エコピープル

2019年

10月

16日

「音楽」が普段着として根付くために 永田純 


音楽が身近になければだめな人、音楽が人生を変えた人、音楽はさまざまな人の支えになっている。

一方で、テクノロジーやネットの進化で、音楽はより身近になり、ミュージシャンという生き方も時代とともに変わってきている。

でも、「音楽の社会的な役割」などと考えると、明確に言葉にすることが難しい。

若い世代のミュージシャンや音楽関係者がこれから生きていく上での具体的なノウハウとアドバイスを盛り込んで注目された『次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル』の著者、永田純さんはいま、新たな音楽の居場所づくりに積極的に取り組んでいる。

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2019年

8月

09日

「なるべく長く、多くの方に歌を聞いてもらえるように」 健康に関する発信を続けるサンプラザ中野くん


老若男女、幅広い世代が知っている『Runner』を歌うサンプラザ中野くんは、爆風スランプの活動休止後、ロック歌手だけでなく、株に関する執筆・講演など、多彩なジャンルで活動している。「健康」に関する発信もその一つ。

「ロックミュージシャン=不健康」は、もはや過去のイメージ。

中野くんは「なるべく長く、多くの方に歌を聞いてもらえるように」、健康に気を使い、発信を続けているという。

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2019年

5月

09日

大人の〝日常〟に寄り添う音楽を

「癒し」をテーマに活動をするミュージシャンは多い。

だが、「波動」として表現される「音」そのものを探求し、現実の作品に反映させる取り組みをする人はそう多くはない。

精神障がいや認知症ケアの現場でも、音楽が活用されるようになったが、そこで活用される「音」の質についてはまだまだ考える余地が残されている。

自らレーベルを立ち上げ、人に寄り添う「音楽」を追求する丸山裕美さんにお話をうかがった。

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EOLニュース

2019年

12月

07日

【気候被害者支援事業】「出張笑い場しもつけ×COOL CHOICE 30 SANO」で楽しいイブをお過ごしください!

エコロジーオンラインが事務局を務めるCOOL CHOICE 30 SANOがクリスマスイブにエコなお笑いを届けるイベントを実施します。

栃木を代表するお笑いイベント「笑い場しもつけ」のメンバーと田沼中央公民館大ホールでコラボ。地球温暖化防止のメッセージを佐野市の皆様にお届けします。

イベントが自粛されることが多くなっている佐野市ですが、地球温暖化防止をテーマにした笑いで楽しいクリスマスの時間をお届けします。

入場は無料。18時に開場です。是非、遊びにいらしてください。

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2019年

12月

06日

【気候被害者支援事業】来ました!大福くん!

12/8の子どもたちたちを励ます会に向けて、協力をお願いしていた株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント様から「大福くん」のステッカーを沢山いただきました!

読み聞かせあり、人形劇あり、クイズ・ゲームあり、歌と踊りあり…

そしてステッカーあり♪

ますます楽しいイベントになりそうです。

皆さん、ご協力ありがとうございます。

12月8日、佐野市城北地区公民館で「遊びの広場」イベントを行います。

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2019年

12月

06日

エコロジーオンラインも参加して「SDGs・ESDでユースと創る未来」が開催されます。

関東ESD推進ネットワーク 第3回地域フォーラム

 「ユースとあゆむSDGs」

 ~2030年、さらにその先の未来社会を、ユースとともに考える~

関東ESDセンターが、関東エリアでESDやSDGsの推進に取り組む方が集まる機会として、年に一度フォーラムを開催しています。今年度は、ユースと一緒にSDGsの課題解決について考えます。事例発表者としてエコロジーオンライン上岡理事長も参加。ユースの皆さんと持続可能な未来について語りあいます。

皆様のお越しをお待ちしています。

 

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コラム

2019年

3月

04日

【RADIO SAKAMOTO】Fridays For Future 金曜日を未来のために!

見渡す限りのマダガスカルの荒地での緑化事業が始まります。
見渡す限りのマダガスカルの荒地での緑化事業が始まります。

昨年夏、当時15歳だったグレタ・トゥーンベリさんがスウェーデンで始めた子どもたちの気候ストライキが世界に広がっています。

グレタさんは8月、スウェーデン政府が気候変動に対して適切なアクションをとっていないと3週間にわたって国会議事堂の前で座り込みをしました。

座り込み終了後もこの活動を続け、スウェーデン政府が気温上昇を2度未満に抑える対策を講じるまで、「Fridays For Future(未来のための金曜日)」を呼びかけ、毎週金曜日にストライキを続けることにしました。

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2019年

1月

07日

【RADIO SAKAMOTO】捨てられたプラスチックが塩を汚染する!?

dynamosquito  / CC BY-NC 2.0
dynamosquito / CC BY-NC 2.0

2019年になりました。

エコロジーオンラインは昨年、新エネ大賞をいただくところからスタートし、年末には地球温暖化防止活動で環境大臣賞もいただきました。

18年にわたって地球温暖化や自然エネルギーの普及に取り組んだところが評価されたのだと思います。立ち上げ当初から、こうしてお付き合いいただいた教授をはじめ、僕らの活動を支えてくれる皆さんがいなければいただけなかった賞だと思っています。

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2018年

11月

05日

【RADIO SAMAMOTO】海洋に消えるプラスチックごみの行く先

海洋ゴミの被害を受けるアザラシ Nels Israelson / CC BY-NC 2.0
海洋ゴミの被害を受けるアザラシ Nels Israelson / CC BY-NC 2.0

海洋のプラスチック汚染が盛んに報道されるようになりましたね。

 

その大きなきっかけになったのがコスタリカの沖で捕獲されたウミガメの映像。ウミガメの研究に関わっているスタッフが、カメの鼻につまった異物を除去するビデオが世界中で話題になりました。

 

なんと長いままのストローがカメの鼻につまっていたのです。

 

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カルチャー

2018年

5月

13日

「ほたるの川のまもり人」が伝える愛おしき未来

2ヶ月に一度、坂本龍一さんがホストを務めるRADIO SAKAMOTOという番組でエコレポートを担当している。

普段のオンエアでは、エコロジーオンラインという、何でもありの活動をしているNPO法人の近況報告をさせてもらうのだが、5月6日の回についてはパタゴニア日本支社長の辻井隆行さんとお話をして欲しいとスタッフからお願いがあった。

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2017年

10月

26日

#09 エコロジーソングス <Black Sabbath / Into The Void>

Black Sabbath / Master of Reality (1971)
Black Sabbath / Master of Reality (1971)

悪魔崇拝という言葉は彼らのためにあるのではというほど、メタルの創始者「ブラックサバス」には悪魔のイメージがつきまとっている。

しかし彼らの本質はジャズを下敷きにしたブルースロックであり、また歌詞も悪魔から逃げまどい神に助けを求める(黒い安息日)など、当時のイギリスのホラー映画ブームに則ったまでで、本当に悪魔を信仰しているわけではない。

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2017年

8月

26日

#08 エコロジーソングス <George Harrison / All Things Must Pass>

George Harrison / All Things Must Pass (1970)
George Harrison / All Things Must Pass (1970)

ビートルズ第三の天才ジョージ・ハリスンのソロ初アルバムからの表題曲。

ビートルズ時代から見え隠れしていた東洋思想的な世界観の完成を見た作品。

ジョージ・ハリスンという人物はレノンマッカートニーとは違い、抑圧されて才能を発揮するというタイプではなかったようで、ソロになってからの彼の作品はとても開放的な印象を受ける。

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キッズニュース

2019年

1月

09日

地球温暖化は毎秒一個の原爆を海で爆発させることに匹敵!

辺野古を見渡す美ら海 人間のエゴを飲みこむのもそろそろ限界...
辺野古を見渡す美ら海 人間のエゴを飲みこむのもそろそろ限界...

産業革命以降、私たちの文明は大量の二酸化炭素を大気中に放出してきた。

これだけ二酸化炭素が大量に排出されれば、もっと気温の上昇していてもおかしくはない。だが、そうはならなかった。私たちを温暖化地獄から救ってくれたのは海洋の存在だ。

オックスフォード大学の研究者たちが発表した最新の研究によれば、この150年の間、毎秒一個分の原爆が海に落とされたことに匹敵する熱を海が吸収してきた。

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2019年

1月

05日

気候変動の被害者たち(20) フランスの牡蠣が危ない

新年に牡蠣を食べるフランスの文化が危機に alex de carvalho / CC BY 2.0
新年に牡蠣を食べるフランスの文化が危機に alex de carvalho / CC BY 2.0

フランスの1年はフォラグラ、スモークサーモン、生牡蠣で始まる。

だが、その伝統も風前の灯だ。気候変動によって牡蠣の生産に大きな影響が出ているのだ。

フランスでは地球温暖化のおかげで、夏の乾燥が厳しくなり、冬は暖かくなった。牡蠣の生産にとって必要不可欠な“四季”が失われつつある。

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2018年

1月

09日

気候変動の被害者たち(18) 地球温暖化でアオウミガメの赤ちゃんの99%がメスに!

グレート・バリア・リーフを泳ぐアオウミガメ Jurriaan Persyn / CC BY-NC 2.0
グレート・バリア・リーフを泳ぐアオウミガメ Jurriaan Persyn / CC BY-NC 2.0

オーストラリアの北東岸に広がるグレート・バリア・リーフは世界最大のサンゴ礁地帯だ。

海水温の上昇によるサンゴの白化現象など、地球規模の気候変動に大きな影響を受けていることがわかっている。

このグレート・バリア・リーフを代表する生き物がウミガメ。毎年、多くの観光客がウミガメの産卵や生態の観察に訪れる。

そんなウミガメに大きな危機が迫っている。

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