エコニュース · 09日 4月 2021
2021年 重要な年、エア・ウォーター、ECO歯ブラシ・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/4/9)
ケリー米大統領特使(気候変動問題担当)は7日、バイデン大統領が気候変動問題に関連する情報開示について大統領令を出す方針だと明らかにした。これによって投資の流れが変わる可能性があるとしている。 ケリー氏は国際通貨基金(IMF)のイベントで「バイデン大統領は情報開示を求める大統領令を発令する方針だ」と発言。「資本配分の見直しにつながるだろう。気候危機をベースに、投資への長期リスクを加味した評価が急に行われるようになるだろう」と語った。 産業ガス大手のエア・ウォーターは、福島県いわき市で木質バイオマス発電所の営業運転を開始した。中国電力と共同出資の子会社が運営する。出力は約7万5000キロワットで、木材のみを燃料とする発電施設としては国内最大級という。電気は東北電力ネットワークへ供給する。
エコニュース · 08日 4月 2021
美作材、回転して発電する、安全保障上のリスク・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/4/8)
多摩美術大学(東京都世田谷区、八王子市 学長: 建畠晢)環境デザイン学科は、2019年度より岡山県津山市のつやま産業支援センターとの産学官共同研究「つやま家具プロジェクト」を行っています。このたび、その成果物である家具製品が、東急ハンズ新宿店で4月8日(木)~21日(水)の期間限定で開催される「岡山デニム&ウッド MADE IN TSUYAMAフェア」で展示販売されます。 トルコの建築設計事務所が、環境に優しい水上ホテルを設計した。カタールでの建設が検討されている。 このホテルは自らが回転することによって発電するほか、風力発電や雨水利用も行われる。 誰の依頼で設計したのか、どれくらいの費用がかかるのかなどは明らかにされておらず、現在、実現可能性の調査が行われている。
エコニュース · 07日 4月 2021
花粉症、中国 CO2ゼロ工場、過去1200年・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/4/7)
後継者がおらず整備できなくなった森林を市町村が仲介し、林業事業者に貸し出す取り組みが徐々に広がっている。事業規模を拡大し、適切な管理で森林の防災機能を高めるため2019年度に始まった。ただ、手続きの第一歩となる所有者の意向調査に着手できていない自治体も多い。山林の所有者不明や専門人材の不足といった課題が浮かぶ。 日本の春といえば、まず思い浮ぶのは有名な桜の花かもしれない。桜は日本で1000年以上にわたって親しまれてきた。ところが今年は桜の季節が瞬く間にやって来て過ぎ去った。観測史上、有数の早さだった。専門家はこの現象について、世界の生態系を脅かす大規模な気候変動の症状だと警告する。
エコニュース · 06日 4月 2021
沖縄電力、ケリー特使、コーヒー安定供給 危険信号・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/4/6)
日米両政府は、4月16日(米国時間)に予定している菅義偉首相とバイデン大統領の首脳会談に合わせ、気候変動に関するパートナーシップ協定を締結する方向で調整に入った。また、「気候変動」「新型コロナウイルス感染症対策」「新興技術」の3分野で合同の作業部会を設置し、具体的な協力分野を探っていくことでも合意する見通しだ。 地球温暖化で気候変動が続くと、2050年にはアラビカ種コーヒーの栽培適地が現在の50%にまで減少する――。この警鐘が最初に鳴らされたのはミラノ万博が開催された2015年。15年以降、奇しくも世界のコーヒー生産量は順調に推移していったが、ブラジルに次ぐ世界2位の生産大国ベトナムが昨年、干ばつで収量を大きく落とし警鐘に現実味を帯び始めてきた。
アクション!SDGs · 05日 4月 2021
全国のFM9局で「教えてSDGs」がスタート
4月2日、InterFM897を中心に各地のFM(青森、岩手、秋田、山形、石川、広島、山陰、香川)でオンエアされている「OH! HAPPY MORNING」で上岡裕理事長が出演する「教えてSDGs」がスタートしました。 金曜日の9時の時間帯の15分をお借りして、DJの小谷大輔さんと暮らしのなかでできるSDGsの取り組みについて、一緒に学んでいくコーナーです。
エコニュース · 05日 4月 2021
復興の夢、バイオマス食器、コムアイ 時間差殺人・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/4/5)
廃棄する果樹の枝や竹などの素材を原料としたバイオマス食器を、麻生区の農家と地元企業、大学が連携して開発している。試作品が完成し、区内の保育園で、この食器を使った給食が提供された。 バイオマス食器に使った素材は、農業生産法人「カルナエスト」(同区岡上)の畑で栽培しているワイン用ブドウや禅寺丸柿の枝など。剪定(せんてい)した枝や伐採した竹の処分費用は高く、都市農業だけに野焼きもできないことから、有効活用を模索していた同法人代表の山田貢さん(39)が、バイオマス食器にするアイデアを思いついた。 日米両政府は、4月16日(米国時間)に予定している菅義偉首相とバイデン大統領の首脳会談に合わせ、気候変動に関するパートナーシップ協定を締結する方向で調整に入った。また、「気候変動」「新型コロナウイルス感染症対策」「新興技術」の3分野で合同の作業部会を設置し、具体的な協力分野を探っていくことでも合意する見通しだ。
エコニュース · 02日 4月 2021
0円ソーラー、脱炭素化、小泉環境相 政権の柱・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/4/2)
京都地方気象台は、2021年3月26日、さくらの満開を発表した。平年より10日早く、過去1200年で最も早い。 京都では、遷都以来、「花見」、「観桜会」、「さくらの満開」など、さくらにまつわる出来事が日記や年代記に数多く記されてきた。大阪府立大学生態気象学研究グループ青野靖之准教授の研究チームは、これらの日記や年代記などを対象に史料調査を行い、812年以降のさくらの満開日をデータでまとめている。これによると、これまでに最も早かった満開日は、1236年、1409年、1612年に記録された3月27日であった。 気候変動問題担当を新たに兼務する小泉進次郎環境相(衆院神奈川11区)は3月31日、神奈川新聞社のインタビューに応じ、2050年までの温室効果ガス排出の実質ゼロを目指す「カーボンニュートラル」実現に向け、「今、変わらなければいけない」と社会変革の必要性を訴えた。
エコニュース · 01日 4月 2021
プラスチック革命、Netflix 実質ゼロ、中国石炭火力・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/4/1)
Netflixは、2022年末までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする計画を発表した。 作品の制作時の排出は、電気自動車やLEDライト、現地のスタッフを積極的に登用することなどで削減につとめるという。さらに、ストリーミングをすることに伴う温室効果ガスの排出についても触れた。 3月30日に発表されたNetflixの「NetZero + Nature」計画は、2020年10月にNetflix初のサステナビリティ責任者に就任したエマ・スチュアート(Emma Stewart)博士が取りまとめた。 小泉進次郎環境相(衆院11区)は30日の閣議後会見で、菅義偉首相(2区)の自民党総裁任期満了(9月末)に伴う次期総裁選への自身の出馬について問われ、気候変動政策の推進に意欲を示した上で「そのこと以外、頭にない」と明言しなかった。
エコニュース · 31日 3月 2021
GHG排出、パルプから宝、ミドリムシ プラスチック・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/3/31)
国際環境NGO FoE Japan は、バイオマス発電事業者及びバイオマス燃料調達に関わる商社や出資企業に対し、バイオマス発電の燃料の調達状況や持続可能性の確認に関するアンケートを実施し、その結果を公表しました。 アンケートは、発電容量1万kW以上の発電所を有する主な発電事業者とその出資企業及びバイオマス燃料の調達を行う商社等の計204社を対象に2021年1月12日から2月12日にかけて実施し、44社から回答を得ました。 学びながら、環境や伝統文化の分野で高い発信力を発揮する「学生エバンジェリスト」5名の受賞が決定。 次世代を担う人材の育成や地域の情報発信を手がけるNPO法人学生ネットワークWAN(以下、WAN)が、一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(以下、JDX)と共同で開催している「学生エバンジェリストアワード2021 Spring」の受賞者(グランプリ、準グランプリ、特別賞)が決定しましたので、お知らせいたします。本アワードは、募集から結果発表まで、全てオンラインで実施しました。
エコニュース · 30日 3月 2021
ミラクルミート、MUFG、菅首相訪米・・・ 本日のエコニュースまとめ(2021/3/30)
気候ネットワークなどの環境NPOは29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)にパリ協定の目標に沿った投融資を行うための計画を策定し、開示することを求めた株主提案を提出したと発表した。大手メガバンクに気候変動に対する取り組みを求める株主提案は、昨年のみずほに続いて2行目となる。MUFGは石炭火力事業へのプロジェクト・ファイナンスをゼロにする方針を掲げているが、国内外の化石燃料や森林破壊に関連する事業に多額の資金提供を続けており、過去2年間で石炭産業への融資総額は世界3位に位置する。 私たちがコロナ禍以前にたくさん乗っていた飛行機は、思っている以上に環境負荷が大きい。航空産業のサステナビリティに取り組む団体Air Transport Action Group(ATAG)によると、世界中で2019年に45億人の乗客が航空便を利用し、9億1,500万トンのCO2を排出したという。これは人間が出すCO2約430億トンの約2%に相当する。また、航空は全ての運輸のCO2排出量の12%を占めている。

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