日本初の環境NPO誕生!

坂本龍一さん、マイクロソフトの古川亨さんたちと対談をまとめたアースデイフォーラムブックレット
坂本龍一さん、マイクロソフトの古川亨さんたちと対談をまとめたアースデイフォーラムブックレット

エコロジーオンラインがNPOとして立ち上がったのは2000年3月。今からおよそ16年前のことです。

その10年前、理事長となる自分は地球環境問題の解決に寄与する仕事をしようとソニーミュージックをやめ、栃木に住むフリーライターとしてインターネットやエコロジーの記事を書く日々を送っていました。

その活動をまとめる形でつくったホームページが「普通の人のエコロジー」でした。当時はまだ、ブログもソーシャルメディアも存在しません。わかりづらい地球環境問題をどうやって継続的に伝えていくかで悩み、ホームページをつくります。

自分の書いた記事や参考に集めた環境情報が多くの人の役に立つだろうかという不安を抱えながら、栃木から全国へ情報発信を始めます。そのウェブサイトの立ち上げをきっかけに日本国内だけでなく、海外で活動するみなさんとの連携が深まっていきます。

ウェブサイトと同じ「普通の人のエコロジー」と題したメールマガジンには多くの読者が集まりました。読者の数は日を追うごとに増え、あっという間に2000名に近づきました。その読者には環境省に就職して環境行政を担うようになる大学生から、環境マンガ家に転職したサラリーマン、著名な環境ジャーナリストに成長する若者など、その後の日本の環境の取り組みを支えるたくさんの人たちが集まっていました。

そのなかから日々の活動を手伝うオンラインのボランティアも生まれました。そうしたボランティア活動に信頼性をもたらすためにNPO法人の立ち上げに踏み切ります。こうしてインターネット上で活動する日本発のNPO、エコロジーオンラインが誕生します。

エコロジーオンラインの初期を支えてくれた仲間にはミュージシャンの坂本龍一さんもいました。エコロジーオンラインの記事をウェブで紹介したいとお声がけをいただいたところからおつきあいが始まり、アースデイフォーラムというイベントの実施、アーティスト自らが自然エネルギーの普及に関わるアーティスツパワーの立ち上げをご一緒することになります。

インターネットという新しいツールが、住む場所も業界も違う人々の間の溝を埋め、一つの思いで個人をつないでいく。そんな奇跡のようなことが目の前で起きていきます。坂本さんがコーディネートしたアースデイフォーラムではそんな感動を胸に当時のマイクロソフトの日本法人代表の古川亨さんと地球環境問題を解決に向けたインターネットの可能性について語り合いました。そのイベントは後に単行本化され、インターネットの可能性を信じる若者が、僕らを訪ねてくるよいきっかけを提供するものとなりました。

ウェブだけでなく、ソーシャルメディアや映像、キャラクターなども有効活用するようになった今でも、その感動を忘れることはありません。

文 / エコロジーオンライン理事長 上岡 裕

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2015年

11月

16日

2015年度エコロジーオンラインご支援のお願い

日頃から、エコロジーオンラインの活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。

本年15周年を迎えた エコロジーオンライン。

今年も残すところ1ヵ月半になりました。

2015年度のNPO法人エコロジーオンラインの会費&賛助会費&寄付金のお振り込みのお願いです。

本年度も皆さまのご支援のほどよろしくお願いいたします。


<2015年の主な活動>

・ForestGood  

2015年6月、国土緑化推進機構の助成を受け、林野庁と協働して間伐・間伐材利用推進ネットワーク(間伐ネット)を設立。事務局として、森とマーケットをつなぎ、間伐推進の支援を始めました。

・CarbonGood

地球温暖化防止の一助として、行われるカーボン・オフセット。27年度は環境省から北関東事務局の委託を受けました。

・子どもゆめ基金助成事業  

2015年の環境教育事業として、子どもゆめ基金活動助成をうけ、太陽のエネルギーのみで調理をするソーラークッカーを活用したプログラムを実施しています。

・ソニー・ミュージックアーティスツ40周年事業  

 4月1日、株式会社ソニー・ミュージックアーティスツの設立40周年記念イベント『みんなとうた』がエコロジーオンラインの後援で実施されました。

・ニッポン放送「グリーンパワープロジェクト」

資源エネルギー庁との連携してきたグリーンパワープロジェクト。 7月20日(月・祝)に、ニッポン放送で特別番組「ニッポン放送ホリデースペシャル『グリーンパワーデイ』~みんなで再生可能エネルギーを考えよう!」が放送されました。

・Switch for Green

2016年4月、日本の電力市場が本格的に自由化。私たち市民も電力会社を選べるようになります。地球温暖化防止を進めるためにも、暮らしをグリーンにスイッチする提案をしてきました。

・ソトコトでんき大賞でんきパーソン賞受賞

3月30日、月刊マガジン「ソトコト」が主催するソトコトでんき大賞が開催されでんきパーソン部門にて、上岡裕理事長が部門賞をいただきました。

・再エネ絵本、「ヤマネのナノのぼうけん」の販売  

「再生可能エネルギーってなんだろう?」というテーマで書かれた絵本「ヤマネのナノぼうけん」が原作は理事長上岡裕にて、岩崎書店(協力:資源エネルギー庁・博報堂)から3月31日出版されました。

・ネパールおしごと再生基金

大地震で被災したネパールのEVEREST FASHIONの仕事再生を一つの目標として寄付金を集めました。8月には皆様からの支援金 167,325円を A-rueさん にお渡しをし、現地へ渡りました。

・里山エネルギー製品が充実

ナノ発電所事業では里山エネルギー株式会社を中心とし、携帯型太陽光パネル「Sun Pad 10」、LIFTOFFのロケットストーブ「ペレコ」「防草発電シート」など各団体・地域との連携も本格化しています。

 <2016年の新たな動き>

・ForestGood  

2015年度事務局を運営してきた間伐ネット。2016年度は受賞企業やイトーキ株式会社との連動を中心とし、 企業や団体様の間に立ち 、間伐材製品や取り組みの広報支援、販売支援などを行ってきます。また、基金化についても検討をしていきます。

・里山GOODポイント  

上岡理事長が委員を務めている環境省のエコアクションポイント事業。2015年度から運営事務局がJCBからかんでんCSフォーラムにうつり、エコアクションを伝えるため、エコアクションポイントとヤマネのナノを連動した里山GOOD事業を開始する予定です。

・ヤマネのナノのアニメ化

2015年度岩崎書店より販売された「ヤマネのナノのぼうけん」。今年度、ソーラークッカーで支援をいただく子どもゆめ基金など、行政や企業の補助金や協賛金を活用し、アニメ制作会社との連携でアニメ化の方向を模索します。

・ひだまり~なでの連携

エコロジーオンラインが所有する都民共同発電所の「ひだまり~な」。設置場所である潮風公園がオリンピックのビーチバレー会場になることから、オリンピックへの自然エネルギーの電力の供給が決まっています。そこに向けてこの施設を管理する団体の設立に協力し、東京都や企業などとの連携を目指します。 

こうした活動が行えるのも、みなさんからお預かりする会費や寄付があってのこと。みなさんのサポートによって、日本を少しでも元気にするお手伝いができると思っております。 エコロジーオンラインの活動に関して共感していただける部分があれば、正会員、賛助会員、あるいはご寄付を通して、資金的なサポートを是非お願いいたします。 

エコロジーオンラインご支援のお願い

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2015年

11月

11日

【CarbonGood】前橋・つくばでカーボン・オフセット勉強会の開催

地球温暖化防止の一助として、自らの活動から排出される温室効果ガスを、他地域での森づくりや省エネで削減された吸収量(以下クレジット)を購入することで埋め合わせをするカーボン・オフセット。

10月8日に開催された足利に引き続き、群馬県前橋市と茨城県つくば市にてカーボン・オフセット勉強会を開催いたします。

<前橋>

日時:平成27年11月17日(火) 14:00~16:00 

会場:群馬県庁昭和庁舎 第21会議室

住所:群馬県前橋市大手町1-1-1群馬県庁昭和庁舎

アクセス:https://www.pref.gunma.jp/01/a2710014.html

勉強会の内容

14:00~14:45 (地域基調講演)「地域の酒蔵店が取り組む地酒とカーボン・オフセット」

         大利根酒造有限会社 代表取締役 阿部倫典氏

14:45~15:30 「普段のお買い物を通して環境貢献!」

         カルビー株式会社 カルネコ事業部部長 加藤孝一氏

15:30~16:00 「群馬の森から日本を守る。日本製紙木材社のクレジット創出の取り組み」

         日本製紙木材株式会社 鈴木由之氏

16:00      終了

<つくば>

日時:平成27年11月19日(木) 14:00~16:00 

会場:つくば総合インフォメーションセンター交流サロン

住所:茨城県つくば市吾妻1-8-10 BiViつくば 2F

アクセス:http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/2117/018695.html

 

勉強会の内容

14:00~14:45 (地域基調講演)つくば3Eフォーラムの取り組みとつくばの未来

          講師:つくば3Eフォーラム事務局長(筑波大学准教授):内海真生氏

14:45~15:15 カーボン・オフセットとは?

15:00~15:30 カーボン・オフセットの事例紹介とプロジェクト

15:30~16:00 質疑応答・個別相談

カーボンオフセット勉強会 前橋 .pdf
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カーボンオフセットで地域の復興を支援! 宮城の里海から生まれた焼海苔「復興の灯」 (日, 06 3月 2016)
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仙台から始まる新しい家づくり スモリ工業 (日, 21 2月 2016)
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【CarbonGood】オフセット認証イベント「エコテック&ライフとちぎ2015」の開催 (土, 05 12月 2015)
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【CarbonGood】前橋・つくばでカーボン・オフセット勉強会の開催 (水, 11 11月 2015)
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【CarbonGood】カーボンオフセット認証イベント 足利そば祭りの開催 (金, 23 10月 2015)
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【Carbon Good】北関東カーボン・オフセット勉強会 in 足利 (月, 05 10月 2015)
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2015年

11月

10日

ソーラーシティ・ジャパン主催シンポジウム「農業で活躍する自然エネルギー」開催

昨年に引き続き、本年も平成27年12月11日(金)株式会社日本経済社2階プレルーム3( 東京都中央区銀座7丁目13番20号)にてNPO法人ソーラーシティ・ジャパン自然エネルギーセミナーが開催されます。

テーマは「農業と自然エネルギー」。

今回は4人の再生可能エネルギーと自然をつなぐトップランナーを集め、地方創成に資する取り組みについて語り合う場になります。

時間は15時30分開場で16時にスタート。終了は16時半を予定。定員は60名(定員なり次第〆切)、参加費は1人1,000円。終了後、忘年会を兼ねた懇親会も開催されます。申し込みはソーラーシティ・ジャパン専務理事の吉田まで。

【詳細】
15:30開場

16:00スタート

1.農業・食品産業技術総合研究機構  島崎昌彦氏 独立電源で手がけるみかん農園の取りくみ

2.日本植生株式会社 環境緑化部   平田賀彦氏 防草とセットで自然エネルギーに新たな価値を!

3.株式会社環境デザインラボ     上竹達哉氏 温暖化による高温障害に水の力を活用

4.NPO法人ソーラーシティ・ジャパン 馬上丈司理事 ソーラーシェアリングと農村社会

17:00フリーディスカッション(モデレーター:上岡裕)&質疑応答

18:30終了~懇親会へ

 ■日時:2015年12月11日(金)

■場所:(株)日本経済社2階プレルーム3 〒104-8176 東京都中央区銀座7丁目13番20号

https://www.nks.co.jp/company/map.html

■時間:16:00~18:30

■定員:60名(定員なり次第〆切とさせていただきます)

■参加費:1,000円/人

++++++++++++++

■懇親会:テング酒場 銀座六丁目店

〒104-0061東京都中央区銀座6-13-3 井門銀座みゆき通りビルB1F

■時間:19:00~20:30

■参加費:3,000円/人 飲み放題コース(予約の関係上12/5〆切とさせていただきます)

【お申込み&お問い合わせ・・・NPO法人ソーラーシティ・ジャパン担当;吉田】

FAX:0283-65-8887 携帯:090−7711−6573 

HP:http://www.solar-city.jp/ Mail:ost0409@sea.plala.or.jp

15.12.11農業で活躍する自然エネルギー.doc
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里山バイオガスで世界をつなごう! 上岡理事長チェンマイを行く ~2~ (火, 30 5月 2017)
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里山バイオガスで世界をつなごう! 上岡理事長チェンマイを行く ~1~ (火, 23 5月 2017)
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グリーン経済のメッカに! 米アイオワ州最大の電力会社の再エネ100%チャレンジ! (月, 01 5月 2017)
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脱炭素社会の実現に向けて、具体的なアプローチを提言 (水, 19 4月 2017)
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シカゴ市が再生可能エネルギー100%を宣言! (月, 17 4月 2017)
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<体験レポート>草刈りの苦労を軽減する営農型発電を地域活力に繋げたい! (火, 11 4月 2017)
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【自然エネルギーで世界をつなごう!】森林破壊が進むマダガスカル 里山エネルギースクール開設へ! (水, 05 4月 2017)
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【事務局体験レポート】 芝浦工業大学でバイオマス・ソーラーハイブリッド電源車を体験 (火, 07 3月 2017)
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世界銀行によるクリーンエネルギー通信簿 トップはデンマーク、さて日本は? (月, 27 2月 2017)
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2016年、ヨーロッパで開発された電気は9割が自然エネルギーに! (水, 22 2月 2017)
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2015年

10月

26日

Forest Good交流セミナー大阪開催のお知らせ『間伐コンクールと女性たちの取り組み』

今年6月、間伐・間伐材利用の推進を通じた豊かな森林づくりに貢献するため、関係団体有志により、間伐・間伐材利用推進ネットワーク(間伐ネット)が設立されました。森林に良いアクションを紹介するウェブサイト「Forest Good」(フォレストグッド)の運営を中心に、 間伐・間伐材利用コンクールなども開催。間伐分野のベストプラクティスを世に広げていく取り組みを始めます。こうした新しい動きと連動するように森林づくりや間伐の分野で活躍するような社会で、企業として何を求められているかということを中心にお話いたします。

最近、森林づくりを支える現場にも女性の姿が増えてきました。ATCを中心に実施されている森のママまつりはその代表の一つです。今回のセミナーでは森林づくりや間伐に関わる女性のみなさんにお集まりいただき、 彼女たちの視点から見る未来の森林づくりについて語り合って頂きます。 

受講料 無 料
日 程 平成27年11月2日(月)13:30〜15:30(13:00開場)
プログラム
  1. 間伐ネット&Forest Goodご紹介(30分)
    講師:  エコロジーオンライン理事長 上岡 裕
  2. パネルディスカッション(60分)
    テーマ 「ママたちが森を守るためにできること
    登壇者 株式会社アペックス 環境部課長 田邉めぐみ氏
        NPO法人チルドリン 代表理事 蒲生美智代氏
        大信製材株式会社 取締役社長
        一般社団法人大阪府木材連合会理事 湯川昌子氏
                林野庁森林整備部 整備課
                造林間伐対策室 間伐推進班 課長補佐 小口真由美氏
  3. 名刺交換会(30分) 
主 催 間伐・間伐材活用推進ネットワーク
協 力

おおさかATCグリーンエコプラザ
(大阪市 日本経済新聞社 アジア太平洋トレードセンター株式会社)

会 場 おおさかATCグリーンエコプラザ 企画展示室 (ATCビル ITM棟11F)
定 員 80名(先着順) 
お問い合わせ おおさかATCグリーンエコプラザ セミナー係
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目1-10
TEL:06-6615-5888

お申込み

以下のPDFをダウンロードしていただき、必要事項(下記)をご記入の上、下記宛先のEメールまたはFAXお送りください。

Eメール: seminar01@ecoplaza.gr.jp FAX: 06-6615-5890
ホームページ: http://www.ecoplaza.gr.jp 

Forest Good交流セミナーお申込用紙
20151102seminar.pdf
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間伐ネットが「Forest Good 2016交流セミナー」開催 (火, 20 12月 2016)
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【Forest Good 体験記】“森と人をつなぐダボでありたい。” 栃木ダボ製作所を訪問しました。 (土, 03 12月 2016)
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Forest Good 交流セミナー東京開催のお知らせ (土, 19 11月 2016)
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女子美大生の参加で盛り上がる「間伐」展示! 農林水産省 消費者の部屋 (水, 09 11月 2016)
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Forest Goodが協力して農林水産省消費者の部屋で間伐に関わる展示をしています。 (月, 31 10月 2016)
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Forest Good 2016 間伐・間伐材利用コンクール表彰式を開催 中林建設(大阪)「全天候フォレストベンチ工法」、とよた森林学校(愛知県豊田市)が林野庁長官賞を受賞 (水, 26 10月 2016)
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間伐・間伐材利用コンクール2016受賞者発表のお知らせ (火, 11 10月 2016)
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気候変動の脅威と立ち向かう① 北海道新得町の取り組み (木, 06 10月 2016)
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公衆浴場をグリーンに!ソーシャルに! バイオマス銭湯の取り組み (金, 30 9月 2016)
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女子美術大学オリジナル!「ゴッドと踊ろう☆かんばつ体操」 (金, 09 9月 2016)
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2015年

10月

22日

間伐推進へ多様な取り組みが受賞 間伐ネットが間伐・間伐材利用コンクール表彰式を開催

 エコロジーオンラインが事務局を務める間伐・間伐材利用推進ネットワーク(間伐ネット)は10月14日、平成27年度間伐・間伐材利用コンクールの表彰式を東京・京橋のイトーキ東京イノベーションセンターSYNQAで開催した。間伐の実施と間伐材の積極的な活用を推進することを目指して平成12年度からスタートした同コンクール。間伐ネットが初めて主催した16回目の今回は、全国から80件の応募があり、CO2排出量削減という重要課題に取り組むものや、日常的に身近なものに間伐材を導入したもの、異業種連携等々、多様な製品・取り組みが入賞した。

木平 勇吉・東京農工大学名誉教授
審査委員長の木平 勇吉・東京農工大学名誉教授

 審査委員長の木平 勇吉・東京農工大学名誉教授は、講評で「応募件数も多く内容も高いものがあった」と語り、コンクール事務局を中心に様々な場所へコンクール実施の広報努力したことに加え、「間伐の重要な役割が一般にまで理解されてきたことがその理由では」と語った。その上で、オーソドックスに普及・利用について本格的に取り組むもの、新しい技術・アイディアによるもの、異分野のコラボレーションによるものが高い評価を得たという。

 例えば今回の受賞者と取り組み(別ページに掲載)のうち、【製品づくり・利用部門】で林野庁長官賞を受賞した飛島建設㈱の「丸太打設液状化対策&カーボンストック(LP-LiC)工法」は、砂がゆるく堆積し水が多い液状化が起きやすい地盤に、間伐材などの丸太を打ち込むことで丸太の体積分密度を高め、砂地盤の液状化を防ぐ工法。CO2を蓄積した間伐材を地下に貯蔵することで、間伐材利用、液状化対策、地球温暖化対策という基本的な課題の解決を目指した取り組みだ。

間伐・間伐材利用コンクール2015受賞者
司会として活躍したミス日本みどりの女神と間伐コンクール各賞を受賞されたみなさま
今井敏林野庁長官
表彰式では今井敏林野庁長官から林野庁長官賞が手渡されました

  一方、間伐推進中央協議会会長賞を受賞したKEESプロジェクトの「組立式多用途ブロック『KEES』(キーズ)」は、信州の間伐材の幅90×長さ300×厚さ30㎜のブロックと、長さ450×角13㎜の角棒を基本に、様々に組み合わせるプロダクト。プランターやエアコン室外機のカバーにしたり、本棚やスツール等の家具、子ども用の積み木など、自由な発想で用途が広がっていく。積み木遊びをしていた子どもがご飯の時間になると、その遊んでいたKEESで自分のいすを組み立てるといった場面が思い浮かんでくる。

(株)イトーキ平井 嘉朗代表取締役社長
オープンイノベーションを提唱する(株)イトーキ平井 嘉朗代表取締役社長。今回は会場をご提供いただきました。

 また、特別賞のセブン&アイ・ホールディングス「『セブンの森』の間伐材を活用した環境配慮型商品(容器活用)」は、セブン-イレブンなどで販売されているジュースやスープ等の紙容器に間伐材を利用するという取り組み。こうした新しい発想で日常的に身近なアイテムに浸透させていく実践が関心を集めた。

 異分野によるコラボレーションとして注目されたのが、【間伐実践・環境教育部門】で、間伐ネット会長賞を受賞した広島県安芸太田町の太田川森林組合と広島県立加計高等学校の連携した取り組み。地域の古くからの産業である林業に着目し、地域に目を向ける中で生徒の育成を図っていこうと、約10年前にスタート。「総合的な学習の時間」で森林を考える講座を立ち上げ、生徒が間伐作業の見学や体験、間伐材の炭焼き、地域の木工所との製品開発などに取り組むことで、生徒の課題発見・課題解決能力の育成を目指している。

間伐ネット上岡裕
モデレーターとして当法人理事長も登壇

 表彰式のあとはパネルディスカッションを開催。今回の受賞者から、飛島建設(株)土木事業本部の沼田淳紀・エンジニアリング部部長と広島県立加計高等学校の片岡巧教諭、平成25年度の同コンクールで製品づくり部門・間伐推進中央協議会会長賞を受賞した(株)アペックス環境部の田邉めぐみ課長、会場を御提供いただいた(株)イトーキEconifa開発推進室の小島勇氏、表彰式の司会を務めたミス日本みどりの女神の佐野加奈さんが、それぞれの立場から意見を交わした。

広島県立加計高校の片岡巧教諭
高齢化が進む地域で森林環境教育に関わる片岡巧教諭

 森林組合と連携した取り組みで受賞した広島県立加計高等学校は、全校生徒94人1学年1クラスの小規模高校。地元は、かつては林業で栄えたが、現在は高齢化率が県内で最も高く、10年で人口の3分の一が流失しているという。片岡教諭は地域には「学校が無くなれば人口が一気に減ってしまうという危機感があり、地域の支援がある」と語る。林業と学校を中心に地域の連携が進んでいる様子がうかがえた。

 カップ式の自動販売機を全国に設置している(株)アペックスの田邉課長によると、自販機の紙コップは細かいところまで一律でなければ機械適性に合わないため、間伐材利用はどの企業もやっていなかったという。関係各所に反対にあいながらも何とか実現にこぎつけ、この春に全サイズ、取り扱うすべてのカップが間伐材カップに。一昨年に受賞したことで「社内の意識も変わった」と田邉課長。現在は自販機にその土地の間伐材のシートを貼った〝自動販売木〟の取り組みも進めている。

  一方、(株)イトーキが5年前から展開しているのが地域材活用ソリューション「Econifa」。小島氏によると、仮に北海道の材を東京で使う場合に、例えば途中の宮城や栃木で加工することでロスを減らすような仕組みに取り組んでいるという。

飛島建設(株)土木事業本部沼田淳紀・エンジニアリング部部長
林野庁長官賞を受賞した飛島建設(株)の取り組みを語る沼田淳紀氏

 間伐材丸太による液状化対策に取り組む飛島建設(株)の沼田部長は「地震対策は力づくでやってしまうことが多いがこれは自然の力を使いながら。地球温暖化対策を両立させながら安全性を確立しようと考えた」と、その狙いを語った。

 その上で「間伐材は余っていてもタダではない。路網整備などを進めて安く大量に材を出せる体制が必要」と課題を提起。アペックス(株)の田邉課長も安定供給の重要性を指摘した。(株)イトーキの小島氏も「間伐が進んで使われるようになれば、主伐材も搬出が楽になり量も増える。そうすれば外材にも対抗できる価格で出せる」と提案した。

 オブザーバーとして登壇した林野庁の吉村洋・造林間伐対策室長は、こうした実践や意見を受け「路網の整備と安定供給にしっかりと取り組んでいきたい」とし、「次世代を担う人材を育成するための情報提供などにも取り組んでいきたい」などと語った。

ミス日本みどりの女神佐野加奈さん
ミス日本みどりの女神の佐野加奈さん。大学生としてできることをしっかり語ってくれました。

 大学4年生でもある佐野加奈さんは、ミス日本みどりの女神の仕事を通じて、森林に対して「虫がいるから、汚れるから」というマイナスイメージが先に立ってしまう若い人たちを目のあたりにすることが多くなったという。だからこそ若い人が森に興味を持てるように、どういう観点で新しい発想であれば森林現場に入っていけるのか「私自身も発信していきたい」と話した。

間伐・間伐材利用コンクール2015交流会
木平勇吉審査委員長の話に耳を傾ける交流会参加者

 表彰式のあとの交流会では、【間伐実践・環境教育部門】で林野庁長官賞を受賞したNPO法人吉里吉里国が取り組みを報告した。吉里吉里国は、東日本大震災のあと、岩手県大槌町で復興の取り組みとして瓦礫の木材を薪にして販売する活動を実践。そこから発展し、現在は漁業者の所有林が8割を占める里山を整備して山や海、流域等の環境回復につなげる活動を行っている。

 このような多様な実践が集まった同コンクール。間伐ネットでは年1回の点で終わらないように、11月2日には大阪でForest Good交流セミナーを開催するなど、継続した取り組みを展開していく予定でいる。

取材 / 文:大川原通之

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2015年

10月

05日

【Carbon Good】北関東カーボン・オフセット勉強会 in 足利

本年度、エコロジーオンラインが環境省および一般社団法人海外環境協力センター(OECC)から交付を受けて実施している北関東カーボン・オフセット推進ネットワークの第1回勉強会を11月8日に足利で開催いたします。


地球温暖化防止の一助として、自らの活動から排出される温室効果ガスを、他地域での森づくりや省エネで削減された吸収量(以下クレジット)を購入することで埋め合わせをするカーボン・オフセット。今回、環境省より環境貢献型(クレジットを活用した)商品・サービスの販売促進に対する平成27年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(環境貢献型商品開発・販売促進支援事業)が実施されております。第1回は足利での勉強会の開催です。

日時:27年10月8日(木) 14:00~16:00
会場:足利工業大学総合研究センター 2階 講義室
内容:カーボン・オフセットの基礎基本
   カーボン・オフセットの事例紹介
   本年度の補助金説明

となっております。

近日、前橋とつくばでの開催も予定しております。
この機会に皆様もカーボンオフセットに取り組みませんか!

【案内】カーボン・オフセット勉強会in足利 
カーボンオフセット勉強会 あしかが .pdf
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2015年

9月

28日

Forest Good 2015 -間伐・間伐材利用コンクール表彰式と交流会のご案内

この夏、間伐・間伐材利用の推進を通じた豊かな森林づくりに貢献するため、関係団体有志により、間伐・間伐材利用推進ネットワーク(間伐ネット)が設立されました。

間伐ネットでは、関係各方面とも連携しながら、Forest Good~森にイイコトはじめませんか~を合言葉に、全国各地の間伐の応援をしていく活動を始めています。

その最初の事業として、林野庁との連携のもと、間伐・間伐材利用コンクールを実施いたしました。10月14日にはその表彰式及び交流会を行います。

森づくりや間伐に興味があるみなさまのご来場をお待ちしています。ぜひ、ご参加ください。

開催日時 平成27年10月14日(水)13時〜
開催会場  イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA
表彰式
スケジュール
(予定)
  • 13:30 受付開始
  • 14:20 表彰式開会
    主催者挨拶・来賓挨拶・FOREST GOOD紹介
  • 15:00 受賞者表彰 
    製品づくり・利用部門(各部門表彰) 
    伐採実践・環境教育部門(同上) 
  • 15:30 受賞者写真撮影
  • 15:40 審査委員講評
  • 16:00 パネルディスカッション
    『 FOREST GOOD なネットワークを作ろう!
     〜森づくりのトップランナーを集めて!〜』
  • 17:00 終了・交流会のご案内
  • 17:30〜19:30 交流会 (会費3,000円を予定)
会場への
アクセス

京橋駅/ 東京メトロ銀座線 2番出口直通
宝町駅/ 都営浅草線 A4出口より徒歩3 分
銀座1丁目駅/東京メトロ有楽町線 A7出口より徒歩7分
東京駅/JR、東京メトロ丸の内線 八重洲南口より徒歩10 分
※ご来館の際は、公共交通機関をご利用ください。
URL:http://www.synqa.jp/access/

お申込
お問合せ

間伐・間伐材利用推進ネットワーク(NPO法人エコロジーオンライン内)
〒327-0832 栃木県佐野市植上町1331-6
TEL:0283-23-9758 FAX: 0283-27-7217

出欠のご連絡はこちらまで

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2015年

4月

16日

【里山部】毎月第3土曜日、里山ココマルシェを開催します!

NPO法人エコロジーオンラインでは、毎月第3土曜日に佐野駅前交流プラザぱるぽーとで実施されているぱるぽーとマルシェと連携して「里山ココマルシェ」というイベントを始めることにしました。


佐野生まれの里山野菜、佐野の企業がスリランカで開発するココナッツオイル関連商品、佐野に降りそそぐ太陽の力をエネルギーに変える商品を展示販売いたします。


5月からは噴水広場での開催となりますが、4月はおためしでぱるぽーとマルシェにブースを出店。里山新鮮野菜などの販売をします。


ぜひ、遊びにいらしてくださいませ。


里山ココマルシェ

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2015年

3月

12日

春の里山エネルギーカフェは中部で実施! 4月5日、里山エネルギーカフェ@中部を開催します。

里山エネルギーから考える環境と震災の備え

 地球温暖化防止やエネルギーの安定供給のために再生可能エネルギーの積極的な導入が叫ばれて久しい。日本においては東日本大震災によって生まれた再生可能エネルギーの固定価格買取制度によって各地に太陽光発電施設が誕生。本格的な普及の時代に入ったと言えるだろう。

南海トラフ地震が想定されている東海圏において、日ごろから防災意識をたかめ、また、環境について考えることができるツールを普及させて、有事に備えていきたい。

■開催日時 平成27年4月5日(日) 14時より(13時40分より入室可)

■会  費 1,000円

■開催場所 〒474-0035 愛知県大府市江端町四丁目1番地 石ヶ瀬会館(ミューいしがせ)

■タイムスケジュール

*内容は当日変更になる場合もございます。

 第1部 里山エネルギーカフェ@中部 ~コーディネーター Liftoff代表 坂野明日香 ~ 

13時55分 あいさつ 

14時00分 「ロケットストーブの仕組みと活用」

     (とこなめ土管ロケットストーブ工房 金田 寿正)

14時30分 「小さな発電所から生まれた里山エネルギー」  

     (NPO法人エコロジーオンライン代表 上岡 裕)

15時00分 「ソーラークッカーと環境・防災教育」

     (足利工業大学客員研究員 大和田 正勝)

15時30分   休憩

15時50分 「防草発電シートと独立電源の提案」

     (日本植生株式会社大阪営業所 平田 賀彦)

16時15分 今後の連携ビジョン 

16時40分 交流 

16時50分 終了  *17時には退室となります。

第2部 交流会 18時より

場 所  炙りや たがや     

住 所  愛知県大府市共栄町8-1-15 (土管ロケットストーブ/ペレコ)

会 費  4500円(飲み放題付) 

 

■申込先・問い合わせ先

Liftoff 

〒474-0048 愛知県大府市若草町4-29 TEL:090-3441-5521

Mail:asuka@liftoff.tokyo 担当:坂野明日香

NPO法人エコロジーオンライン 

〒327-0832 栃木県佐野市植上町1331-6 TEL:00283-23-9758

Mail:info@eco-online.org 担当:上岡裕・大和田正勝

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2015年

3月

05日

【EOL里山部】3月14日、里山エネルギーカフェ開催

地球温暖化防止やエネルギーの安定供給のために再生可能エネルギーの積極的な導入が叫ばれてきました。


日本においては東日本大震災によって生まれた再生可能エネルギーの固定価格買取制度によって各地に太陽光発電施設が誕生。本格的な普及の時代に入ったと言えます。


その一方、メガソーラーなどを中心にした拙速な発電所の開発が環境や景観の破壊などをもたらし、地域社会との間に軋轢を生み始めているのも事実です。自然環境や景観も太陽光発電と同じく、産業を支える重要な宝物。それを破壊しながらエネルギーを生み出すことは持続可能であるとは言えません。

振り返れば、私たち日本人は、わずか数十年前まで「里山」というものを生み出し、地域の人たちの手によって管理し、地域のエネルギーの供給基地として、持続的な管理運営をしてきた歴史があります。

 

もう一度、そこに立ち返って、里山のような持続可能なエネルギーを導入していくことをみんなで考える場をつくろうと思います。

 

オープンな対話をベースとするカフェスタイルの里山コミュニケーションを楽しみましょう。

 

<実施概要>

 

■開催スケジュール

1月から年4回。1月、4月、7月、10月をカフェでのコミュニケーション。フィールドワークとして佐野の里山を中心に体験型のイベントも実施します。

 

■開催場所

下野新聞NEWS CAFÉ

 栃木県宇都宮市江野町8−12

 028-637-8111

 

■具体的な1年間のテーマ

3月 里山再生事業+グリーンカプセル(防草発電)

   プレゼン+トーク

5月 里山絵本「ヤマネのナノのぼうけん」 

   プレゼン+トーク

8月 ソーラーシェアリングで太陽をシェア

   プレゼン+トーク

11月 ロケットストーブの楽しみ

   プレゼン+トーク

 

■会費 飲み物代

 

■第一回開催スケジュール

3月14日14時~(2時間)

参加希望の方はこちらから「里エネカフェ参加希望」と書いてお送りください。

メモ: * は入力必須項目です

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2014年

12月

19日

北関東カーボン・オフセット推進ネットワーク 公開セミナー in 足利 ~ 自然エネルギー導入によるCO2削減事例最前線 ~(EOL上岡理事長も登壇)

 北関東地域(栃木、群馬、茨城)の地方自治体、企業、NPO、そして大学などの学術機関が「地球温暖化防止」をキーワードに産官学のネットワークを形成し、北関東のカーボン・オフセット取引を活発化させ、環境活動に関わる様々な取組を発展させる「北関東カーボン・オフセット推進ネットワーク」が、自然エネルギー研究のメッカ、足利工業大学で公開セミナーを開催します。

 

今回の公開セミナーでは、自然エネルギー研究の第一人者である、足利工業大学学長の牛山泉教授に「温暖化防止に寄与する再生可能エネルギー」というテーマでご講演いただきます。

 

また、20年以上前から環境問題に精力的に取り組み、多くのプロジェクト・団体創設を手がけてきたNPO法人エコロジーオンライン理事長の上岡 裕氏をお迎えし、「グリーンビジネスが地域を救う!」というテーマでお話いただきます。

 

更に、宇都宮市で行われている市民参加型のJ-クレジット創出事例、地元足利市で2015年秋に行われる予定の「足利そば祭り」カーボン・オフセットの事例について、各市役所のご担当者よりご紹介いただきます。

 

公開セミナー開催前には、足利工業大学・総合研究センター「風と光の広場」見学会を行います。

 

地球温暖化防止活動と密接に係る「自然エネルギー」、またその営みを促進し地域に貢献する「カーボン・オフセット」の取り組みについて学べるまたとない機会です。奮ってご参加ください。

 

※入場無料

 

  ~プ ロ グ ラ ム~

 

【オプショナルイベント 「風と光の広場」見学ツアー】

※希望者のみ参加 雨天中止(前日に北関東協議会HPにて告知します)

※足利工業大学 大前キャンパスより移動の方は、12:50より正門前よりマイクロバスをご利用できます(無料)

・「風と光の広場」見学ツアー 13:00~13:25 

 

 

【北関東カーボン・オフセット推進ネットワーク 公開セミナー】

1.開会挨拶   13:30~13:40

 

2.【講演1】「グリーンビジネスが地域を救う!」 13:40~

エコロジーオンライン 理事長/ソーシャルエコロジー研究所 代表取締役 上岡 裕

 

3. 【事例紹介】栃木県におけるカーボン・オフセットの取組

◆宇都宮市におけるJ-クレジット創出の取り組み【みやCO2バイバイプロジェクト】14:20~

宇都宮市役所 環境部 環境政策課 環境計画グループ

 

◆足利市におけるカーボン・オフセットの取り組み【足利そば祭り】 14:40~

足利市産業観光部商工振興課

 

4.【講演2】「温暖化防止に寄与する再生可能エネルギー」 15:10~

足利工業大学 学長

牛山 泉

 

閉会 16:00予定


お問い合わせは下記までどうぞ!

マイクライメイトジャパン

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2014年

11月

07日

【SCJ】ソーラーシティ・ジャパン緊急セミナー 『固定価格買取制度(FIT)に未来はあるのか?』~再生可能エネルギー明日への道筋~

  九電ショックに端を発した再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の現状とこれからの展開をわかりやすく解説しつつ、どのように再生可能エネルギーの事業を進めていけば良いのかを全国の先進事例とともにご紹介します。みなさまのお仕事にとって気づきあふれる会になると思います。終了後に懇親会もご用意しておりますので奮ってご参加ください。

NPO法人ソーラーシティ・ジャパン 代表理事上岡裕
17:30 開場
18:00 『固定価格買取制度の現状と今後の予測』ソーラーシティ・ジャパン理事 馬上丈司

19:00 『電気だけじゃないぞ、再生可能エネルギー』ソーラーシティ・ジャパン専務理事 吉田登志幸
19:30 『2016年に迫る電力自由化と再生可能エネルギーの未来』ソーラーシティ・ジャパン代表理事 上岡裕
20:00 終了~懇親会へ
                           記
■日時:2014年12月11日(木)
■場所:(株)日本経済社2階プレルーム3 
〒104-8176 東京都中央区銀座7丁目13番20号
■時間:18:00~20:00
■定員:60名(定員なり次第〆切とさせていただきます)
■参加費:1,000円/人
++++++++++++++
〒104-0061東京都中央区銀座6-13-3 井門銀座みゆき通りビルB1F
■時間:20:30~22:30
■参加費:3,000円/人 飲み放題コース
(予約の関係上12/5〆切とさせていただきます)
以上

【お申込み&お問い合わせ・・・NPO法人ソーラーシティー・ジャパン担当;吉田】
FAX:0283-65-8887
H P:090−7711−6573


2014年

10月

10日

【発電部】「フォークス オーバー ナイブス:命を救う食卓革命」上映会&「南部市場まつり2014」

「フス オーバー ナイブス:命を

1本の映画が人生を変えることがある!」

それどころか「命を救う事が出来る!?」

 

そんな映画を見ながらちょっとお勉強&大人気「南部市場まつり2014」は如何ですか?秋の一日を是非ご家族でお楽しみ下さい!

今回上映する映画はこちら、

ドキュメンテリー映画「FORKS OVER KNIVES-命を救う食卓革命」(ユナイテッドピープル配給)

 

・「これは、あなたの命を救う映画だ!」ーR・エバート(シカゴ・  サンタイムズ紙)

・「菜食以上の医療を、私は知らない」ーT・コリン・キャンベル博 士

・映画紹介http://vegerevo.com/a

・出演者紹介http://vegerevo.com/people

・greenz。jpさんの記事http://greenz.jp/2013/02/10/foks-over-knives/

 

この映画は「食)に関する常識を覆し全米大ヒットを記録した現代人必見のドキュメンタリー映画です。

現在もamazonのチャートでドキュメンタリー映画の上位にランクされ続けてrいるのは、一般の映画館やTVでは決して見る事が出来ないほどの問題作だからです。

 

ー映画上映後には専門家による解説も予定しています。

 

既にご覧になった方はもう一度、まだご覧になってない方は是非、この映画だけは観ておいて下さい!

 

☆     ☆     ☆     ☆     ☆

 

経緯

 

自身が大病を患ったのがきっかけとなり、市場の食育担当から予防医学に興味を持ちました。そして「食べ物と病気の関係」を知った時に出合ったのが「CHINA STUDY-葬られた第二のマクガバン報告/T・コリン・キャンベル著 松田麻美子訳 グスコー出版」です。

その中に書かれていたのは・・・。

栄養学と外科医の世界的権威である二人の医師が、膨大な調査により得られたデータと科学的検証から明らかにした驚くべき事実。これでは「葬られる」はずです♪

 

病気になって苦しむ人や、悲しむ家族を少しでも減らせるなら。

そんな思いで探していた時に見つけたのがこの映画「FORKS OVER KNIVES」です。早速、映画配給会社(ユナイテッドピープル代表関根健次氏)に国内上映権の契約を依頼し、ようやく上映出来るようになったのです。

 

でもそんな内容の映画では市場の中での上映はできないだろうな、とずっと思っていたのですが、今回が最後のチャンスです。上映します!

 

目指すのは病気になんか負けない元気な人生。

寝たきりなんかごめんだ!

皆さんも元気な人生を目指しませんか?

 

命に係わるような大病を患ってしまったり、寝たきりになってしまっては幸せな人生を送れたことになりませんよね♪

年をとったら誰もが何かしら病気を患うのはしょうがない事と思っているとしたら、それは大きな勘違いです。

ちゃんと予防できるのですから。

 

日本人の3大死因「ガン・脳血管障害・心臓病」これらはみな食べ物が原因の「食原病」だったということが解明されています。

先ずは毎日の食事を見直すことから始めましょう。

これからもずっとずっと元気でいるために、今日から直ぐに始められる最も簡単な健康法、それが「食卓革命」です♪

 

☆     ☆     ☆     ☆     ☆

 

例年大人気の「南部市場まつり2014」は今回が最後の開催となります。長年のご愛顧へ感謝の気持ちを込めて、今年は更に盛大に開催!

 

まぐろ解体ショー・炭焼きさんま・フレッシュバザー・各種模擬店他たくさんのイベントが用意されています。

こちら「南部市場まつり2014」は入場無料!どなたでもご参加いただけます。

開催時間 08:00~13:00

映画を観てから「まつり」を楽しむか、「まつり」を楽しんでから映画を観るか?悩みますね。

早い時間からのご来場がお勧めです!

 

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横浜市民の台所として約40年間運営されてきた「南部市場」ですが、残念ながら来年2015年3月末で中央卸売市場の看板が外されてしまうことになってしまいました。

でも、ご安心下さい。弊社をはじめ多くの事業者が「本場」へは移転せず「南部市場」に残って営業を続けることになっています。しかも大きく生まれ変わって!

 

その新しい「南部市場」にふさわしいキーワードとして選んだのが「環境と健康」です(私の勝手な選考ですが♪)。

消費者の皆様の健康と、環境にも配慮した全く新しいコンセプトの市場を!訪れるだけでワクワクしてくる、そんな市場を目指します!

2015年4月の再開をどうぞお楽しみに!

 

☆     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆

 

おなじみの「オフグリッドシネマ!」

この映画上映会で使用する電力は地元横浜産の「太陽光」です。バッテリーに貯めた「自然電力100%」を使っての映画は気持ちがいいのです!

使用する機材は話題の「ナノ発電所/」とその仲間達。

こちらも乞うご期待!

 

★「市場まつり2014」会場内特設ブースにてNPO法人エコロジーオンライン、(㈱)システムトークスによる「携帯電話充電サービスコーナー」と「ナノ発電所、関連グッズ紹介コーナー」を

開設します。こちらも是非ご利用下さい!

 

★まさに「エコでロハスな市場」ですね♪

 

★トークセッション(ゲスト)につきましては現在調整中です。

 

お申込みはこちらから(一名様ずつお願い致します)

http://kokucheese.com/event/index/222368/

 

☆     ☆     ☆     ☆     ☆

 

「FORKS OVER KNIVES」予告編はこちら

http://vegerevo.com/

 

グスコー出版http://www.gsco-publishing.jp/index.html

 

松田麻美子さん(日本ナチュラルハイジーン普及協会会長

/からのメッセージ

http://www.natural-hygiene.org/Pages/newmessage9.aspx

 

「タイニーライトナノ発電所ネットワーク」

http://www.nanopowers.net/

 

株式会社システムトークス

SUGOI.バッテリーhttp://sugoibattery.com/

 

ユナイテッドピープル株式会社

http://unitedpeople.jp/

 

「南部市場まつり2012」の様子

http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shogyo/orosi/topics/ichibamaturi2012kaisaikekka.html 

 

日時    2014年10月26日(日)

開場    09:30    開演    10:00

映画上映 10:10~11:46

トークセッション 11:45~12:15

 

会場 横浜市金沢区鳥浜町1-1 

    横浜市\中央卸売市場南部市場

    「南部市場まつり2014」会場内

    管理棟2階「大会議室」

参加費(資料代) 1,000円  

人数  100人(先着順)

主催  (有).横浜淡水 代表取締役 瀧澤博

共催  NPO法人エコロジーオンライン 理事長 上岡裕

     株式会社システムトークス 代表取締役 板坂太郎

     グスコー出版株式会社 代表取締役 佐藤 八郎

協賛  横浜南部市場まつり実行委員会、横浜魚類(㈱)

     横浜丸魚(㈱)、(協)横浜南部共栄会

協力 横浜市経済局横浜市中央卸売市場南部市場

革命」上4」

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2014年

10月

04日

家庭の省エネから日本を変えよう!福島で省エネミーティング開催

東日本大震災後、エコロジーオンラインのインタビューにご登場いただいた野池政宏氏が、東日本大震災と福島第一原発事故後に立ち上げた一般社団法人が、Forward to 1985 energy lifeだ。震災後3年半が経過した現在も、私たちの暮らしをとりまくエネルギーのあり方を見直すことで、脱原発依存を模索する活動を続けている。

 

11月13日、同団体が、2011年名古屋、2012年さいたま、2013年神戸と、3回にわたって開催してきた全国省エネミーティングが、福島県福島市で開催されることになった。未来のエネルギー問題を語る上で世界でも重要な役割を負うこととなった福島での初開催となる。

 

現福島市長・小林香氏の講演では、福島の現状とこれからを、後半のパネルディスカッションでは、エコロジーオンライン理事長、上岡裕も登壇し、エネルギー問題と地域活性化を考える。

 

講演後、特別企画として土湯温泉に宿泊。翌日には、東日本大震災で施設の破壊と風評被害で大きな被害を受けた土湯温泉の未来を再生可能エネルギーに託す決断をした土湯温泉エナジー(株)代表取締役社長加藤勝一氏の講演を予定。温泉バイナリ―発電や小水力発電をスタートさせるに至った立役者のお話と、そのエネルギー施設の見学を実施する。

 

暮らしにかかるエネルギーのムダをどのように省き、地域に再生可能エネルギー施設を増やしていけるか。福島から新しい風が吹くことを期待したい。

 

文 / EOL編集部

 

 

 

1985_A4両面141001.pdf
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2014年

10月

01日

【さくらワークシェア】危険ドラッグ依存への世界的な取り組み(その傾向と対策)

危険ドラッグ依存への世界的な取り組み

危険ドラッグ依存への世界的な取り組み(その傾向と対策)

~予防医学の観点から~

 

国際的に流行している“危険ドラッグ”。世界的な傾向と対策を学び、日本での危険ドラッグ依存への取り組みについて考えるための講座を、上岡陽江のコーディネートのもと、シドニーより活動の第一人者である医師をお招きして開催いたします。

(日本語通訳あり)

 

詳しくは下のチラシをお読みください。

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2014年

9月

30日

【さくらワークシェア】早川千晶&近藤ヒロミのポレポレツアー2014 with ミヤザキケンスケ 「TALK&LIVE アフリカ いのちの輝き」

アフリカのケニアに住むこと26年。ナイロビ最大級のスラム・キベラにて、そこに住む子どもたちのために日夜尽力されている早川千晶さんをお招きして、現地事情や彼女がキベラスラムに設立した「マゴソ・スクール」の話、子どもたちのエピソードなどに加え、マゴソに生まれた新しい夢、新しい挑戦について、お話しいただきます。

 

また親指ピアノの第一人者である音楽家・近藤ヒロミさんの親指ピアノの演奏をお楽しみ下さい。今回は特別ゲストとして、ケニア壁画プロジェクトの活動を行なっているミヤザキケンスケさんにお越しいただきライブペインティングをしていただきます。

 

【出演】

トーク&スライドショー  早川千晶(フリーライター)

ムビラ&カリンバLIVE 近藤ヒロミ(カリンバ奏者)

ライブペインティング  ミヤザキケンスケ(アーティスト)

 

日 時:2014年11月18日(火)18時30分開場 19時開演 21時終演予定

場 所:佐野駅前交流プラザパルポート 2F

   〒327-0846 栃木県佐野市若松町481-4 TEL:0283-27-0005

主 催:NPO法人さくらワークシェア

入場料:1,500円 高校生・中学生 500円 小学生以下は無料

※入場料の一部をスラム・キベラの教育支援へ寄付いたします。

問い合わせ:TEL090-1430-3776 Mail:小林迄

 

マイシャ・ヤ・ラハ

ケニア壁画プロジェクト

 

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2014年

9月

17日

【発電部】エコロジーオンラインがマンマの料理フェスタ2014を応援!

マンマの料理フェスタ2014

10月10日(金)、11日(土)、12(日)の3日間、汐留イタリア街で開催される「イタリア×ニッポン マンマの料理フェスタ 2014 汐留イタリア街」にエコロジーオンライン&ナノ発電所ネットワークが応援出展することになりました。当日のエコアイデアを提供し、各地のナノ発電所で発電した電力で携帯充電サービスを担当します。

 

毎号イタリアのひとつの週にフォーカスし、「食」を通してそこで暮らす人々の日常に迫るフリーマガジン『イタリア好き』。このイベントは、これまで取材で出会ったイタリアのマンマ(イタリア語で「母」の意味)とその家族をイタリアから招待し、そのマンマの暮らす町の郷土料理を日本の“イタリア好き”の皆さんに味わっていただくイベントです。

■内容 

*イタリアマンマの郷土の味が味わえる 

*イタリア郷土のワインや食材が楽しめる 

*ニッポンのお母さんの郷土の味が味わえる 

*ニッポンの郷土のお酒や食材が楽しめる 

*10日夜はアペリティーヴォを楽しもう!

 

このイベントの主催者の松本浩明さんがナノ発電所所長だったことから、ナノ発電所でイベントの一部をグリーンにしたいとご提案をいただき、この企画に発展しました。当日はマイフォーク、マイナイフ、マイ箸の持参を推奨するなど環境に配慮したイベントづくりを目指します。

 

ナノ発電所ブースではみなさんが地域で発電した電力を持ち寄って携帯充電サービスを手がけたいと思っています。ボランティアも募集中ですのでご希望の方は事務局までご連絡ください。

 

イベントの詳細はこちらをご覧ください。

イタリア×ニッポン マンマの料理フェスタ2014 汐留イタリア街

マンマの料理フェスタ2014
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2014年

5月

03日

間伐材カップの取り組みを毎日新聞が紹介

5月3日、毎日新聞が5ページにわたって企画した環境特集に間伐材カップがとりあげられました。

 

ご自身も森づくりに関わる毎日新聞特別編集委員岸井成格さんと沼田正俊林野庁長官の林業活性化の対談に始まり、世界遺産登録された富士山を守る取り組みやMOTTAINAIのイベント情報などが紹介されています。

特集の最後のページを飾ったのが『いのちの森づくりリレー』。被災地での植樹や身近な紙としての間伐材の活用などが紹介されています。

 

間伐材カップの情報は『「間伐紙」広がる取り組み』と題された記事に出てきます。記事中、間伐材認証を受けた紙を活用したことや、カップにデザインされた森の循環図、1年間で2億個が使われたこと、回収後にトイレットペーパーに加工されていることなどが紹介されています。

 

こうして多くの方に知られ、環境にやさしい自動販売機の普及を通し、森づくりにつながる第一歩となる記事になりました。

間伐材カップ紹介(毎日新聞)
いのちの森づくりリレー/毎日新聞5月3日
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2014年

4月

27日

すべての人が安心して暮らせる社会をめざして

そらべあグッズ
EOLからは子どもたちにそらべあグッズを寄付させていただきました。

4月23日「すべての人が安心して暮らせる社会を目指して」~DV・ストーカー被害から大切な人を守るために~の講演会を開きました。


講師は、栃木県小山市で20年近くDV被害者支援をしている認定NPO法人サバイバルネット・ライフ代表の仲村久代さんです。

被害者が一時的に生活するシェルターは清潔に管理された一軒家。玄関先にはきれいなお花が咲き、こたつ、洗濯機など生活に必要なものはすべて用意されています。洋服ダンスには服が準備されていてどれを持ち出してもいいことになっているそうです。


何一つ持ち出す余裕がない被害者や母子は、不安と恐怖だけを抱きながら逃げてきます。彼女たちの不安を取り除くための心のケアには時間も根気も必要ですが、安心して子どもと一緒に過ごせる、安心して眠ることができるという普通のことが何より大切。時にはママたちが自助グループ(マイセルフ)で、お茶を飲んだり、お話したり。


被害を受けるのは女性だけではありません。児童虐待防止法にも規定されていますが、DVを見たり聴いたりすることも、子どもへの虐待になります。サバイバルネット・ライフでは、そんな心の不安定な時期を過ごしてしまった子どもたちを、今まで体験したことのない川遊びやキャンプ、クリスマスパーティーなどに招待します。夏休みにはママたちの心が疲れてしまわないように1週間の合宿を実施したそうです。多くの大学生やボランティアが協力し、勉強、パソコン、マンガ、子どもたちが各自自由な時間を過ごし、みんなでご飯づくりなどをしました。

 

また、最近の傾向として、FB、Twitterなどが普及し、DVやストーカー事件にもSNSを悪用する事例が増加しています。SNSを利用した被害を避けるためには、プロフィール公開は最低限にし、公開設定を確認、自宅近くの地名や習慣的によく行く場所は載せない。過去の投稿は一定期間で非公開にするなどの注意が必要です。

 

ストーカーもDVも根っこは同じ。言葉や暴力、様々なツールを使った脅しによる支配とコントロール。想像を絶する恐怖の行為の多くは家庭の中で行われています。ストーカー、DV=犯罪という概念がない頃、「ストーカー」は「愛情」。「ドメスティックバイオレンス(DV)」は「痴話げんか・夫婦喧嘩は犬も食わない」。「子どもの虐待」は「しつけが厳しすぎた」等という言葉で片付けられ、暴力が正当化されていました。

 

セミナーで上映されたノルウェーの女性監督が6年かけて完成させたアニメ「パパ、ママをぶたないで!」も仲村さんの講演をすべて表す映画でした。父親の機嫌に左右され常にピリピリした家庭に暮らす少年が、ある日、王様に手紙を書いたことから事態は好転していきます・・・。


日本の現状は、被害者が自分の生活の場から逃げて精神的・肉体的負担を負い、すべてを失うという選択がほとんどですが、海外では加害者の更生プログラムが増えてきているそうです。日本でもそうした方向に進んでいくことが期待されます。


すべての人が安心して暮らせる社会が早く来ることを願ってやみません。

 

さくらワークシェア事務局 上岡七生美

 

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2014年

4月

16日

「イモが日本を救う!」が出版されました!

2011年11月、エコピープルインタビューにご出演いただいた近畿大学生物理工学部鈴木高広教授の著書「イモが日本を救う! 1000年先の未来のための新しいエネルギービジネス」が出版されました。

福島の復興支援での出会いから、エコロジーオンラインが単行本化の企画に関わり、鈴木先生やWAVE出版のみなさんと会議を重ねてできあがった著作。イモをエネルギーに転換するだけでなく、化石燃料として海外に流出する富をいかに還流させ、地域に豊かにするという熱い思いが描かれています。


元々、光の専門家であった鈴木先生は植物が光の一部しか使っていないことに着目し、イモを3次元的に栽培して光を効率的に吸収させることを考えました。イモ同士の光のシェアですが、これと同様にソーラーパネルと植物が光をシェアするとソーラーシェアリングの理論に転化します。

また、二酸化炭素濃度の高まりの先にある地球低酸素化を見すえた内容にもなっており、自然と人間と
の関係の再構築を考えさせられるような内容になっています。エネルギー問題に興味を持つ方以外にもオススメできる一冊です。

私たちがこの地球で持続的な暮らしを営むためには自然に働いてもらうのが一番。この本がきっかけとなり、持続可能な開発のための科学がより深まることを期待しましょう。
イモが日本を救う! 1000年先の未来のための新しいエネルギービジネス:http://ow.ly/3jjtao
芋エネルギーは日本を救う!:http://ow.ly/3jjto7

2014年

4月

09日

里山エネルギー株式会社が立ち上がりました!

 『里山資本主義』に語られなかった里山の現在 

 

 日本では今、ちょっとした里山ブーム。3月29日、30日の2日間、パシフィコ横浜では里山・里海の価値を見直そうと呼びかける「SATOYAMA&SATOUMIへ行こう2014」というイベントが開催されました。なんと主催はモーニング娘。が所属するアップフロントグループ。多数のアイドルが参加し、自然を守る大切さを訴えています。

 

 里山ブームのきっかけの一つに『デフレの正体経済は「人口の波」で動く』を書いた藻谷浩介さんとNHK広島取材が組んだ『里山資本主義―日本経済は「安心の原理」で動く』の出版があります。

 

 この本は森から生まれるエネルギーを地域の活力に変えた成功事例を描いていて、少子高齢化などの人口減に直面する地方の人たちに希望を与える内容だと言えるでしょう。でも、環境保全に永く関わった僕らとしてはちょっと食い足りない。日本の里山の現状についてしっかりと書かれていないのです。

 

 数10年前の里山は持続可能な資源の調達の場として人の手で管理されていました。農作物を栽培する肥料にする落ち葉かきを行い、伐採の時期に達した木々は薪・炭など燃料として使われ、山菜やきのこの採取場所として農村の暮らしの中心に存在していたのです。こうして手入れが行き届いたきれいで見通しの良い里山は子供たちの虫取りの場として、野山を駆けまわる冒険の場として機能しました。

 こうした里山の姿が一変するのは化石燃料というエネルギー源と出会い、私たちが大量消費社会を作りだしてからのことです。里山で持続的に生み出されてきたエネルギーは化石燃料由来の大量生産型資源にとって代わられていきました。

 

 私たちの暮らしを支えることがなくなった里山は、人の手による管理が滞り、イノシシやシカの棲家になり、農作物被害の温床となった。農村の高齢化も影響して草刈がされない状態が進み、ゴミの不法投棄が頻発するなどの問題も抱えています。地球温暖化同様、化石燃料の大量消費によるひずみの犠牲になったとも言えるでしょう。

 

 多くの問題を抱える里山ですが、ちょっとした整備を行うことで、かつての里山に近い状態に戻せる場がたくさんあります。自分たちの手で里山を整備することにより、里山の利用頻度が上がり、鳥獣害や不法投棄を減少させ、そのエネルギーを電気や熱で回収し、子供たちが利用することで環境教育にもつながります。また、太陽光発電のような再生可能エネルギーを市民が共同で開発し、現代社会における里山のように育てていこうという考え方もあります。

 

 こうした要望に応えるべく、エコロジーオンライン発の取り組みとして里山エネルギー株式会社が立ち上がりました。里山の自然景観を生かした太陽光発電の導入や、イモのような持続可能な資源を活用したバイオマス発電、農業と発電が太陽光をシェアするソーラーシェアリング、自然の水の流れの電気に変える小水力発電、地域の森から生まれる森林資源を燃料に加工するなど、地域のなかにあって自然や景観を破壊せず、地域の資金が還流し、小さな雇用が生み出されるエネルギーづくりを手がけます。目指すは自然も農もエネルギーも癒しも供給する新たな里山の創生。里山資本主義はこれから自分たちの手でつくるものです。一緒に考えていきましょう。


ウェブサイト

里山エネルギー株式会社/ナノ発電所ネットワーク

里山エネルギー株式会社

代表取締役 上岡 裕

 

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2014年

4月

07日

7年ぶりの続編誕生!そらべあ絵本『そらべあ はじめての だいぼうけん』

そらべあ はじめての だいぼうけん

 4月7日、エコロジーオンラインがプロデュースした環境キャラクター「そらべあ」の絵本、『そらべあ はじめての だいぼうけん』が岩崎書店より発売されました。

 

 そらべあ絵本は、北極の氷が溶けてお母さんとはぐれてしまったホッキョクグマの兄弟「そら」と「べあ」が、お母さんを探しながら各地で地球温暖化の深刻さを訴えていくというストーリー。最初の絵本を、2006年11月に発売しています。

 

 今回の絵本『そらべあ はじめての だいぼうけん』はその続編として、そらべあの生みの親であるデザイナーShinzi Katohさんが7年の月日をかけて生み出した冒険物語で、地球温暖化の被害に直面したそらべあ兄弟が、北極に暮らす動物たちと冒険しながら「地球環境を一緒に考えていこう」と訴えかけてきます。

そらべあ絵本♡発電所

 環境キャラクターとして誕生したそらべあは、最初の絵本の発売をきっかけに、現在、各方面で活躍しています。再生可能エネルギーの普及・啓発を目的に、全国の幼稚園や保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」をプレゼントする「そらべあスマイルプロジェクト」、グリーン電力の普及をお手伝いする「そらべあグリーン電力証書」などもその一つです。

 

 エコロジーオンラインでは、今回のそらべあ絵本の発売にあわせ、“世界一小さな発電所”として昨今テレビ番組でも取り上げられた、太陽光パネルとリチウムイオンバッテリーのセット「ナノ発電所」を「そらべあ絵本」とカップリングし、再生可能エネルギーの普及キャンペーンを行っていく予定です。イベント会場などで普及啓発ツールとして活用するほか、さまざまな企画を形にしていきますので、よろしくお願いいたします。

 

文 上岡裕

構成・編集 中島まゆみ

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2014年

4月

02日

EOL編集部がYahoo!きっずのリニューアルを応援!

3月26日、ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」が、大幅リニューアルを行いました。そのなかの学習コンテンツ「環境」コーナーの制作を、エコロジーオンラインが担当しました。Yahoo!きっずで検索頻度の多い環境キーワードについて、EOLライター陣がわかりやく解説しています。ぜひ親子でご活用ください!

 

Yahoo! きっず

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2014年

2月

27日

<ナノ発電所リリース>全国で200発電所を突破!スマホと連携して防災基地に

自然エネルギーの普及啓発を手がけるNPO法人エコロジーオンライン(創立:2000年3月、本部:栃木県佐野市 理事長:上岡裕)が昨年から企画・販売を始めた“世界一小さな発電所”タイニーライト・ナノ発電所の販売累計が200台を突破しました。次年度は1000か所のナノ発電所設置を目指します。


高出力の太陽光発電パネルと大容量充電式バッテリーのセットとしてスタートしたナノ発電所セット。デザインと寄付の有無に違いがあるバッテリーが3種に増え(同一性能)、パネルも同じ40Wの出力で極薄2.6ミリ 1.9kgの超軽量のSun Pad(サンパッド)がラインナップに加わりました。脱原発や防災意識の高まりから、日本航空JAL SHOP、大地を守る会の宅配などでの販売が始まり、一般家庭への導入が始まりました。

 

また秋以降、ナノ発電所を減災グッズとして活用する取り組みも広がりを見せ、9月2日発売のモノ・マガジンで「本気の防災グッズ大図鑑」特集で取りあげられ、阪神淡路大震災をきっかけに生まれた人と防災未来センターの「減災グッズ展2013part.2~いつもそばにおきたい減災用品」などで紹介されました。栃木県那須烏山市・市立旧七合中学校で完成したメガソーラー級太陽光発電所にはナノ発電所を10台用いた蓄電池システムが設置され、停電の際には地域住民にナノ発電所バッテリーが電源として提供されます。停電時に発電を停止するメガソーラーに代わって校舎内に置かれたナノ発電所ソーラーパネルとつなぎ継続使用をします。


メガソーラー変電施設の横のバッテリーボックスに格納されたナノ発電所バッテリー

スマホアプリ「みるPa」でナノ発電所が防災情報基地に!!

大容量を誇るナノ発電所は、携帯電話、スマホ、タブレットなどの充電をサポートし、電話、メール、SNS、カメラ、時計、ライト、ラジオ、方位磁針などとして活躍し続ける基盤を提供します。ソーラーパネルで発電することで継続的に電気の供給が可能であるため、防災情報を取得する機器のサポーターとして最適です。その機能を有効活用していただくため、群馬県伊勢崎市に本社をおく第一印刷株式会社が提供するスマホアプリ「みるPa」と連携することになりました。ナノ発電所バッテリーにデザインされたそらべあやタイニーライトのロゴにスマホをかざすと防災情報が手に入るようになります。詳しくは添付の資料をご確認ください。

<エコロジーオンラインの紹介>
2000年3月、栃木県の認証を得て活動をスタートしたNPO法人です。地方に本部がある団体でありながら、メールやウェブ、ソーシャルメディアを有効に活用し、環境省と連携した「Re-Style」や、東京都と連携した「TOKYOソーラーシティプロジェクト」など、全国的な活動を手がけてきました。2007年、「そらべあ」という環境キャラクターをプロデュースし、「そらべあ基金」というNPO法人の設立を通して全国に30基以上のそらべあ発電所を設置してきました。

 

<株式会社システムトークスの紹介>
1995年1月創業。「人々の役に立つ製品を開発することで貢献する」ことをモットーに、高い技術開発力とユーザー視点から生み出される独創的な企画力に定評があります。直近では、PM2.5対策としてテレビで取り上げられた、除菌の危険性をなくした安全な空気清浄機「ママイオン」が大ヒットして注目されています。東日本大震災における原発事故により放射線被害が心配され、放射線測定器に注文が殺到している中、福島で救援活動を始めた日本赤十字社などに優先的に多数の測定器を寄付しました。

 

<有限会社ソーシャルエコロジー研究所の紹介>
エコロジーオンラインの会員によって運営され、環境コンサルティング、編集、ウェブ制作、講演、セミナーなどの活動を行っています。地球温暖化防止、エネルギーの安全保障、地域のエネルギー自立、脱原発依存などを目標に、小さな発電の取り組みを積み上げて大きなうねりをつくる「ナノ発電所ネットワーク」を手がけています。

<ナノ発電所の活動の進捗は下記でご確認ください>
ナノ発電所ネットワーク:http://www.nanopowers.net/
Facebookページ:https://www.facebook.com/tinylight.net

*ナノ発電所の売り上げの一部はエコロジーオンラインの活動を通して自然エネルギーの普及、被災地支援、途上国支援などに活用されます。

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全国で200発電所を突破!プレスリリース
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2013年

11月

09日

2013年、今年もまたEOL会費・ご寄付をよろしくお願いします!

正会員、サポート会員、ボランティア会員、企業会員様

 

日頃から、エコロジーオンラインの活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。 今年も残すところ2ヵ月になりました。2013年度のNPO法人エコロジーオンラインの会費&賛助会費&寄付金のお振り込みのお願いです。  

<2013年を振り返って>

 

~タイニーライト・ナノ発電所という新たなムーブメントが誕生!~ 

 

自然エネルギーの普及啓発に長く関わって来たエコロジーオンラインですが、今年は大きな変化の年になりました。福島で、栃木で、東京で、長きにわたって市民型の自然エネルギーの普及を応援し続けていますが、ナノ発電所のプロデュースをきっかけにそれが全国へと波及して来ています。みなさんにもご報告したとおり、今月、JALショップで販売が始まり、来年には大地を守る会での販売も始まります。その後は全国の生協さんなどとも連携して行きたいと思っています。

 

全国で発電所所長になっていただいたみなさんが各地のイベントでナノ発電所をご活用いただき、東京、横浜、群馬、山形、宇都宮、郡山、仙台、つくば、千葉、広島などでイベント連携が始まっています。また、滋賀県の地球温暖化防止活動推進センターや人と防災未来センター(神戸)などからお問い合わせをいただき、こちらも連携の調整が始まりました。台湾から多く入っている問い合わせについては、現地の脱原発ムーブメントと共に、個別の展開を模索する方向で打ち合わせが始まっています。

 

自然との共生をベースとするライフスタイルを提案することがEOLの活動のメイン。ナノ発電所を活用して小さく自立するすることを呼びかけ、モノを売るだけではないメッセージを広げていくような展開も心がけていきたいと思っています。 ~田中正造没後100年の年が終了します!~ 田中正造没後100年の年にあたり、一過性の盛り上がりにしたくないという思いから、佐野のメンバーを中心に各自、持続的な活動を模索する動きをしてきました。自分が中心になって手がけた自然エネルギー事業は、葛生エリアでの自然エネルギーをテーマにした町づくりにつながり、葛生のみなさんとの勉強会が始まりました。また、足利工業大学との連携をより深くし、田中正造が深く関わった渡良瀬川をテーマに、県境を越えた広域の自然エネルギーのネットワークづくりが始まっています。

 

他にも、企業の森づくり支援や、鳥獣害の対策、藍の栽培など、継続的に続く活動がスタートしています。 

 

~おひさまスタイル、さくらワークシェアが元気に動き始めます!~

 

エコロジーオンラインに集まった女性メンバーを中心に小さな仕事をシェアしていくワークシェア型の事業が2つ始まっています。東京で始まったのがおひさまスタイルを中心にした編集系ワークシェア、栃木で始まったのがNPO法人イオルインターナショナル改め、さくらワークシェアを中心にするカフェ系ワークシェアです。エコロジーオンラインや佐野の桜屋中心に集まった女性たちを中心に爽やかな渦が生まれつつあります。おひさまスタイルでは編集系だけでなく、セミナー、ワークショップ、エコツアーなどを企画し、さくらワークシェアはカフェ事業ともに女性の自立に向けたセミナー、相談会などの事業が予定されています。

 

~オリンピックに向けた動き~

 

2007年、エコロジーオンラインは東京都と再生エネルギーキャンペーンを実施し、潮風公園に「ひだまり~な」という市民共同発電所を設置しました。2020年に予定される東京オリンピックではこの潮風公園がビーチバレーの会場に指定され、目の前に会場が設営されることになっています。今回の東京オリンピックは、最も環境に配慮したオリンピックを目指すことになっており、東京都地球環境局とも潮風公園やひだまり~なを生かすべく打ち合わせが始まっています。

 

 

<2014年の連携事業>

 

1、住宅遺産トラスト

玉川田園調布を中心に建築家たちが手がける住宅を遺産としてトラストする活動に協力していきます。

 

 

2、にほんのうた実行委員会

ESDの国際会議が予定される2014年。にほんのうたと連携して学校の現場に文化事業を提供することを模索します。

 

3、enmono

モノづくりのフィールドでクラウドファンディングを手がけるenmonoさんと地域活性化や福島支援をテーマにクラウドファンディング事業を手がけます。

 

4、ソニーミュージック

ソニー・ミュージックコミュニケーションズとの連携したエコ+エンタメ系の地域活性化事業、キューンミュージックのイベントなどでの自然エネルギー事業を手がけます。

 

5、J-WAVE

J-WAVEの「WONDER VISION」とは引き続き連携して発電部を運営し、自然エネルギーの普及啓発を実施します。

 

こうした活動が行えるのも、みなさんからお預かりする会費や寄付があってのこと。みなさんのサポートによって、日本を少しでも元気にするお手伝いができると思っております。 エコロジーオンラインに関して「今後も頑張ってね」と感じる部分があれば、正会員、賛助会員、あるいはご寄付を通して、資金的なサポートをいただければありがたいです。 

 

<<会費>> 

正会員入会金 :  5,000円

正会員年会費 : 10,000円(新規会員は15,000円となります)

賛助会員年会費:  3,000円

企業会員年会費:100,000円

 

*企業会員のみなさんにはトップページからのリンクをご提供。企業として着ぐるみの「そら」を稼働するイベントを行いたい場合はこちらをご選択ください。 

 

<<会費・ご寄付 振り込み先>> 

●ジャパンネット銀行 本店営業部 普通8265024 トクヒ)エコロジ-オンラインヒエイリグチ

●郵便振替口座00140-6-190115 エコロジーオンライン

クレジット決済ページ  

 

よろしくお願いいたします。 

平成25年11月9日

 

特定非営利活動法人エコロジーオンライン理事長 上岡 裕 

 

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2013年

10月

11日

下野新聞に掲載! EOLの森と水千年プロジェクト

10月8日、田中正造没後100年を踏まえてエコロジーオンラインが企画した「森と水千年プロジェクト」の取り組みについて下野新聞にご紹介をいただきました。

 

足尾銅山鉱毒被害に際して「治山治水」を唱えた田中正造。彼の没後100年を考えるにあたっては森づくりは欠かせません。そうして考えてみると、田中正造が活躍した100年前にくらべ、森と人とのバランスはよりひどい状態になっているのではないだろうか。そんな問いからこの活動がスタートしました。

森を失った文明は崩壊するとも言われます。日本がそんな状態にならないように、専門家にまかせるだけでなく、もう一度、市民の私たちが森と人間との関係を考え直そう。そんな思いで続けて来ましたが、千年と銘打った長きにわたるプロジェクトがそう簡単に進むわけでもありません。この記事にご紹介いただいたのはまだまだ始まったばかりの活動。ある種、種まきに過ぎません。田中正造没後100年の年に蒔かれた種が人の手から手へ渡り、大きな森に成長する。そんな夢を胸にこれからも歩んでいきたいと思っています。

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2013年

9月

24日

10月19、20日、やわらかエネルギー学校を開講します。

日本のエネルギー問題について、何から始め、どのように歩めば良いかを学びたいと思っているみなさんのため、NPO法人ソーラーシティ・ジャパン企画。 自然豊かな学舎で、やわらか頭の先生とともに、楽しく学びましょう!

 

A)宿泊コース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥12,000(夕食・朝食・税込)

B)2日間講習&夕食・懇親会コース   ¥8,000(税込)

C)2日間講習コース・・・・・・・・・・・・・・¥3,000(税込)

■日程:2013年10月19日(土)~20日(日)

■開催場所:星ふる学校「くまの木」 

 栃木県塩谷郡塩谷町大字熊ノ木802番地

 http://kumanoki.or.jp/

■主催:NPO法人ソーラーシティ・ジャパン

 http://www.solar-city.jp/

■協力:NPO法人塩谷町旧熊ノ木小学校管理組合

やわらかエネルギー学校・校長あいさつ

 

原発を必要としない地域社会をつくるためには、地域の自然や文化に根ざした経済をつくることが必要になります。自然エネルギーがその切り札の一つになることは間違いありません。しかし、それだけで地域が変わるとは思えません。それらの施設が誰によって運営され、地域経済にどのようなメリットを生みだしているかが鍵となります。その先には自然エネルギーを核にしつつ、自然を守ることから生まれる農産物、加工品、サービス、ツーリズム、コンテンツ等々をつなぎあわせたブランディングが必要です。

 

やわらかエネルギー学校では、地域エネルギーの総合戦略を語る馬上さん、見過ごされている重要な地域エネルギーである太陽の熱利用に熱い中條さん、市民がどのように共同の発電所をつくるかを考える加藤さんを先生役としてお迎えします。これからの時代はこうした学びが総合的であることが重要。それぞれの課目のお話がどのようにつながっていくかをまとめるMC(マスターオブセレモニー)の教頭先生として、様々な地域の取り組みを日本一知っているジャーナリストの高橋先生を迎えました。

 

そうした学びを踏まえ、どんな風に地域エネルギーをつくるか具体的に考えるワークショップを実施します。市民発電所づくりは総合力が必要。エネルギーがわかるだけでは生み出せないものです。行政との折衝、ファイナンスのあり方、宣伝・広報、組織の作り方等々、幅広いネットワークと知識が必要になります。そうしたワークショップを通して次の時代を担っていく人たちを育成していきたいと考えています。

 

こうした学校は、その後の人生に重要な仲間づくりの役割を担います。くまの木という自然あふれる施設で2日間の体験を共有することが友をつくる何よりの環境を生み出す。夜の交流会が楽しみです。

 

やわらかエネルギー学校 校長 上岡 裕  

【スケジュール】

10/19(土)

14:00  やわらかエネルギー学校 授業 1日目

       ①自然エネルギー社会をつくろう!(千葉大学 馬上先生)

       ②太陽熱を暮らしに生かそう!(足利工業大学 中條先生)

       ③自然エネルギーによる町づくりワークショップ

19:00 夕食  ★スターウォッチング、お散歩など

21:00 交流会~就寝(部屋は男女別の相部屋となります)

 

10/20(日)

06:30  バードウォッチング(早起きの希望者のみ?)

07:30 朝食(里山の地産地消の食材を味わいます)

08:30 やわらかエネルギー学校 授業 2日目

       ④市民発電所をつくろう!(PVネットワーク 加藤理事)  

10:00 授業終了後 小水力発電フィールドトリップなど星ふる学校の周辺を散策

12:00  解散 

*時間割*

MC(マスターオブセレモニー) 高橋真樹教頭

フリーノンフィクションライター。日本各地で自然エネルギーをてがけるプロジェクトを取材した自然エネルギー革命をはじめよう 地域でつくるみんなの電力(大月書店)。現在も全国をめぐって地域エネルギーの取り組みを伝えている

 

時間目 自然エネルギー社会をつくろう!』 馬上丈司先生

千葉エコ・エネルギー代表取締役、千葉大学講師、地方自治体における自然エネルギーの究によって日本初の博士学位を授与される

2時間目『太陽熱を暮らしに生かそう!』 中條祐一先生

足利工業大学教授。日本のソーラークッカー第一人者、週末はボランティアで各地の環境イベントに精力的に参加し、クッカーの普及啓発に尽力

 

時間目市民発電所をつくろう!』 加藤聡先生

エコロジーオンライン理事、PVネットワーク理事。3.11以降全国で広がりつつある市民共同発電所の各種サポートを行い、その普及拡大を後押しをしている

【お申込み・お問い合わせ】

NPO法人ソーラーシティ・ジャパン 担当:吉田

Email:info@solar-city.jp

FAX:0283-65-8887

 

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2013年

9月

12日

EOL発電部がWIRE13でエネルギーを考えるブースを出展!

 2013年9月14日(土)、横浜アリーナにて行われる、国内最大の屋内テクノフェスティバル、WIRE13。

 

 今年で15年目となる同イベントのオーガナイザーをつとめているのは、電気グルーヴの石野卓球さん。今年も石野卓球さんを始め、KEN ISHII、FUMIYA TANAKAといった日本人のDJから、海外からは、ジョルジオ・モロダーなど、全24組のアーティストが出演します。

 なんと1万人が熱狂するというイベントにエコロジーオンライン発電部がブース出展。山形で生まれた自然エネルギーを考えるプロジェクト「Know Your Energy」や、平井理央さんがナビゲーターを務めるJ-WAVEWONDER VISIONとともに、全国のナノ発電所で発電した電気で携帯電話の充電サービスを実施します。

 このブースは石野卓球さんが所属するレーベル株式会社キューンミュージックの環境向けの社会貢献活動として無償提供されたもの。レーベルのみなさんとともにエコロジーオンラインのスタッフが出迎えます。携帯、スマフォ、タブレットPC、オーディオ等々、身近な電気は自分でつくれる時代がやってきたことをぜひともご体感ください。

 

 ナノ発電所やその活用法についても、わかりやすいビデオ、パネル等の展示をしていますので、イベントに遊びに来る方は、ぜひ、立ち寄ってみてくださいね!

 

WIRE13のウェブサイトはこちら↓
WIRE13-15th ANNIVERSARY SPECIAL

WIRE13、無事終了しました!

14日、EOL発電部チームは大忙し。昼間は「パワー・トゥ・ザ・ピープル」の監督も参加した上映会の電力でナノ発電所を活用。タケルくんを使って監督さんや観客のみなさんに太陽のエネルギーで炊いたご飯を味わっていただきました。その夜はオールナイトでWIREの立ち会い。ナノ発電所で10名以上のみなさんの携帯電話にソーラーの電気を提供しました。これからもこのような形で全国のイベントのグリーン化を応援していきたいと思っています。ぜひ、お声をかけてくださいね!

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2013年

8月

22日

宇都宮で自然エネルギーの交流会に参加します。

原発に依存しない持続可能なエネルギーを中心にする地域づくりを模索するコミュニティが増えてきました。栃木県内でもエコロジーオンラインが拠点を置く県南の佐野、県央の宇都宮、県北の那須など、様々な団体が活動を始めています。

13年前の団体の立ち上げから現在まで、エコロジーオンラインは様々な形で自然エネルギーに関する事業を実践してきました。そうした経験を多くの人と共有するため、タイニーライト・ナノ発電所を持って様々な地域を訪ねることも多くなっています。8月31日は宇都宮のお話会に出かけることになりました。

 

会場となるユイノマも情報発信の拠点となっている場。ご興味がある方はぜひご参加ください。

 

エコロジーオンライン理事長 上岡 裕

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2013年

7月

10日

「現役編集者による読む気にさせる報告書・提案書のつくりかた」セミナー

NPO、NGO、小さな企業・団体向け情報発信セミナー

 

「多くの人に活動を知ってほしいけれど、うまく表現できない」

「報告書を作りたいけど、コストがかかりすぎてとても…」

そんな悩みを抱えているNPO、NGO、小さな企業や団体向けに、

エコロジーオンライン主催の講座を開催します。

 

本講座は、プロの編集者とカメラマンを講師に招いて、

デザイン性も高く、見やすい事業報告書・事業提案書の作成の手ほどきをします。

 

また、簡単に少部数からデザイン性の高い冊子が作成できるサービス「Photoback ジャーナル」を利用して、実際の事業報告書・提案書を作成し、具体的にどのような編集をしたら、読んでもらえる報告書ができるのかを実践で学ぶセミナーです。

【日時】7月30日(火)、8月27日(火) 18時30分~20時30分

【場所】コンテンツワークス株式会社会議室

      東京都千代田区神田神保町2-4 Daiwa神保町ビル5F

【参加費】10,000円(2日分)

 

■第1日(7月30日)

 読んでもらえる報告書とは 基礎編

 全体構成の考え方

 人をうならせる写真のとりかた

 読みやすい文書とは

 Photoback ジャーナルの紹介&利用の仕方

 

*次回までに各自Photobackジャーナルを活用して事業報告書を作成

 

■第2日(8月27日)

 より良い事業報告書を作成するには 実践編

実際に作成されたジャーナルをもとにプロの編集者がコメントとどうしたらよくなるかを具体的に指導。各自の質問などをもとに、より良い報告書を作成するためのコツをお教えします。 

 

(お問い合わせ)エコロジーオンラインTEL:0283-23-9758 FAX:0283-27-7217

 

参加ご希望の方は、下記のフォームのメッセージ欄に、「ジャーナルセミナー希望」と明記し、住所、団体名、連絡先電話番号をご記入の上、お申込みください。メールにてご連絡を差し上げます。

 

*お申し込みの締め切りは7月25日にさせていただきます。

メモ: * は入力必須項目です

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2013年

6月

18日

世界最小「タイニーライト・ナノ発電所」の太陽光エネルギーを使用し 映画「パワー・トゥ・ザ・ピープル~グローバルからローカルへ」上映会を共催

NPO法人エコロジーオンライン及び

「横浜産の自然エネルギーで上映会」実行委員会

世界最小「タイニーライト・ナノ発電所」の

太陽光エネルギーを使用し

映画「パワー・トゥ・ザ・ピープル~グローバルからローカルへ」

上映会を共催

 

世界一小さな「ナノ発電所」の横浜産自然エネルギーを使って、

「市民による新しい自立型の社会」をテーマにした映画上映、トークやライブ。

「信頼」をベースにした新しい時代の息吹を感じる1日。

■ ドキュメンタリー映画「パワー・トゥ・ザ・ピープル」について (映画オフィシャルサイトより推敲)

 

『パワー・トゥ・ザ・ピープル』は、オランダで再生可能エネルギー普及に取り組む活動家や、10年かけてデンマークのサムソ島の100%クリーンエネルギー化を実現し、2008年にTIME誌の「環境ヒーロー」に選出されたソーレン・ハーマンセンの取り組みなどを紹介する、私たちに勇気や力を与えてくれる明るいビジョンに満ち溢れたドキュメンタリー映画です。従来の経済システムを変える、市民たちの取り組みを紹介するこの映画は、公開直後から大きな反響を呼び、全国各地で市民や団体による自主上映会が開催されています。

 

作品名:パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~(原題:Power to the People)

監督:サビーヌ・ルッベ・バッカー 配給:ユナイテッドピープル

オランダ/2012年/49分

 

■スペシャルゲストによるトークセッション・ライブと、交流を深める懇親会も開催

 

「パワー・トゥ・ザ・ピープル」の配給は、「第4の革命」「happy」など、これまで多くの社会変革をテーマにしたドキュメンタリーを提供してきたユナイテッドピープル。

このイベントではスペシャルゲストとして、同社代表取締役社長 関根健次氏と、「横浜産の自然エネルギーで上映会」実行委員長の瀧澤博氏による1stトークセッション、また「タイニーライト・ナノ」を企画したNPO法人「エコロジーオンライン」理事長で、J-WAVE「WONDER VISION」とのコラボプロジェクト「発電部」 部長の上岡裕氏による「タイニーライト・ナノ」のプレゼンテーションも予定。

 

さらにその後には、全米メジャーデビューを前に怪我がきっかけで寝たきりになりながら、血のにじむようなトレーニングを経て、音楽活動を再開したミュージシャン、JIINOのミニライブも予定。映画のタイトルでもある「Power to the people」を含め、彼の魂がこもったオリジナル曲を披露。その後は来場者の交流を兼ねた懇親会も予定しています。

 

■上映システム・ミニライブも全て世界最小「タイニーライト・ナノ発電所」の横浜産自然エネルギーで運用

 

今回のイベントでは、映画の上映及びその後に予定されるミュージシャンJIINOのミニライブを、主催者で再生エネルギーの普及活動を2000年から続けてきたNPO法人「エコロジーオンライン」が株式会社「システムトークス」と共同開発した世界最小「タイニーライト・ナノ発電所」の横浜産の太陽光エネルギーを使用して行います。

 

この製品は2013年4月に発売されたばかり、第一弾は、40W高出力の太陽光発電パネルと大容量充電式バッテリーのセット品で、家庭で自然エネルギーを簡単に発電して利用できる世界一小さな発電所「ナノ発電所セット」です。

価格も58,000円(税込 送料無料)と求めやすい価格で、発売以来大きな反響を呼び、各所での設置が急ピッチで進んでいます。

また、エコロジーオンラインは、J-WAVEの人気ラジオ番組「WONDER VISION」(日曜6:00~9:00 NAVIGATOR 平井理央)とのコラボレーションプロジェクト「発電部」としての活動も行っており、今回のイベントは「発電部」として映画上映イベントは初めての試みになります。

 

■イベント概要

「横浜産の自然エネルギーで上映会 “パワー・トゥ・ザ・ピープル グローバルからローカルへ”」

 

日時 2013年 6月22日(土) 13:00~16:00 

    (12:30受付開始 上映前トークセッション・上映後タイニーライト・ナノプレゼン・JIINOミニライブ・懇親会含む)

 

12:30 開場・受付

 

13:00 1stトーク

     ㈱ユナイテッドピープル代表 関根健次氏 × 主催者代表 瀧澤博

     「エネルギー革命への意識変革」トークセッション

     ファシリテーター Team LINKS代表 柳澤史樹

 

13:30 上映会

     「パワー・トゥ・ザ・ピープル グローバルからローカルへ」上映会(50分)

 

14:20 休憩

 

14:30 2ndトーク

     NPO法人エコロジーオンライン理事長・J-WAVE 「WONDER VISION」発電部 部長 上岡裕氏

     「太陽光小型発電機『タイニーライト・ナノ』」プレゼンテーション

 

14:50 JIINOミニライブ&懇親会

 

16:00 終了

 

■場所 さくらworks<関内> (会場へのお問い合わせはご遠慮ください)

横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F  TEL 045-664-9009

    http://yokohamalab.jp/howtouse

 

■参加者 60名(先着順)

■参加費 1,500円(1ドリンク付)

■申込  こくちーずにてご予約ください URL: http://kokucheese.com/event/index/94837/

■協力  ユナイテッドピープル㈱ ヨコハマ経済新聞 原発ゼロノミクス フィールズプランニング Team LINKS

■ゲストプロフィール

 

関根健次氏

ユナイテッドピープル㈱代表。UFPFF国際平和映像祭主催や募金サイト「イーココロ!」運営、バングラディシュのストリートチルドレン支援のためのレストラン「ロシャヨン」展開等、世界の課題解決を目指す事業を行う。

ユナイテッドピープルHP: http://www.unitedpeople.jp/  

 

上岡裕氏

NPO法人エコロジーオンライン理事長。そらべあエネルギー㈱代表取締役。太陽光発電や風力発電等様々な再生可能エネルギーの実現に取り組むとともに、メディアによる普及啓発事業を行う。J-WAVE「WONDER VISION」発電部部長。

エコロジーオンラインHP: http://www.eco-online.org/

 

JIINO

20歳で音楽の道を目ざし渡米、教会や孤児院で積極的に歌を通じて支援活動などを行う。メジャーデビューのオファーを受けながらも怪我で2年間の寝たきり生活になり、その後13年に渡るリハビリ生活から奇跡的な復活を遂げたアコースティックシンガーソングライター。

多様なジャンルを織り交ぜた、心のこもった歌声と熱い演奏が高い評価を受けている。

http://www.youtube.com/watch?v=eaISH-Fts8Q

   

この件に関する取材依頼・お問合せ先

電話受付 045-779-2544 (有)横浜淡水 担当 瀧澤

   受付時間 7:00~14:00

 

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2013年

6月

08日

エコピープル。久々&渾身の更新です。

SNS全盛の時代に入り、いろいろな方法で情報が発信できるようになりましたが、それでも、じっくり何かをお伝えするときに中心になるのは、エコロジーオンラインWEBサイトです。

 

そのWEBサイトも時代とともにコーナーが少しずつ変わり、定番の、ニュース、コラム、皆さんから寄せられるパブリックプレスなどに加えて、最近は、J-WAVEとのコラボ企画の発電部日記や、トラウマリカバリーなどのコーナーも加わり賑やかになっています。

そんなエコロジーオンラインWEBサイトのど真ん中は、やはり「エコピープル」。

これまで、エコロジーオンラインが「この人こそは!」と思う数々のエコ・キーパーソンをご紹介してきました。

 

手前味噌ですが、エコピープルでご紹介したことをきっかけに、各方面でのご活躍の機会が増えたり、新たなつながりへと発展したり…という例も。エコロジーオンラインとしても、誇らしく、うれしい瞬間です。

 

そんなエコピープルコーナーが、約半年を経て再稼働。

 

今回ご紹介するのは、明日、6月8日(土)公開のドキュメンタリー映画『世界が食べられなくなる日』のジャン=ポール・ジョー監督です。エコロジーオンラインの精鋭メンバーでもある、ライター&編集者の温野まきさんが、熱い思いを込めて取材・執筆してくれました。

 

『世界が食べられなくなる日』は、じわじわと世界に巣食っている遺伝子組み換えと、日本だけでなく世界に衝撃を与えた今回の原発事故をリンクさせた内容。どちらも、一度放たれると取り返しがつきません。その驚異と、裏にある黒い構造について、社会であまり語られることのない真実を私たちの前にさらけ出してくれます。

 

かなり衝撃的な映像も出てきますが、そこは、フランス映像界での長く華やかな経歴を持つ監督です。

迫力ある音楽と巧みな視覚効果によって、非常にエンターテインメント性の高い作品に仕上がっています。

 

監督はこの映画をどんな想いで撮ったのか。

私たちに何を訴えたいのか。

 

エコピープルでぜひ、ご確認くださいね。

 

http://www.eco-online.org/2013/06/07/%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8A%9E%E3%81%A8%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8B-%E6%98%A0%E7%94%BB-%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%8C%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%97%A5/

 

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2013年

5月

27日

小水力発電を学ぼう&フィールドトリップ報告

先日25,26日無事終了しました。

今回は下野新聞さんにもイベント記事を掲載いただいたおかげで、栃木県多くの方にしっていただくことが出来たと思います。佐野はもとより、日光や真岡、宇都宮。他県からも多数参加頂き誠に有難うございました。

 

■25日小水力発電のイロハを学ぼう!セミナー

25日初日は、その名も「小水力発電のイロハを学ぼう」セミナー。冒頭、ソーラーシティ・ジャパン代表理事上岡裕よりご挨拶の後、二日間の講師であります、山梨県から山水設計コンサルタント・山根健司さんにレクチャーいただきました。

1、小水力とは

2、小水力の基礎知識

3、そんな場所に適用できるか

4、小水力発電の導入

5、水車の種類と選定

という5つのテーマを3時間半にわたりゆっくりと丁寧にお話しいただけるので非常にわかりやすいレクチャーとなりました。

 

再生可能エネルギーの中では最高の経済性を誇る小水力発電は一定以上の規模(例えば100kw以上)が必要で、1kw以下くらいなら逆に割高なエネルギーとなってしまいます。

故に、小水力一辺倒でなくその他のエネルギーをミックスして利用することが大切。

 

そして、私を含めて文系の方、この数式だけは覚えて下さい^^

≪水力エネルギー発電能力計算式≫

発電出力P(kw)=9.8(係数)×Q水の流量(m3/S)×H有効落差(m)×η(効率)

 

例えば。。。

落差10m、流量1m3/Sの河川では

P=9.8×1m3/S×10m×70%≒70kw

 

と、現場を見て大まかな計算が出来ないとそれからさきの計画立案が何も出来ないので、これは是非覚えて下さい。

 

 

どんな場所に設置出来るかと言えば

・一般河川

・砂防ダム

・農業用水路

・上下水道

・工業用水・排水

日本の農業用水路だけで26万kmもあるそうです。これがほとんど未利用だとするとかなりモッタイナイですね。

 

落差を知るためのとても便利なサイトも教えてもらいました。

国交省国土地理院http://saigai.gsi.go.jp/2012demwork/checkheight/index.html

地点を入れて右クリックするとA地点からB地点までの落差が表示されます。

 

そして、これまで小水力発電が普及してこなかった最大のネックが『河川法』。何が大変かと言えば発電の規模に関わらず、同じ手続きが必要だということ。つまり、1000kwも1kwも同じ書類をつくらねばならず、更に、一級河川での発電となると身長くらいの高さの書類をつくらなくてはならないと。。。

これでは、規模が小さくては合う訳もなく、まさに「小水力」の大きな大きなハードルと言えるでしょう。

そして『電気事業法』、河川法をクリアしても次のハードルがたちはだかります。

 

水車の種類も実にたくさんあり

・衝動水車

・反動水車

・重力水車

更に、それぞれペルトン、クソスフロー、フランシス、開放型・・・色んな種類があるんです。

それだけ、様々な状況に合わせた機種選定のスキルを磨かねばならないと。さすがに奥が深い。

 

導入例では山梨県都留市が挙げられました。

こちらに関しては以前に私が見学して参りましたのでそちらのレポートをご覧ください。

更に、南アルプス市金山沢、京都嵐山渡月橋、飛騨トンネル水力、などなど。嵐山は景観を重視するため発電施設と自然を絶妙にマッチさせているので目立ちませんが、バッチリ見えますと。

というように多くの小水力発電に携われてきた山根さんの経験豊富なレクチャーはとても参考になります。

 

最後に今後の課題では、とにかく課題だらけでウンザリしてしまいがちですが、日本のこのポテンシャルは爆発的にあるので、今はより多くの人に関心を持ってもらい、技術者や地元調整役等々の担い手を発掘し、一歩一歩前に行くしかないんだなと痛切に感じ、翌日のフィールドトリップに明確なモチベーションを持つことが出来ました。

■26日小水力発電のポテンシャルを探ろう!フィールドトリップ

二日目26日はいよいよ現場へ行って小水力発電が出来そうな場所を探しました。

天気にも恵まれ清々しいフィールドトリップのスタートです!

 

第1ポイントは砂防ダム。といっても、既に土砂で埋まり、砂防の役目は果たしていません。。。しかし、高低差10mちかくで万年水が流れているこの状態はいいだろう!と下見の時に判断しましたので来ました。

山根さんが長靴をはき、実際の水深、流速等々をはかります。

そこで、得られた発電能力は・・・

流速0.3m/s(目測)×幅15m×水深0.03m=0.135m3/s・・・流量

流量0.135m3/s×落差8m×係数9.8×効率70%=7.4kw・・・能力

 

ということでこの砂防ダムのポテンシャルは約7.4kwということに!

しかし、ここで、問題が!

実際ここで水車を直接には取り付け出来ないので別の場所へ取水し貯水し放水し発電させるという工事が必要になる。

 

そこで、へたくそながら^_^;私の方で提案工事のイメージをつくったのがこれです。

取水の量が工事方法で異なるので上のシュミレーション通りに発電できるとは限りませんが、これで流れはおおまかにおわかりいただけると思います。

 

次も同じような砂防ダムに行きここでもシュミレーション

0.35m/s×10m×0.05m=0.175m3/s

0.175m3/s×6m×9.8×70%=7.203kw

という結果ですが、同様のことが考えられます。

 

これらはあくまで目測による概算ですので、当然正確な数字ではないことは予めご了承下さいね。

 

次に参加者の地元の方がおススメするポイントへ。

もと鱒の養殖所がある上流砂防ダム。これが非常に興味深い展開になりました^^

 

これも同様に取水路と貯水をつくらなくてはなりません。こんな感じで。

ところが、鱒の養殖場だけあって、ここにわざわざ小さな貯水槽をつくらなくても使用していない巨大な器があるじゃないかと。

 

上のところから10mくらい下にこんな立派な器が6箇所もあるんです。

これだとかなりの水を溜める事が出来、安定した電力がつくれますね。しかも、もしかすると水利権は取得したままなのでややこしい手続きを取らずに進められる可能性があるかもと。

 

シュミレーションすると。。。

o.4m/s×0.53m×0.15m=0.032m3/s

0.032m3/s×9.8××1.5m×50%=0.23kw

 

「え、たったの200wちょい?」とおススメしてくれた参加者ががっかりしてしまいましたが、能力が低くなった最大の理由は落差です。これが1.5mしかないというのがイタイですね。また、効率を50%と厳しくしているのも要因ですね。

 

そして、大の大人はもう1つの秘境ポイントへ♪

案内人の参加者が密かに目を付けていた場所でここで小水力を出来ないかと。

 

近くに電線があれば、そこへ系統出来る可能性があります。その時、『電柱番号』があるのでそれを控えておくと良いそうです。電力会社はその電柱番号ですべてを一元管理しているのでお互いの情報が共有し易いと。逆に地図であの辺のあの場所の電柱って言われても把握できません。

 

逆に、系統が難しい場合は直接利用。こういう場所では鳥獣害対策用の電気柵用電力に使うのがいいですね。水も柵も24時間365日必要でそれでいて電気柵は直流なので相性がとても良いと思います。

さらに、地元の農家の方が地元の河川との繋がりも深い為色んな意味で協力も得られやすいのだろうと。

 

これまで作原地区の川をみていて、もう1つ山を越え秋山地区も行こうと考えましたが、なんせ、下見した私が砂防ダムばかりを行こうとしていたので、ほとんど同じ結果ということになり、秋山地区は急遽パスして、最後のポイント、田中正造翁生家近くの菊沢川へ行きました。

佐野でほぼ唯一流れる万年川で落差こそないものの流量が得られます。

こういう、ケースではご覧のようならせん式がおススメと。

シュミレーションでは

0.3m/s×10m××0.03m=0.135m3/s

0.135m3/s×8m×70%=7.4kw

 

 

最後に参加者一同記念撮影。

みなさん、探検を終えた少年のような清々しい笑顔です。

この思いを胸にそれぞれの地で小水力発電の可能性を追求して欲しいですね。みなさん、お疲れ様でした!

 

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2013年

4月

29日

小水力発電を学ぼうセミナー&フィールドトリップ

講師の山根さんが関わった都留市元気くん1号
講師の山根さんが関わった都留市元気くん1号

2013年3月5日にリニューアルスタートを切ったソーラーシティ・ジャパンの第2弾セミナーです。


今回は小水力発電のコンサルタント・山水設計コンサルタント代表の山根健司さんをお招きして、小水力の理論と実践両方学びます。初日25日では、小水力発電の基本中の基本から、これまで氏が国内で手がけて来た数々の事例を学び、その地形、河川に合った設備とはどのようなものが理想なのかその際のコストや問題点、課題点を学びます。

2日目の26日にはこの佐野の地を具体的フィールドとして、実際に河川をみて、どこにどのような設備が理想的かをアドバイスしていただきます。


机上の勉強だけでなく、具体的に明日から実践可能なセミナーとなっておりますのでこの機会を是非お見逃し無く!!

【主催】
NPO法人ソーラーシティ・ジャパン
http://www.solar-city.jp/

5月25日(土)
『小水力発電のイロハを学ぼう!』
■時 間:13:30〜17:00
■参加費:¥3,000/人
■定 員:30名(申し込み先着順)
■場 所:佐野駅前交流プラザ「ぱるぽーと」
■懇親会:終了後
■参加費:¥4,000/人


5月26日(日)
『小水力発電のポテンシャルを探そう!』
■時 間:9:00~15:00(解散予定)
■場 所:佐野市田沼庁舎駐車場
■参加費:無料
■雨天時:決行

【申込方法】
参加表明の方にお申し込みファイルをお送りします

 

 

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2013年

3月

12日

エネルギー使用合理化事業者支援補助金 EOL緊急サポート事業のご案内

アベノミクス大型補助金 LED照明、空調など省エネ機器代替え費用1/3を補助!

政権が変わり、エコな景気回復策が打ち出されました。参議院選挙前の第1次公募(恐らく4月下旬から5月)が大きな実施予算になることが予想されます。
工場であれば製造設備。ビルであればエレベータ、揚水ポンプなど動力系。店舗であれば商品展示機器及び保存装置。そして省エネ効果の高いLED照明化です。特にLED照明は、価格も安くなり今回が絶好のチャンスかと思われます。

しかし募集開始から締切まで1ヶ月弱〜2週間と短く、募集開始してから申請書作成をしていたのでは間に合いません。また申請しても確実に通るとも限りません。事前にしっかり準備をしておく必要があります。

電力料金値上がりを経費増から利益増にする中小企業のための「電力マネジメント戦略」照明系、動力系、補助金申請の経験豊富なスペシャリストとともに設備調査、データ作成、申請書作成すべてのサポートお手伝いをいたします。

 

エネルギー使用合理化事業者支援事業 


■補助事業の概要
既設の工場・事業場等における先端的な省エネルギー設備の導入であって、「技術の先端性」、「省エネルギー効果」、「費用対効果」を踏まえて政策的意義が高いと認められ、交付規程及び公募要領の要件を満たす事業に対して国庫補助金(経済産業省からのエネルギー使用合理化事業者支援補助金交付要綱第3条に基づく国庫補助金)の交付を行います。

■ 対象者
法人格を有する事業者

■ 補助率及び補助金限度額
補助対象経費の1/3以内 1件当たり補助金の上限は50億円/年度
(補助金100万円未満(補助対象経費300万円未満)は対象外)
※応募状況により、公募予算額を超える場合には、公募予算額の範囲でなるべく多くの事業者、事業分野を採択する観点から、事業者、類似案件の絞込みを行うことがあります。また、採択された場合でも申請された補助金額が減額される場合があることをあらかじめご了承下さい。

■ 事業期間
原則単年度とする。

 

<平成24年度の概要>
  [予算][募集月][決定件数]
1次:160億  4月   560 (複数年度56)
2次:  70億  8月   291
3次:  30億  9月    76
4次:  40億  1月    86

 

この補助金は既存設備の省エネ化を目的にしてますので、導入設備が能力・出力が既存設備以上になる代替設備は認めらず、また新たな機能は発生しない設備であるとことなど細かな制約があります。もちろん新規設備は対象外です。

エネルギー使用量の過去の実績、代替設備の予想、代替え後の実績報告を熱換算(石油換算)数値を報告する義務もあります。

国の税金ですので厳密に内容を精査しますので、申請書は詳細に間違いなく作成しなければからないのです。繰り返しになりますが、募集開始から締切まで1ヶ月弱ともすると2週間で締めきってしまいます。募集開始になってから申請書作成開始したのでは、非常に厳しく、中小企業では他の業務を抱えながらの作業になります。早々に諦めてしまう前にご相談ください。

以上が公募概要(予想)です。

 

スペシャル・サポートメンバー

辻川 英章(つじかわ ひであき)

電力マネジメント戦略 代表  有限会社楽画企(らくがき)代表取締役

LED照明での節電、電力料金削減コンサルティング

1953年生まれ 新潟県新潟市出身 半導体及び電子機器販売事業に従事の後、デジタル機器及びコンテンツ企画開発販売事業会社設立。2003年 有限会社楽画企 設立 2012年 電力マネジメント戦略 発起

■節電・省エネ、コンサルティング/中小企業の工場、事務所、店舗、その他各種施設の電力使用状況の分析し、最適な節電方法をアドバイス及び運営を実施するコンサルティング①LED照明導入による節電 ②電力購入方法の変更による節電 ③運用方法の最適化による節電 

 

久我 和也(くが かずや)株式会社えこでん 代表取締役

東北経済産業局 中小企業支援ネットワーク登録専門家

1970年生れ 福島県白河市出身 節電・省エネ専門の商社にて、節電・省エネ機器の販売、電力監視・制御装置事業部門の立ち上げに従事。 2010年5月 株式会社えこでん を設立。

■「クリーンなエネルギー社会の実現を節電・省エネ分野から支える」を活動の目的とし、セミナーや講演など啓発活動も行う。主な実績:総合病院・老人保健施設・工場・事務所・店舗等、現在までに150以上の節電・省エネを手掛ける。建物毎の電力の使用状況・設備内容に合わせた、総合的な電力の削減・コスト削減を得意とする。

 

その他、補助金申請書類作成プロスタッフがお手伝いいたします。

お問い合わせはこちらのフォームからどうぞ!

メモ: * は入力必須項目です

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2013年

3月

04日

「ワンピースの登場人物に学ぶ市民組織運営」が終了しました。

3月2日、東京都江戸川区のタワーホール船堀にて、EOL総会&記念ワークショップの「ワンピースの登場人物に学ぶ市民組織運営」が行われました。秋葉原で行った「直流探しの旅」から参加していただいた皆様、お疲れさまでした。いくつかFacebookでご感想をいただきましたので、ピックアップしてご紹介させていただきます。

関谷剛一さん

 

船堀で「ワンピースの登場人物から学ぶ市民組織運営」というセミナーに参加してきました。エコロジーオンラインの仲間の若手起業家の方喰正彰さんが講師で、『ワンピースの言葉が教えてくれること (ルフィと仲間たちに学ぶ「生き方」の教科書』という本を出版された方です。マンガアニメオタクからビジネスを語り、マネジメントを語り、そして同世代の若者を語る。面白かったです。

 

参加者にアウトローの熱い親父が多かったせいか、若者との考え方の世代間格差があったりして。リーダーになりたがらない若者、それでも認めて欲しい若者、ゆとり教育の功罪?と話も拡がりました。とても勉強になりました。ありがとうございました。

 

親松徳二さん

 

「ワンピース」って名前だけ聞いていたのですが、今日は「ワンピースの登場人物に学ぶ市民組織運営」とい講座に参加してみました。現代若者の気質をいかに理解するかということがテーマでした。すでに8000万部も売れているマンガ本から見えてくるのは、若い人たちのさみしさでしょうか。読みもしないで言えませんけど、読みたいとは思いませんでした。

 

若者の扱い方としては、褒める、認める、肯定する、「おまえは俺の仲間だ」というのがいいらしいです。それはわかります。でもそれは伝える側に「仁徳」あってのものという思いが消えません。伝わらない虚しさは自分がそれを持っていないから、いつもそう反省しています。

 

かつて、パワーの源泉は劣等感でした。しかしポジティブ思考、プラス思考という魔法にかけられて、劣等感持ってるのに抑え込んでいるから、パワーロスしちゃうというのが私の意見です。でも参加者のディスカッションもあって面白かった!強いパワーは絶望から生まれます。

 

星野春彦さん

 

″ワンピースの登場人物に学ぶ市民組織運営″という公演に参加させてもらいました。講師の方喰正彰さんは″おたくビジネスコンサルタント″とのこと。おたく相手のビジネスではなく、企業向けビジネスなんですね。若者にワンピースが受ける訳が少し解ったと同時に、世代間のギャップが何故生じているのかがよく理解できました。著者を購入したので、読んでみます。楽しみです。

 

吉田登志幸さん

 

EOL総会&記念ワークショップ「ワンピースの登場人物に学ぶ市民組織運営」参加して来ました。タイトルは結構軽いのに 方喰 正彰さん講義のあとのディスカッションはかなり重くて深い内容となり、意外な展開でとてもおもしろかったです。

 

議論の中心はやはり“ゆとり世代”の扱い方に集中。参加者の多くが扱う側で日夜苦戦されていて、方喰さんのお話しが頭の中でグルグル結合してない感じがとても共感できました。

 

なぜゆとりが生まれたか?の質問に方喰さんは「大人の責任」とズバリ言いきっていて、ボクも全く同感!それは家庭でのしつけ、政治、社会すべてこれまでやってきた大人の責任なんだと。

 

過去を振り返って後悔しても仕方が無いので、この今の現状をどうやって我々大人が変えていくかにかかっているんだと思います。

 

もちろん、最後は本人の努力以外に無いのですが、ゆとりを生んだ大人の責任はやっぱ重大ですよね。

 

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2013年

2月

19日

3月2日、「ワンピースの登場人物に学ぶ市民組織運営」を開催します。

 

「ワンピースの登場人物に学ぶ市民組織運営」

 

■日時:3月2日(土)18:30〜20:00 

■場所:タワーホール船堀 407会議室 

    〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1

■お問い合わせ:エコロジーオンライン (0283-23-9758) 

■参加お申し込み:エコロジーオンラインまでメールでお申し込みください。     

エコロジーオンラインも創立13年目になりました。東日本大震災や福島第一原発事故など、想定を越えた事件がどんどん降りかかってくる現代社会にあって、市民組織をどう運営するか、エコロジーオンラインでも暗中模索の状態です。

 

そんな折り、エコロジーオンラインの仲間で若手起業家の方喰正彰さんが『ワンピースの言葉が教えてくれること (ルフィと仲間たちに学ぶ「生き方」の教科書』という本を出版しました。

 

エコロジーオンラインのような市民組織はまずミッションありき。「僕らは地球や子どもを守る!」といった大きな目標を掲げ、終わりのない旅を続けるような団体です。そういう意味ではワンピースのストーリーと似たようなところがあるんではないでしょうか。

市民組織の運営に関わるみなさん、(エコロジーオンラインが一番かな)に元気になってもらいたいというメッセージをこめて総会にあわせて記念ワークショップを行います。

 

ご興味のある方はぜひご参集ください。

麦わら帽子に1000円ほどのカンパをいただければ幸いです。

*あわせてこの日、EOLコラムでLEDの連載を行っている辻川隊長率いる「直流探しの旅」も実施します。13時から始めようと思ってますので興味はある方はぜひご参加ください。

 

★こちらのフォームからもお申し込みいただけます。

メモ: * は入力必須項目です

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2013年

1月

30日

3月4日、『再生可能エネルギーが地域を救う』~エネルギーが地球をつなぐ日、地域がよみがえる!~

○期 日 平成25年3月4日(月)午後6時30分~

○場 所 佐野市文化会館 小ホール

      〒327-0831 栃木県佐野市浅沼町508番地5

○主 催 佐野市、佐野市環境ネットワーク会議、

     NPO法人エコロジーオンライン

○パネル展【足利工業大学の研究等】

○入場料  無料

○問い合わせ 佐野市政策調整課

         0283-20-3000

 

○趣 旨

 風力発電の世界的な権威である牛山泉足利工業大学学長をお迎えし、再生可能エネルギーが生み出す経済効果等について基調講演をお願いします。また、ドイツの環境首都フライブルク在住の環境ジャーナリストの村山敦氏に「エネルギー自立」というコンセプトで自立し始めたEUの都市の取り組みを紹介していただき、日本の地域社会の生き残りのためのアイデア等について、講演をお願いします。

 

このシンポジウムを通して、再生可能エネルギーが地域の疲弊とエネルギー問題から地域社会を救ってくれる可能性があるということを学ぶ機会とします。

 

また、このシンポジウムを佐野市・足利工業大学地域連携協定の締結記念事業として位置づけ、この協定締結を市民の皆様に広くお知らせするとともに、佐野市が生んだ環境問題の先駆者である田中正造翁の足跡を尊び、その功績を将来に継承していくものとします。

 

○基調講演(文化会館 小ホール)

 ・基調講演「大きく動き始めた我が国の再生可能エネルギー動向」

  牛山 泉 氏(足利工業大学 学長)

○講演(文化会館 小ホール)

 ・講演「EUで活発化する再生可能エネルギーによる町づくり」

  村上 敦 氏(環境ジャーナリスト ドイツ・フライブルク在住)

 

○タイムスケジュール(予定)

  18:00  開場・受付

  18:30  開演

         主催者あいさつ

  18:40  

    ~    基調講演(牛山足利工業大学学長)

  19:20  (休憩 10分)

  19:30  

    ~    講演(村上敦 氏)

  20:50

  21:00  終了

 

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2013年

1月

25日

3月5日開催決定!地域エネルギーが地域経済を救う! ~これからの地域活性化とエネルギーポテンシャルについて学ぶスペシャルセミナー~

地域エネルギーが地域経済を救う!

~これからの地域活性化とエネルギーポテンシャルについて学ぶスペシャルセミナー~

 

エコロジーオンラインから生まれた自然エネルギー普及啓発プラットホームNPO法人ソーラーシティ・ジャパン。そのスペシャルアドバイザー村上敦氏の来日にあわせて、35日、「地域エネルギーが地域経済を救う!~これからの地域活性化とエネルギーポテンシャルについて学ぶスペシャルセミナー~」を開催します。

 

村上氏が最新著書「KWH=¥(キロワットアワーイズマネー)」のなかで展開したエネルギーが地域通貨になることによる日本再生のコンセプトと、地方自治体における再生可能エネルギー研究で日本初の博士学位を取得した馬上丈司氏(同NPO理事)の日本の地域エネルギー自給のベストミックス論とがどんな化学反応を見せるのか。後半のパネルトークには栃木での活動を続けるEOL理事長・上岡裕や住宅の省エネの切り札、エネルギーパスの仕掛け人早田宏徳も参加し、具体的な地域再生の道筋を議論します。


ソーラーシティー・ジャパンは“公”のプラットホームとなるべく、認定NPOをめざします。その一環として今回の参加費はすべて寄付という形でご協力をお願いします。


新たな政権になり、再生可能エネルギー普及の枠組みに変化が生まれつつある今こそ、このセミナーで知識と勇気と元気をサポートしたい。

 

【日時】201335日(火)13201730

【会場】毎日ホール 東京都千代田区一ツ橋1-1-1

【参加費】3,000/

*再生可能エネルギー普及啓発事業としてソーラーシティー・ジャパンへ寄付されます。

※領収書の項目は寄付金として発行いたします

【申込方法】PDFチラシ記入の上、FAXまたはE-mail(電話の場合は下記へ)

【問い合わせ】TEL090-77--6573吉田(ソーラーシティー・ジャパン専務理事)

 

地域エネルギーが地域経済を救う!~これからの地域活性化とエネルギーポテンシャルについて学ぶスペシャルセミナー~
2013.3.5セミナーのご案内.pdf
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2013年

1月

01日

未来につなげ 正造の“遺言” ~下野新聞元旦号でEOL上岡が紹介されました!~

田中正造がかつて編集長を務めたとされる下野新聞2013年元旦号に「未来につなげ 正造の“遺言”」という記事が掲載されました。

そのなかで~精神具現化へ 「千年プロジェクト」~という形でエコロジーオンライン理事長上岡裕のインタビューが紹介されました。没後100年の機会に、森と人間の関係性の見直しや、福島第一原発の放射能事故を起こす原因の一つとなったエネルギーの中央集権を、市民を主体にした地域分散型に変えていくことを訴えています。

 

下野新聞「SOON」:http://www.shimotsuke.co.jp/

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2012年

12月

17日

EOLからのX'mas ギフト!太陽光発電による夢のロックフェス THE SOLAR BUDOKAN に、 エコロジーオンライン読者をペア20組40名様をご招待!

国内のトップアーティストが一同に集結するこのイベントの目撃者になってみませんか!


THE SOLAR BUDOKAN

2012年12月20日(木) 17:30開場 / 18:30開演

日本武道館(東京都)

〒102-8321 東京都千代田区北の丸公園2番3号


佐藤タイジプロジェクト

奥田民生/加藤登紀子/吉川晃司/斉藤和義/田中和将(GRAPEVINE)/土屋公平

仲井戸"CHABO"麗市/浜崎貴司/藤井フミヤ/増子直純(怒髪天)/屋敷豪太

和田 唱(TRICERATOPS)/Char/Leyona/LOVE PSYCHEDELICO/ Salyu

Decoration by Candle JUNE

 

THE SOLAR BUDOKAN

応募専用メールアドレス

thesolarbudokan@wowow.co.jp

 

■応募方法応募専用メールアドレスに

(1)「代表者の氏名・住所」

(2)「代表者のメールアドレス」

(3)「ご来場人数(最大2名)」をご記入のうえ送信してください。


※応募期間:~2012年12月18日(火)午前11時59分メール到着分まで。

※当選発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。またメールによるお問い合わせはできません。

 

<お預かりする個人情報について>

ご提供いただいた個人情報は、賞品発送の目的で利用いたします。当社の厳正な管理の下、業務を委託する場合を除き、第三者に提供することはありません。お名前、メールアドレス、ご来場人数など必須項目を正確にご提供いただけない場合、賞品の発送ができない場合がございます。上記にご同意の上、お申込みください。

 

株式会社WOWOW事業局

 

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2012年

12月

04日

真の文明をつくるために私たちができること。

真の文明ハ 山を荒さず 川を荒さず 村を破らず 人を殺さゞるべし

 

戦争に明けくれた明治の時代を駆け抜けた政治家に田中正造がいる。世の人々が富国強兵に浮かれていた頃、渡良瀬川流域に多くの被害を生みだした足尾鉱毒事件。国策によって虐げられる被害者のために奔走した彼がこんな言葉を遺している。

そんな正造を知る勝海舟が、百年の後に浄土もしくは地獄で田中正造を必ず総理大臣にすると、阿弥陀様や閻魔大王に約束したとされる証文も残されている。暴力によって物事を解決する時代にあって正造のような政治家の出番はまだまだ先の事だろうと思ったのかもしれない。


その正造が没して来年で百年となる。田中正造が理想とした、山を荒さず、川を荒さず、村を破らず、人を殺さない真の文明。そんな理想を掲げる政治家が立候補していたら、その候補者を総理大臣として迎える文明を僕らはつくって来ただろうか。


今回の総選挙は原発問題だけが争点ではない。そこに象徴される反自然的、非人間的な国のあり方を問うものだ。しっかりと候補者たちの目を見て欲しい。あなたが投票する政治家が百年前の世界に戻ろうとするものなのか、私たちとともに真の文明を切り拓こうとするものなのか。今からでも遅くはない。真の文明をともにつくろう!

 

エコロジーオンライン理事長 上岡 裕

*「坂本龍一から政治家のみなさんへ」に寄稿した文章を加筆修正しました。

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2012年

11月

01日

地域連携型市民発電所づくりを応援!そらべあエネルギー株式会社が立ち上がりました!

2007年に建設した市民発電所「ひだまり~な」
2007年に建設した市民発電所「ひだまり~な」

エコロジーオンラインではこれまで、東京都と協働してお台場の潮風公園に太陽光発電施設「ひだまり~な」を設置するなど、再生可能エネルギーの普及啓発事業を実施してきました。

 

また、当団体の活動から生まれたNPO法人そらべあ基金は、涙を流すホッキョクグマの「そらべあ」をメインキャラクターに、企業、個人の協力によって全国に33基(2012年11月1日現在)のそらべあ発電所を寄付してきました。

 

潮風公園につくられた等身大のガンダムにも電気を供給
潮風公園につくられた等身大のガンダムにも電気を供給

そんななか、2011年3月11日に東日本大震災による福島第一原発事故が起きます。2年近くたつ現在も全国の原子力発電所の再稼働もままなりません。まさに今、地球温暖化をもたらさない再生可能エネルギーによる発電の重要性が高まっています。そうした社会的な要因を背景に、今年7月、太陽光、風力、バイオマス、中小水力、地熱などの再生可能エネルギーから生まれた電力を、固定価格で、固定期間買いとる「固定価格買取制度」がスタートしました。その結果、太陽光発電を中心に全国に多数のメガソーラー発電所が誕生しつつあります。

 

そうした事業の多くは、地元住民中心ではなく、大手資本を中心にしたものが多いのが現状。このままでは、幅広い国民負担によって開発された地域の発電所の利益の多くが中央へと吸収されていきます。世界経済が混沌とするなか、日本企業が再生可能エネルギーに活路を見出すことは願ってもないことです。しかしまた、利益がしっかりと地域に環流する仕組みも重要です。

宮城県大崎市の「ほなみの杜保育園」に贈られた30基目のそらべあ発電所
宮城県大崎市の「ほなみの杜保育園」に贈られた30基目のそらべあ発電所

エコロジーオンラインはこれまで「そらべあ」などの活動を通し、太陽光発電や風力発電などの地域に根ざした企業とともに普及啓発事業を行ってきました。市民出資で風力発電所をつくってきた仲間もいます。そうした仲間に協力していただき、市民出資の発電所が生まれるお手伝いをすべく「そらべあエネルギー株式会社」を立ち上げることにいたしました。エコロジーオンラインが手がける事業ですから、そらべあなどをフル稼働した普及啓発や環境教育効果を狙う取り組みとなります。

 

まずはエコロジーオンラインの本部がある栃木、群馬、茨城、埼玉など、近隣のみなさまのお手伝いをしていこうと思います。地域エネルギーをともに開発し、元気な地域を形作っていきましょう!

 

 

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2012年

10月

29日

福島の子どもたちを元気に!そらが福島市を訪ねました。

10月27日、福島市インドアパーク「みなくる」を、そらべあのそらちゃんが訪ねました。10時から、近くの保育園生8名、14時からは保護者が付き添って来てくれた1歳から小学生までのお子さんたち15名ほどが参加。放射能が気にならない室内環境で、砂場遊び、ぬり絵、読み聞かせなどで楽しみました。

最初に、紙芝居でそらべあの紹介をして、そらべあのぬり絵をしてもらいました。その後、「みなくる」の校長先生福島太郎さん(フクちゃん)と、そらべあのそらちゃんでみんな元気に写真撮影。

 

やはり着ぐるみは大人気で、そらちゃんに抱きついて離れないお子さんもいました^^。夕方の福島テレビのニュース番組でも紹介され、フクちゃんとそらちゃんと子どもたちの映像が流れました。

 

そらべあのメッセージである地球温暖化防止を説明するのは、小さい子にはちょっと難しいのですが、とにかくそらちゃんの可愛らしさに、子どもたちとお母さんたちの笑顔があふれていました。ちょっと大きい女の子たちはフクちゃんをいじっていました^^;

 

「みなくる」のスタッフさん3名、かよちゃん、そらミカちゃん、フクかなこちゃんにも大変お世話になりました。皆さん素敵なやさしい方たちで、とても助かりました。齊藤さん、宇津木さんにもご協力いただきありがとうございました。

 

そらべあぬり絵で楽しくお絵かき
そらべあぬり絵で楽しくお絵かき
みんな一緒にそらとチーズ!
みんな一緒にそらとチーズ!
次の日は会津子どもクワイアの子どもたちと遊んできたよ!
次の日は会津子どもクワイアの子どもたちと遊んできたよ!
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2012年

10月

25日

エコロジーオンライン2012年度、会員、寄付金募集中です!

エコロジーオンライン読者の皆様

 

日頃から、エコロジーオンラインの活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。 今年も残すところ2ヵ月になりました。ちょっと早めになりますが、2012年度のNPO法人エコロジーオンラインの会費&賛助会費&寄付金のご協力のお願いです。

<2012年を振り返って>

~福島おひさま連合が立ち上がりました!~

 

みなさんご存じのように、昨年の東日本大震災を機にエコロジーオンラインの活動は一変しました。昨年は、日々の情報発信活動の他に、手探り状態のなかで、そらべあ基金とともに、宮城、岩手にソーラーパワートラックを派遣したり、飯舘村にガイガーカウンターを寄付する活動を行いました。

今年に入ってからは、福島県内に立ち上がった太陽光発電所企業組合のみなさんからの支援要請を受け、ド