エコピープル

2019年

8月

09日

「なるべく長く、多くの方に歌を聞いてもらえるように」 健康に関する発信を続けるサンプラザ中野くん


老若男女、幅広い世代が知っている『Runner』を歌うサンプラザ中野くんは、爆風スランプの活動休止後、ロック歌手だけでなく、株に関する執筆・講演など、多彩なジャンルで活動している。「健康」に関する発信もその一つ。

「ロックミュージシャン=不健康」は、もはや過去のイメージ。

中野くんは「なるべく長く、多くの方に歌を聞いてもらえるように」、健康に気を使い、発信を続けているという。

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2019年

5月

09日

大人の〝日常〟に寄り添う音楽を

「癒し」をテーマに活動をするミュージシャンは多い。

だが、「波動」として表現される「音」そのものを探求し、現実の作品に反映させる取り組みをする人はそう多くはない。

精神障がいや認知症ケアの現場でも、音楽が活用されるようになったが、そこで活用される「音」の質についてはまだまだ考える余地が残されている。

自らレーベルを立ち上げ、人に寄り添う「音楽」を追求する丸山裕美さんにお話をうかがった。

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2018年

5月

14日

健康に生きるには、まず土づくりから! “聖ちゃん先生”大いに語る 

文明の発達によって地球環境が破壊されている現代。崩れた自然のバランスを修復しようとしているのが今の状況だともいえるが、「体内環境も同じ」と語るのが、横浜市内で在宅療養している高齢者の訪問診療を行っているみずほクリニック港北の星名聖剛院長。人間の健康には腸内環境が重要と言われるが、その腸内環境は200種類100兆以上ものたくさんの微生物(腸内フローラ)によってつくられている。同じように、たくさんの微生物がいるのが土の中だ。土壌1グラム中に数億以上も微生物が存在する。星名院長はこの腸内環境と土壌との共通点に着目する。「病気を治すにはまずは食から。では良い食物を取り入れるには、と考えると、野菜が育つ土づくりが重要」と語り、医療の立場から農や食の改善を訴える。

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EOLニュース

2019年

8月

22日

クネクネがかわいい♡ セイロン瓜の試食会を実施しました。

8月21日 就労支援センター風の丘で、スリランカ産まれのセイロン瓜の試食会を開きました。

毎週水曜日に実施している「懐かし歌謡カフェ」との共催ということで地域の高齢者の皆さんにもご参加いただきました。

カレー、ラタトゥイユ、甘露煮、浅漬け、糠漬け等々…

駅前のビーガンカフェ「ILOHA」店長の山本さんが腕によりをかけた美味しいお料理が並びました。

初めての食材なのにいろいろ考えて作ってきてくれたことに感謝です!

そのものの味がキュウリにゴーヤの苦味が少し足された爽やかな美味しさなので、どんな料理でもイケます。

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2019年

8月

19日

気候変動で危険度を増す楽園ハワイのビーチ事情

Daniel Ramirez / CC BY 2.0
Daniel Ramirez / CC BY 2.0

日本人の心のオアシスでもある楽園ハワイに大きな異変が起きている。

地球温暖化でビーチの危険度が増しているというのだ。

海難事故を防ぐために設置されるライフガードの見張り台も、ビーチに起きた変化によって撤去せざるを得ないケースも出てきている。

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2019年

8月

15日

米チャタヌーガに100%ソーラーの空港が誕生!

米テネシー州第4の都市チャタヌーガにあるチャタヌーガ空港が100%自然エネルギーで運営されることになった。

全米初となるこの取り組みを支えるのは滑走路脇に設置された2.64MWのメガーソーラー施設。

この施設で生産された電力はテネシー川流域開発公社に販売され、使用した電力と相殺される。

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コラム

2019年

3月

04日

【RADIO SAKAMOTO】Fridays For Future 金曜日を未来のために!

見渡す限りのマダガスカルの荒地での緑化事業が始まります。
見渡す限りのマダガスカルの荒地での緑化事業が始まります。

昨年夏、当時15歳だったグレタ・トゥーンベリさんがスウェーデンで始めた子どもたちの気候ストライキが世界に広がっています。

グレタさんは8月、スウェーデン政府が気候変動に対して適切なアクションをとっていないと3週間にわたって国会議事堂の前で座り込みをしました。

座り込み終了後もこの活動を続け、スウェーデン政府が気温上昇を2度未満に抑える対策を講じるまで、「Fridays For Future(未来のための金曜日)」を呼びかけ、毎週金曜日にストライキを続けることにしました。

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2019年

1月

07日

【RADIO SAKAMOTO】捨てられたプラスチックが塩を汚染する!?

dynamosquito  / CC BY-NC 2.0
dynamosquito / CC BY-NC 2.0

2019年になりました。

エコロジーオンラインは昨年、新エネ大賞をいただくところからスタートし、年末には地球温暖化防止活動で環境大臣賞もいただきました。

18年にわたって地球温暖化や自然エネルギーの普及に取り組んだところが評価されたのだと思います。立ち上げ当初から、こうしてお付き合いいただいた教授をはじめ、僕らの活動を支えてくれる皆さんがいなければいただけなかった賞だと思っています。

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2018年

11月

05日

【RADIO SAMAMOTO】海洋に消えるプラスチックごみの行く先

海洋ゴミの被害を受けるアザラシ Nels Israelson / CC BY-NC 2.0
海洋ゴミの被害を受けるアザラシ Nels Israelson / CC BY-NC 2.0

海洋のプラスチック汚染が盛んに報道されるようになりましたね。

 

その大きなきっかけになったのがコスタリカの沖で捕獲されたウミガメの映像。ウミガメの研究に関わっているスタッフが、カメの鼻につまった異物を除去するビデオが世界中で話題になりました。

 

なんと長いままのストローがカメの鼻につまっていたのです。

 

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カルチャー

2018年

5月

13日

「ほたるの川のまもり人」が伝える愛おしき未来

2ヶ月に一度、坂本龍一さんがホストを務めるRADIO SAKAMOTOという番組でエコレポートを担当している。

普段のオンエアでは、エコロジーオンラインという、何でもありの活動をしているNPO法人の近況報告をさせてもらうのだが、5月6日の回についてはパタゴニア日本支社長の辻井隆行さんとお話をして欲しいとスタッフからお願いがあった。

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2017年

10月

26日

#09 エコロジーソングス <Black Sabbath / Into The Void>

Black Sabbath / Master of Reality (1971)
Black Sabbath / Master of Reality (1971)

悪魔崇拝という言葉は彼らのためにあるのではというほど、メタルの創始者「ブラックサバス」には悪魔のイメージがつきまとっている。

しかし彼らの本質はジャズを下敷きにしたブルースロックであり、また歌詞も悪魔から逃げまどい神に助けを求める(黒い安息日)など、当時のイギリスのホラー映画ブームに則ったまでで、本当に悪魔を信仰しているわけではない。

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2017年

8月

26日

#08 エコロジーソングス <George Harrison / All Things Must Pass>

George Harrison / All Things Must Pass (1970)
George Harrison / All Things Must Pass (1970)

ビートルズ第三の天才ジョージ・ハリスンのソロ初アルバムからの表題曲。

ビートルズ時代から見え隠れしていた東洋思想的な世界観の完成を見た作品。

ジョージ・ハリスンという人物はレノンマッカートニーとは違い、抑圧されて才能を発揮するというタイプではなかったようで、ソロになってからの彼の作品はとても開放的な印象を受ける。

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キッズニュース

2019年

1月

09日

地球温暖化は毎秒一個の原爆を海で爆発させることに匹敵!

辺野古を見渡す美ら海 人間のエゴを飲みこむのもそろそろ限界...
辺野古を見渡す美ら海 人間のエゴを飲みこむのもそろそろ限界...

産業革命以降、私たちの文明は大量の二酸化炭素を大気中に放出してきた。

これだけ二酸化炭素が大量に排出されれば、もっと気温の上昇していてもおかしくはない。だが、そうはならなかった。私たちを温暖化地獄から救ってくれたのは海洋の存在だ。

オックスフォード大学の研究者たちが発表した最新の研究によれば、この150年の間、毎秒一個分の原爆が海に落とされたことに匹敵する熱を海が吸収してきた。

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2019年

1月

05日

気候変動の被害者たち(20) フランスの牡蠣が危ない

新年に牡蠣を食べるフランスの文化が危機に alex de carvalho / CC BY 2.0
新年に牡蠣を食べるフランスの文化が危機に alex de carvalho / CC BY 2.0

フランスの1年はフォラグラ、スモークサーモン、生牡蠣で始まる。

だが、その伝統も風前の灯だ。気候変動によって牡蠣の生産に大きな影響が出ているのだ。

フランスでは地球温暖化のおかげで、夏の乾燥が厳しくなり、冬は暖かくなった。牡蠣の生産にとって必要不可欠な“四季”が失われつつある。

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2018年

1月

09日

気候変動の被害者たち(18) 地球温暖化でアオウミガメの赤ちゃんの99%がメスに!

グレート・バリア・リーフを泳ぐアオウミガメ Jurriaan Persyn / CC BY-NC 2.0
グレート・バリア・リーフを泳ぐアオウミガメ Jurriaan Persyn / CC BY-NC 2.0

オーストラリアの北東岸に広がるグレート・バリア・リーフは世界最大のサンゴ礁地帯だ。

海水温の上昇によるサンゴの白化現象など、地球規模の気候変動に大きな影響を受けていることがわかっている。

このグレート・バリア・リーフを代表する生き物がウミガメ。毎年、多くの観光客がウミガメの産卵や生態の観察に訪れる。

そんなウミガメに大きな危機が迫っている。

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