上岡裕の文・翻訳まとめ

2017年

3月

13日

汚染された環境が170万人の子どもの命を奪っている! WHOが警告

バオバブの木の下で遊ぶマダガスカルの子どもたち。この子たちの未来を守りたい。 CC BY-SA 2.0 / Rod Waddington
バオバブの木の下で遊ぶマダガスカルの子どもたち。この子たちの未来を守りたい。 CC BY-SA 2.0 / Rod Waddington

5歳以下で死亡する子どもの4人に1人が不健全な環境のために亡くなっていることをWHOが発表した。

毎年、170万人の子どもたちが、屋内・屋外の空気の汚染、汚染された水、衛生設備の欠如、不十分な衛生状態などによる環境リスクによって命を落としている。

 

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2017年

3月

07日

【事務局体験レポート】 芝浦工業大学でバイオマス・ソーラーハイブリッド電源車を体験

メディアで大きな話題を呼んだハイブリット電源車
メディアで大きな話題を呼んだハイブリット電源車

エコロジーオンライン事務局の新人スタッフの青木です。

今回は1月18日、芝浦工業大学豊洲キャンパスへハイブリット電源車の取材に行ってまいりました。

こちらの設備は芝浦工業大学電気工学科の高見弘教授が開発されたもので、バイオマス燃料を燃やして温度差を利用して発電するスターリングエンジンとソーラーパネルを軽トラックに搭載しています。

自然災害の被害を受けた地域など、どんなところでも発電ができるトラックです。

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2017年

3月

06日

気候変動の被害者たち(17) ヨーロッパの大都市を気候変動リスクが襲う

美しいロッテルダムの街並み。海抜ゼロメートル以下の土地がほとんどだ。 CC BY-NC 2.0 / Maciek Lulko
美しいロッテルダムの街並み。海抜ゼロメートル以下の土地がほとんどだ。 CC BY-NC 2.0 / Maciek Lulko

地球温暖化によって海面上昇が起こる。

地球温暖化の講演会などでよく聞くフレーズだ。

中国が温暖化防止に積極的に転じた背景には、同国の発展を支える沿海部の都市が海面上昇で壊滅的な被害を受けることがわかったことがあると言われ、ニューヨーク市でも海面上昇を想定した具体的な対策もとられ始めている。

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2017年

3月

06日

里山エネルギーによるマダガスカル事業と音楽による認知症ケア 2017年3月のエコレポート@RADIO SAKAMOTO

J-WAVE レディオ・サカモト。ここからは坂本さんに代わって、エコロジーオンラインの上岡裕がお届けします。

昨年夏、このレギュラーを始めてすぐに「にほんのうた」の実行委員会やワールドハピネスのみなさんと一緒に実施した熊本支援活動のご報告をしました。

太陽の力でステージができるソーラーパワートラックに、くまモンのフラッグを掲げ、熊本に小さな自然エネルギー機器と、八代亜紀さんやビューティフルハミングバードのみなさんの自然エネルギーライブを届けました。

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2017年

2月

27日

世界銀行によるクリーンエネルギー通信簿 トップはデンマーク、さて日本は?

コペンハーゲン洋上に立つ風車群 CC BY 2.0 / CGP Grey
コペンハーゲン洋上に立つ風車群 CC BY 2.0 / CGP Grey

途上国の中央政府を中心に開発のための融資を行う機関である世界銀行が、持続可能なエネルギーの導入に関する国別の通信簿を発表した。

同行に参加する世界111ヶ国を対象に持続可能なエネルギー社会を生み出すための国の政策や規制をもとに指標をまとめた。

 

 

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2017年

2月

22日

2016年、ヨーロッパで開発された電気は9割が自然エネルギーに!

風力発電が当たり前となったヨーロッパの風景 CC BY-NC-ND 2.0 / PROStefan Hundhammer
風力発電が当たり前となったヨーロッパの風景 CC BY-NC-ND 2.0 / PROStefan Hundhammer

風力発電に関わるヨーロッパの事業者を中心に構成される団体のWindEuropeが2016年度の風力発電導入レポートを公表した。

そのレポートによれば、昨年のヨーロッパで導入された風力発電の総量は12.5GW。一昨年と比較して3%の減少にとどまった。

 だが、これまでの導入量は総計で153.7GW。すでに天然ガス発電に次ぐ発電容量に成長し、石炭を抜いて2位の座を確保した。

 

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2017年

2月

18日

大気汚染が女性たちの認知症を加速!? 米大学が研究を発表

化石燃料と認知症との関係が明らかに! CC BY-NC-ND 2.0 / Francesco Falciani
化石燃料と認知症との関係が明らかに! CC BY-NC-ND 2.0 / Francesco Falciani

大気汚染物質がアルツハイマーなども含む認知症の発症に大きな影響を与える可能性があることがわかってきた。

その主役は火力発電や自動車の排ガスに含まれる微粒子だ。

 

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2017年

2月

15日

自然エネルギーは美しく進化する! ハチドリのような風車が誕生

風車のイメージを大きく変えるTYER WINDの風車
風車のイメージを大きく変えるTYER WINDの風車

エネルギーを奪い合って戦争をするのはコリゴリ。地球温暖化防止や脱原発のためにも、地域に自然エネルギーを導入し、地産地消でエネルギーをまかないたい。

総論としてそう考える人は多い。だが、各論となるとそう簡単にはいかない。自然エネルギーにも難点はある。太陽光発電なら景観を害したり、パネルの反射による光の害もある。風車にはバードストライクや低周波が問題だ。

だが、そうした問題だってボクらが英知を集めれば克服できるはずだ。

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2017年

2月

10日

2020年、太陽光発電と電気自動車によって化石燃料はピークを迎える!

2020年、こんな光景が当たり前に!? CC BY 2.0 / Paul Wilkinson
2020年、こんな光景が当たり前に!? CC BY 2.0 / Paul Wilkinson

エコロジーオンラインの活動の歴史は17年。

設立当初、太陽光発電やLED照明が、ここまで地域社会にあふれることを僕らも想像していなかった。

電気自動車だって同じだ。

今は確かに少ない。でも、あと数年も経てば、電気自動車を選ぶ人たちがまわりに増えていく。そういう風に時代は動く。

 

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2017年

2月

08日

食品廃棄物をアプリで減らせ! 世界各国の取り組み

日本でも食品ロス問題へスマートな取り組みを! CC BY 2.0 / Starr
日本でも食品ロス問題へスマートな取り組みを! CC BY 2.0 / Starr

コンビニ店を中心に大量の恵方巻が廃棄されていることが話題になっている。

国連でも世界の食品ロスの解決が課題であり、日本でも農水省を中心に食品リサイクルの普及に力を入れている。

一方世界では、この問題を解決するためにアプリが活用されはじめ、多くの食品ロスを減らし、あまった食料で社会的な弱者を救済する事業が始まっている。

 

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2017年

2月

01日

温暖化の影響で近海魚に水銀汚染が進む!?

これからもずっと美味しい魚を食べ続けたいものですが・・・。 CC BY-NC 2.0 / Kristof
これからもずっと美味しい魚を食べ続けたいものですが・・・。 CC BY-NC 2.0 / Kristof

エコロジーオンラインでは昨年11月、石炭火力発電所が減って来たアメリカやヨーロッパに囲まれる北大西洋でクロマグロの水銀汚染が改善されてきたことを伝えた。

石炭火力発電所をやめたらマグロの水銀汚染が19%も改善! 

だが、温暖化の影響で違う形で水銀汚染が進むことがわかってきた。スウェーデンの研究者たちがScience Advancesに地球温暖化で進む近海の水銀汚染について発表している。

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2017年

1月

31日

東京都を超える面積が山火事で消失 チリが史上最高気温を記録!

チリの太平洋に面する地域に大規模な山火事が発生 from NASA's Terra satellite.
チリの太平洋に面する地域に大規模な山火事が発生 from NASA's Terra satellite.

昨年の世界平均気温が史上最高となったことは伝えたが、今年に入っても世界では異常な高温状態が続いている。

被害を受けているのは南米チリ。これまでの記録は1944年にロス・アンヘレス市が記録した41.6℃が最高だった。先週の26日、この記録を上回る地域が続出。カウケネス市では3.6℃も上回り45℃を記録した。

過去の記録がこのように大きな温度差で破られることは珍しい。これまでの最高はニュージーランドで記録された3.8℃でそれに次ぐ記録となるらしい。

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2017年

1月

30日

石炭を禁止する最初の国に! フィンランド

人々の暮らしを支えてきた石炭からもいよいよ卒業 CC BY 2.0 / oatsy40
人々の暮らしを支えてきた石炭からもいよいよ卒業 CC BY 2.0 / oatsy40

昨年末、フィンランドが石炭を禁止する最初の国になる決断をした。

新しく策定されたエネルギーと気候戦略のなかで2030年までに燃料として石炭を燃やすことを禁止することを検討していることを明らかにしたのだ。

 

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2017年

1月

30日

小さな奇跡の見つけ方 2017年は温暖化防止ビジネスが活性化!?

太陽光発電によって世界中で多くの雇用が生まれています! CC BY-NC-ND 2.0 / Windwärts Energie
太陽光発電によって世界中で多くの雇用が生まれています! CC BY-NC-ND 2.0 / Windwärts Energie

昨年からエコロジーオンラインは坂本龍一さんのラジオ番組「RADIO SAKAMOTO」にエコレポートを提供してきました。2ヶ月に一度、私たちが手がけていることをレポーターとしてお届けしています。 

なんと今年最初のオンエアは坂本龍一さんとラジオ対談からスタートです。坂本さんはニューヨークにお住まいですから、新しい大統領誕生の背景についてもいろいろとご存知です。 

トランプ新大統領は地球温暖化対策などに後ろ向きであることが知られていますから、自分がその話をすると、こう坂本さんは返してきました。 

「彼はビジネスマンだから、地球温暖化がビジネスになるとわかったら変わると思う。地球温暖化対策に本気のディカプリオもトランプ氏に耳打ちしに行ったみたい」 

RADIO SAKAMOTO

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2017年

1月

27日

世界の名だたる企業が再エネ100%にチャレンジ! すでに11社が達成

グローバル企業の電力は再エネで賄われる時代 CC BY-NC 2.0 / John McCarthy
グローバル企業の電力は再エネで賄われる時代 CC BY-NC 2.0 / John McCarthy

グローバルに活躍する企業たちが再生可能エネルギーを増やそうとチャレンジするRE100。その年次報告書がダボス会議にあわせて発表された。

消費電力をすべて再生可能エネルギーに変えると宣言した企業は87社。すでに11社が2015年時点ですべての電力を再生可能エネルギーに転換。そうした企業のなかには、マイクロソフト、スターバックス、スイスポスト(国営の郵便事業者)などの有名企業が名を連ねる。

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2017年

1月

26日

インドに世界最大の太陽光発電所が続々誕生!

こちらはインドに誕生した1メガワットの太陽熱発電所 CC BY-NC 2.0 / Brahma Kumaris
こちらはインドに誕生した1メガワットの太陽熱発電所 CC BY-NC 2.0 / Brahma Kumaris

昨年秋、インドのタミル・ナードゥ州に世界最大の太陽光発電所が誕生した。648メガワットの出力を誇るKamuthi solar plantだけでインド国内の150,000戸の電力がまかなえる。それまでの記録はカリフォルニアのTopaz Solar Farmの500メガワット。大きく発電能力の差を広げている。

 

 

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2017年

1月

23日

気候変動の被害者たち(16) 軽い温暖化でも昆虫に大きな影響が出ることが判明

研究対象となったミバエの一種 CC BY-NC-ND 2.0 / Dan Mullen
研究対象となったミバエの一種 CC BY-NC-ND 2.0 / Dan Mullen

イギリスのシェフィールド大学の研究者たちが地球温暖化と昆虫の繁殖についての論文を発表した。

彼らの研究によれば、たとえ軽い温暖化であっても、幼虫時代に温暖化を体験すると、その時に死ぬことはないまでも、成虫になってからの繁殖力が弱まることがわかった。

この研究の対象となったのはミバエだが、同様の影響が他の昆虫にも出ていることが推察されるという。

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2017年

1月

22日

太陽光発電はあと10年で石炭より安くなる!

アラブ首長国連邦のソーラー発電施設を訪問した前国連事務総長潘基文氏 CC BY-NC-ND 2.0 / United Nations Photo
アラブ首長国連邦のソーラー発電施設を訪問した前国連事務総長潘基文氏 CC BY-NC-ND 2.0 / United Nations Photo

発電に使われるエネルギーのなかで石炭が最も安いと言われてきた。世界の平均でいうと1キロワットを発電するのに6セントかかっている。

ところがここ最近、最も安いエネルギーとしての座を太陽光発電に明け渡そうとしている。そんなニュースが米Yahoo!で紹介されている。

昨年、チリやアラブ首長国連邦で、太陽光の発電コストは石炭の6セントの半額、なんと3セントを切っている。それに続いて今年はサウジアラビア、ヨルダン、メキシコが、太陽光発電のオークションや入札を導入し、さらに発電コストを下げると考えられているという。

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2017年

1月

20日

スウェーデンは2040年、再生可能エネルギー社会へ完全移行

スウェーデンの電力を支える洋上風車 CC BY 2.0 / Håkan Dahlström
スウェーデンの電力を支える洋上風車 CC BY 2.0 / Håkan Dahlström

スウェーデン国会のエネルギー委員会が2040年までに再生可能エネルギー社会に移行するための道筋を明らかにした。

同委員会の提案によれば、企業にグリーン電力の購入を義務付ける現在の再生可能エネルギー電力証書制度を延長。それによってスウェーデンとノルウェイの発電事業者の収益を増やすことにつなげる。また、洋上風力については建設コストに対する税負担を緩和することも提案している。

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2017年

1月

19日

<速報>世界の平均気温が3年連続で史上最高を記録! NOAAが発表

世界で起きた異常気象や極端現象の一覧 NOAA提供
世界で起きた異常気象や極端現象の一覧 NOAA提供

アメリカ海洋大気庁(NOAA)が昨年の世界平均気温を発表した。一昨年から続いたエルニーニョ現象の影響で1月から8か月間、記録的な高温が続いた。その結果、1880年以来で史上最も高い平均気温となったことがわかった。

2016年の地球表面の平均気温は14.8℃。20世紀平均から0.94℃高く、一昨年を0.04℃上回った。21世紀に入ってから最高平均気温を記録したのは、2005年、2010年、2014年、2015年に続き5回目となった。

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2017年

1月

18日

マルハナバチを絶滅危惧種に指定 米魚類野生生物局

米政府に危惧種に指定されたラスティーパッチド・バンブルビー Dan Mullen / CC BY-NC-ND 2.0
米政府に危惧種に指定されたラスティーパッチド・バンブルビー Dan Mullen / CC BY-NC-ND 2.0

アメリカ合衆国魚類野生生物局が、マルハナバチの一種のラスティーパッチド・バンブルビー(学名:Bombus affinis)を絶滅危惧種に指定した。

ハチが絶滅危惧種されるのはアメリカ本土では初めてのこと。

アメリカの28州で当たり前の存在だったラスティーパッチド・バンブルビーが急激な減少を始めたのが90年代。現在までに87%も生息数が減少している。

 

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2017年

1月

16日

トランプ旋風なんのその。気候変動、クリーンエネルギー満載のダボス会議が開幕

World Economic Forum / CC BY-NC-SA 2.0
World Economic Forum / CC BY-NC-SA 2.0

世界の経済人、政治家たちがスイス・アルプスのリゾート地に集まって、毎年1月末、ダボス会議が開催される。

その年の経済を占うとされるダボス会議はジュネーブに本部を置く非営利組織「世界経済フォーラム」の年次総会。今年は1月17日~20日の予定で実施される。

地球温暖化に懐疑的とされるトランプ米大統領の誕生とほぼ時を同じくする開催である、気候変動問題への対応が気になるところだ。

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2017年

1月

11日

大統領が変わってもクリーンエネルギーの勢いは止まらない! オバマ氏が論文を発表

国連気候サミット2014に参加したオバマ大統領 United Nations Photo CC BY-NC-ND 2.0
国連気候サミット2014に参加したオバマ大統領 United Nations Photo CC BY-NC-ND 2.0

8年間の任期を終えるオバマ米大統領がサイエンス誌に気候変動とクリーンエネルギーに関する論文を寄稿した。

オバマ氏はその論文で4つの理由をあげてクリーンエネルギー化の流れが止まることはないと主張。トランプ大統領による短期的な政策の変化はあっても、温暖化防止のための新技術の開発など、この分野でアメリカが世界を牽引することが国益に資すると力説した。

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2017年

1月

07日

2017年は坂本龍一さんとの対談からスタート!

エコロジーオンライン2017年の広報活動の仕事始めはRADIO SAKAMOTOから。

1月8日(日)24:00-26:00 J-WAVE

坂本龍一さんとEOL代表上岡裕が2016年の世界を振りかえり、2017年の展望を語ります。ぜひ、お聴きください。

RADIO SAKAMOTO

*昨年夏より、2ヶ月に一度、レギュラーとしてエコロジー情報をレポート中です。

EOL理事長上岡裕が出演した「RADIO SAKAMOTO」が現在radikoでお聞きいただけます。聞き逃した方はどうぞお聴きください。テキスト版はこちらからどうぞ!

 

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2017年

1月

04日

小さな奇跡の見つけ方 スマートコミュニティは地域を変える?

昨年末、ラスベガス市が再エネによるまちづくりを宣言。スマートコミュニティが世界に増えています。CC BY-NC-ND 2.0 Jason Mrachina
昨年末、ラスベガス市が再エネによるまちづくりを宣言。スマートコミュニティが世界に増えています。CC BY-NC-ND 2.0 Jason Mrachina

11月22日、和歌山県御坊市で「スマートコミュニティが切り開く地方の未来」と題する講演会を開きました。和歌山県印南町で計画されるスマートコミュニティプロジェクトを応援するための企画です。

今回の講演のテーマとなったスマートコミュニティは、独立型の電源である再生可能エネルギーを大量に導入し、蓄電池、EV、コジェネ、HEMSなどをからめ、自立型のエネルギーを確保した災害に強いコミュニティを意味します。原発が停止したために大混乱をした東日本大震災の教訓から生まれた新しい地域づくりの方向性です。

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2016年

12月

14日

オリンピックのメダルをリサイクル素材でつくろう! 大府市が全国に呼びかけ

大府市にある至学館大学から育った女子レスリングの選手たちが次に手にするのはエコなメダルになる!?
大府市にある至学館大学から育った女子レスリングの選手たちが次に手にするのはエコなメダルになる!?

東京五輪の招致にあたって“東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会”が内外に宣言したことがある。東京オリンピックをかつてない「環境五輪」にするということだ。

その宣言は重視されないままに現在に至る。さらなるコスト負担が懸念され、環境対策まで手が回らないのが現状なのだ。

そんな状況のなかで「国民の力でエコなメダルをつくろう!」と呼びかけるプロジェクトがある。愛知県大府市が立ち上げた「都市鉱山メダル連携促進委員会の活動だ。

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2016年

12月

06日

気候変動はかつてない脅威を世界にもたらす! 世界の軍事関係者が警告

干ばつによる飢餓でエチオピアに逃れたソマリア難民の子どもたち United Nations Photo CC BY-NC-ND 2.0
干ばつによる飢餓でエチオピアに逃れたソマリア難民の子どもたち United Nations Photo CC BY-NC-ND 2.0

「21世紀の“新常識”は世界のあちこちで難民が大量に発生すること。そうした事態を生み出す地球温暖化を放置することは安全保障に対する大きな脅威となる」

地球温暖化に関わる人たちがこんなことを言っても「また言ってるよ」と思われる。しかし、この発言をしているのは世界の軍事関係者たちだ。自らの国を安全保障を担う彼らだからこそ、彼らの言葉には説得力がある。

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2016年

11月

28日

小さな奇跡の見つけ方 トランプ政権の誕生と地球の未来

さすがのトランプ氏も温暖化については徐々に意見を変え始めたようですが・・・ Matt Johnson CC BY-NC 2.0
さすがのトランプ氏も温暖化については徐々に意見を変え始めたようですが・・・ Matt Johnson CC BY-NC 2.0

昨年11月、パリで同時多発テロが起きた。

その日はパリ郊外にあるサッカースタジアム、スタッド・ド・フランスで男子サッカーのフランス対ドイツ戦が行われていた。大観衆がパニックになることを狙ったのか、スタジアム入り口や近くのファストフード店で爆発音が響く。自爆テロによって4人が死亡し、1人が巻き込まれて亡くなっている。

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2016年

11月

28日

石炭火力発電所をやめたらマグロの水銀汚染が19%も改善!

大好きなマグロを食べ続けるため、私たち日本人も何か必要かを考えるべき時期に来ていそうです。Dennis Tang CC BY-SA 2.0
大好きなマグロを食べ続けるため、私たち日本人も何か必要かを考えるべき時期に来ていそうです。Dennis Tang CC BY-SA 2.0

地球温暖化を防止するために、世界で石炭火力発電所の閉鎖が進んでいる。パリ協定の発効でその流れが加速し、カナダは2030年までに国内の石炭火力発電所をすべて閉鎖すると発表した。

石炭火力を減らすことは気候変動対策として効果的であるだけでなく、石炭を燃焼させる過程から生じる重金属が大気中に放出されることも防ぐことができる。

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2016年

11月

13日

カリフォルニア州が住民投票でレジ袋を禁止に!

アメリカ環境活動のメッカ、カリフォルニア州都サクラメント Franco Folini CC BY-SA 2.0
アメリカ環境活動のメッカ、カリフォルニア州都サクラメント Franco Folini CC BY-SA 2.0

11月8日、地球のグリーンな未来を大きく左右する二つのことがアメリカで起きた。一つが地球環境問題に後ろ向きなトランプ大統領候補の勝利と、もう一つがカリフォルニア州でのレジ袋の禁止だ。

サンフランシスコを中心にレジ袋を禁止していく州内の流れはすでにエコロジーオンラインでも伝えてきた。カリフォルニア州でもその流れを後押しするようにレジ袋を禁止する条例が成立していた。

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2016年

11月

08日

石川県珠洲市で『風の音楽祭』が開催されました!

10月27日・28日、石川県珠洲市で「第19回全国風サミット in 珠洲」、29日に一青窈さんをメインとした「風の音楽祭」が開催されました。

「新エネ百選」に選定されている珠洲市は「自然と共生する珠洲市」を目指し、風力や太陽光発電などの自然エネルギーの推進、バイオマス資源の循環利用、生物多様性の保全などに取り組んでいます。今回のイベントは再生可能エネルギーのさらなる普及・啓発を目的として開催されたものです。

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2016年

11月

07日

脱炭素社会への大きな一歩! パリ協定が発効

気候変動の脅威を訴える映画『地球が壊れる前に』の試写会に出席した国連の潘基文事務総長とレオナルド・ディカプリオさん UN Photo/Rick Bajornas CC BY-NC-ND 2.0 
気候変動の脅威を訴える映画『地球が壊れる前に』の試写会に出席した国連の潘基文事務総長とレオナルド・ディカプリオさん UN Photo/Rick Bajornas CC BY-NC-ND 2.0 

11月4日、パリ協定が発効した。

10月初旬に55か国以上の国がパリ協定を批准。温室効果ガスの総排出量の55%を超えたため、協定成立からわずか11か月という短期間で発効することとなった。

この協定には190を超える国々が参加。平均気温の上昇を産業革命前の2度未満に抑えることを共通課題とすることで地球温暖化の脅威に世界全体で立ち向かい、さらに1.5度未満に抑えることも追及する。

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2016年

11月

03日

里山エネルギーセンター宮城が本格稼働を始めています!

今年6月、ハウスメーカーのスモリ工業が宮城県大郷町につくった「たのしいおうちづくりの学校」。その学校の旧音楽室が里山エネルギーセンター宮城の本拠地です。

この学校に家づくりを学びに来る学生や家族のみなさんたちにスモリ工業の社員の方々がエネルギーの授業をしています。

エネルギーの自給率、枯渇する化石燃料、地球温暖化を防止する再生可能エネルギー、省エネの家づくり、防災・減災に活用できる小さなエネルギーについて教えてくれていました。

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2016年

10月

16日

世界初! シェトランド諸島で電力網とつながる潮流エネルギー

シェトランド諸島で実験中の潮力発電(ノバイノベーションのYoutube映像より)
シェトランド諸島で実験中の潮力発電(ノバイノベーションのYoutube映像より)

日本は自然エネルギーの宝庫だ!

そう言われる背景には日本が島国であることがあげられる。なにせ日本をとりかこむ海には波や潮や温度差などエネルギーが充満している。

日本では今、福島沖に浮体式の洋上風力の実験が行われ、その宝箱があけられようとしている。同じ島国としてスコットランドがチャレンジしているのが潮流エネルギーだ。

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2016年

10月

14日

地熱で有名なレイキャビクが2040年にカーボンニュートラルを目指す!

エネルギーについて優等生のレイキャビク。次なる課題はクルマ社会の解消。Julien Barrier CC BY-SA 2.0
エネルギーについて優等生のレイキャビク。次なる課題はクルマ社会の解消。Julien Barrier CC BY-SA 2.0

アイスランドの首都のレイキャビクが2040年までに温室効果ガスの排出をゼロにする計画を立てている。そのために、都市の拡張を抑制し、ウォーキング、サイクリング、公共交通機関を活用するという。

地熱の資源に恵まれたレイキャビクは自然エネルギーの優等生だ。すべての住宅の暖房には地熱が活用され、電力は100%水力発電。

アイスランドがパリ協定を批准するにあたって、レイキャビクのさらなる取り組みとしてカーボンニュートラル計画が発表された。

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2016年

10月

13日

福島の新電力、須賀川瓦斯のHPで新電力料金のシミュレーションを試してみました!

福島県の須賀川瓦斯株式会社さんは、福島県内でのエネルギーの地産地消を目指し、県内にソーラー発電所をぞくぞく設置中です。

今年4月、その電力を中心にした電気を、企業・家庭向けに供給し始めました。

今までは東北の方向けの販売でしたが、ついに東京電力管内の関東エリアでもその新電力を購入できるようになるそうです!(11月頃からのスタート)

 

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2016年

10月

10日

小さな奇跡の見つけ方 パリ協定成立から始まる脱化石文明の胎動

パリ協定合意から10か月。いよいよ発効! Yann Caradec CC BY-SA 2.0
パリ協定合意から10か月。いよいよ発効! Yann Caradec CC BY-SA 2.0

昨年末、パリで実施された地球温暖化防止の国際会議で締結されたパリ協定。気候変動枠組条約に加盟する196カ国すべてが参加する初めての国際的枠組みです。

そのパリ協定成立以降、世界中で盛んに叫ばれているスローガンがあります。それが“FOSSIL FREE”。脱化石燃料を達成しようという合言葉です。

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2016年

10月

06日

気候変動の脅威と立ち向かう① 北海道新得町の取り組み

台風10号による川の氾濫で崩落した橋脚(新得町ウェブより)
台風10号による川の氾濫で崩落した橋脚(新得町ウェブより)

日本の森を元気にするForest Goodという取り組みを手がけていることもあって、森をめぐる相談の場に駆りだされることが多い。

林野庁の担当者の相談に乗っている案件もある。それがエゾシカ革の販売支援の話。 

北海道の新得という町に行くと生産の現場が見られるというので冬になる前に訪問してみることにした。町役場に連絡をすると台風10号の被害の対応で大変忙しいとの返事だった。

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2016年

10月

01日

2050年までに気温は2度上昇する! 気候学者が警告

パリ協定でも止まらない気候変動。異常気象を止める手立てはあるのか。(写真はソマリアの干ばつ)Oxfam East Africa CC BY 2.0
パリ協定でも止まらない気候変動。異常気象を止める手立てはあるのか。(写真はソマリアの干ばつ)Oxfam East Africa CC BY 2.0

「いや、困りました。世界の国々が本当に気温上昇を2℃未満に抑えようと思ったら、パリ協定のために目標として掲げた現在の取り組みを2倍3倍に引き上げる努力をしなければいけません」

そう嘆くのはIPCC(気候変動に関する政府間パネル)前議長のロバート・ワトソン博士。ロイター通信とのインタビューで地球温暖化の厳しい現状について語った。

 

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2016年

9月

30日

公衆浴場をグリーンに!ソーシャルに! バイオマス銭湯の取り組み

木材の廃材を活用してお湯をわかす取り組みをする松永日出男さん。
木材の廃材を活用してお湯をわかす取り組みをする松永日出男さん。

家や家具の材料となる太い木を育てるため、まわりの木を間引いてしっかりと木が成長する空間をつくる。それが「間伐」という作業だ。その作業によって生まれた木材が「間伐材」。間伐材は幹が細いために加工しづらい。そのため、お金に変わりづらく、森のなかで眠ってしまうことが多かった。

その間伐材を活用することで話題なのが固定価格買取制度で全国に広がったバイオマス発電所。そのまま燃やして電気に変えるバイオマス発電の場合は幹が細くても大丈夫。うまく組むことができれば日本の森は元気になるだろう。だが、もっと身近で、もっと効率よく使える場がある。それが公衆浴場だ。

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2016年

9月

27日

持続可能都市ランキングのトップはチューリッヒ! 日本の都市は大苦戦

チューリッヒの夜景。たしかに住みたくなりますね。Mark Gunn CC BY 2.0
チューリッヒの夜景。たしかに住みたくなりますね。Mark Gunn CC BY 2.0

デザインとコンサルティングを手がけるArcadisと、Center for Economic and Business Research が「Sustainable Cities Index(持続可能な都市指標)」を発表した。

第1位に選ばれたのはスイスの都市チューリッヒ。次に続くのは、シンガポール、ストックホルム、ウィーン、ロンドン。残念ながらベスト100に入った日本の都市は東京のみ。なんとか45位に選ばれた。

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2016年

9月

25日

太陽光発電で走る本格EVの誕生! 2018年にドイツで製造開始

Sono Motorsが公開したプロトタイプ。搭載したソーラーパネルで30kmの走行が可能だという。
Sono Motorsが公開したプロトタイプ。搭載したソーラーパネルで30kmの走行が可能だという。

ドイツ発ベンチャーSono Motors(ソノモータース)が、クラウドファンディングキャンペーンで、電気自動車シオンを試作から次の段階へと移行する企画を成功させた。順調にいけば2018年初頭に製造へ入れるという。

シオンは座席6席、7.5㎡の太陽電池を搭載し、走行距離240km以上を目指す。価格は180万円前後だ。

 

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2016年

9月

21日

アフリカの動物は私たちが守る! 立ち上がった米退役軍人たち

密猟者から没収された象牙 こうして多くの動物の命が奪われている ENOUGH Project CC BY-NC-ND 2.0
密猟者から没収された象牙 こうして多くの動物の命が奪われている ENOUGH Project CC BY-NC-ND 2.0

アフリカで密猟されるゾウやサイの被害が後を絶たない。

その地域の武装勢力が武器を手に入れるお金欲しさに密猟を繰りかえす。そのために年間25,000頭のゾウが犠牲になっているとも言われる。

犠牲になっているのは動物だけではない。昨年、密猟者たちによって殺害されたレンジャーは107人。相手が武装しているために密猟対策にも大きな危険がともなう。

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2016年

9月

19日

フランスで使い捨てプラスチック食器の販売が禁止に!

使い捨て食器は日本でも生分解性になるか!? cotaro70s CC BY-ND 2.0
使い捨て食器は日本でも生分解性になるか!? cotaro70s CC BY-ND 2.0

フランス政府が2020年までにプラスチックの使い捨て食器の販売を禁止することを決めた。7月に実施されたレジ袋の廃止に続く大きな一歩だ。

スプーン、フォーク、カップ、皿などのプラスチック食器は禁止されるが、生分解性で地域のコンポスト施設でリサイクルできる食器については販売を認めるという。

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2016年

9月

14日

【リリース】エコロジーオンラインが企画・監修した音楽CD『Music go! green 風の国から』2016.09.30 RELEASE!


〝風〟が誘う、

環境活動と音楽との出逢い。

 

国内初!環境活動と連動した本格的コンピレーションCD

『Music go! green 風の国から』

2016.09.30 RELEASE

 

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2016年

9月

12日

グリーンパワーなライフスタイルを求めて ~エコロジーオンラインの16年の歩み~⑤

現在は林野庁と協働する「Forest Good」でバイオマスを支援!
現在は林野庁と協働する「Forest Good」でバイオマスを支援!

 この事業の当初の目的は地球温暖化や太陽エネルギーについての学びだったのだが、自然災害をどう生き抜くかを学ぶ事業としての可能性も高まってきた。ソーラークッカー、ナノ発電所、ロケットストーブを防災・減災グッズとして公共施設に提供し、そこで定期的にワークショップを実施する。火を知らない子どもたちにも、災害時に生き伸びるためのエネルギー活用術を体験してらう。その体験が災害に強い地域社会づくりにつながるのではないかという意見だった。 

 小さな単位でも再エネをハイブリッドに活用できれば当然、エネルギー効率をあげることにつながる。熱を電気からつくるのは非効率だ。ソーラークッカーや木質バイオマスなどを活用して、私たちのライフスタイルに熱のパワーをそのまま活用する。そんなビジョンが明確になってきた。

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2016年

9月

12日

グリーンパワーなライフスタイルを求めて ~エコロジーオンラインの16年の歩み~④

ナノ発電所のオーナーが集ってイベントを実施することも。
ナノ発電所のオーナーが集ってイベントを実施することも。

 ナノ発電所は「発電」というものを身近にするために開発を手がけた。それなら暮らしに身近なメディアと組むのがよいだろうと思い、東京のFM局J-WAVEの友人に声をかけ、一緒にナノ発電所を販売しないかと呼びかけた。ナノ発電所の販売は実現しなかったが、平井理央さんの新番組「WONDER VISION」に参加することになり、それがきっかけで、再エネに興味を持ち、僕らの活動に参加してくれる人も増え始めた。

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2016年

9月

12日

小さな奇跡の見つけ方 東京五輪を持続可能にするために!

東京オリンピックへの橋渡しとなったリオの閉幕式 David Jones CC BY 2.0
東京オリンピックへの橋渡しとなったリオの閉幕式 David Jones CC BY 2.0

 リオ五輪もそろそろ終了です。オリンピックでは日本の選手たちが過去最多のメダルを獲得し、感動的な場面にもたくさん出会えました。4年後の東京オリンピック成功に向けてよいスタートが切れたと言えるでしょう。

 

 

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2016年

9月

09日

コスタリカが2か月の脱化石燃料を達成!

コスタリカを物心ともに支える美しい水の流れ Bruce Thomson CC BY-SA 2.0
コスタリカを物心ともに支える美しい水の流れ Bruce Thomson CC BY-SA 2.0

中南米のコスタリカが今年になって150日間、再生可能エネルギーを中心にした発電だけで電気をまかなっていることがわかった。

その150日の半分はここ数か月で達成。6月16日から9月2日までの連続76日間、化石燃料を燃やさず、二酸化炭素を排出しない電気で国が動いている。

世界中で脱化石燃料が叫ばれ、クリーンエネルギーへの転換が不可欠だと言われる。そういう意味ではコスタリカは優等生だろう。

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2016年

9月

08日

米コロラド州ボルダーが100%クリーンエネルギーを宣言!

100%クリーンエネルギーを目指すボルダーの街並み Pedro Szekely CC BY-SA 2.0
100%クリーンエネルギーを目指すボルダーの街並み Pedro Szekely CC BY-SA 2.0

米コロラド州ボルダ―のスザンヌ・ジョーンズ市長は、2030年までに同市が100%自然エネルギーを採用することを約束すると発表した。

ボルダーは、風力発電や太陽光発電などのクリーンな再生可能エネルギーを採用することを約束した17番目のアメリカの都市となる。コロラド州ではアスペンに続き、100%クリーンエネルギーをする公約を掲げた2番目の都市となった。

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